Japanese
実話のみを歌うリアル・ロック・バンド ヒヨリノアメ、それでも世界が続くなら篠塚将行プロデュースのデビュー・ミニ・アルバム『記憶の片隅に』7/31リリース
2019.05.18 13:00
2018年の"MASH FIGHT! Vol.7"で、1,000組の中から12組のセミ・ファイナル・アーティストに選ばれ話題となっていた、実体験の実話のみを歌う平均年齢20歳のリアル・ロック・バンド ヒヨリノアメ。彼らが、それでも世界が続くならの篠塚将行（Vo/Gt）をプロデューサーに迎え、7月31日にデビュー・ミニ・アルバムをLow-Fi Recordsよりリリースすることを発表した。
デビュー作の今作は、彼らの憧れのバンドでもあるそれでも世界が続くならの篠塚を迎え制作した。一発録りで記録されたライヴ同様の生きているサウンドと美しいメロディで、人生の20年間を必死に生きてきた彼らの感情と感覚がそのままパッケージされたような、少年から青年に変わるその瞬間と本当の自分を、高い純度で曝け出した作品となっている。
▼リリース情報
ヒヨリノアメ
デビュー・ミニ・アルバム
『記憶の片隅に』
2019年7月31日リリース
LFRR-0014／￥1,500（税別）
[Low-Fi Records]
1. 傘とシンデレラ
2. 東京
3. room
4. ハローグッバイ
5. 最後には
6. 左手
■オフィシャル・サイト：http://hiyorinoame.com/
関連アーティスト
それでも世界が続くならRelated NEWS
それでも世界が続くなら (60)
Related MUSIC VIDEO
それでも世界が続くなら
Related DISC REVIEW
-
-
9月の活動中止を前にしたミニ・アルバム。今作は活動中止前から制作に向かっていたもので、今を盤に封じ込めたいというくらい、バンドとしていい状況や体感があり、それが自然に曲となり音となった。必然的にセルフ・タイトルとなったアルバムだ。活動中止は本人たちも青天の霹靂で、シナリオどおりにはいかないバンドや人間のリアルも痛感させられる。そして作品は、とても素晴らしい。篠塚将行（Vo/Gt）が語る"マイノリティの僕には歌われなかった歌、大衆音楽"と、いつからか刀を鞘に収めてしまい形骸化した愛すべきロック、あるいは音楽産業へのカウンターとして、バンドの本質、姿勢を音と歌にした。何か立派な言葉よりも、この音、この叫び、この軋みが誰かの居場所になればいい。そんな想いがある。（吉羽 さおり）
-
-
ソングライターの篠塚将行（Vo/Gt）はこのベスト盤について、自分にベストな人生があったのか、冠するなら"ワースト"ではないか、とインタビューで語っていた。それでも世界が続くならの音楽は、いじめ、疎外感、絶望など、憔悴して暗い淵を覗き込んでしまう魔の時をも綴り、それでも生に執着して反撃の狼煙を上げる、そんな様々な瞬間を、生々しく、時に優しく、音と言葉に刻み込んできた。泣き叫ぶように、また言葉をポツポツと置くように歌い、心模様と比例して軋みを上げるヘヴィなアンサンブルで放たれる音楽は、誰かの苦しみや叫びと共振して、その人の武器や支えになった。今作はそのひとつの歴史であり、まだそれが終わりでないことも告げる作品になっている。届くべきところに届いてほしい音楽だ。（吉羽 さおり）
-
-
1曲目「人間の屑」から、曲ができた順番に収録されたドキュメント的なフル・アルバム。今作もまた一発録音で、4人がかき鳴らす音、呼吸、それらが絡み合いせめぎ合って生む音像を盤に閉じ込めた。緊張感のある咆哮や物思いの温度感を表現していくエフェクティヴなギターやベース、心の動きとシンクロするドラムなど、サウンドにはいわゆるJ-POP的なキャッチーさも優しい言葉もない。そういったところから零れてしまう、もっとワクワクを探している人や、あるいは今ある毎日とうまくフィットできない人と、うまく繋がってほしい音楽だ。このバンドの心と言えるものにより意識的となって、力強く刻印していったアルバム。独りの痛みも闇も安らぎも知るからこその音楽やロックに、出会ってみてほしい。（吉羽 さおり）
-
-
2016年9月に2ndミニ・アルバム『52Hzの鯨』をリリースしたバンド、それでも世界が続くならの新作はTOWER RECORDS限定シングル。両A面となっており、それぞれ、個の存在、そこにある生の輝きを歌う。生きたいと戦いながらも、もう疲労困憊で、ノーガートで立ち尽くすしかない人がいる。そんなか弱き人の心を、彼らは音楽に映す。Track.1の"あなたより苦しんでる人がいる"という正論は、なぐさめの顔をした暴力的な言葉となりうることを、"生きて 生きてみたいの"というつぶやきに託した。余計な説明がないぶん痛切で、でもきっと誰かにとっては差し伸べられた手のひらになるんだろう。重厚なドラムときしみをあげるギターによるオルタナティヴなサウンドで、深く深く刺す。届くべき人に、確実に届いてほしい曲だ。（吉羽 さおり）
-
-
2011年に結成し、ライヴハウスを根城にリアルな感情を歌にして放ち、ロック・バンドとして生きるスピリットをそのアンサンブルで刻み込んでいくバンド、それでも世界が続くなら。ベルウッド・レコード内のレーベル"ROCKBELL records"へと籍を移してリリースとなるこのミニ・アルバムも、そうした彼らの生き様や今のそのままの姿を焼きつけたような作品となった。他者とわかり合うことの難しさ、それでもコミュニケーションを図ろうと傷ついたり傷つけたり、自棄になったり、皮肉も込めたり、どれも生傷が癒えないままの状態でパッケージされている。ソングライター篠塚将行（Vo/Gt）が、自らの体験や心の内を覗き続けて記したまっすぐな言葉は、聴く人によってあたたかく、心強く響く。或いはきりきりと痛みが走るかもしれない。（吉羽 さおり）
-
-
"それせか"のTOWER RECORDS限定ワンコイン・シングル。Track.1は、篠塚将行（Vo/Gt）が子供のころ、イジメに遭っていた同級生を守ろうとしたことで自分が被害者になったことに起因しつつ、そのときは言えなかった"懺悔の歌"なのだという。これ以上ないほどシンプルで疾走する8ビートに乗せて歌われる思いは、守るとか助けるというより"話がしたかった"ということ。そして後悔にとらわれながらも生きたいという今の思いだ。カップリングのTrack.2は正しいことをしても許されない世の中と、傷つけてしまっても許してくれる身近な対象というコントラストにギクリとさせられるし、Track.3では自己満足を思い知らされた瞬間を思い出させるような表現が続く。ナイーヴと言ってしまえばそれまでだが、彼らはその芯を磨き続ける。（石角 友香）
-
-
今年の6月、突然メジャー・シーンからのリタイアを発表した彼らのインディーズ復帰第1弾となる今作は、多重録音やクリックを一切使わず、廃カラオケ・ボックスの一室で一発録音されたという。どんなものかと再生した1曲目から、ザラついたノイズの中の悲痛な歌声と、体温や息遣いすら感じる生々しさに圧倒され、思わず息を呑んだ。そのリアルさから、聴き進めることを少しためらってしまった。それでも最後まで聴き終えて、彼らがなぜ誰もが隠したがる自己の弱さや醜さ、そして耐えきれず願う"死にたい"という気持ちを曝け出し、ここまでリアルなサウンドを追求したのかがわかった気がした。もしあなたが自分も他人も信じられなくなったら、この1枚を聴いて欲しい。光すらぼやける淀んだ世界でも、きっとあなたを見つけてくれるから。（増田 思織）
-
-
私が初めて聴いた彼らの曲はインディーズ2ndアルバム『この世界を僕は許さない』収録曲「スローダウン」だった。"来年の誕生日には死なせて"という歌詞があまりにも痛烈で、頭からかぶったような絶望を忘れられずにいる。あれから彼らはメジャー・デビューを果たし、矢継ぎ早にリリースを重ね、デビューから僅か10ヶ月で4作目となる2ndフル・アルバムをリリースする。"うまくいくからやるんだったら さっさとやめちまえよ"と歌う「優先席」の歌詞に表れているように、実直な彼らの音楽はその辺に転がっている生半可な優しさを振り払って、夢や希望で生きていけなかった人へ嘘偽りのない手で救いを与えてくれる。彼らは彼らにしか鳴らせない音楽で、今日もあなたに手を伸ばす。（齋藤 日穂）
-
-
あまりにインパクトがあり、またそのバンドのイメージが固まってしまいそうなバンド名に真っ向から挑んだ彼ら。傷の舐めあいや奇麗事だけでは救いきれない思いを、何のオブラートもかまさずに歌い、演奏する。前作『彼女の歌はきっと死なない』がほぼノン・プロモーション、タワレコ限定にもかかわらず、オリコンのチャートにランク・インするなど、局地的というには凄まじい勢いで広がっていった彼らの2ndアルバム。音自体はシンプルかつポップさを兼ね備えたギター・サウンドだが、彼らの世界観というのは間違いなく万人受けするものではない。だからこそ万人に聴いて欲しい音だ。人によっては嫌悪感を抱くかもしれないが、“何か”は間違いなく感じ取れるはず。見てみぬふりに慣れてしまった社会に突き刺さる、象徴的な作品。（伊藤 啓太）
Related INTERVIEW
![3markets[ ]×それでも世界が続くなら](https://skream.jp/interview/assets_c/2017/12/3markets_soredemosekaigatsudukunara_talk-thumb-160xauto-70021.jpg)
LIVE INFO
- 2019.05.23
-
Czecho No Republic
WANIMA
the peggies
NoisyCell
東京スカパラダイスオーケストラ
感覚ピエロ
忘れらんねえよ
マイアミパーティ
CLEAN BANDIT
OKAMOTO'S
Absolute area × Mr.ふぉるて
SUPER BEAVER
FIVE NEW OLD
Bentham
Maison book girl×鎌野 愛
日向秀和（ストレイテナー／Nothing's Carved In Stone）×松下マサナオ（Yasei Collective）
くるり
SCOOBIE DO × KING BROTHERS
Have a Nice Day!
斉藤和義
- 2019.05.24
-
Cloque.
シュノーケル
never young beach
GLIM SPANKY
mol-74
LEGO BIG MORL
伊地知 潔（ASIAN KUNG-FU GENERATION／PHONO TONES）
indigo la End
FINLANDS × ズーカラデル
松川ケイスケと真一ジェット（LACCO TOWER）
Sunrise In My Attache Case
Absolute area × Mr.ふぉるて
二人目のジャイアン
あいみょん
バンドじゃないもん！MAXX NAKAYOSHI
SHIT HAPPENING
DATS
androp
ポルカドットスティングレイ
FABLED NUMBER
BRADIO
ナナヲアカリ
ビレッジマンズストア × バックドロップシンデレラ
くるり
百々和宏（MO'SOME TONEBENDER）
cero
コレサワ
Port town FM
- 2019.05.25
-
中川 敬（ソウル・フラワー・ユニオン）
GLIM SPANKY
ココロオークション
夢みるアドレセンス
the peggies
sumika
ircle
眉村ちあき
The Birthday
OKAMOTO'S
Czecho No Republic
カノエラナ
amazarashi
tacica × THE NOVEMBERS × People In The Box
チャラン・ポ・ランタン
"猪苗代野外音楽堂 音開き2019"
BiSH
永原真夏
ASIAN KUNG-FU GENERATION
グッバイフジヤマ
斉藤和義
ヒトリエ ※公演中止
back number
SNARE COVER
眩暈SIREN
Gacharic Spin
Suchmos
東京スカパラダイスオーケストラ
DENIMS
二人目のジャイアン
女王蜂
GRAPEVINE
バンドじゃないもん！MAXX NAKAYOSHI
SUPER BEAVER
THE YELLOW MONKEY
シナリオアート
四星球
Bentham
フラワーカンパニーズ
あいみょん
flumpool
FABLED NUMBER
lazuli rena nicole
清 竜人
"GREENROOM FESTIVAL'19"
FIVE NEW OLD
PENGUIN RESEARCH
"METROCK 2019"
Dear Chambers
Amelie
The Taupe
空中カメラ
"Shimokitazawa SOUND CRUISING 2019"
- 2019.05.26
-
夢みるアドレセンス
シュノーケル
sumika
ircle
フラワーカンパニーズ
the peggies
Cloque.
カノエラナ
amazarashi
ビレッジマンズストア × バックドロップシンデレラ
ヒトリエ ※公演中止
チャラン・ポ・ランタン
シナリオアート
BiSH
"猪苗代野外音楽堂 音開き2019"
斉藤和義
MOP of HEAD
back number
ドラマストア
FAITH
OKAMOTO'S
SHIT HAPPENING
Gacharic Spin
Suchmos
東京スカパラダイスオーケストラ
GRAPEVINE
mol-74
Czecho No Republic
女王蜂
凛として時雨
2
Bentham
植田真梨恵
爽
魔法少女になり隊
GANG PARADE
"GREENROOM FESTIVAL'19"
なきごと
PENGUIN RESEARCH
"MiMiNOKOROCK FES JAPAN in 吉祥寺 2019"
"METROCK 2019"
aquarifa
- 2019.05.27
-
The Birthday
山本 彩
WOMCADOLE × kobore × Age Factory
Sunrise In My Attache Case
オトループ
FISHBONE
- 2019.05.28
-
ircle
斉藤和義
山本 彩
Sunrise In My Attache Case
SEKAI NO OWARI
vivid undress
東京スカパラダイスオーケストラ
感覚ピエロ
ねごと
"NOW PLAYING JAPAN LIVE vol.3"
- 2019.05.29
-
アルカラ ※振替公演
ircle
vivid undress
SEKAI NO OWARI
The Birthday
東京スカパラダイスオーケストラ
UVERworld
never young beach
ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 2019.05.30
-
go!go!vanillas
女王蜂
DATS
teto
BRADIO
古市コータロー
カノエラナ
UVERworld
BiSH
感覚ピエロ
踊ってばかりの国
ReN
ASIAN KUNG-FU GENERATION
- 2019.05.31
-
FABLED NUMBER
tacica × THE NOVEMBERS × People In The Box
ポルカドットスティングレイ
ircle
amazarashi
KNOCK OUT MONKEY
[ALEXANDROS] ※振替公演
二人目のジャイアン
GLIM SPANKY
MOROHA
マイアミパーティ
BRADIO
ガガガSP
YUKI
あいみょん
眩暈SIREN
ROOKiEZ is PUNK'D
NoisyCell
FINLANDS × tricot
キタニタツヤ
- 2019.06.01
-
SIX LOUNGE
PENGUIN RESEARCH
go!go!vanillas
SEKAI NO OWARI
ドラマストア
カノエラナ
indigo la End
OKAMOTO'S
"hoshioto'19"
夢みるアドレセンス
チャラン・ポ・ランタン
古市コータロー
シナリオアート
二人目のジャイアン
女王蜂
GRAPEVINE
感覚ピエロ
Maison book girl
mol-74
日食なつこ
百々和宏（MO'SOME TONEBENDER）
SHISHAMO、クリープ、スカパラ、フジファブリックほか
YUKI
あいみょん
グッバイフジヤマ
ドラマチックアラスカ
fox capture plan
渡會将士
BiSH
"百万石音楽祭2019"
SCANDAL
"FFKT'19"
斉藤和義
ねごと
"SAKAE SP-RING 2019"
back number
cinema staff
"LOVE MUSIC FESTIVAL 2019"
THE ANDS
凛として時雨
ヒトリエ ※公演中止
ASIAN KUNG-FU GENERATION
Dear Chambers
- 2019.06.02
-
山本 彩
MOP of HEAD
SEKAI NO OWARI
シナリオアート
go!go!vanillas
ねごと
SCOOBIE DO × 鶴
カノエラナ
OKAMOTO'S
ガガガSP
二人目のジャイアン
GRAPEVINE
女王蜂
BRADIO
植田真梨恵
日食なつこ
PENGUIN RESEARCH
tacica × THE NOVEMBERS × People In The Box
夢みるアドレセンス
チャラン・ポ・ランタン
Official髭男dism ほか
DATS
SCANDAL
斉藤和義
オトループ
amazarashi
百々和宏（MO'SOME TONEBENDER）
"百万石音楽祭2019"
nano.RIPE
"SAKAE SP-RING 2019"
flumpool
back number
バンドじゃないもん！MAXX NAKAYOSHI
渡會将士
fox capture plan
"LOVE MUSIC FESTIVAL 2019"
ラックライフ
- 2019.06.03
-
そこに鳴る
BIGMAMA / SHE'S / マカロニえんぴつ / reGretGirl
MAN WITH A MISSION
P青木 / teto / TENDOUJI / リーガルリリー ほか
- 2019.06.04
-
SCOOBIE DO
踊ってばかりの国
打首獄門同好会
Cloque.
フレデリック
そこに鳴る
斉藤和義
WANIMA
神様、僕は気づいてしまった
ASIAN KUNG-FU GENERATION
The Birthday
- 2019.06.05
-
UVERworld
四星球
SIX LOUNGE
indigo la End
the peggies
WANIMA
大森靖子
キュウソネコカミ
CRAZY VODKA TONIC
BASEMENT JAXX
ACIDMAN × ストレイテナー × THE BACK HORN
- 2019.06.06
-
UVERworld
フレデリック
SCANDAL
東京スカパラダイスオーケストラ
THE BAWDIES
SIX LOUNGE
Tempalay
愛はズボーン
FABLED NUMBER
ラックライフ
go!go!vanillas
The Birthday
ドレスコーズ
フレンズ
キュウソネコカミ
BASEMENT JAXX
LINE wanna be Anchors
アルカラ
- 2019.06.07
-
踊ってばかりの国
四星球
東京スカパラダイスオーケストラ
FABLED NUMBER
ircle
SUPER BEAVER
打首獄門同好会
ASIAN KUNG-FU GENERATION
感覚ピエロ
NoisyCell
ハルカトミユキ
THE YELLOW MONKEY
vivid undress
Cloque.
indigo la End
Czecho No Republic
愛はズボーン
緑黄色社会
神様、僕は気づいてしまった
the peggies
二人目のジャイアン
mol-74
The Floor
otter hangout
大森靖子
ナナヲアカリ
セックスマシーン！！
BASEMENT JAXX
KING BROTHERS
Ivy to Fraudulent Game × WOMCADOLE
東京カランコロン
Maison book girl
THE PINBALLS × Large House Satisfaction × Yellow Studs
LACCO TOWERほか
RELEASE INFO
- 2019.05.23
- 2019.05.27
- 2019.05.29
- 2019.06.01
- 2019.06.03
- 2019.06.04
- 2019.06.05
- 2019.06.07
- 2019.06.12
- 2019.06.14
- 2019.06.15
- 2019.06.19
- 2019.06.21
- 2019.06.26
- 2019.06.28
- 2019.07.03
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
神様、僕は気づいてしまった
ドレスコーズ
Skream! 2019年05月号
