Japanese
FABLED NUMBER主催サーキット・フェス"DIE ON ROCK FES 2021"、最終出演者でフィルフリーク、THIS VERY DAY、harue、ES-TRUSら26組発表
2021.10.20 18:00
11月21日に下北沢12会場で行われるFABLED NUMBER主催サーキット・フェス"『DIE ON ROCK FES 2021』~東京の陣~"の最終アーティストが発表された。
今回発表されたのは以下の26組。
Boiler陸亀
CHAMPAN CALL
ES-TRUS
GRATIA-ALA
harue
TEDANUFA
THE 革命キラ獣
MAD JAMIE
MAY OR MAY NOT
NANONI
Paradox Risk
PUNKY RAD PINK
RED-I
RHETORIC
SEPTALUCK
SOMOSOMO
SPICE
TERRASEA
THIS VERY DAY
8bitBRAIN
市倉有菜
感覚ロヂック
フィルフリーク
プランクスターズ
妄想レプリカント
リリスリバース
これで全出演者、合計104組での開催となった。なおタイムテーブルは後日発表されるとのこと。
▼イベント情報
"FABLED NUMBER presents『DIE ON ROCK FES 2021』~東京の陣~ supported by SNAZZY TUNES"
11月21日(日)下北沢ライヴハウス12会場
会場:下北沢Shangri-La/ ReG / SHELTER / Flowers Loft / MOSAiC / THREE / 近松 / BASEMENTBAR / CLUB251 / ERA / ろくでもない夜 / LIVEHOLIC ※12会場往来自由
OPEN 11:30 / START 12:00 ※10:30より下北沢ReGにてリストバンド交換開始
【第1弾出演者】
FABLED NUMBER / AIR SWELL / AIRFLIP / ANGRY FROG REBIRTH / KNOCK OUT MONKEY / POT / ЯeaL / TRiDENT / アルカラ / 神使轟く、激情の如く。 / ヒステリックパニック
【第2弾出演者】
a crowd of rebellion / ALL iN FAZE / Aphrodite / Broken By The Scream / BüG-TRIPPER / CANTOY / Chased by Ghost of HYDEPARK / CODE OF ZERO / DIVE TO THE 2ND / Earthists. / GREED FIVE EGG'S / HAGANE / INITIAL'L / LAZYgunsBRISKY / mildrage / OWl / Pulse Factory / RONDONRATS / SILHOUETTE FROM THE SKYLIT / Suicidal Hero is Traitor(S.H.i.T.) / The Number Zero / THE SIXTH LIE / VOI SQUARE CAT / エルフリーデ / ナックルチワワ / 音武者 / 田中 聖
【第3弾出演者】
ANTI-HERO SUPERSTAR / Ark Empty / BabyFace / BACK LIFT / BACKDAV / BLACK SUIT AMARYLLIS / BLIND CODE / CASPA / cig out / DunQ / EPIC / FALLING ASLEEP / garbha / GUNIX / Heresy / makeshift / Navvvy / No Way Plan / NOHALA / RIGEL / SAISEIGA / SETTLE ON / Slingshot Million2 / SLIT EYEZ / SOBAKASU CHARLIE / STEP UP BOYS(カリ) / Surpristar / Suzuai / THE CHAOS INSIDE / VELDE / XANY / ZiPPY / 花冷え。 / 鳳 -AGEHA- / 歪-HIZUMI- / Reptile / fleufleu / 誰もシラナイ。 / 7 DAYS PAPARAZZI / 82回目の終身刑
【最終出演者】[NEW]
Boiler陸亀 / CHAMPAN CALL / ES-TRUS / GRATIA-ALA / harue / TEDANUFA / THE 革命キラ獣 / MAD JAMIE / MAY OR MAY NOT / NANONI / Paradox Risk / PUNKY RAD PINK / RED-I / RHETORIC / SEPTALUCK / SOMOSOMO / SPICE / TERRASEA / THIS VERY DAY / 8bitBRAIN / 市倉有菜 / 感覚ロヂック / フィルフリーク / プランクスターズ / 妄想レプリカント / リリスリバース
[チケット]
通常 ¥4,800 / 学生前売り ¥4,300(ドリンク代¥600別)
イープラス:https://eplus.jp/sf/detail/3462560001-P0030001
ぴあ:Pコード 201242
ローチケ:Lコード 73121
■DIE ON ROCK FES 2021公式HP:https://snazzy.biz/
■DIE ON ROCK FES 2021公式Twitter:https://twitter.com/Snazzy_Tunes
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フィルフリーク (62)
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初の全国流通となった1stミニ・アルバム『True or False』から約2年半。2ndミニ・アルバムではライヴ仕様のラウドなサウンドを封印し、"この間に何があったの!?"と思わせるような、歌を重要視したサウンド作りに変貌した。しかし表現方法は変われど、kyoka(Vo)の圧倒的な歌唱力や独創的な歌詞の世界観は凄みを増すばかりで、よりバンドの個性や存在感を増した感のある今作。バラード曲「華向」で始まる5曲は、日々の生活に寄り添うような身近さと、"僕と君"の物語を1枚を通じて綴るような物語性があり、聴き手を選ばないポピュラリティと、"これは私の歌だ"と思わせる共感性を併せ持っている。ここから大きく飛躍していくであろう、ES-TRUSのターニング・ポイントとなる重要な1枚だと思う。(フジジュン)
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本物志向のリスナーを唸らせるラウドロック・サウンドという枠組みの中に様々な音楽のエッセンスを凝縮するという意味で、このバンドの魅力を物語るのは、間奏がジャズになるリアレンジ版の「NOT HATCH」、仮タイトルが"激しいバラード"だったという「媚愛」、ヒップホップとラテンのテイストも含む「暁-akatsuki-」の3曲か。紅一点シンガーを擁する名古屋の5人組が結成から4年。満を持してリリースする初の全国流通盤は、ライヴの定番曲に新曲も加えた、これまでとこれからを繋げる全7曲を収録。マイナスの感情を歌うことが多かった彼らが爽やかさとシンプルさという新境地を打ち出したバラード「君がいて」をリード曲に選んだのは、彼らがすでに、ここから始まる新たなキャリアを見据えているからだ。(山口 智男)
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プロデューサーにSxunを招聘して制作されたミニ・アルバムは、FABLED NUMBER史上最大火力を誇る1枚に! ヘヴィなギターと凶暴なエレクトロニクスをエネルギッシュに畳み掛けていく「Symphonies Of The Dawn」や、猛然と突き進んでいく2ビートを軸にした「After A Storm Comes A Calm」など、どれもキャッチーさは保持しながらも攻撃力が格段にアップしている。「The Sundown」のようなド派手なEDMとラウドなバンド・サウンドを掛け合わせた彼ららしいポップネスに溢れた楽曲もあるが、それでも手触りはかなりハード。これが2ndデビュー作と言ってしまっても過言ではないほど、瑞々しさや野心に満ち溢れまくっている超快作だ。(山口 哲生)
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2017年にメジャー・デビュー、その年に2枚のアルバムをリリースした大阪の6人組が1年2ヶ月ぶりに3作目のアルバムをリリース。メジャー・デビュー後、多彩な表現に挑んできた彼らが原点回帰を掲げ、2018年6月にリリースしたシングル『I Bet My Life(or Death)』の延長線上で、ライヴでファンとシンガロングすることを強く意識し作り上げたような全12曲が収録されている。ラウドロック×EDMというコンセプトそのものに変わりはないし、エレクトロニックなサウンドの使い方もこれまで同様のセンスの良さを感じさせるが(ここ大事)、メランコリックなバラードも含め、エモーショナルな歌モノのロックという打ち出し方は、より幅広いリスナーにアピールできそうだ。(山口 智男)
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昨年、メジャー・デビューを飾るやいなや、立て続けに2枚のアルバムをリリースしてきた大阪の6人組が自身初となるシングルをリリース。2枚のアルバムで、"EDM×ロック・サウンド"を追求する自分たちの可能性を、いろいろ試してきた経験を踏まえたうえで、今一度、原点に回帰。新たなバンドの決意がタイトルから窺える表題曲は、ライヴハウスに足を運ぶファンが盛り上がれることをまず一番に考えた結果、FABLED NUMBER史上、最もアッパーで、最もアンセミックな1曲に。サビの歌から始まる構成や掛け合いのコーラスという新たな試みはライヴでこそ、その威力を発揮するに違いない。その他、やはりアンセミックな魅力を持つダンス・ポップの「Windshield」と「夜の鼓動」のリミックスをカップリング。(山口 智男)
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ミニ・アルバムとしては前作『The DIE is cast』以来、約2年ぶりとなる3作目。今回は、タイトルにある革命家の名に相応しくチャレンジがあって、前進するエネルギーが高い作品になっている。また歌詞には日本語詞も多く用いられ、「世界は君に鳴り響く」や「Dancer In The War」などは、初めての日本語詞でありながらも違和感なく、むしろ日本語のリズムをもサウンドのアクセントとして活かしている感覚。流れるようなエレクトロ・サウンドの、ポップなフックとして耳を惹く。このキャッチーさが、高い温度感、昂揚感のあるサウンドの、さらなる起爆剤として機能するのではないかと思う。もともとあるバンドの攻撃性やエッジ、ラウドなパンチ力といったものを抑えることなく、ポップ性を磨き上げ、高次元で化学反応を起こしたアルバムだ。(吉羽 さおり)
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円Doをフロント・ウーマンに据え、小学校の幼馴染/音楽仲間で結成した"青春ロック・バンド"の全国デビュー盤。冒頭「theme」でガツンと各楽器の切れ味鋭い演奏を聴かせるところから惹き込まれた。続く"コロナ"をもじった「call of now」では、最終審査まで残っていた"スパソニ"オーディションの中断など、思い通りにいかなかったもどかしさを、みんなを明るくしたいというポジティヴな想いに変換。また、ライヴをしたい素直な願いを込めた「宇宙からI LOVE YOU」はポップ・ロックに挑戦し、初ライヴから演奏している「僕なりの青春」、「pacific」などは再録でパッケージ。全曲とにかく親しみやすいメロディがいい。まっすぐだからこそ届くものを信じてみたくなった。(稲垣 遥)
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ピアノとヴォーカルで始まり、すぐさま躍動感溢れるバンド・サウンドへとなだれ込む「ロクドロクブ」。この曲ができあがった瞬間このミニ・アルバムは産声を上げた。"4つの恋のはなし。"から始まったフィルフリークの8つの話は、どれもリアルで、凄まじい生命力を持っている。バンドの存在を確立させたという「スレチガイ」では、広瀬とうきとゆっこの交差する歌声が不安定な景色を見事に表し、胸を締めつける。「KOIがハジマル」ではポップに恋のドキドキを描き、最後は「NAMI」。ここに描かれるのは広瀬自身の話であり、そしてそれはバンドの話へと繋がっていく。ドラマチックで人間臭くて、不器用だけど何かをずっと信じていて、そんな正直すぎる彼らの8つのストーリーは、今現在の彼らのようにどれもが力強く輝いている。(藤坂 綾)
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"二面性"がテーマの2ndミニ・アルバム。二声の甘酸っぱさが際立つ「真夜中の交差点」、ポップで爽快な「Be Kind」と頭2曲はこのバンドらしさ全開だ。一方、広瀬とうき(Vo/Gt)が憧れの人に宛てた「1970」の生々しい筆致、オルタナ色の強い「道端日和」で"裏"を見せつつ、広瀬とゆっこ(Vo/Pf)の共作曲「ワンルームヒストリー」、転調を盛り込んだ「キャンディー」と、新しい側面を印象づけることも忘れない。聴き進めるほど深層へ踏み入れるような感覚になる。人の心の混沌を認める7曲を締めくくるのは、"朝が来て/夜を待つ/また朝が来て/夜を待つ"(「朝日を待つ」)のフレーズ。"そういうもんだから大丈夫"と言ってくれる優しさに心が軽くなる。(蜂須賀 ちなみ)
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ショート・チューン「強くなれる」から、シンガロングが目に浮かぶ「サイドストーリー」、広瀬とうきとゆっこのハーモニーが絶妙な「ホワイトストロベリー」と、序盤から聴きごたえたっぷり。そして、沸点が訪れるのが「eisei」。ドラマチックな展開とエモーショナルな歌声、宇宙まで発想を飛ばすロマンチックな感性と"あなたが今泣いていても/青い空は綺麗だ/だから夢を魅るんだ"という絶対的な励ましにいざなう歌詞。すべてが一体となって、フィルフリークの魅力を伝える。さらに、題材の妙が光る「ラッキーカラー」、シンプルな「青い風船」から、ゆっこの歌が堪能できる「マジシャン」という後半の流れも心地いい。完成度の高いポップスに人間臭さを内包した、多くの人にとって必要なバンドになることを予感させる1枚だ。(高橋 美穂)
Related INTERVIEW
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kalmia / Conton Candy / harue
2021.09.04 @下北沢LIVEHOLIC
フィルフリーク
2022.12.02 @Spotify O-WEST
"GAMUSYALIVE vol.4 -Link the YOUNG-"
2022.09.29 @渋谷duo MUSIC EXCHANGE
"GAMUSYALIVE -SAVE THE LIVE-"
2022.03.01 @渋谷duo MUSIC EXCHANGE
フィルフリーク
2021.05.28 @渋谷TSUTAYA O-Crest
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