DISC REVIEW
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ロング・セールスを続けている2ndシングル『残ってる』を絶賛した蔦谷好位置をプロデューサーに迎えた、シンガー・ソングライター 吉澤嘉代子の3rdシングル。"人生の傷跡を肯定するような歌"という「ミューズ」は、これまでにないメッセージ性と解き
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"西宮の大統領"Keizo(Vo/Gt)と"狂犬"Marya(Gt/Scream)率いる兵庫西宮のKING BROTHERS。アメリカから逆輸入デビューし今年20周年を迎えた彼らは、Zony(Dr)を仲間に入れ、再びベースレスの3ピースとな
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エレクトロ・サウンドとロック・サウンドを掛け合わせたスタイルを確立し、それを歌詞やライヴなどから溢れ出る"人間味"と組み合わせた"ヒューマナイズ・エレクトロ・ロック"を標榜する5人組が、およそ2年半ぶりの新作となる5thミニ・アルバムをリリ
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2016年2月に活動終了したバンド"蟲ふるう夜に"のヴォーカリスト、蟻によるソロ・プロジェクト"キミノオルフェ"。配信リリースされる1stアルバムは、ディレクターに椎名林檎、RADWIMPSなどの楽曲プロデュースも手掛ける山口一樹ほか、気鋭
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ほな・いこか(ゲスの極み乙女。/Dr)との2ピース・バンド"マイクロコズム"のメンバー、太田美音(Vo/Gt)率いるayutthayaの2nd EPは、静と動が緊張感や感情の変化を感じさせるリード曲「mottainai」をはじめ、オルタナテ
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2017年12月に東京にて結成した、全員が地方出身のAcademic BANANA。2018年4月には小林太郎のツアー全公演にO.A.として出演するなど目まぐるしく活動する彼らが、1st EPをリリースする。バラエティ豊かな全7曲入りの本作
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7枚目のオリジナルにして、ラスト・アルバム。2017年のふたり体制でのツアーで見せた、生のギターやパーカッション、キーボードと、自由な発想の打ち込みや背景の音色が作り出す世界観も、やはりチャットモンチーでしかないという、首尾一貫した"スタイ
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バンドでもアイドルでもない"スーパーJ-POPユニット"が1年3ヶ月ぶりの新作を発表。配信リリースされた3曲と、YouTubeでデモ音源を公開していた「夏フェスなんて大嫌い!!なんちゃって」の再録を含む全8曲を収録している。今回歌詞に多く用
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メジャー・デビュー5周年の今年、5シーズンに5リリース、5イベントを企画している彼ら。第1弾のB面集『KBB vol.1』が結果的に怒りに寄った内容であったこととは対照的に、今回は様々な角度での恋愛がテーマ。バンドが大きなメッセージを発信す
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長く親交を温めてきた cinema staffとアルカラによるスプリットEP。書き下ろしの新曲、それぞれのカバー、コラボ曲の全5曲が収録された。cinema staff新曲「first song(at the terminal)」は、ソリッ
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元嘘つきバービーの岩下優介を中心に結成されたバンド、ニガミ17才による2ndミニ・アルバム。岩下らしい、前のめりで予測不能な曲の展開力はそのままに、メンバーが変われば方向性もメンタリティも変わる。自由奔放なドラマー 小銭喜剛、ファンキーなベ
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男女ツイン・ヴォーカルにスクリームが加わる福岡のトリプル・ヴォーカル&トリプル・ギターの5人組が放つタワレコ限定シングル。UK.PROJECTが昨年開催したオーディションで見事勝ち抜き、"UKFC on the Road 2017"出演に加
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TVドラマ"宮本から君へ"エンディング曲に起用された「革命」で幕を開ける再録ベスト。そう、今年結成10周年を迎えたMOROHAのメジャー第1弾作は、ライヴで磨き抜かれた楽曲を真空パックした内容となった。孤独や敗北をガソリンに時に感情をぶちま
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ズルすぎはしまいか。斉藤壮馬という人は、声優としての表現力や声の良さを武器にしながら、もともと音楽リスナーとして培ってきた才覚や、かつてのバンド活動を経て身につけた手腕、趣味として続けてきていた作曲能力や、小説家志望でもあったというだけある
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前作『popcorn labyrinth』はアンサンブルにおけるピアノの役割が大きかった作品だが、今回はジャケットにもあるとおり、ギターをフィーチャー。心地よいギターのコード感で聴かせる曲、これまで以上にメロディアスなギター・フレーズやリフ
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ラウドロックを軸にしながら、ヒップホップやレゲエ、ニュー・ウェーヴなど、様々なジャンルを取り入れた、ポップでハードコアなロックを鳴らす4人組 SPARK!!SOUND!!SHOW!!による初のフル・アルバム。昨年3月にキーボードのタクマが加
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"両A面シングル"というリリース形態は決して珍しくはないが、2曲で畳み掛けようとする強い意志を、ここまでダイレクトに感じることのできるそれは滅多にない。切れ味鋭いハード・ロッキンなギター・リフと、持ち前のメロディ・センスを大胆に振りかざす「
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活動休止前のツアー"What Time Is It !?"最終日、新木場STUDIO COAST公演を丸ごと収録したライヴDVD。メンバー&オーディエンス&スタッフの、笑顔と汗と涙と世界一の歌声がギッチリ詰まった全37曲計180分である。バ
LIVE INFO
- 2025.12.18
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桃色ドロシー
あいみょん
くるり
Nikoん
東京初期衝動
The Ravens
リーガルリリー
ザ・クロマニヨンズ
点染テンセイ少女。
渡會将士
高岩 遼
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Homecomings
PompadollS
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(sic)boy
Helsinki Lambda Club
桃色ドロシー
ガラスの靴は落とさない
Nikoん
flumpool
吉井和哉
東京初期衝動
LiSA
BIGMAMA / THE BOYS&GIRLS / KALMA / オレンジスパイニクラブ / ハク。
SHERBETS
VII DAYS REASON
キノコホテル
羊文学
僕には通じない
Mrs. GREEN APPLE
BLUE ENCOUNT
- 2025.12.20
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NANIMONO
PENGUIN RESEARCH
LACCO TOWER
RADWIMPS
ポルカドットスティングレイ
ぜんぶ君のせいだ。
The Cheserasera
flumpool
ハシリコミーズ
ZOCX
クジラ夜の街
ExWHYZ
浪漫革命
mudy on the 昨晩
"MERRY ROCK PARADE 2025"
ザ・クロマニヨンズ
Awesome City Club
SPECIAL OTHERS
LUCY
アイナ・ジ・エンド
め組
ACIDMAN
UVERworld
パピプペポは難しい
eastern youth
Mrs. GREEN APPLE
優里
- 2025.12.21
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NANIMONO
The Biscats
桃色ドロシー
クジラ夜の街
RADWIMPS
LACCO TOWER
NEE
東京スカパラダイスオーケストラ
SPRISE
GLIM SPANKY
フラワーカンパニーズ
MOSHIMO
DURAN
(sic)boy
"MERRY ROCK PARADE 2025"
VII DAYS REASON
ザ・クロマニヨンズ
LiSA
Appare!
Newspeak
齋藤知輝(Academic BANANA)
Keishi Tanaka
鶴
清 竜人25
MONOEYES
暴動クラブ
UVERworld
OKAMOTO'S
優里
- 2025.12.22
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DOES
東京スカパラダイスオーケストラ
フラワーカンパニーズ
Kroi
FINLANDS
アーバンギャルド × 氣志團
あいみょん
- 2025.12.26
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(sic)boy
"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
水曜日のカンパネラ
TOMOO
ポップしなないで
ビレッジマンズストア / 忘れらんねえよ / 3markets[ ] / Cloudy ほか
坂本慎太郎
インナージャーニー
LACCO TOWER
UVERworld
RADWIMPS
RAY
- 2025.12.27
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優里
東京スカパラダイスオーケストラ
MOS
"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
ハシリコミーズ
Mirror,Mirror
ザ・クロマニヨンズ
LEGO BIG MORL
神聖かまってちゃん
the band apart × FRONTIER BACKYARD × ASPARAGUS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
ExWHYZ
Appare!
RADWIMPS
凛として時雨
- 2025.12.28
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優里
水曜日のカンパネラ
MONO NO AWARE
LEGO BIG MORL
柄須賀 皇司(the paddles)
"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
KenKen
SPRISE
Nikoん
ザ・クロマニヨンズ
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
(sic)boy
YONA YONA WEEKENDERS
DJ後藤まりこ × クリトリック・リス
吉井和哉
Plastic Tree
- 2025.12.29
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"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
KiSS KiSS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
"fractrec presents『OBSCURE TOWER 2025』"
Devil ANTHEM.
The Biscats
TOKYOてふてふ
- 2025.12.30
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UVERworld
SIRUP / HY / Chara / 木村カエラ ほか
LiVS
RAY
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
KenKen
Another Diary
- 2025.12.31
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UVERworld
ビレッジマンズストア / 夜の本気ダンス / THE BOYS&GIRLS / セックスマシーン!! ほか
SOIL&"PIMP"SESSIONS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
- 2026.01.03
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NANIMONO
Poppin'Party
RELEASE INFO
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