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DISC REVIEW

Overseas

Scaled And Icy

"scaled back and isolated(規模縮小、隔離)"をもじったタイトルが付けられた3年ぶり最新作は、パンデミックの最中にメンバーふたりの遠距離制作で完成された。前作『Trench』はダークな要素も色濃かったが、今作は制作時

Van Weezer

Rivers Cuomo(Vo/Gt)をはじめ、メンバーが影響を受けた'80sヘヴィ・メタルにオマージュを捧げた15thアルバム。VAN HALENやOzzy Osbourneの曲から拝借した超有名ギター・フレーズなど、デビュー作から表れて

Delta Kream

2019年の前作『Let's Rock』も好調なセールスを記録し、名実ともに現行のアメリカン・ロックの代表格に君臨するTHE BLACK KEYS。彼らの10作目となるアルバムでは、音楽的ルーツである"ヒル・カントリー・ブルース"のナンバー

Let The Bad Times Roll

90年代からメロコア・シーンを牽引してきたTHE OFFSPRINGの、約9年ぶり10作目となるニュー・アルバム。ここ最近のアルバムではシリアスな側面が目立っていたが、今回はオフスプらしい皮肉たっぷりのユーモア・センスもしっかり効いた作風に


Head Up High

「Handclap」がワークアウト動画で話題となったFITZ AND THE TANTRUMSの、フロントマン Michael Fitzpatrickがなんと50歳にしてソロ・デビュー。彼自身はもともとソロ活動を考えていたわけではなかったよ

W.L.

2015年の結成以来、ライヴ活動やシングル・リリースなどで徐々にファン・ベースを拡大してきたスコットランド出身の4人組、THE SNUTSが待望の1stアルバムを発表。すでにUKチャートでは1位を獲得している本作だが、その注目度の高さにも納

When You See Yourself

米ナッシュビル出身4人組の、約5年ぶり8枚目となるアルバム。初の全米アルバム・チャート1位を獲得した前作『Walls』から引き続き、プロデューサーにARCADE FIREやCOLDPLAYを手掛けたMarkus Dravsを迎えているが、き

Chemtrails Over The Country Club

郷愁と憂いの時を誘う歌声、気だるそうに問わず語りするようなヴォーカルは、虚ろであり同時に甘美な空気を纏う。そんな歌は今作でも健在だ。グラミー賞の最優秀アルバムにノミネートされた前作『Norman fucking Rockwell!』から1年


No One Sings Like You Anymore

2017年にこの世を去ったChris Cornell。彼が生前最後に制作したスタジオ・アルバムは、John LennonやGUNS N' ROSES、ELOなど影響を受けたアーティストの10曲を、プロデューサーとともに演奏し自ら曲順まで決定

New Fragility

現在はフロントマン Alec Ounsworthの実質的なソロ・プロジェクトとして活動しているCYHSYの、約4年ぶり6作目となるアルバム。現代社会が抱える"新たな脆弱性"について歌った本作は、フォーキーなインディー・ロックを基調に、優しい

Music - Songs From And Inspired By The Motion Picture

ミステリアスなウィッグがトレードマークの歌姫、SIA。RIHANNAやBEYONCE、Katy Perryなどへの楽曲提供でも知られ、多くの作品でグラミー賞にノミネートされている彼女が、約3年ぶりとなるニュー・アルバムをリリースした。今作は

The White Stripes Greatest Hits

"なぜ今、THE WHITE STRIPES?"と思った方も多いだろう。"再結成でもするの?"と。残念ながら今のところその予定はないようだが、なんと初となるベスト・アルバムがリリースされた。改めて彼らの楽曲を聴いて驚かされるのは、色褪せるこ


Medicine At Midnight

結成25周年を迎えてなお、斬新なサウンドを開拓し続けるFOO FIGHTERSが、踊れるロック・サウンドを追求した今作。もちろん、これまで同様フーファイらしいメロディや、骨太なロックンロール・サウンドは健在だが、今作ではそこにさらに軽快なリ

The Good Times And The Bad Ones

2016年の結成以降、高い表現力と端正なルックスで人気を博し、新世代のボーイズ・グループとして確固たる地位を築いたWHY DON'T WE。約9ヶ月に及ぶ休止期間を経て、自ら演奏する"バンド"として表舞台に戻ってきた彼らが、待望の2ndアル

Home

中性的な声質が特徴のヴォーカルで、"男性版SADE"などとも表現されてきたMichael Miloshのプロジェクト RHYEの最新作。今作では、特にステイホームでもゆったり踊れるようなナンバーが揃い、しっとりしたグルーヴ感に身を委ね、身体

Suckapunch

UKを代表するロック・バンドのひとつである、YOU ME AT SIXの2年ぶり7枚目となるアルバム。前作『VI』ではポップ・ミュージックへの接近を見せていた彼らだが、今回はさらにダンス/エレクトロニック路線へと歩を進めた作品に。最新型デジ


Cyr

オリジナル・メンバーのBilly Corgan(Vo/Gt)、James Iha(Gt)、Jimmy Chamberlin(Dr)での復活作から2年、今回はさらに、長きにわたりギタリストを務めるJeff Schroederも制作に合流。しか

No Fun Mondays

GREEN DAYの最新アルバムを引っ提げた、日本公演を含むワールド・ツアーが延期になってしまったなか、外出自粛を余儀なくされる世界中のファンへDIYのカバー曲を届けてきたBillie Joe。一連の楽曲をコンパイルした本作は、John L

Odin's Raven Magic

SIGUR RÓSが2002年にオーケストラとコラボレートした演奏が、実に18年の歳月を経てアルバムとなった。今作は、古エッダの形式で書かれたアイスランド語の詩"オージンのワタリガラスの呪文歌"を題材としているのだが、北欧神話の世界は、詩的

Future Nostalgia (Bonus Edition)

UKの新世代ポップ・クイーンの大ヒット・アルバム『Future Nostalgia』が、大物アーティストたちによるリミックス盤『Club Future Nostalgia』とセットに! 80'sディスコ・サウンドへのリスペクトと、最先端のエ