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Lenny code fiction、全国ツアー[Lenny code fiction LIVE TOUR 2018-2019 "Montage"]のファイナル公演を2/2渋谷CLUB QUATTROにて開催決定
2018.11.15 22:00
昨日11月14日に待望の1stアルバム『Montage』をリリースした、新たな王道を行く4ピース・ロック・バンド Lenny code fiction。彼らが、同作を引っ提げ開催中の全国ツアー[Lenny code fiction LIVE TOUR 2018-2019 "Montage"]のファイナル公演を、2月2日に渋谷CLUB QUATTROにて開催することを発表した。
なお本公演のチケットは、無料メールマガジン会員を対象に11月17日より先行受付が実施されるので要チェック。
なおSkream!では、1stアルバム『Montage』に迫ったインタビューを公開中。
Lenny code fiction | Skream! インタビュー
▼ツアー情報
[Lenny code fiction LIVE TOUR 2018-2019 "Montage"ファイナル公演]
2月2日(土)渋谷CLUB QUATTRO ※ワンマン
OPEN 17:00 / START 18:00
[チケット]
前売 ¥3,000(D代別/税込)
※オール・スタンディング
■メルマガ会員先行
11月17日(土)12:00~11月25日(日)23:59
https://m.lennycodefiction.com/
[Lenny code fiction LIVE TOUR 2018-2019 "Montage"]
[2018年]
11月25日(日)滋賀 U☆STONE w/ WOMCADOLE
12月1日(土)横浜Bay Jungle w/ Яeal / QoN(O.A.)
12月2日(日)千葉LOOK w/ phatmans after school
12月8日(土)栃木 宇都宮Hello Dolly w/ バンドハラスメント
12月9日(日)埼玉 西川口Hearts w/ リアクション ザ ブッタ
12月14日(金)兵庫 MUSIC ZOO KOBE 太陽と虎 w/ ラックライフ
12月15日(土)広島 CAVE-BE w/ MOSHIMO / リアクション ザ ブッタ
[2019年]
1月19日(土)福岡 DRUM SON ※ワンマン
1月26日(土)梅田Shangri-La ※ワンマン
1月27日(日)愛知 ell.FITS ALL ※ワンマン
[チケット]
前売 ¥2,500(D代別)
■一般発売中
▼リリース情報
Lenny code fiction
1stアルバム
『Montage』
NOW ON SALE
【初回生産限定盤】(CD+DVD)
KSCL-3113~4/¥3,241(税別)
【通常盤】(CD)
KSCL-3115/¥2,593(税別)
[CD]
1. Montage(SE)
2. Snatch
3. Enter the Void
4. Key-bring it on, my Destiny-
5. 欲を纏う
6. Vale tudo【MAKE MY DAY】
7. Make my story
8. Colors
9. Ruby's day
10. Flower
11. オーロラ
12. Twice
[DVD] ※初回生産限定盤のみ
ミュージック・ビデオ
Key -bring it on, my Destiny-
Flower
Colors
Make my story
■購入者特典の詳細はこちら
■「Enter the Void」先行配信、アルバム・プレオーダーはこちら
ニュー・シングル
『Make my story』
NOW ON SALE
【通常盤】(CD)
KSCL-3079/¥1,204(税別)
[CD]
1. Make my story ※TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"OPテーマ
2. 影になる
3. Wonder
【期間生産限定盤】(CD+DVD)
KSCL-3080~1/¥1,389(税別)
仕様:読売テレビ/日本テレビ系TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"オリジナル描き下ろし絵柄デジパック・ジャケット
[CD]
1. Make my story ※TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"OPテーマ
2. 影になる
3. Wonder
4. Make my story (TV size)
[DVD]
1.「Make my story」Music Video
2. "僕のヒーローアカデミア" ノンクレジット・オープニング・ムービー
▼放映情報
シブヤビジョン(渋谷地区)
期間:~11月18日(日)
告知動画を放映
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約5年ぶりのアルバム『ハッピーエンドを始めたい』を今年7月に発売、同作を引っ提げたリリース・ツアーを現在開催中のLenny code fictionから、早くもニュー・シングルが到着。TVアニメ"新しい上司はど天然"のEDテーマに起用されている表題曲「花束」は、前述したアルバムの世界観と地続きながらも、80'sテイストのシンセはレニーのアンサンブルに心地よい浮遊感と耳新しさを与えている。また、c/wには夜が似合う打ち込みが印象的な「チープナイト」と、ストレートなバンド・サウンドを湛えた「それぞれの青」という、表題曲とは趣向を変えた2曲を収録。片桐 航(Vo/Gt)が自身と向き合うことで生まれた2ndアルバムを経て、今作で綴られた"今贈りたい歌詞"をあなたも受け取ってみては。(山田 いつき)
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Lenny code fictionから約5年ぶりのアルバム『ハッピーエンドを始めたい』が届いた。本作には「脳内」("炎炎ノ消防隊"第2クールED主題歌)、「ビボウロク」("BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS"2022年7月クールEDテーマ)、「SEIEN」("魔王学院の不適合者 Ⅱ ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~"OPテーマ)という3曲のTVアニメ・タイアップを含む全11曲を収録。片桐 航(Vo/Gt)がひたすらに自分と向き合うことで生まれたというアルバムだが、コロナ禍で思うように活動ができなかった期間を経て歌われるラスト・ナンバー「幸せとは」はバンドを続けることへの喜びと気概に満ちている。(山田 いつき)
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予定していたツアーが再三にわたり延期になるなど、コロナ禍で辛酸を嘗めてきたLenny code fictionだが、3年ぶりのリリースとなった6thシングル『ビボウロク』は、思うようにバンド活動が行えなかった期間も決して無駄ではなかったことを確信づける1枚だ。片桐 航(Vo/Gt)が自身の弱さと向き合ったことで生まれたという「ビボウロク」は、人生で貰った"優しさ"に励まされながら生きる心情を歌った温かくも力強さを感じさせるナンバー。c/wには反骨心と不屈の精神を滾らせるロック・チューン「Pretty Dirty」と、バンド第2章の始まりを告げる「TOKYO」が収録された。この3曲を通して聴いたとき誰もが"新生Lenny code fiction"の姿に胸を打たれることだろう。(山田 いつき)
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1stアルバム『Montage』のリリース後、ツアーをするなかでダーク調の曲や攻めた曲の評判が良かったことに応え、"ダーク調"、"ラウドロック"をキーワードに新たな魅力をアピールしたシングル。「脳内」、「ヴィランズ」共に90年代のミクスチャー・ロックのエッセンスを取り入れながら、Lenny code fictionらしさも追求したアレンジ、サウンドメイキングが聴きどころとなった。この2曲がセットリストに加わることでライヴの盛り上がり方も変わっていきそうだ。そして、持ち前の反骨精神を剥き出しにしたそんな2曲とあえて並べたことで、メロディアスな「Time goes by」の爽やかさが際立つ結果に。カップリングだけで終わらせてしまってはもったいない。(山口 智男)
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デビューから2年3ヶ月。滋賀出身の4人組ロック・バンドがついにリリースする待望の1stアルバム。リリースするたび新たな一面を見せつけた4枚のシングルに、新曲8曲を加えた全12曲が収録されているが、本能剥き出しで畳み掛けるようにロック・ナンバーを並べた前半は、まさに痛快のひと言だ。「Enter the Void」、「欲を纏う」、「Vale tudo【MAKE MY DAY】」の3曲は中でも特にインパクト大。そこで今一度自分たちがどういうバンドなのか存分にアピールした意味はリリース後、大きな意味を持つと思うが、後半に並ぶのは、バラードの「オーロラ」を含むじっくり聴かせる曲の数々。それもまた彼らの魅力だ。メンバー全員が火花を散らしながらぶつかり合っているような演奏にも、バンドの矜持が感じられる。(山口 智男)
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フィジカルとしては前作『Colors』から1年4ヶ月ぶりとなる4thシングル。TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"のオープニング・テーマとして書き下ろした表題曲は、キャッチーなインパクトをテーマに作ったダンサブルなロック・ナンバーだ。曲の印象がポップだからと、逆にそれぞれの楽器の個性を際立たせることを意識したロッキンなアンサンブル、そして不屈の闘志を、これでもかと歌った歌詞も聴きどころとなっている。キャッチーというテーマが、持ち前のロック・バンド精神を結果的に引き出したところが面白い。華やかなルックスとは裏腹に、この4人組、気持ちはとことんロック・バンドなのだと改めて思わせる。疾走感が心地いいTrack.2「影になる」と連作バラードのTrack.3「Wonder」をカップリング。(山口 智男)
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TVアニメ"パズドラクロス"のオープニング・テーマ「Colors」を含む3rdシングル。カップリングを含め、毎回、異なる魅力をアピールする平均年齢23歳の4人組はライヴ・チューン3曲を詰め込んだというここで、ロックな部分やハードな魅力を改めてアピールしている。ファンに対する想いを伝えたかったという表題曲は、展開の読めないドラマチックな構成からダイナミックなバンド・サウンドが浮かび上がる。また、カップリングの「Alabama」と「Romance」は共にストレートなロックンロール・ナンバーだが、若いカップルの無軌道なラヴ・ストーリーを男女それぞれの視点で歌った歌詞にも耳を傾けたい。ライヴ・チューンだからって"勢いだけで勝負!"とならないところが彼らならでは。(山口 智男)
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"スタイリッシュ・ロック・バンド"を掲げる平均年齢23歳の4人組が前作『Key -bring it on, my Destiny-』から3ヶ月でリリースする2ndシングルは前作同様、疾走感と力強いメッセージが彼らの王道と言えるロック・ナンバー「Flower」の他、ドラマチックなバラード・ナンバーの「オリオン」、歌謡ディスコ・ロックなんて言ってみたい「KISS」というそれぞれにタイプの異なる3曲を収録。幅広い曲が自分たちの武器のひとつだと自ら言っていることを考えると、"スタイリッシュ"という言葉が表すのは単にバンドのヴィジュアルに留まらないような気もする。それぞれにスタイリッシュな3曲を聴き応えあるものにしている演奏や、サウンドのプロデュースを手掛けるakkin(ONE OK ROCK他)と作り上げたアレンジも聴きどころだ。(山口 智男)
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滋賀で結成された4ピース・バンドのメジャー・デビュー・シングル。テレビ・アニメ"D.Gray-man HALLOW"のオープニング・テーマとしてオンエア中の表題曲には、今現在のバンドの姿を映すように"誰一人邪魔はさせるか/初めて自分で選んだ道だ"という決意が。王道をてらいなく進むギター・ロックの疾走感を荘厳なストリングスがさらに後押しする。そのあとには、自分を形作る過去や他者の存在をまるごと肯定するTrack.2「世界について」、アメコミ的世界観で変身前後におけるヒーローの葛藤を描いたTrack.3「Showtime!!!!」と続く。"始まり"という一貫したテーマに基づいた3曲には、平均年齢22歳、若き彼らの等身大の感情が宿った。(蜂須賀 ちなみ)
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