Japanese
SpecialThanks、Toshiki(Gt/Cho)&KOUSUKE(Ba/Cho)&YOSHIDA(Dr/Cho)正式加入。本日7/27再録ミニ・アルバム『キラセブン』会場限定リリース。東名阪ツアーも開催
2019.07.27 22:00
本日7月27日に新代田FEVERにて行われたSpecialThanks、通称"スペサン"のデビュー10周年記念ワンマン・ライヴにて、かねてよりサポート・メンバーとして参加していたToshiki(Gt/Cho)、KOUSUKE(Ba/Cho)、YOSHIDA(Dr/Cho)が正式メンバーとして加入することがアナウンスされ、この新体制でレコーディングされた再録ミニ・アルバム『キラセブン』がこのワンマン・ライヴより会場限定にて発売された。さらに、この『キラセブン』を引っ提げたの東名阪ツアー"SpecialThanks TOUR 2019~これからのスペサンの話をしよう~"の開催が発表された。
前作『HEART LIGHT』より約1年半ぶりのリリースとなる今作『キラセブン』は、現メンバーで制作された最新曲「dreaming」と、初期の3作品=7シリーズ(『SEVEN COLORS』、『SEVEN SHOWERS』、『SEVEN LOVERS』)から現メンバーで再録した6曲が収録された全7曲入りライヴ会場限定ミニ・アルバム。新旧SpecialThanksを"今"の温度感で再構築した、まさに10周年を記念するに相応しい作品となっている。
そして、新体制で初となる東名阪ツアー"SpecialThanks TOUR 2019~これからのスペサンの話をしよう~"は11月18日下北沢SHELTER、11月20日名古屋今池HUCK FINN、11月21日大阪心斎橋DROPにて開催される。チケット発売日、対バンなどは後日発表される。
▼リリース情報
SpecialThanks
ライヴ会場限定ベスト・アルバム
『キラセブン』
MARY-0002/¥1,800(in tax)
NOW ON SALE
1. dreaming
2. Hey! I ask you
3. Kitchen Drinker
4. SECRET GIRL
5. Good morning & Good night
6. Mr.Donut
7. ONE WEEK
▼ツアー情報
"SpecialThanks東名阪ツアー【SpecialThanks TOUR2019~これからのスペサンの話をしよう ~】"
11/18(月) 下北沢SHELTER
11/20(水) 名古屋 今池HUCK FINN
11/21(木) 大阪 心斎橋DROP
open 18:30 / start 19:00
前売 ¥3,000 (+1d)
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フル・アルバムとしては『SUNCTUARY』以来4年ぶりとなる5thアルバムに冠したのは、直球のタイトル。全13曲、珠玉と言うに相応しいパンク・ロックが並ぶ。昨年のEP『Sweet pea E.P.』が前体制での最後の作品になり、現在はMisaki(Vo/Gt)、よしだたかあき(Dr/Cho)の2人体制にサポート・メンバー(いやま/ex-Dizzy Sunfist等)を加え活動するSpecialThanks。形は変われどその心を掴むグッド・メロディは色褪せることなく、むしろ繊細にパワフルにと進化しながらエネルギーを放っている。これまでもモチーフとなってきた太陽のように、いつ、どんなときもそこにあって、誰かの人生と並走したり照らしてくれたりする。そんな音楽が詰まったアルバムだ。(吉羽 さおり)
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新体制初アルバムは、ファストな2ビートとノイジーなギターに、Misakiの切なくも美しいヴォーカルとグッド・メロディが冴える「ムーブメント」で幕開け。"令和"という言葉を盛り込み、新たなスタートを切った今と、新メンバーで走り出す高揚感と幸福感とを詰め込んだ曲が晴れやかだ。エヴァーグリーンなメロディとジャングリーな演奏のパワー・ポップや、爽快なギター・ロックといったこれまでの流れも踏襲しつつ、今回はメロコアの魅力が際立っている。勢いのあるバンド・アンサンブルとメンバーのシンガロングも生かして、エネルギッシュに突っ走っているのが心地いい。この4人のグルーヴをリアルに感じる作品で、「Nonobaby」での男女ツイン・ヴォーカルがスペサンの世界に新風をもたらしてもいる。(吉羽 さおり)
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バンドのキーマンであるMisaki(Vo/Gt)の心境の変化が反映されたフル・アルバム『Anthem』から約9ヶ月でリリースされる5曲入りミニ・アルバム。突如"ロック・スターになりたい"と思い立った彼女が、日々の生活でわくわくすることを探していった結果生まれてきた楽曲たちは、抜けが良く爽快感のあるものばかり。メロディの起伏もドラマチックで、彼女のキュートさとスパイスが混ざり合った豊かな歌声も映える。歌詞には彼女の新しい気づきが多々反映されており、モチーフも太陽、宇宙、愛、水など、人間の生活には欠かせない壮大なものが多い。特にミドル・ナンバー「ハートライト」の存在感は詞曲ともに格別。ポジティヴやネガティヴの域を超えて、ひたすらにナチュラルなサウンドを堪能できる。(沖 さやこ)
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ガールズ・メロディック・パンク・バンドの急先鋒としてシーンに衝撃を与えてから、早数年。Misaki(Vo/Gt)率いるSpecialThanksが3rdフル・アルバムを完成させた。1曲目の「singing」からゆったりと始まるので、"これがスペサン!?"と驚かされるが、驚きはそのあとも続く。なんと、歌詞は初めての全曲日本語詞。そして、どっしりと腰を落としたビートや、エモーショナルなメロディが光っている。Misakiの歌もかわいらしさや勢いに留まらない豊かさを誇っており、すべてにおいて、彼女/彼らが大人になったという事実がとても素直に反映されているのだ。とはいえ、共に歌い、共に感じられる、そしてライヴが観たくなる本来の良さは失われてはいない。音楽と人に誠実に生きるバンドの真価が発揮された1枚。(高橋 美穂)
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今年に入り、新体制でかつてないほど精力的に活動中のSpecialThanks。今作はメンバー・チェンジ前に制作された作品とのことで、バンドがこの先どうなっていくのか?というリアルな状況が綴られている。とは言ってもネガティヴな要素はほとんどなし。インタビューでMisakiが語ったように、"これからどうなるのか、わくわくが止められない"という気合いが隅々にまで通った作品だ。だからこそ今回の聴きどころはMisakiの歌声。昨年リリースされた2ndフル・アルバム『missa』でも格段にエモーショナルに進化していたが、今作はさらにギミックや情感も豊かになっている。彼女たちが目指すネクスト・ステージは一体どんなものなのか――そんな期待を煽る初期衝動的青さが眩しい作品だ。(沖 さやこ)
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2013年12月に現メンバー初作品『MOVE ON』をリリース以降、MIX MARKETとのスプリット・アルバム、初の書き下ろしタイアップ曲のシングル・リリースなど、バンドにとって新しい挑戦を続けてきたSpecialThanksが、フル・アルバムとしては4年振りとなる2ndをリリースする。紅一点ギター・ヴォーカル、Misakiの歌はこの1年半で格段にパワフルになり、メロディック・パンクを骨にしつつもそこに縛られないバンド・サウンドも華やかで太い。1曲1曲にしっかりと向き合い、心からバンドを楽しみ、自身のルーツにあるロックンロールへの敬意と自身の楽曲への愛情がダイレクトに伝わってくる、ピュアでフレッシュな作品だ。PERSONZのカバー曲、弾き語り曲など、全15曲でカラフルに魅せる。(沖 さやこ)
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MIX MARKETとのスプリット・アルバムを先月リリースしたばかりのSpecialThanksが、TVアニメ"オオカミ少女と黒王子"のオープニング・テーマ曲「LOVE GOOD TIME」をシングル・リリース。初のタイアップ、初の書き下ろし、初のシングル、初の日本語詞、初のカラオケ入り、初のTVサイズ作成......とバンドにとって初めて尽くしの楽曲は、スペサンらしい瑞々しいメロディックが健やかに鳴り響く。歌詞には主人公、エリカの気持ちを彩り、Misakiのヴォーカルも幸せな恋を掴もうと心に秘めた真っ直ぐな気持ちを力強く届ける。曲間のクラップのセクションなども、恋を後押しするようなポジティヴな空気感。キャッチーで華やかなメロディも、作品と相性抜群。バンドの充実感が凝縮された1曲だ。(沖 さやこ)
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まるでひとつのバンドの音源を聴いているようだ。それだけ両者が互いをリスペクトし、心を通わせているということだろう。KOGA RECORDSのガールズ・バンドの先駆けであるMIX MARKETと、彼女たちの音楽を聴いて育ったSpecialThanksによる"ふたつのロックが混ざり合う"今作には、共作曲1曲、各バンドの新曲3曲、それぞれのカヴァー曲が1曲ずつ収録されている。SpecialThanksは太い信念がこめられたメロディック・パンクに、少女から女性に成長しているMisakiの歌声が重なり、より曲の持つ情感を豊かに表現。デビュー17年を迎えるMIX MARKETは過去から現在までのロックを幅広く取り入れ、遊び心溢れるフレキシブルなサウンドに。両者とも瑞々しい音色で、純粋な"音を楽しむ"という心の結晶だ。(沖 さやこ)
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2013年春にHeisuke(Gt)が加入し、再び4ピース・バンドとしてスタートを切ったSpecialThanks。現在、2014年夏に向けて2ndフル・アルバムを制作中の彼女たちから放たれる、現メンバーでの初のレコーディング作品がこの5曲入りEPだ。正統派メロディック・パンク、4人のアンサンブルならではのポップ・ロック的アプローチ、優しいメロディが印象的なナンバーや哀愁漂うミディアム・テンポの楽曲など、4ピースだからこそ作ることができたサウンドの幅を、ひとつひとつしっかりと見せてくれる。3ピースで活動していた時期に"より歌を大事にすることを考えた"というMisaki(Vo/Gt)の歌声は楽曲それぞれにしっかりと向かい合い、音と共に踊るように輝く。4人の自信に満ちた作品と言えるだろう。(沖 さやこ)
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