Japanese
2017年06月号掲載
-
2016年9月に2ndミニ・アルバム『52Hzの鯨』をリリースしたバンド、それでも世界が続くならの新作はTOWER RECORDS限定シングル。両A面となっており、それぞれ、個の存在、そこにある生の輝きを歌う。生きたいと戦いながらも、もう疲労困憊で、ノーガートで立ち尽くすしかない人がいる。そんなか弱き人の心を、彼らは音楽に映す。Track.1の"あなたより苦しんでる人がいる"という正論は、なぐさめの顔をした暴力的な言葉となりうることを、"生きて 生きてみたいの"というつぶやきに託した。余計な説明がないぶん痛切で、でもきっと誰かにとっては差し伸べられた手のひらになるんだろう。重厚なドラムときしみをあげるギターによるオルタナティヴなサウンドで、深く深く刺す。届くべき人に、確実に届いてほしい曲だ。(吉羽 さおり)
Related NEWS
それでも世界が続くなら (117)
MUSIC VIDEO
Related DISC REVIEW
-
今年活動休止を発表したそれでも世界が続くならのヴォーカルでソングライターの篠塚将行の初ソロ・アルバム。彼のファンにはこんなことは馬の耳に念仏だろうけれど、篠塚という人は曲を作って歌わないとほんとに死んでしまうんじゃないかと、前向きな意味で思ってしまった。というのもここにある18曲はほとんどがアコギの弾き語りで、1テイク入魂の演奏と歌に彼自身が誰よりも息をしている実感があるに違いないからだ。苦しくて仕方ない人に"悲しみから立ち直らなくていい"、"君だけが君の友達さ"と歌い、時に怒りに任せて暴言を吐く。聴いていると自分も言葉を書いて歌えばいいんじゃないか? と思い始める。それが彼の狙いかもしれない。(石角 友香)
-
他紙のインタビューで知ったことなのだが、彼らの独立はソングライターである篠塚将行の声帯手術のせいというより、機材車が大破し経済的に続行が難しいと判断したものの、彼以外のメンバーが存続のためにクラウドファンディングを発案したことにあったようだ。その際受け取ったファンからの存続を希望するメッセージが今作の動機なのだろう。相変わらず生きることは苦しいし困難なことではあるけれど、自分が作って鳴らす音楽を必要とする人がただ生きていてくれることが嬉しいという篠塚の独白は、100パーセント真実で、それを伝えるためにだけあるようなこのアルバムの純度は他の何ものにも変え難い。ファンでなくても"生きてるだけでいい"という言説が嘘くさく思えるとき、ここにひとつの根拠があることを思い出してほしい。(石角 友香)
-
ドラマーの脱退希望を受け音楽活動を一時中断したあと、4thミニ・アルバム『彼女はまだ音楽を辞めない』(2019年9月リリース)でリスタートしたそれでも世界が続くなら(それせか)。それに続く全8曲を収録した今作は、コロナ禍で閉塞感や苦境に対して多くの人が叫び声を上げるなかで、かき消されてしまう小さな声や諦めのため息、乾いた涙を流しシニカルに笑うしかないような人へと、真摯に語り掛ける。こうした世界になってもそれせかは、変わらない。気休めのような励ましで、あなたを"みんな"に押し込めることはしない。ただまっすぐに、あなたのことを歌う。定型のない、高まるセッションのように熱を帯びるアンサンブルと、そこに乗る言葉は鋭利だ。ただ、闇の濃さを知る人が描くそれは、とても温かくもある。(吉羽 さおり)
-
ドラマーが脱退し活動中止となった期間、ソングライター 篠塚将行(Vo/Gt)はバンドを辞めることも考えていたという。それでもまだ続けられると思える出会いがあり、メンバーである友達もこのバンドをやりたいと言ってくれて、自分ができることに思いを巡らせた。そして、自分にとっての音楽との付き合い方、音楽を通しての付き合い方を見つめながら、その心をあけすけに吐き出し、浮かび上がるグロテスクな感情の形や生々しく尖った言葉をそのままここにぶつけている。キャッチーさで惹くとか、共感や馴れ合いとかもなく、ただ誰かの痛みや苦しみ、不甲斐なさといったものと共振するような、ささやかでいて強いそれせかの歌が揃った。自分でしかできないことをもう一度突き詰める、淡々とした"続き"の作品だ。(吉羽 さおり)
-
9月の活動中止を前にしたミニ・アルバム。今作は活動中止前から制作に向かっていたもので、今を盤に封じ込めたいというくらい、バンドとしていい状況や体感があり、それが自然に曲となり音となった。必然的にセルフ・タイトルとなったアルバムだ。活動中止は本人たちも青天の霹靂で、シナリオどおりにはいかないバンドや人間のリアルも痛感させられる。そして作品は、とても素晴らしい。篠塚将行(Vo/Gt)が語る"マイノリティの僕には歌われなかった歌、大衆音楽"と、いつからか刀を鞘に収めてしまい形骸化した愛すべきロック、あるいは音楽産業へのカウンターとして、バンドの本質、姿勢を音と歌にした。何か立派な言葉よりも、この音、この叫び、この軋みが誰かの居場所になればいい。そんな想いがある。(吉羽 さおり)
-
ソングライターの篠塚将行(Vo/Gt)はこのベスト盤について、自分にベストな人生があったのか、冠するなら"ワースト"ではないか、とインタビューで語っていた。それでも世界が続くならの音楽は、いじめ、疎外感、絶望など、憔悴して暗い淵を覗き込んでしまう魔の時をも綴り、それでも生に執着して反撃の狼煙を上げる、そんな様々な瞬間を、生々しく、時に優しく、音と言葉に刻み込んできた。泣き叫ぶように、また言葉をポツポツと置くように歌い、心模様と比例して軋みを上げるヘヴィなアンサンブルで放たれる音楽は、誰かの苦しみや叫びと共振して、その人の武器や支えになった。今作はそのひとつの歴史であり、まだそれが終わりでないことも告げる作品になっている。届くべきところに届いてほしい音楽だ。(吉羽 さおり)
-
1曲目「人間の屑」から、曲ができた順番に収録されたドキュメント的なフル・アルバム。今作もまた一発録音で、4人がかき鳴らす音、呼吸、それらが絡み合いせめぎ合って生む音像を盤に閉じ込めた。緊張感のある咆哮や物思いの温度感を表現していくエフェクティヴなギターやベース、心の動きとシンクロするドラムなど、サウンドにはいわゆるJ-POP的なキャッチーさも優しい言葉もない。そういったところから零れてしまう、もっとワクワクを探している人や、あるいは今ある毎日とうまくフィットできない人と、うまく繋がってほしい音楽だ。このバンドの心と言えるものにより意識的となって、力強く刻印していったアルバム。独りの痛みも闇も安らぎも知るからこその音楽やロックに、出会ってみてほしい。(吉羽 さおり)
-
2016年9月に2ndミニ・アルバム『52Hzの鯨』をリリースしたバンド、それでも世界が続くならの新作はTOWER RECORDS限定シングル。両A面となっており、それぞれ、個の存在、そこにある生の輝きを歌う。生きたいと戦いながらも、もう疲労困憊で、ノーガートで立ち尽くすしかない人がいる。そんなか弱き人の心を、彼らは音楽に映す。Track.1の"あなたより苦しんでる人がいる"という正論は、なぐさめの顔をした暴力的な言葉となりうることを、"生きて 生きてみたいの"というつぶやきに託した。余計な説明がないぶん痛切で、でもきっと誰かにとっては差し伸べられた手のひらになるんだろう。重厚なドラムときしみをあげるギターによるオルタナティヴなサウンドで、深く深く刺す。届くべき人に、確実に届いてほしい曲だ。(吉羽 さおり)
-
2011年に結成し、ライヴハウスを根城にリアルな感情を歌にして放ち、ロック・バンドとして生きるスピリットをそのアンサンブルで刻み込んでいくバンド、それでも世界が続くなら。ベルウッド・レコード内のレーベル"ROCKBELL records"へと籍を移してリリースとなるこのミニ・アルバムも、そうした彼らの生き様や今のそのままの姿を焼きつけたような作品となった。他者とわかり合うことの難しさ、それでもコミュニケーションを図ろうと傷ついたり傷つけたり、自棄になったり、皮肉も込めたり、どれも生傷が癒えないままの状態でパッケージされている。ソングライター篠塚将行(Vo/Gt)が、自らの体験や心の内を覗き続けて記したまっすぐな言葉は、聴く人によってあたたかく、心強く響く。或いはきりきりと痛みが走るかもしれない。(吉羽 さおり)
-
"それせか"のTOWER RECORDS限定ワンコイン・シングル。Track.1は、篠塚将行(Vo/Gt)が子供のころ、イジメに遭っていた同級生を守ろうとしたことで自分が被害者になったことに起因しつつ、そのときは言えなかった"懺悔の歌"なのだという。これ以上ないほどシンプルで疾走する8ビートに乗せて歌われる思いは、守るとか助けるというより"話がしたかった"ということ。そして後悔にとらわれながらも生きたいという今の思いだ。カップリングのTrack.2は正しいことをしても許されない世の中と、傷つけてしまっても許してくれる身近な対象というコントラストにギクリとさせられるし、Track.3では自己満足を思い知らされた瞬間を思い出させるような表現が続く。ナイーヴと言ってしまえばそれまでだが、彼らはその芯を磨き続ける。(石角 友香)
-
今年の6月、突然メジャー・シーンからのリタイアを発表した彼らのインディーズ復帰第1弾となる今作は、多重録音やクリックを一切使わず、廃カラオケ・ボックスの一室で一発録音されたという。どんなものかと再生した1曲目から、ザラついたノイズの中の悲痛な歌声と、体温や息遣いすら感じる生々しさに圧倒され、思わず息を呑んだ。そのリアルさから、聴き進めることを少しためらってしまった。それでも最後まで聴き終えて、彼らがなぜ誰もが隠したがる自己の弱さや醜さ、そして耐えきれず願う"死にたい"という気持ちを曝け出し、ここまでリアルなサウンドを追求したのかがわかった気がした。もしあなたが自分も他人も信じられなくなったら、この1枚を聴いて欲しい。光すらぼやける淀んだ世界でも、きっとあなたを見つけてくれるから。(増田 思織)
-
私が初めて聴いた彼らの曲はインディーズ2ndアルバム『この世界を僕は許さない』収録曲「スローダウン」だった。"来年の誕生日には死なせて"という歌詞があまりにも痛烈で、頭からかぶったような絶望を忘れられずにいる。あれから彼らはメジャー・デビューを果たし、矢継ぎ早にリリースを重ね、デビューから僅か10ヶ月で4作目となる2ndフル・アルバムをリリースする。"うまくいくからやるんだったら さっさとやめちまえよ"と歌う「優先席」の歌詞に表れているように、実直な彼らの音楽はその辺に転がっている生半可な優しさを振り払って、夢や希望で生きていけなかった人へ嘘偽りのない手で救いを与えてくれる。彼らは彼らにしか鳴らせない音楽で、今日もあなたに手を伸ばす。(齋藤 日穂)
-
あまりにインパクトがあり、またそのバンドのイメージが固まってしまいそうなバンド名に真っ向から挑んだ彼ら。傷の舐めあいや奇麗事だけでは救いきれない思いを、何のオブラートもかまさずに歌い、演奏する。前作『彼女の歌はきっと死なない』がほぼノン・プロモーション、タワレコ限定にもかかわらず、オリコンのチャートにランク・インするなど、局地的というには凄まじい勢いで広がっていった彼らの2ndアルバム。音自体はシンプルかつポップさを兼ね備えたギター・サウンドだが、彼らの世界観というのは間違いなく万人受けするものではない。だからこそ万人に聴いて欲しい音だ。人によっては嫌悪感を抱くかもしれないが、“何か”は間違いなく感じ取れるはず。見てみぬふりに慣れてしまった社会に突き刺さる、象徴的な作品。(伊藤 啓太)
Related INTERVIEW
Related FEATURE
Related VIDEO MESSAGE
Related LIVE REPORT
それでも世界が続くなら
2018.09.02 @下北沢CLUB Que
ACCESS RANKING
- 1SUPER BEAVER、NHK夜ドラ"バニラな毎日"主題歌「涙の正体」の一部がドラマPR映像にて初公開
- 2声優ユニット"サンドリオン"のインタビュー公開。明日12/25にラスト・ライヴ開催&ベスト・アルバム発表、"前向きな解散"を迎える4人が思い出を振り返り展望を語る
- 3Mrs. GREEN APPLE、山中綾華(Dr)&髙野清宗(Ba)が脱退
- 4ずっと真夜中でいいのに。、"日清ラ王"とコラボレーション決定。1/29にはコラボ記念アコースティック生配信ライヴも
- 5Base Ball Bear × 橋本絵莉子、SMA 50周年最後のライヴ・イベントとして同期ツーマン"なかなか(いい感じの)男女"をKT Zepp Yokohamaにて3/9開催
- 1FRANZ FERDINAND、米TV番組でのニュー・アルバム『The Human Fear』収録曲「Bar Lonely」&「Audacious」&「Night Or Day」パフォーマンス映像公開
- 2FRANZ FERDINAND、明日1/8リリースのニュー・アルバム『The Human Fear』より新曲「Hooked」公開
- 3PANDA BEAR(ANIMAL COLLECTIVE)、5年ぶりとなるニュー・アルバム『Sinister Grift』より新曲「Ferry Lady」MV公開
- 4Billie Eilish、2024年Spotifyで最も聴かれた曲に選出された「Birds Of A Feather」が日本テレビ系"ザ!世界仰天ニュース"EDテーマに決定
- 5CAT POWER、来年3/21豊洲PITにて来日公演決定。Bob Dylan伝説のライヴを再現する"Cat Power Sings Dylan: The 1966 Royal Albert Hall Concert"開催
LIVE INFO
- 2025.01.07
-
WEEZER
PRIMAL SCREAM
GANG PARADE × 寺中友将(KEYTALK)
レイラ
- 2025.01.08
-
あいみょん
MONOEYES ※振替公演
WEEZER
THE YELLOW MONKEY
- 2025.01.09
-
OKAMOTO'S
ずっと真夜中でいいのに。
米津玄師
あいみょん
MONOEYES ※振替公演
the paddles
四星球
NOIMAGE
reGretGirl
- 2025.01.10
-
Hakubi
米津玄師
NOIMAGE
四星球
Ivy to Fraudulent Game
フィロソフィーのダンス
ザ・シスターズハイ
Bray me
ego apartment
UNISON SQUARE GARDEN
THE BACK HORN
- 2025.01.11
-
マリンブルーデージー
伊東歌詞太郎 ※振替公演
上白石萌音
ずっと真夜中でいいのに。
Ivy to Fraudulent Game
LEGO BIG MORL / Rhythmic Toy World / ザ・シスターズハイ ほか
クジラ夜の街
bokula.
ゲスの極み乙女 / くじら / idom / luv
Umisaya
Hakubi
Czecho No Republic
安藤裕子
キュウソネコカミ
ヒトリエ
DURDN
Vaundy
清 竜人25
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
終活クラブ
GANG PARADE / ASP / BiS / ExWHYZ ほか
UNISON SQUARE GARDEN
androp
9mm Parabellum Bullet
BAD IVY
怒髪天 / ZAZEN BOYS / サニーデイ・サービス
- 2025.01.12
-
Mega Shinnosuke
OKAMOTO'S
Aimer
the paddles
SpecialThanks
MONO NO AWARE
Shiggy Jr.
フィロソフィーのダンス
ヒトリエ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
sajou no hana
浪漫革命
Vaundy
FR2PON!
indigo la End×クリープハイプ
WONK
tacica
BiS
CYNHN
MyGO!!!!!×トゲナシトゲアリ
OAU
mzsrz
- 2025.01.13
-
伊東歌詞太郎 ※振替公演
OKAMOTO'S
Aimer
bokula.
クジラ夜の街
片平里菜
LEGO BIG MORL
Lucky Kilimanjaro
上白石萌音
Maki
下川リヲ(挫・人間)× 梶原 笙(mokei dog)
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ビレッジマンズストア
ASIAN KUNG-FU GENERATION × Omoinotake
People In The Box
fhána
- 2025.01.14
-
FES☆TIVE
BLUE ENCOUNT / dustbox
神聖かまってちゃん / Wienners / トップシークレットマン
フラワーカンパニーズ
礼賛×Chevon
そこに鳴る
- 2025.01.15
-
WurtS
PEDRO
THE YELLOW MONKEY
NOIMAGE
フィルフリーク
SUPER BEAVER
- 2025.01.16
-
片平里菜
ビレッジマンズストア
MONOEYES ※振替公演
四星球
VESPERBELL
東京初期衝動
ブランデー戦記
SUPER BEAVER
- 2025.01.17
-
People In The Box
ずっと真夜中でいいのに。
ザ・シスターズハイ
the paddles
UNISON SQUARE GARDEN
そこに鳴る
MONOEYES ※振替公演
Mega Shinnosuke
四星球
米津玄師
Hakubi
DURDN
MAPA
ブランデー戦記
- 2025.01.18
-
マリンブルーデージー
片平里菜
Ivy to Fraudulent Game
HY
あいみょん
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
SpecialThanks
9mm Parabellum Bullet
ADAM at
ずっと真夜中でいいのに。
内澤崇仁(androp)
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
WurtS
ビレッジマンズストア
OAU
Helsinki Lambda Club
ストレイテナー
上白石萌音
Dear Chambers
bokula.
Bye-Bye-Handの方程式
Homecomings
go!go!vanillas
米津玄師
the engy / Chevon / Billyrrom / E.scene
ayutthaya
女王蜂
SILENT SIREN
OKAMOTO'S
LACCO TOWER
Vaundy
眉村ちあき
FRONTIER BACKYARD
- 2025.01.19
-
マリンブルーデージー
片平里菜
夜の本気ダンス
クジラ夜の街
CYNHN
Lucky Kilimanjaro
ADAM at
Homecomings
HY
あいみょん
Ivy to Fraudulent Game
9mm Parabellum Bullet
内澤崇仁(androp)
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
THE BACK HORN
THE YELLOW MONKEY
ブランデー戦記
神聖かまってちゃん
Age Factory / FINLANDS / PK shampoo ほか
the quiet room
SpecialThanks
ストレイテナー
People In The Box
終活クラブ
崎山蒼志
bokula.
Helsinki Lambda Club
上白石萌音
FES☆TIVE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Shiggy Jr.
フィロソフィーのダンス
the paddles
ヒトリエ
琴音
Maki
Vaundy
macico
Czecho No Republic
パピプペポは難しい / ゴホウビ / shallm / HATE and TEARS ほか
- 2025.01.20
-
ヤバイTシャツ屋さん
SUPER BEAVER
österreich
- 2025.01.21
-
片平里菜
終活クラブ
Homecomings
WurtS
SUPER BEAVER
PEDRO
RELEASE INFO
- 2025.01.08
- 2025.01.10
- 2025.01.11
- 2025.01.12
- 2025.01.14
- 2025.01.15
- 2025.01.16
- 2025.01.17
- 2025.01.18
- 2025.01.20
- 2025.01.22
- 2025.01.24
- 2025.01.29
- 2025.01.31
- 2025.02.01
- 2025.02.05
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
ST. VINCENT
Skream! 2024年12月号