Skream! | 邦楽ロック・洋楽ロック ポータルサイト

MENU

NEWS

Japanese

長屋晴子&小林壱誓(緑黄色社会)、スカパラ谷中 敦がホスト務める最深音楽トーク・コンテンツ"FUKA/BORI"に再登場。SIDE Bでは長屋&小林自身を深掘り

2022.06.27 20:10

長屋晴子&小林壱誓(緑黄色社会)、スカパラ谷中 敦がホスト務める最深音楽トーク・コンテンツ"FUKA/BORI"に再登場。SIDE Bでは長屋&小林自身を深掘り

"THE FIRST TAKE"の制作チームが手掛けるメディア・プラットホーム"THE FIRST TIMES"の新たなYouTubeコンテンツ"FUKA/BORI"(フカボリ)。第7回SIDE Bには長屋晴子、小林壱誓(緑黄色社会)が登場する。
 
"FUKA/BORI"は、音楽を嗜好品のように味わい、楽曲やアーティスト自身について深く堀って語る最深音楽トーク・コンテンツ。ホストは東京スカパラダイスオーケストラ 谷中 敦。音楽が生まれた裏側にどんな物語があったのか、その音楽を生んだミュージシャンを作ったのはどんな音楽だったのか、ゲスト・アーティスト自身がホストの谷中とともに掘り下げていく。
 
SIDE Bでは、長屋晴子、小林壱誓自身を深掘り。幼少のころから歌うことが好きで人目をはばからず大声で歌ってしまうような子どもだったという長屋。そんな長屋の"歌うこと"に対する見方が変わるきっかけとなった曲は、いきものがかり「うるわしきひと」。また実家がダンス教室で、幼少期から音楽が身近で鳴り続けていたという小林は、友人に教えてもらったBUMP OF CHICKENの「K」から、1曲に込められた表現の緻密さに衝撃を受ける。本編で語られる、長屋、小林がそれぞれのアーティストと対面した際のエピソードからはふたりの音楽に対する原動力が窺えるようだ。
 
それぞれに音楽に衝撃を受け、憧れを持った長屋と小林は、高校入学時にSNSを通じてバンドを組むことを約束。元々バンドを組むつもりがなかったpeppe(Key)、当時中学生だった穴見真吾(Ba)の加入と偶然や縁が重なりバンド結成に至るが、示し合わせていないなかで実はメンバー全員が同じ目標を胸にしていたことが明らかに。偶然と必然が重なって現在に至る緑黄色社会、その化学反応が今後どのような変遷を遂げていくのかますます注目したくなるような回となっている。
 
本コンテンツは、明日6月28日22時に"THE FIRST TAKE"が手掛ける新たな音楽体験プラットフォーム"THE FIRST TIMES"のYouTubeチャンネルにてプレミア公開予定。ぜひ視聴を予約してみてほしい。
 

緑黄色社会を深掘り - SIDE B | FUKA/BORI

 
なおSkream!では、緑黄色社会のライヴ・レポートを公開中。
 

緑黄色社会 | Skream! ライヴ・レポート

 

▼リリース情報
5thシングル
『陽はまた昇るから』
NOW ON SALE
[EPIC Records Japan]
 
ESCL-5648_shokai.jpg
【初回生産限定盤】(CD+Blu-ray)
ESCL-5648~9/¥3,900(税込)
※三方背BOX
 
ESCL-5650_shinchan.jpg
【初回生産限定クレヨンしんちゃん盤】(CD)
ESCL-5650/¥1,200(税込)
※「クレヨンしんちゃん」コラボスリーブケース
 
ESCL-5651_tsujyo.jpg
【通常盤】(CD)
ESCL-5651/¥1,100(税込)
※初回仕様:描き下ろしメンバー・イラスト・ステッカー(4種のうち1種ランダム封入)
 
[CD] ※共通
1. 陽はまた昇るから ※「映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝」主題歌
2. 時のいたずら
3. 陽はまた昇るから -Instrumental-
4. 時のいたずら -Instrumental-
 
[Blu-ray] ※初回生産限定盤
WOWOW×緑黄色社会 Special Live "PRISM"
1. merry-go-round
2. inori
3. LITMUS
4. 視線
5. ずっとずっとずっと
6. あのころ見た光
7. 幸せ
8. Brand New World
9. アーユーレディー
10. それなりの生活
11. Mela!
12. LADYBUG
13. Shout Baby
14. これからのこと、それからのこと
15. Alice
16. sabotage
 
■購入はこちら

 

▼ライヴ情報
[緑黄色社会×日本武道館 "20122022"]
9月16日(金)、17日(土)日本武道館
[チケット]
全席指定 ¥7,700
詳細はこちら