Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

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INTERVIEW

Brian the Sun

Brian the Sun

色あせないものを作りたいけど、心情的には"これかな?"、"こっちかな?"ってずっと探してる

EARNIE FROGs

EARNIE FROGs

"今まで積んできた私たちの経験があってこそ作れた"――比類なき男女ツイン・ヴォーカルが紡ぐオレンジの輝き

Rei

Rei

人の背中を押すと同時に、自分の軸を強化しなきゃいけないという 危機感とも向き合いながら作った作品です

SIX60

SIX60

ニュージーランドの国民的ロック・バンド SIX60が初来日――多様なジャンルを飲み込んだサウンドの"ルーツ"に迫る

AZKi 1stフル・アルバム『without U』リリース記念 T.S.I(SCRAMBLES)座談会

AZKi 1stフル・アルバム『without U』リリース記念 T.S.I(SCRAMBLES)座談会

AZKiを通じ、VTuberシーンでも音楽的な遊びと革命を繰り広げる"T.S.I(SCRAMBLES)"とは?

KEYTALK

KEYTALK

ナチュラルに確信を持って進化を遂げるロック・ミュージック――ニュー・アルバム『DON'T STOP THE MUSIC』完成

zo-sun park

zo-sun park

"ルーツが見える音楽をやりたい"――札幌の新星が目指す新しさとは?

ASCA

ASCA

濃密なものになるんじゃないかな、という確信はしていました

まねきケチャ × Skream! × バイトル

まねきケチャ × Skream! × バイトル

もっと変わったバイトもやっておけばよかったなって思うんです。こういうときに、話もできるじゃないですか(中川)

Negative Campaign

Negative Campaign

"平熱のロック・バンド"が届けるリアルな焦燥感とそこにある希望

Newspeak

Newspeak

老若男女を巻き込んで、新たなロック文化を創造できる可能性に満ちたバンド Newspeakの魅力に迫る

飯田カヅキ×判治宏隆

飯田カヅキ×判治宏隆

ドラムレス、ベースレスの生音2ピース・バンドが拡張する映像的なサウンドスケープ

WANIMA

WANIMA

"この作品で何を伝えたいか、何が残るかっていうところが重要だった"――明日を生き抜くためにWANIMAが贈る渾身の2ndアルバム

THE BACK HORN

THE BACK HORN

サウンドやアレンジは新鮮でクリエイティヴ。且つTHE BACK HORNでしか感じられない感情が入っていると思う

CARRY LOOSE

CARRY LOOSE

みんなが笑顔で肩を組んでいて、"幸せ"みたいな感じです、CARRY LOOSEは

saji

saji

選んだのは自分なんだから、自分自身の夢を賭けられるところまではマックス・ベットでいきたい

Pororoca

Pororoca

好きなものはいつまでも好きでいていいし、僕たちの姿を見て胸を打つものがあったらいいなと思って歌ってます

ぜんぶ君のせいだ。

ぜんぶ君のせいだ。

ニュー・シングル「ぜんぶ僕のせいだ。」で笑顔で流れる、温かな涙