DISC REVIEW
Overseas
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今をときめくロック・スター、MÅNESKINのフロントマン Damiano Davidが満を持してソロ・デビュー。ソロでの曲作りは以前から進めていたものの、ステージでのカリスマ性、歌唱力、ソングライティングのセンスに加えて、類い稀なる美貌の
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2024年の"FUJI ROCK FESTIVAL"では、初来日ながら前夜祭からの4日間で6ステージに出演し、大きな話題をさらったフィンランドのUS。彼等が東京で実施した単独公演の模様がライヴ盤に。"フジロック"の興奮冷めやらぬタイミングで
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デンマークと日本にルーツを持つ、シンガー・ソングライター Mina Okabe。コペンハーゲンを拠点として活動する傍ら、ここ日本でもアニメ、ドラマ等数多くのタイアップを経て、"SUMMER SONIC 2024"に初出演、単独のショーケース
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昨年2024年には、フロントマンのKelly Jones(Vo/Gt)が17年ぶりのソロ・アルバムをリリースしたが、そちらの複雑で壮大な音楽性とは異なり、こちらの『Make 'Em Laugh, Make 'Em Cry, Make 'Em
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現代ロック・シーンに旋風を巻き起こすFONTAINES D.C.やINHALER、NEWDAD等と同郷 アイルランド発の新世代バンド、SOMEBODY'S CHILDの2ndアルバムが到着。シンプルなビートを採用し、終盤にかけてダイナミクス
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ワイルドで華のあるロックンロールで駆け抜けてきた2000年代のロック・レジェンド、THE DARKNESS。そんな彼等の新作は、スタジアム級のスケール感と、伝統的なスタイルをさらに磨き上げた1枚となった。KISSのようにシンプルに突き抜けた
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四半世紀以上にわたって、アメリカン・スタンダード・ロック、ポップ・ロックを追及し続けているMY MORNING JACKETが10作目となるアルバムをリリース。清涼感のあるメロディと、親しみやすいリズム、温かみのある楽曲の数々は、彼等がこれ
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ロック系の男性シンガー・ソングライターとしては昨今珍しく、ソロで成功したアイコニックな存在、Sam Fender。そんな彼の3枚目のアルバムがこちら。一見シンプルなポップ・ロックだが、波乱万丈な人生のリアリティをドリーミーなギター・ロックに
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前作『Fix Yourself, Not The World』で初の全英1位を獲得した、リヴァプール出身のトリオによる6thアルバム『Oh! The Ocean』。グラミー受賞のプロデューサー John Congletonを迎えた新作では、
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デビュー・アルバム以来、コンスタントにヒット曲を提供し続け、堅実にキャリアを積み重ねてきたインディー・フォーク・デュオ THE LUMINEERS。5作目となる今作でも、マルチプレイヤーであるメンバー2人の才能が存分に発揮され、楽曲ごとに様
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結 成30周年、ポストロックのトップ・アクトによる11枚目のスタジオ・アルバム。初の全英1位を獲得した『As The Love Continues』の続編となる本作は、メンバーの個人的な喪失や困難からインスピレーションを受けており、レコーデ
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世界各国で激賞され、2024年を象徴するアルバムになり、ポップ・アイコンとしてのCHARLI XCXの存在をより確固たるものにした大傑作『Brat』の、日本企画盤『Brat Japan Edition』が登場。先鋭的且つ刺激的なハイパーポッ
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結成から40年近くほぼ変わらぬ幼馴染メンバーで構成され、コンスタントにリリースされてきた作品も常にUKチャートの上位を占めるクオリティを維持という、脅威のブレなさを誇るウェールズのベテラン・バンド MANIC STREET PREACHER
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UK出身のエレクトロ・ポップ・バンド CHVRCHESのヴォーカル Lauren Mayberryが初となるソロ・アルバムをリリース。「Shame」や「Mantra」等、変拍子やダブ的なエレクトロを融合させた独特のリズムに、緩急を効かせた曲
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多様なバックグラウンドを活かし、多国籍なジャンル・ミックスを実現、独自の音楽性で人気を博してきた、ASIAN DUB FOUNDATION。今作は、そんなADFの30周年を記念した、彼等の多様性の集大成的コラボ集だ。冒頭を飾るIggy Po
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デビューから一貫して、女の子が踊れるロックを提供し続けてきた、FRANZ FERDINAND。6年半ぶりとなるファン待望の今作も、基本のコンセプトはブレることなく貫かれ、ノリが良く且つ品のあるサウンドで魅了してくれる。また今作は、約20年に
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オーストラリア出身(現在はロサンゼルス在住)の3人組、CHASE ATLANTIC。同じくオーストラリア出身のTAME IMPALAからの影響を公言している通り、ロックとも密接したモダンなR&Bサウンドが特徴的だ。バンド・スタイルであるCH
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2016年リリースの『Chaosmosis』以来8年ぶり、12枚目となるPRIMAL SCREAMのアルバム『Come Ahead』。今作も、ファンキーでサイケデリック、それでいて伝統的な様式美を感じるロックンロールと、フロントマン Bob
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水曜日のカンパネラ
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東京スカパラダイスオーケストラ
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"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
ハシリコミーズ
Mirror,Mirror
ザ・クロマニヨンズ
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神聖かまってちゃん
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"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
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RADWIMPS
凛として時雨
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水曜日のカンパネラ
MONO NO AWARE
LEGO BIG MORL
柄須賀 皇司(the paddles)
"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
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"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
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吉井和哉
Plastic Tree
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"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
KiSS KiSS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
"fractrec presents『OBSCURE TOWER 2025』"
Devil ANTHEM.
The Biscats
TOKYOてふてふ
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SIRUP / HY / Chara / 木村カエラ ほか
LiVS
RAY
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
KenKen
Another Diary
- 2025.12.31
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UVERworld
ビレッジマンズストア / 夜の本気ダンス / THE BOYS&GIRLS / セックスマシーン!! ほか
SOIL&"PIMP"SESSIONS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
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