Japanese
PAN、結成25周年イベント特別編"有"観客ライヴ"PANマン"3公演緊急開催決定
2020.07.03 21:00
結成25周年を迎え、毎月25日に開催を予定していた10公演すべての中止を発表し、現状を踏まえた形で結成25周年イベントを再始動させたPANが、6月25日に行った心斎橋BIGCAT無観客公演に続き、7月25日に自身の地元である関大前TH HALLにて、観客を動員してのライヴ・イベントを開催することを発表した。
"PANマン"を1日で3公演予定しており、各公演限定50名の動員数とし、大阪府のガイドラインに沿った形でイベントを開催する。
また、今回はライヴの1日をPANのYouTubeチャンネル"PanTube"ライヴ配信番組"PANの人生の湯~TUBE"にて生配信も決定。会場に来れない方もライヴ配信を通じて、約12時間程のライヴ配信も楽しむことができる。今までに公開されたことがないライヴ当日のリハーサルや、ライヴ会場準備の模様なども生放送される。
■PAN YouTubeチャンネル"PanTube"
https://www.youtube.com/user/PAN54ADVENTURE
また、3ヶ月連続リリース企画の第2弾で新曲「まくれ」が、7月22日にデジタル・リリースされることになっており、7月25日のライヴではバンド演奏を初公開が予定されている。
なおSkream!では、6月25日に行った心斎橋BIGCAT無観客公演のライヴ・レポートを公開中。
PAN | Skream! ライヴ・レポート
▼イベント情報
"PAN結成25周年記念イベント「25祭やDAY!」特別編
「PANマン1日3公演、来れるライブもやります!」=「人生の湯~TUBE」1日密着ライブ配信="
7月25日(土)関大前TH HALL
1部:"廃盤ベスト全曲ライブ"
OPEN 15:00 / START 15:30
通常 ¥2,500 / サポート ¥3,500 / VIP:¥4,500
(通常 後方エリア席 / サポート 特典付き+中盤エリア席 / VIP 特典付き+前方エリア席)
2部:"ベスト盤°1,2 選曲ライブ+新曲も!!"
OPEN 17:15 / START 17:45
通常 ¥2,500 / サポート ¥3,500 / VIP:¥4,500
(通常 後方エリア席 / サポート 特典付き+中盤エリア席 / VIP 特典付き+前方エリア席)
3部:"ライブ打上げ & 人生の湯~TUBE公開収録"
OPEN 19:30 / START 20:00
通常 ¥1,000(チケット番号順の入場、席指定なし)
■PANクラブ(有料会員)先行:7月4日(土)12:00~7月6日(月)23:59まで
https://pan-club.com
■一般チケット発売日: 7月11日(土)10:00~
主催:関大前TH HALL
企画/制作:54Adventure / TAGBEAM Inc. / MOONSHINE Inc.
問い合わせ:関大前TH HALL:06-6337-0005
備考:
"感染拡大予防にかかる業種別 暫定ガイドライン(ライブハウス)"大阪府ガイドラインに沿ったイベント開催となります。
https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/38687/00000000/livehouse_guideline.pdf
ご来場の皆様には、以下をお願いしております。
・入場時にお客様/関係者への大阪コロナ追跡システムの登録と検温。
・原則着席、マスク着用、入場時の手指消毒。
▼リリース情報
PAN
3ヶ月連続デジタル・リリース第1弾楽曲
「究極の幸せ」
NOW ON SALE
配信はこちら
3ヶ月連続デジタル・リリース第2弾楽曲
「まくれ」
2020.07.22 ON SALE
3ヶ月連続デジタル・リリース第3弾楽曲
「夏の風」
2020.08.26 ON SALE
▼イベント情報
"MASTER COLISEUM '20 ~祝15周年!イコイコイコイコイコイコイコ!~"
9月19日(土)、9月20日(日)大阪城音楽堂
OPEN 11:00 / START 12:00 / END 19:30(※前後する可能性あり)
出演:PAN / SABOTEN
[チケット]
¥2,006(D代別)
※雨天決行/荒天中止
※瓶、缶類、傘類、花火などは持込不可(ペットボトル、水筒は可)
詳細はこちら
▼ライヴ情報
"PANマン~PAN25周年感謝祭!必死のパッチでなんばハッチ"
2021年1月30日(土)大阪 なんばHatch
※詳細未定
関連アーティスト
PANRelated NEWS
PAN (233)
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
-
新体制となったPANが、結成25周年を記念しリリースする『ベスト盤°2』。初回盤には廃盤となった作品から、再録8曲も含め計10曲収録の"廃盤ベスト"も付属する。PANと言えば20周年のタイミングでもベスト・アルバムをリリースしたが、もちろん今回は名曲「想像だけで素晴らしいんだ」や、今やライヴに欠かせない「ギョウザ食べチャイナ」などの前回ベスト以降に生まれた曲や、過去作からチョイスされた楽曲も再録されてパッケージ(なんと新ドラマーのタツヤいわく1日で13曲レコーディングしたとのこと!)され、7割以上別モノとなっているので、どちらもコレクトしておきたい。ジャケットも1枚目と比べてパンの山が増えているという遊び心もあり、単純明快にリスナーを楽しませる彼ららしい。(稲垣 遥)
-
-
冒頭を飾る「初日ファイナル精神」がこの7thフル・アルバムを象徴しているようだ。事実、今作はこれが最後のつもりで制作したらしく......念のために断っておくが、彼らは解散するわけではない。その心意気で取り組むことが大事なんじゃないかと気づいたそうだ。その意味ではPANの生き様を刻みつけた作品と言ってもいい。よりストレートな演奏で攻め、深みを増したメッセージ性のある歌詞も素晴らしく、1曲1曲個性に溢れた楽曲が並んでいる。10月29日に実施されたファンクラブ限定イベントでは、新曲全曲お披露目会が行われたが(メンバーの曲解説は爆笑の嵐)、どの楽曲も一度聴けば忘れないパンチ力がありつつ、ライヴでよりいっそう映えそうなナンバーばかりであった。ぜひ、今作のツアーでそれを確かめてほしい。(荒金 良介)
-
-
今年のPANは攻めまくっている。3月にシングル『ザ・マジックアワー』。5月に四星球と中国語で歌い上げたスプリット『包』。そして届いたニュー・シングルは、夏のライヴを掻き回すイメージで作ったそうで、全3曲がアッパーな曲調になっている。表題曲は"自分に賭けろ! 運命に抗え!"という内容の歌詞も熱く、ヘヴィな演奏と疾走感がうまく溶け合い、身も心も焚きつけられるナンバー。「ラジオ体操 第百」は川さん(Vo)がライヴ前にやるストレッチをモチーフに、つい口ずさみたくなるワードがたくさん並ぶユニークな仕上がりだ。「スイカの種」は合唱コーラスを盛り込み、心の中に潜む少年の心が呼び覚まされる明るい音色が最高。3曲通して、テーマ性と"繋がり"を感じさせる流れもよくできている。(荒金 良介)
-
-
突如台湾進出を発表した、大阪の賑やかしバンド PANと、盟友である徳島のコミックバンド 四星球。台湾と日本の両国で開催する"台日爆音 BORDERLESS 2018"に彼らが引っ提げていくのが今作だ。両者共に新曲、代表曲、共作曲の全5曲を中国語で歌唱し気合十分。共作の「用小籠包都包起來吧(小籠包で包みましょう)」はPANらしい弾けるメロディック・ポップなサビに四星球お得意の言葉が跳ねるメロと、2組の十八番が融合した印象の、誰もが一発で盛り上がれる曲。中国語に挑戦した影響もあるのだろう、性急な初期衝動が詰まっている。そのうえ終わったかと思えばピアノが流れドラマチック(?)にメンバー全員が語り出し再び歌う展開に、"欲しがるなぁ~"とニヤニヤ。これは前代未聞の何かが起きるかも!?(稲垣 遥)
-
-
「たまごのうた ~ドン・キホーテ情熱価格編~」であのドン・キホーテとコラボするなど、何かと話題を呼んでいる彼らの最新シングルが到着。今作は飛び道具や遊び心に溢れる楽曲というより、熱いメッセージとシリアスな曲調で真っ向勝負したナンバーが揃った。表題曲はポエトリー調の歌声が新鮮で、胸の奥底に滾る想いがまっすぐ伝わってくる。何かに夢中になったことや、懐かしい青春時代を思い起こさせ、忘れていたものに気づかせてくれる楽曲だ。ハーモニカを導入した「3年後の自分から来た手紙」はシンプルな曲調だが、今もがき苦しんでいる人や悩んでいる人がいたら、大きな勇気を与えられる応援ソングと言っていい。2曲とも温かい気持ちになる名曲だ。「想像だけで素晴らしいんだ」のライヴ音源も必聴!(荒金 良介)
-
-
4月12日"パンの日"にリリースされる約3年ぶり7枚目のフル・アルバム。シングル「想像だけで素晴らしいんだ」(Track.11)、餃子の王将公認の餃子愛ソング「ギョウザ食べチャイナ」(Track.4)など含む全11曲を収録。今回も「オリジナル」(Track.1)がアパレル・ショップ"SPINNS"と、「たまごのうた」(Track.7)が"JA全農たまご"とそれぞれコラボと話題性もあり聴く前から楽しさ保証済みといった感じで、冒頭から喜怒哀楽のうち"喜と楽"成分多めの楽曲が次々と飛び出してくる。22年のキャリアを積んでも"平凡じゃ物足りない 刺激が欲しくてたまらない"(Track.3「サヨナラオサラバ」)と歌えるバンドマンのかっちょよさと貪欲さに唸らされつつ最高に楽しめる1枚。(岡本 貴之)
-
-
結成22年目を迎えたPANのミニ・アルバム、リード曲のテーマはズバリ"餃子"。Track.1「ギョウザ食べチャイナ」は"餃子の王将"公認ソングとして店内で撮影された寿司くん監督によるMVも制作。メンバーが楽器を置いてダンスを披露するなど、やるからにはとことんやるPANのエンターテイメントにかける情熱と遊び心には脱帽するしかない。もちろん楽曲のクオリティも高く、ラップ、スラップ・ベース、ワウ・ギターと、サウンドでこれまでにない試みを行っているのも聴きどころだ。音数が少なく、豪快な演奏で青空の広がりが表現されたTrack.3「短い夏休み」の清々しさも今の季節にピッタリ。Track.6「アフレダス生命」の歌詞には常に新しいアイディアで人を楽しませたいというバンドの姿勢が感じ取れる。(岡本 貴之)
-
-
バンド結成20周年というタイミングで投下された4曲入りニュー・シングルが素晴らしい。特に表題曲は、川さん(Vo)がゆっくり歌い上げるイントロ・パートからグッと胸を鷲掴みにされる。それを経て、アップテンポに加速し、サビの突き抜け具合にも感情移入せずにはいられない。20年という節目に彼らが本当に腹の底で思っていることを歌詞にしているからだろう。楽曲の説得力がズバ抜けている。曲を聴いていると、何でも夢が叶いそうな気がしてくる。いや、まず大きな夢や希望を描くことを大切なんだよ、と熱く語りかけてくるメッセージ・ソングだ。ヘヴィな疾走感がある「やったった感」も楽曲クオリティが高いし、他の2曲も今のPANが最高の状態にあることを伝えてくれるナンバー。傑作!(荒金 良介)
-
-
結成20周年を迎える大阪のPANから届いたベスト・アルバム。ジャケにもわかりやすく提示している通り、彼ら流に"ベストパン"と読ませる辺りが面白い。今作は2011年に新加入したドラマー・よこしん加入前の音源は再録され、全20曲を現4人編成でレコーディングした内容になっている。バンドの歴史を踏まえながら、最新型の自分たちを見せたい気持ちも強かったのだろう。川さんのヴォーカルは格段にうまくなっているし、演奏陣のプレイもクリアで非常に聴きやすい。ライヴのセットリストを作るような感覚で選曲や曲順も決めたようだが、名曲・珍曲(?)が違和感なく並び、通して聴いてもPANらしいエッセンスが猛烈に伝わってくる。改めて、愛すべきバンドだなと痛感する本気とユーモア・センスに脱帽。(荒金 良介)
-
-
大阪を拠点に活動するロック・バンドPANとDJ MARK'E(マーキー)こと谷口 雅之により結成された"神出鬼没のヒーローバンド"のデビュー・シングル。番組での共演をきっかけに意気投合したとのことで、とにかく明るくポジティヴに音楽を発信しようという意志は清々しくもある。表題曲はまさに特撮ヒーロー番組のテーマ曲そのままの、血沸き肉躍るドラマティック且つ笑える楽曲に仕上がっており、それぞれのヒーロー名も紹介されている(マーキーの名前は"カレー")。カップリングには「心のバッティングセンター with マーキー」も収録。来年結成20周年を迎えるバンドとFM802を代表する大ベテランDJのフットワークの軽さは大阪ならでは。(岡本 貴之)
-
-
1995年結成以来、大阪を拠点に活動する4人組ロック・バンドの5枚目となるフル・アルバム。主催するフェスMASTER COLISEUMでは2日間で7000人の動員を記録するなど、ライヴ・バンドとして人を巻き込む魅力があることに納得させられる内容となっている。冒頭のリード曲「天国ミュージック」、「今日だけ祭り」をはじめ、とても"今日だけ"とは思えないパーティー・サウンドを立て続けに放りこんでくる様は、やはり大阪ならではのエネルギーなのだろうか。「金なんていらない」の後にすかさず「金くれ!」と歌うのは初期RCサクセションと同様の手法が伺えるが、シニカルさよりも能天気さが感じられるところが徹底していてさすが。心地よいレゲエ調の「夏の日のロッケンロール」、大阪・新世界を連想するような「my name is...」まで一気に聴けるエンターテイメントな1枚。(岡本 貴之)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related LIVE REPORT
ACCESS RANKING
- 1MyGO!!!!!のインタビュー公開。約3年越しのプロジェクトの集大成となるAve Mujicaとの合同ライヴ控え、6thシングル『聿日箋秋』を4/23リリース
- 2キュウソネコカミ、結成15周年47都道府県ツアー"感謝の鼠回り"ゲストにフレデリック、打首獄門同好会、NEE、kobore、SAKANAMON等発表
- 3声優ユニット「DIALOGUE+」メンバーとしても活動している人気声優守屋亨香、ゲキクロ・コラボ・アイテム予約締切明日まで。明日4/21(月)17:59予約締切
- 4Mrs. GREEN APPLE、「クスシキ」の"弾いてみた動画"第2弾公開。ギター 大森元貴&若井滉斗、サポート・ベース 二家本亮介がフル・サイズで披露
- 5go!go!vanillas、10月よりバンド史上最大規模のホール&アリーナ・ツアー開催。アリーナは神戸&東京の新会場
- 1"色違いは持ってるか?もう1枚買っちゃえよ"OASIS、公式バンド・マーチの予約受付がいよいよ4/17(木)23:59で終了。人気バンドTシャツを中心に、全56アイテムもの豊富なラインナップは必見
- 2BECK、5月に東阪にて単独公演決定。バンド編成での来日は約7年ぶり
- 3COLDPLAY、韓国公演にてTWICEと共演。「We Pray(TWICE Version)」パフォーマンス披露
- 4打⾸、くるり、ストレイテナーが京都のライヴハウスでアジアのバンドと共演。"MUSIC AWARDS JAPAN SOUND SCRAMBLE supported by 京都芸術大学"、5/21開催
- 5Mrs. GREEN APPLE、新エンターテイメント・ショー"CEREMONY"Kアリーナ横浜で6/18初開催。HY、マイヘア、TOMOO、the engy、ATEEZ、⽇向坂46、LE SSERAFIM、M!LK招聘
LIVE INFO
- 2025.04.22
-
片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
NANIMONO × バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
暴動クラブ
- 2025.04.24
-
PEDRO
柄須賀皇司(the paddles)
片平里菜
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
indigo la End
w.o.d.
BIGMAMA / cinema staff
THE KEBABS
yama
藤巻亮太
- 2025.04.25
-
古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
miida
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
-
CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
Czecho No Republic
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
-
原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.29
-
sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
豆柴の大群
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
-
とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
- 2025.05.01
-
PEDRO
ラブリーサマーちゃん
Hump Back
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
詩羽×崎山蒼志
Rhythmic Toy World
Maki
- 2025.05.02
-
PEDRO
[Alexandros]
indigo la End
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
あいみょん
斉藤和義
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
四星球
KiSS KiSS
THE SPELLBOUND
fhána
緑黄色社会
Omoinotake
Shiggy Jr.
フラワーカンパニーズ
- 2025.05.03
-
PIGGS
ExWHYZ
[Alexandros]
サカナクション
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
奇妙礼太郎 × 君島大空
あいみょん
斉藤和義
ASP
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
アーバンギャルド
"JAPAN JAM 2025"
TOKYOてふてふ
"VIVA LA ROCK 2025"
- 2025.05.04
-
ACIDMAN
NakamuraEmi
サカナクション
清 竜人25
ASP
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
リュックと添い寝ごはん / クジラ夜の街 / ケプラ / ミーマイナー(O.A.)
"JAPAN JAM 2025"
INORAN
ぜんぶ君のせいだ。
"VIVA LA ROCK 2025"
RAY
"革命ロジック2025"
- 2025.05.05
-
ExWHYZ
渡會将士
Plastic Tree
Bye-Bye-Handの方程式
Redhair Rosy
斉藤和義
ヒトリエ
私立恵比寿中学
"JAPAN JAM 2025"
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
緑黄色社会
"VIVA LA ROCK 2025"
豆柴の大群
RELEASE INFO
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
- 2025.06.04
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号