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フレデリック、DATS、Luby Sparks出演。6/8渋谷WWW Xにて新進気鋭のクリエイター陣とのコラボ・ライヴ"LANDSCAPE -SHIBUYA 2018-"開催決定
2018.05.25 20:00
6月8に渋谷WWW Xで"都市と音楽の未来"をテーマに東京、渋谷から発信する音楽カルチャーの祭典"TOKYO MUSIC ODYSSEY 2018"の一環として"LANDSCAPE -SHIBUYA 2018-"が開催されることがアナウンスされた。
本イベントのコンセプトは、"今ここにしかない" 音、街の姿、スタイルを、ストリート写真や映像、空間の演出で、2018年の記憶に刻みつける、というもの。
出演アーティストには、"オンリーワン"な楽曲で日本だけでなく海外からの注目も高まっているフレデリック、常に新たな表現方法を更新し、6月にメジャー・デビューも控えているDATS、独自のバックグラウンドで新世代のシューゲイザー・サウンドを奏でる今大注目のバンドLuby Sparksの3アーティストが発表された。それぞれクリエイター・アーティストとこの日限りのコラボレーションを果たす。
フレデリックは、先日の神戸のワールド記念ホール公演でもタッグを組んだクリエイティヴ・チーム"INT"とともに、キャパ500人という異例のライヴハウス規模でコラボレーションを再現。DATSは、国内外のファッション・ショーなどの照明演出も手掛ける"PAR"とコラボレーション。親交のある新鋭フォトグラファー、小林真梨子が映す渋谷の景色も演出に加わる。Luby Sparksは、普段からアートワークなどを手掛けている"harune.h"とタッグを組む。
彼らの"今"の音楽と、クリエイターの表現が混ざり合う刺激的ステージを楽しめる特別な一夜。この日しか見られない、唯一無二のステージをお見逃しなく。
▼イベント情報
"LANDSCAPE -SHIBUYA 2018-"
6月8日(金) 渋谷WWW X
出演:フレデリック × INT / DATS × PAR / Luby Sparks × harune.h
OPEN 18:00 / START 19:00
【チケット】
前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000(D代別)
【問】
WWWX 03-5458-7688
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"踊る世界平和"----それぐらいフレデリックの踊るビートに対する真摯さは曲や歌詞に表れる。フックのある一見ネガティヴなワードを肯定的にひっくり返すオセロ的リリックに決意を込めた「オンリーワンダー」を皮切りに、四つ打ち以外にも力技のハイパー・ブラック・コンテンポラリーと呼べそうなグルーヴにチャレンジした「KITAKU BEATS」や「CYNICALTURE」。グッとBPMを落としたサンバ・テイストの「サービスナーバス」やサイコビリーな「バジルの宴」など、音楽ジャンルもリリックも情報量は過積載気味。だが、それが消化不良を起こさないのはフレデリックのメンタリティがある種、清潔ですらあるからじゃないだろうか。"戦わない戦い方を僕たちは知ってるはず"と歌うラスト・ナンバーの真剣さに、明らかに次のステージが見えた。(石角 友香)
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回文のような三原康司(Ba/Cho)の書く歌詞は相変わらずメロディと同時に降りてくるのだろうし、それを歌う双子の健司(Vo/Gt)の中性的でわずかに粘着する声と歌いまわしの高度さが耳に残りまくる2ndミニ・アルバムにしてメジャー・デビュー盤。前作ではいわゆるダンス・ロック的なトレンドとは一線を画す楽曲を提示したフレデリックだが、今回はタイトル・チューン「オドループ」で彼らならではの"踊れる音楽"の更新版を回答した印象。さらにいえば去年のDAFT PUNK以降のディスコ・ファンク的な潮流に対しても、勝手に"これがひとつのジャパン・オリジナルです"と紹介したくなる(本人たちには迷惑かもしれないが)。ジャンルの背景より、物理的な面白さを直感で捉え表現できるセンスは学習だけじゃ得られない。怪作にして快作。(石角 友香)
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