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Nothing's Carved In Stone、明日12/1リリースの11thアルバム『ANSWER』初回限定盤DVDのトレーラー映像公開
2021.11.30 12:00
Nothing's Carved In Stoneが、明日12月1日にリリースする11thアルバム『ANSWER』の初回限定盤に付属するDVD[Studio Live "Futures"]のトレーラー映像を公開した。
Nothing's Carved In Stone 11th Album『ANSWER』初回限定盤DVD Trailer
同DVDは、昨年リリースしたセルフ・カバー・アルバム『Futures』を記念して開催されたスタジオ・ライヴの模様をフル収録したもの。
本日11月30日はアルバムのフラゲ日となっているので、ぜひアルバムを手に取ってほしい。
▼リリース情報
Nothing's Carved In Stone
11thアルバム
『ANSWER』
2021.12.01 ON SALE
【初回限定盤】(CD+DVD)
DDCZ-9071/¥3,850(税込)
【通常盤】(CD)
DDCZ-9072/¥3,080(税込)
[CD]
1. Deeper,Deeper
2. Recall
3. Flame
4. No Turning Back
5. Beautiful Life
6. Walk
7. Impermanence
8. Wonderer
9. We're Still Dreaming
10. Bloom in the Rain
[DVD] ※初回盤のみ
Studio Live "Futures"
1. November 15th
2. Isolation
3. 白昼
4. NEW HORIZON
5. Honor is Gone
6. Words That Bind Us
7. Rendaman
8. 青の雫
9. Shimmer Song
10. Pride
11. In Future
12. Spirit Inspiration
13. Out of Control
14. Like a Shooting Star
15. きらめきの花
16. Dream in the Dark
17. BLUE SHADOW
デジタル・シングル
「Deeper,Deeper」
NOW ON SALE
配信はこちら
セルフ・カバー・アルバム(サブスク配信)
『Futures』
NOW ON SALE
配信はこちら
デジタル・シングル
「Beautiful Life」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼ツアー情報
"ANSWER TOUR 2021-22"
12月6日(月)大阪 なんばHatch
12月27日(月)東京 渋谷WWW X
1月8日(土)宮城 仙台Rensa
1月10日(月)北海道 札幌PENNY LANE 24
1月15日(土)広島 広島CLUB QUATTRO
1月16日(日)福岡 福岡DRUM LOGOS
1月21日(金)石川 金沢EIGHT HALL
1月28日(金)愛知 名古屋DIAMOND HALL
1月30日(日)香川 高松festhalle
2月25日(金)東京 豊洲PIT
[チケット]
¥5,500(税込)
※ドリンク代別途必要
※指定席公演以外は整理番号あり
【学割】
・学生の方は会場にて学生証提示で¥1,500キャッシュバック
・高校生以下の方は¥2,000キャッシュバック
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カップリングももちろん必聴ではあるが、このテキストでは、キーボーディストのヒイズミマサユ機がゲスト参加している表題曲に注目したい。変拍子や転調を用いた緊迫感のある曲構成や、その緻密さを崩すことなくダイナミック且つタフなサウンドで以って鳴らしていくことを得意としてきたNothing's Carved In Stoneだが、Track.1「Adventures」は日本語詞のミディアム・バラード。このバンドには珍しい種類の曲ではあるが、そのおかげで普段は隠れがちだった繊細な歌心を垣間見ることができる。バンドを未来へ駆り立てるプリミティヴな欲求を歌った曲だからこそ、こうして飾らず伝えることを選んだのだろうか。いずれにせよ、紛れもなく名曲だ。(蜂須賀 ちなみ)
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"Strangers In Heaven Tour"のステージでリリースが発表されたニュー・シングル。シングルとしては6thアルバム『Strangers In Heaven』を挟んで約2年ぶりのリリースである。冒頭の唸るシンセ・ベースとアコースティック・ギターによるトリッキーなフレーズがこれまで以上にプログレッシヴな魅力をアピールする表題曲と、それに比べれば、まだストレートと言えるカップリングの「GOD HAND GAME」。ともにバンドが歌を支えるのではなく、4人が主張しあい、ぶつかりながらそれでもヒロイック且つアンセミックな歌として成立しているという意味ではまさに彼ららしい、唯一無二のスリルを味わうことができる。初回生産限定盤のみ前述したツアーのファイナル公演からライヴ音源3曲が加えられている。(山口 智男)
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早くも6枚目のオリジナル・アルバムをリリースするというこの表現欲。無から何かが湧き上がってくるようなプリミティヴかつスペイシーなオーヴァーチャーがこのアルバムを象徴しているようだ。なんともエモいメロと光の束が押し寄せるようなシングル曲「ツバメクリムゾン」に劣らぬ「Shimmer Song」。シーケンス的だがすべて人力で表現する「Crying Skull」はコピーしたいキッズ続出だろうし、UKインディーっぽいグラマラスなリフでありつつ、サウンドスケープはインダストリアルな「What's My Satisfaction」、最強のファンク/ダンス・チューン「Idols」、トライヴァルなのかすら不明な変則的なビートとドラムサウンドがユニークな「Brotherhood」など、どこを切っても意表を突かれる体験的な1枚。(石角 友香)
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なんてエモーショナルな音楽だろう......。スター級プレイヤーが揃ったこの4人ならではの驚くべき超絶テクニックもさることながら、村松拓の力強いヴォーカルの存在感がこのバンドの強みでもあると思う。そして、今回は日本語詞の楽曲も収録され、村松の低く安定感のある声は日本語との相性も良く、ヴォーカルそのものの良質さが更に際立っている。互いの個性をうまく昇華した大胆不敵な音の重なりは、まさに奇想天外。メインで活動しているバンドをそれぞれ持つ4人だが、NCISの活動は課外活動でなんか決してない。バンド名の意味が表すように、常に挑戦を止めず、自分自身の枠に囚われることなく新たな音を探し求める現在進行形の姿勢を断固支持する。これぞジャパニーズ・オルタナティヴ・ロックの最前線!(花塚 寿美礼)
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ストレイテナーの日向秀和、ELLEGARDENの生形真一が中心となって結成されたNothing's Carved In Stoneのセカンド・アルバムが6月9日(ロックの日)にリリースされる。まず、この2人が同じバンドで音を鳴らしている、それだけでも奇跡だろう。昨年末から行われたツアーのチケットもたちまち即完売の大盛況ぶりで、そのエネルギッシュなライヴには定評がある彼ら。7月からは全国ツアーが始まり、そのパフォーマンスにも期待したいところ。今作では各楽器が絶妙に調和しつつも、メンバーそれぞれの個性豊かなカラーが気持ち良く現れていて、重厚なサウンドのなかに卓越したテクニックが惜しげもなく発揮されている。確実に"音で魅せる"ことが出来る数少ないバンドのひとつでしょう!(花塚 寿美礼)
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