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INTERVIEW

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グッドモーニングアメリカ

2017年09月号掲載

グッドモーニングアメリカ

グッドモーニングアメリカ

Official Site

メンバー:金廣 真悟(Vo/Gt) 渡邊 幸一(Gt/Cho) たなしん(Ba/Cho) ペギ(Dr/Cho)

インタビュアー:荒金 良介

昨年に引き続き、グッドモーニングアメリカ主催フェス"八王子天狗祭"(通称:ハチテン)が今年も開催! 金廣真悟の声帯ポリープ手術も無事に終え、7月にライヴ活動を再開させた彼ら。さらに嬉しいニュースとして、10月4日には待望の5thアルバム『502号室のシリウス』のリリースを控えているので、そちらも楽しみに待ちたいところだ。今回はバンド結成の地である八王子で第2回を迎える本フェスについて、昨年の感想、今年にかける意気込み、出演アーティストのラインナップに対する思いなど、様々な角度からメンバー全員に話を訊いた。

-今年2回目を迎える"八王子天狗祭"(以下:ハチテン)を中心に話を訊きたいと思いますが、その前に金廣さんは声帯ポリープ手術を終え、7月に復帰ライヴもやりましたけど、その後の調子はどうですか?

金廣:復活したてのころは手術後すぐだったので、自分的にはもう1ヶ月ぐらい休みが欲しかったけど。今はちょうど歌えるようになったぐらいですね。

-歌う感覚はすぐに戻ってくるものですか?

金廣:いや、全然。俺は右利きなんですけど、まだ左手で投げてるような感覚ですね。高い音は持続できないし、歌い慣れた曲が歌えなかったりすることもあるけど、ようやく慣れてきたころですかね。やっと自分の声帯になってきた感じです。

-やはり、ある程度の時間と慣れは必要なんですね。

金廣:そうですね。また喉を潰さないように気をつけなきゃいけないから。

-休止期間を経て、金廣さん以外のメンバー3人はどうですか?

渡邊:3ヶ月ライヴが空いたのは久しぶりというか、初めてぐらいなんですよ。だから、復帰一発目はちょっとドキドキしました(笑)。

たなしん:久々にライヴをやると楽しかったし、新鮮でした。俺、外国にひとりで旅行に行っていたので、メンバーと音を合わせたときも幸せでした。

ペギ:ライヴを久々にやったら、筋肉がかゆくなりました。

-筋肉がかゆくなった(笑)?

ペギ:急に激しく動かしたから、初めてのライヴ後はかゆくて。練習してたけど、ライヴではまた使う筋肉が違いますからね。

-わかりました。そして、昨年開催された1回目のハチテンの感想から聞かせてもらえますか?

渡邊:バンドとしてはずっとお世話になっていた八王子に恩返ししたい気持ちがあって、無我夢中で臨んだけど......八王子の人や、ライヴハウスの方に協力してもらって、さらに恩を感じちゃって。なので、もっと恩返ししたいですね。

金廣:八王子で育ったので、普段会えない友達、昔のバイトの先輩も喜んでくれたし、それが嬉しかったですね。以前はそこまで地元の人と密に接する機会が少なかったから。触れ合えるきっかけを自分たちで作れたのは良かったなと。なんなら、八王子に住みたいなと改めて思いましたからね。

-そこまで思ったんですね。

金廣:なかなかいいなと思って。昔は出たいという気持ちが強かったけど(笑)。去年1年間、八王子に通う機会も多かったので、改めていい街だなと思いました。ハチテンを応援してくれる人をどんどん増やしたいから。

-改めて噛みしめた八王子の良さとは?

金廣:うーん、都心に通える田舎ってところじゃないですかね。

渡邊:なんか、不動産の広告にありそうな謳い文句ですね(笑)。

金廣:いや、ほんとに東京の雰囲気を纏っているけど、見える光景は緑や山が多いし。まぁ、基本海が好きなんですけど(笑)。......田舎っぽさだったり、目に入る景色や耳に入る音が都心よりも肌に馴染むというか。改めていい街だなって。いっそ、高尾山の近くに住みたいです。

-マジですか。また違う雰囲気の曲ができそうですね。

金廣:はははは、そうですね。