DISC REVIEW
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前作『carbonium』から約8ヶ月ぶりとなるariel makes gloomyの2nd EP。自身の活動形態を"プロジェクト"と称して、ベールに包まれた部分も多い音楽集団だが、全国流通としては2枚目となる今作『oxymoron』を聴い
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大阪高槻発の4人組パワフル系ポップ・ガールズ・バンド PICKLESが、昨年12月に発足した新レーベル"HIGH BEAM RECORDS"から初の全国流通盤をリリース。彼女たちの魅力は、思わず口ずさんでしまうようなポップでキャッチーなメロ
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"感情爆発!!"をコンセプトに、台湾やアメリカでもライヴを行うなど、海外では"PIGAMAN"の名で活動する府中発3ピース・ガールズ・バンド、Maxn(読み:マクスン)が初の全国流通盤をリリース。攻撃的でダークなメロディに乗せて歌われるのは
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都内のライヴハウスを中心に"超現場主義"で活動をする4人組ロック・バンド、赤丸。初の全国流通盤『he said,she said』から約1年ぶりとなる3rdミニ・アルバム『狂ウ夏集』は、これまで赤丸がライヴで大切に育ててきた楽曲をブラッシュ
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幼少期から海外で育ったMas(Vo/Gt)を中心に結成されたNOTHING TO DECLARE。国内、海外、メジャー、インディーと、幅広いステージで活動してきたメンバーが集結したことが窺える、バラエティに富んだ楽曲を鳴らしながら、常にひと
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総勢9人の"フォークソングパーティ"、RED EARTHが1stアルバム『RED EARTH I』と2ndアルバム『RED EARTH Ⅱ』に続く、シングル『RED EARTH 0』をリリース。シングルと謳ってはいるものの、新曲4曲に加え、
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大学の音楽サークル仲間が集まり結成されてから約3年半。初期の曲からレコーディング期限ぎりぎりで完成した曲まで、これまでのバンドの歩みを詰め込んだ全10曲収録のセルフ・タイトル作。当初からメンバー間で共有しているというthe band apa
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1stミニ・アルバム『アケユク ヨル ニ』と1stシングル『アフレル』の流れを汲んで制作された2ndミニ・アルバム。夜明けを迎えたうえで夜に戻ってくるというタイトルのとおり、初期曲と新曲を収録したうえで、現段階でのkoboreの完成形を示す
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要素のひとつとして持っていたメタルに彼ららしいやり方でアプローチした前作から約1年3ヶ月というペースで、そこに鳴るが完成させた4作目のミニ・アルバム。前2作で新たなサウンドに挑んできた彼らは、ここでいかに作為なく本来のそこに鳴るらしさを表現
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ヴォーカル失踪というバンド存続の危機を乗り越えて、ベースの菱田明裕がヴォーカルを兼任、3ピースで活動してゆくことを決めたSPANGLEの1st EP。すでにライヴで披露されている「Sentimental Very Girl」をはじめ全6曲の
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"ネガティヴ・ポップ"を掲げて、広島を拠点に活動する4人組ギター・ロック・バンドの2ndミニ・アルバム。昨年6月にリリースした初の全国流通盤『芽生』が"第10回CDショップ大賞2018"の"中国ブロック賞"を受賞するなど、着実に支持層を拡大
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『LiSA BEST -Day-』と共にリリースされる、LiSAのベスト・アルバム。ソロ・デビューから7年間の楽曲でも後期のものが多く収録されているが、アニメ"Fate"シリーズのタイアップ曲を並べて収録するなど、時系列にとらわれずに楽曲の
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2011年4月にソロ・デビューをしたLiSAが、初のベスト・アルバムを2タイトル同時リリース。これまでに彼女が担当した12曲のアニメ・テーマ・ソングと2曲のゲーム主題歌を2枚ですべて網羅し、彼女がライヴで観客と共に育ててきたアルバム曲なども
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まずは元Galileo Galileiのメンバーがこうして新たな旅立ちの一歩を記したことを素直に祝福したい。尾崎雄貴(Vo/Gt)はwarbearとしてのインタビューで、以前のバンド時代について、"勝手に何かに縛られていると思い込んでいた"
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イントロからいきなり聴き手の意表をついてくる「三文芝居」が象徴するように、バンドの果敢な挑戦がたくさん詰まったドラマストアのニュー・ミニ・アルバム。メンバーの加入&脱退もあった昨年はこのバンドにとって変化の年となったが、激流のなかで歩みを止
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前2作同様コンセプチュアルな作品ではあるものの、シングルという性質上フットワークは軽く、それぞれに異なる魅力を持った4曲を収録。前2作で追求した"前進"というテーマは、津軽三味線と琴の音色も使って、和のテイストを打ち出したリード曲の「月華の
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ちょうど1年前と同じ日にリリースされる9枚目のアルバムは、鍵盤で彩りを加えるなどしていた前作と変わって、尖ったギターとリズム隊で束ねられた太い音をより前面に押し出した印象。今作のハイライトとなるのが、「極楽浄土」。ユウ(Gt/Vo)がこれま
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インストやジャズという形容詞をいったん無視して聴いてみると、演奏のダイナミズムやシャレの効いたタイトル、そこから連鎖的に広がるイメージに思わず楽しくなってしまうのが本作の強みだろう。ラウド/ヘヴィ・ロック・バンド顔負けの重く速いタイトル曲「
LIVE INFO
- 2025.09.15
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セックスマシーン!!
cinema staff
Bye-Bye-Handの方程式
WtB
ビレッジマンズストア
Kroi
GRAPEVINE
Appare!
THE CHARM PARK
TOKYOてふてふ
緑黄色社会 / 04 Limited Sazabys / キュウソネコカミ / Hump Back ほか
羊文学
PIGGS
DYGL
THE SMASHING PUMPKINS
FOUR GET ME A NOTS
Bimi
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025"
FIVE NEW OLD
eill
UNFAIR RULE / Blue Mash / ペルシカリア / ポンツクピーヤ
アーバンギャルド
NOIMAGE
- 2025.09.16
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THE CHARM PARK
THE BOHEMIANS × the myeahns
MONOEYES
Aooo
コレサワ
Laughing Hick / アンと私 / つきみ
"LIVEHOLIC 10th Anniversary series〜NEWIMAGE〜"
- 2025.09.17
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YOASOBI
THE ORAL CIGARETTES
DYGL
Mirror,Mirror
Hump Back
a flood of circle
THE SMASHING PUMPKINS
ガラクタ / 東京、君がいない街 / Fish and Lips
点染テンセイ少女。
- 2025.09.18
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YOASOBI
キュウソネコカミ
LAUSBUB
DYGL
Mirror,Mirror
MONOEYES
終活クラブ
TOOBOE
THE SMASHING PUMPKINS
椎名林檎 / アイナ・ジ・エンド / 岡村靖幸 ほか
打首獄門同好会
the paddles / DeNeel / フリージアン
otona ni nattemo / 南無阿部陀仏 / ウェルビーズ ほか
- 2025.09.19
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THE ORAL CIGARETTES
a flood of circle
UVERworld
セックスマシーン!!
Bye-Bye-Handの方程式
Redhair Rosy
たかはしほのか(リーガルリリー)
終活クラブ
あたらよ
Aooo
KING BROTHERS
bokula. / 炙りなタウン / Sunny Girl
The Birthday
- 2025.09.20
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カミナリグモ
Lucky Kilimanjaro
TOOBOE
GRAPEVINE
This is LAST
LACCO TOWER
WtB
キュウソネコカミ
reGretGirl
岸田教団&THE明星ロケッツ
ASH DA HERO
THE SMASHING PUMPKINS
Miyuu
竹内アンナ
ぜんぶ君のせいだ。
PAN / SABOTEN
SHE'S
"イナズマロック フェス 2025"
LAUSBUB
渡會将士
Plastic Tree
ヨルシカ
cinema staff
Broken my toybox
あたらよ
大森靖子
04 Limited Sazabys / 東京スカパラダイスオーケストラ / ザ・クロマニヨンズ / 奥田民生 / ヤングスキニー ほか
ART-SCHOOL
AIRFLIP
"NAKAYOSHI FES.2025"
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025"
GOOD ON THE REEL
クジラ夜の街 / Dannie May / 終活クラブ / アオイロエウレカ(O.A.)
フラワーカンパニーズ
- 2025.09.21
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ExWHYZ
HY
豆柴の大群
TOOBOE
カミナリグモ
LACCO TOWER
The Biscats
WtB
キュウソネコカミ
envy × OLEDICKFOGGY
Plastic Tree
Broken my toybox
ぜんぶ君のせいだ。
THE SMASHING PUMPKINS
アルコサイト
ART-SCHOOL
星野源
"イナズマロック フェス 2025"
岸田教団&THE明星ロケッツ
TOKYOてふてふ
ヨルシカ
竹内アンナ
GRAPEVINE
大森靖子
ACIDMAN / GLIM SPANKY / Dragon Ash / go!go!vanillas / Omoinotake ほか
LAUSBUB
Devil ANTHEM.
peeto
KING BROTHERS
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025"
GOOD ON THE REEL
超☆社会的サンダル / さとう。 / ルサンチマン / SENTIMENTAL KNOWING(O.A.)
PIGGS
- 2025.09.22
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WtB
reGretGirl
OKAMOTO'S
古墳シスターズ
レイラ
Bye-Bye-Handの方程式
ビレッジマンズストア
Ryu Matsuyama
CENT
- 2025.09.23
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水曜日のカンパネラ
ART-SCHOOL
Lucky Kilimanjaro
TOOBOE
リュックと添い寝ごはん
古墳シスターズ
Omoinotake
Kroi
TOKYOてふてふ
Plastic Tree
WtB
MUSE / MAN WITH A MISSION / go!go!vanillas
amazarashi
GRAPEVINE
YONA YONA WEEKENDERS
DYGL
cinema staff
Bye-Bye-Handの方程式
Another Diary
adieu
竹内アンナ
Cody・Lee(李)
トゲナシトゲアリ
"TOKYO CALLING 2025"
- 2025.09.24
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水曜日のカンパネラ
THE SMASHING PUMPKINS
ドミコ
UVERworld
Kroi
a flood of circle
Hump Back
shallm × sajou no hana
- 2025.09.26
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This is LAST
the cabs
ドミコ
Age Factory
Aooo
Keishi Tanaka
MONO NO AWARE
トンボコープ
Base Ball Bear × ダウ90000
DYGL
OKAMOTO'S
SUPER BEAVER
otsumami feat.mikan
セックスマシーン!!
YONA YONA WEEKENDERS
- 2025.09.27
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TOKYOてふてふ
amazarashi
アーバンギャルド
SCOOBIE DO
LACCO TOWER
Academic BANANA
The Birthday / 甲本ヒロト(ザ・クロマニヨンズ) / 志磨遼平(ドレスコーズ) / GLIM SPANKY / TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU) ほか
ぜんぶ君のせいだ。
センチミリメンタル
LAUSBUB
Awesome City Club
NEE × CLAN QUEEN
Plastic Tree
This is LAST
LOCAL CONNECT
YOASOBI
TOOBOE
MONO NO AWARE
EGO-WRAPPIN' × 大橋トリオ
豆柴の大群
reGretGirl
cowolo
コレサワ
ExWHYZ
レイラ
INORAN
MAPA
LiSA
mudy on the 昨晩
WtB
キタニタツヤ
"ベリテンライブ2025 Special"
藤巻亮太
"TOKYO CALLING 2025"
- 2025.09.28
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ナナヲアカリ
NEE × CLAN QUEEN/サイダーガール × トンボコープ
SCOOBIE DO
LACCO TOWER
TOKYOてふてふ
SUPER BEAVER
"いしがきMUSIC FESTIVAL"
cinema staff
ぜんぶ君のせいだ。
YONA YONA WEEKENDERS
コレサワ
SPRISE
Plastic Tree
YOASOBI
リュックと添い寝ごはん
EGO-WRAPPIN' × 大橋トリオ
Age Factory
WtB
TOOBOE
mzsrz
Broken my toybox
古墳シスターズ
RAY
"ベリテンライブ2025 Special"
"TOKYO CALLING 2025"
RELEASE INFO
- 2025.09.17
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- 2025.09.26
- 2025.10.01
- 2025.10.03
- 2025.10.05
- 2025.10.08
- 2025.10.10
- 2025.10.11
- 2025.10.12
- 2025.10.14
- 2025.10.15
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- 2025.10.22
- 2025.10.24
FREE MAGAZINE
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OASIS
Skream! 2025年09月号