DISC REVIEW
Overseas
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ポストパンク、ゴシック・ロックを代表する存在として語られ、長年多くのファンに愛されてきた、THE CURE。実に16年ぶりのニュー・アルバムとなる『Songs Of A Lost World』は、心が締め付けらるような、純粋で耽美なロマンチ
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芸術点の高いサウンドで未知の世界へと誘う電子音楽の魔術師 UNDERWORLD。実験的な探求心に満ちたアートな世界を展開しつつも、中毒性の強いキャッチーなフックを持ったサウンドで、世界の音楽シーンをリードし続ける彼等が、5年ぶりのニュー・ア
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"令和のRIOT GRRRL"THE LINDA LINDASが2ndアルバム『No Obligation』をリリースする。映画"モキシー ~私たちのムーブメント~"(2021年)でBIKINI KILLのカバーを演奏する彼女たちを見て、"
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UK出身のエレクトロ・ポップ・デュオ HONNEが3年ぶりのアルバムをリリース。自身の人生について歌われた本作は、彼等の持ち味であるハートフルな温かみがより色濃く反映された。パートナーとの結婚、親になることへの想い等、生活を取り巻く環境が変
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"プリンセス・オブ・ポップ"Katy Perryの復帰作。母となり、より大きく深い愛を手にした彼女の4年ぶりのアルバムには、"I Love You"を表すスラング"143"が冠された。全ての女性たちを讃える自信に満ち満ちたアンセム「Woma
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往年のロック・スターたちを彷彿させるピュア・ロック・スタイルで、レトロ・ロック・ファンの好感度百万点の新世代ロックンローラー、Tuk Smith。そんな彼が率いるTUK SMITH & THE RESTLESS HEARTSにとって2作目の
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FOSTER THE PEOPLEが約7年ぶりのアルバムをリリース。70年代ディスコやファンク、R&B、ソウルと縦横無尽にミックスされたグルーヴィなダンス・ミュージックで彩られる本作は、喜びや楽しさに焦点が当てられた、開放感のある1枚だ。ス
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個性的なファッションでも人気のHeather Baron-Gracie(Vo/Gt)率いるPALE WAVESが、4thアルバム『Smitten』をリリース。前作『Unwanted』(2022年)は、BLINK-182等を手掛けたZakk
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ベッドルーム・ポップ・シーンの新星が、3rdアルバムで満を持して日本デビュー。心地よいウィスパー・ヴォイス、シンプルなメロディ、お洒落なコード運び......派手さや強烈な個性はないが、聴く者を選ばない優等生な作風は好感度◎。今作はもはやロ
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2022年には名盤『The Invisible Band』の再現ライヴで来日し、変わらぬ人気ぶりを示したTRAVIS。10作目のアルバムは、フロントマンのFran Healy(Vo/Gt)が生活の拠点を置くロサンゼルスをタイトルに掲げた作品
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先行シングル「Call」は、攻撃性を内包したダークな世界観と中毒性のあるリフが耳に残る"これぞ、まさしく新時代のKASABIANビート!"という楽曲。2022年にリリースした前作『The Alchemist's Euphoria』では、Se
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北欧フィンランドから新星が登場だ。2021年に結成した5人組バンドで、イギリスやヨーロッパでのライヴが話題を呼んでいたUSがデビュー・アルバムを発表した。2000年代のガレージ・ロック・リヴァイヴァルを支えたTHE LIBERTINESのス
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"FUJI ROCK FESTIVAL '24"のメイン・ステージに出演が決定している、今年の注目アクトの1人 Omar Apollo。2枚目のフル・アルバムとなる今作では、前作で見せた冒険心を引き継ぎつつも、アルバムとしてのまとまりや完成
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デビュー作が多くの共感を呼び、Billie EilishやOlivia Rodrigoといった今をときめくアーティストたちからも絶賛され、グラミー賞の最優秀新人賞にもノミネートされたGracie Abramsの2ndアルバム。近年の"スター
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オハイオ州を拠点に活動するグラミー賞受賞デュオ TWENTY ONE PILOTSが、約3年ぶりのニュー・アルバム『Clancy』をリリース。ポップスとしての聴き心地を担保しながらも、全体的にトーンが落ち着いた印象を受ける本作では、Tyle
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英国ロックの新たなスターとして世界から熱視線を浴びるロンドンの5人組ガールズ・バンド、THE LAST DINNER PARTYがついに待望の日本デビュー。本作は、本国ではすでに今年2024年の2月にリリースされているアルバムなので、すでに
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今最も世界を魅了している歌姫のひとり、Dua Lipa。彼女の歌声が聴こえるだけで、それがどこでも、どんな場面でもダンス・フロアになってしまう。今作は"Radical Optimism(過激な楽観主義)"というタイトルの通り、そんなDua
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古き良きブルージーなロックンロール/ソウルで人気を博してきたオハイオ州出身の2人組、THE BLACK KEYS。彼らの最新アルバムは、泥まみれの仕事着から着替えて盛り場へと繰り出すような、ひと味違った華やかさを纏ったカラフルなアルバムに仕
LIVE INFO
- 2025.12.30
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UVERworld
SIRUP / HY / Chara / 木村カエラ ほか
LiVS
RAY
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
KenKen
Another Diary
- 2025.12.31
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UVERworld
ビレッジマンズストア / 夜の本気ダンス / THE BOYS&GIRLS / セックスマシーン!! ほか
SOIL&"PIMP"SESSIONS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
- 2026.01.03
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NANIMONO
Poppin'Party
- 2026.01.05
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UNDERWORLD
LiSA
- 2026.01.07
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ART-SCHOOL
- 2026.01.08
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BIGMAMA
LITE
東京スカパラダイスオーケストラ
- 2026.01.09
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ザ・クロマニヨンズ
Awesome City Club
RAY × きのホ。
LiSA
小林私 × 澤田空海理 × 和田たけあき
ヤバイTシャツ屋さん / 10-FEET / G-FREAK FACTORY / NUBO
OKAMOTO'S
マルシィ
- 2026.01.10
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Mega Shinnosuke
TOMOO
ザ・クロマニヨンズ
夜の本気ダンス
水曜日のカンパネラ
Nikoん
The Cheserasera
怒髪天
Mirror,Mirror
GANG PARADE / ExWHYZ / ASP / 豆柴の大群 ほか
MOS
パスピエ
wacci
マルシィ
- 2026.01.11
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YOGEE NEW WAVES
くるり
Mega Shinnosuke
go!go!vanillas
ねぐせ。
Nikoん
夜の本気ダンス
The Cheserasera
アルコサイト / the paddles / Bye-Bye-Handの方程式 / POT / climbgrow ほか ※公演中止
Mirror,Mirror
Kroi
Awesome City Club
長瀬有花
怒髪天
GRAPEVINE
T.N.T
GANG PARADE / ExWHYZ / ASP / 豆柴の大群 ほか
a flood of circle
MHRJ
ぜんぶ君のせいだ。
- 2026.01.12
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go!go!vanillas
四星球
桃色ドロシー
Appare!
長瀬有花
Rhythmic Toy World
神聖かまってちゃん
橋本絵莉子
LiSA
Awesome City Club
T.N.T
iiichanman
PEOPLE 1 / シンガーズハイ / CLAN QUEEN
私立恵比寿中学
LACCO TOWER
- 2026.01.14
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ハシリコミーズ
- 2026.01.16
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Nikoん
CENT
桃色ドロシー
fox capture plan
夜の本気ダンス
神はサイコロを振らないxDRAGON PONY
RELEASE INFO
- 2025.12.31
- 2026.01.01
- 2026.01.04
- 2026.01.06
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- 2026.01.09
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- 2026.01.23
- 2026.01.25
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- 2026.01.30
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