DISC REVIEW
Overseas
2025年05月号掲載
-
-
STEREOPHONICS
Make 'Em Laugh, Make 'Em Cry, Make 'Em Wait
昨年2024年には、フロントマンのKelly Jones(Vo/Gt)が17年ぶりのソロ・アルバムをリリースしたが、そちらの複雑で壮大な音楽性とは異なり、こちらの『Make 'Em Laugh, Make 'Em Cry, Make 'Em Wait』は自然体でコージーなスタイルのシンプルな作品だ。いろいろな要素を盛り込んだ前作『Oochya!』(2022年)も経て、ここ数年でやりたいことを一巡し辿り着いたアルバムという印象。しかしながら、アルバム全体で見れば、ソフトな雰囲気のロックやブルージーでエッジの効いた楽曲、ノリやすいテンポのポップな楽曲等緩急のある内容で、実に味わい深い。奇をてらわず、美しいメロディと爽やかなエモーションを織り交ぜ、実直に奏でるロックは、とてもSTEREOPHONICSらしさに溢れている。(⼭本 真由)
RELEASE INFO
- 2026.02.04
- 2026.02.06
- 2026.02.07
- 2026.02.09
- 2026.02.10
- 2026.02.11
- 2026.02.12
- 2026.02.13
- 2026.02.18
- 2026.02.20
- 2026.02.22
- 2026.02.25
- 2026.02.26
- 2026.02.27
- 2026.02.28
- 2026.03.01
FREE MAGAZINE

-
Skream! 2026年01月号
Cover Artists
KULA SHAKER




