Japanese
フラワーカンパニーズ、自主レーベル"カレーライスレコード"よりニュー・シングル『あまくない』リリース決定。2/12よりライヴ会場先行販売も
2017.02.10 12:00
フラワーカンパニーズが、自主レーベル"カレーライスレコード"よりCDシングルとしては約3年半ぶりとなるニュー・シングル『あまくない』をリリースすることを発表した。
改めて"原点回帰"すべく15年ぶりに自主レーベルからリリースされる同シングル。まさに"今現在の彼ら"が投影された表題曲「あまくない」に加え、昨年のツアー後半戦からライヴで披露されている「すべての若さなき野郎ども」、ボーナス・トラックとしてTheピーズの楽曲「とどめをハデにくれ」のカバーなどを含む全4曲が収録される。ぜひ楽しみにしていてほしい。
また、2月12日(日)に広島CLUB QUATTROにて開催される"シリーズ・人間の爆発~クアトロ編"のライヴ会場にて、同シングルが先行販売されることも決定。さらに、3月からスタートするツアー各会場などでも販売していくとのことなので、この機会をお見逃しなく。
▼リリース情報
フラワーカンパニーズ
ニュー・シングル
『あまくない』
2月12日よりライヴ会場先行販売
CRFC-003/¥1,200(税込)
[カレーライスレコード]
1. あまくない
2. すべての若さなき野郎ども
3. 最後にゃなんとかなるだろう
[Bonus Track]
とどめをハデにくれ
DVD/Blu-ray
『フラカンの日本武道館~生きててよかった、そんな夜はココだ!~』
NOW ON SALE
■2DVD+2CD:AIBL-9339~9342 ¥5,800(税別)
■1Blu-ray+2CD:AIXL-67~69 ¥6,800(税別)
※初回仕様:三方背BOX+武道館ライヴフォト&インタビュー・ブック付
<収録曲>
1. 消えぞこない
2. 恋をしましょう
3. 星に見離された男
4. 永遠の田舎者
5. はぐれ者讃歌
6. 脳内百景
7. トラッシュ
8. ビューティフルドリーマー
9. 元少年の歌
10. この胸の中だけ
11. 夢の列車
12. 発熱の男
13. 吐きたくなるほど愛されたい
14. 深夜高速
15. 春色の道
16. チェスト
17. 俺たちハタチ族
18. 終わらないツアー
19. 真冬の盆踊り
・ENCORE1
20. 夜明け
21. ロックンロール
22. 孤高の英雄
・ENCORE2
23. 白眼充血絶叫楽団
24. NUDE CORE ROCK'N'ROLL
25. 三十三年寝太郎BOP
・ENCORE3
26. 東京タワー
27. サヨナラBABY
※DVD-1<01~19>、DVD-2<20~27>を収録
※CD-1<01~14>、CD-2<15~27>を収録
▼ツアー情報
"シリーズ・人間の爆発~クアトロ編"
2月12日(日)広島CLUB QUATTRO
OPEN 16:30 / START 17:00
w/ The Birthday
問:キャンディー・プロモーション 082-249-8334
2月14日(火)梅田CLUB QUATTRO
OPEN 18:15 / START 19:00
w/ The Birthday
問:清水音泉 06-6357-3666
"フラワーカンパニーズ ツアー「フラカン28号」"
※日比谷野外大音楽堂のみ"フラカン28号SPECIAL"
3月4日(土)郡山 HIP SHOT JAPAN
3月5日(日)石巻 BLUE RESISTANCE
3月18日(土)小倉 FUSE
3月19日(日)小倉 FUSE
4月1日(土)札幌 Sound Lab mole
4月2日(日)釧路 NAVANAホール
4月9日(日)松阪 M'AXA
4月14日(金)岡山 ペパーランド
4月15日(土)岡山 ペパーランド
4月22日(土)日比谷野外大音楽堂 ※フラカン28号SPECIAL
5月18日(木)高松DIME
5月23日(火)姫路Beta
5月28日(日)松本ALECX
6月11日(日)埼玉 HEAVEN'S ROCK Kumagaya VJ-1
6月17日(土)名古屋Electric Lady Land
6月18日(日)名古屋Electric Lady Land
6月25日(日)静岡 Sunash
7月2日(日)神奈川 F.A.D YOKOHAMA
7月8日(土)鹿児島 奄美大島ASIVI
【チケット】
前売 ¥3,800(税込/ドリンク代別途要)
日比谷野外大音楽堂公演 ¥4,500(税込)
奄美大島ASIVI公演 ¥3,500(税別/ドリンク代別途要)
■一般発売日
3~4月公演分:発売中
5~7月公演分:3月12日(日)10:00~
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2024年4月に結成35周年を迎えたフラカン、通算20枚目のアルバム。まずタイトルを"正しい人間"にしないところが鈴木圭介(Vo)の知性と愛嬌だ。すでにライヴで披露している「ラッコ!ラッコ!ラッコ!」の人力ブレイクビーツ×ガレージみたいな新鮮なアレンジ、FOO FIGHTERSを彷彿するデカいパースのオルタナ・サウンドの「少年卓球」等、バンドとして現役感溢れる音像に感動する。子供の問い掛けの常套句に対して異様に腑に落ちる回答が連発される「疑問符の歌」や自由と出自について平易に綴る「アイデンティティ」等、どの曲も借り物じゃなく生きてきたなかで見つけた平易な言葉とサウンドで、この時代の閉塞に着実に穴を開けていく頼もしいアルバム。(石角 友香)
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屈指のライヴ・バンドがライヴできない1年。でも、フラカンはいつでも準備はOK、体調万全、平熱の36.2℃ってことだと思う。ローファイなサウンドスケープが今年できた曲の録りたて感を増幅するし、相変わらず鈴木圭介(Vo)の言葉は経験に則ったうえで青さもまだあったりで冴えまくり。強いグルーヴと生々しいギター、思いの外明るい「揺れる火」のオープニングに驚き、生楽器だけで浮遊感を醸し出す「こちら東京」の超越したセンスに驚き、すでに名曲の誉れ高い「履歴書」は、実は最後の"誰かを好きになれたら"のくだりこそ最高だと震え、LED ZEPPELIN的なサイケが今のニュアンスで昇華された「A-HA-HA」にまた驚いたり。コロナ禍を言い訳にしてる場合じゃない。その程度なのかと問われてる気がする。(石角 友香)
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メンバーが全員50歳を迎える今年。彼らが鳴らすのはフラットなスタンスが現れた比較的ドライなサウンドのロックンロールやカントリー/ブルースだった。アフロビートな「Eeyo」のサウンドに現役感を見つけ歓喜し、続く「DIE OR JUMP」で竹安堅一のハード・ドライヴィンなギターとマンチェ・ビート(どちらかというとTHE ROLLING STONES由来かも)のセンスにニヤニヤ、臆面もなく"ロックンロールバンド"と題した曲の60年代R&R的なスウィートさに半泣きになり、今感じていることに向き合い続ける孤独のアンセム「いましか」に泣き、風通しのいいカントリー風の「見晴らしのいい場所」で深呼吸。ヘヴィな作品並みの深度がありつつ印象は軽快。フラカンは未だ変化の途上にいる。(石角 友香)
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結成25周年イヤーの中で作られた、15枚目のフル・アルバム。一聴すると、ここ数作――特に震災を挟んで制作された前作『ハッピーエンド』が持っていたヘヴィネスやメランコリーは鳴りを潜めた、軽やかでストレートなフラカンが鳴っている。しかし、この軽やかさの裏には、重たく、そして複雑に絡み合った生と死を巡る問答が隠されているのだと、聴き込むほどに感じずにはいられない。ロックンロール、オペラ・ロック、パンク、フォーク・ロック、60年代ポップスなど、曲ごとに様々な音楽性を横断する雑多なサウンドは、それ自体がまるで喜びも悲しみも、孤独も希望も絶望も内包する僕らの人生そのもの。ロックンロールとはひとつの死生観であることを証明する、フラカンにしか作り得ない怪物アルバム。(天野 史彬)
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"明日"を歌うことが困難な時代である。誰かに踊らされ、階段を上らされた先が楽園とは限らない。そもそも、ずっと続くと思っていた日常にすら終わりが来てしまう可能性を見せつけられた私たちに、描ける"明日"はあるのか?――そんな疑問符が頭を過ぎる時、フラワーカンパニーズの音楽はひとつの大きな指針になる。2008年のメジャー復帰から現在までの代表曲を集めたベスト盤『新・フラカン入門』。ここには、どれだけ絶望に打ちひしがれる夜があっても、どれだけ先の見えない暗闇が目の前に広がろうと、または、どれだけ明日なんか来てほしくないと願っても、夜は明けて朝は来るのだという確信が刻まれている。多くの"昨日"と"明日"を経験してきたバンドだからこその圧倒的なリアリティと説得力が宿った、15曲の未来。(天野 史彬)
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結成から24年、今、フラカンの放つ音楽とメッセージは完全に時代と合致している。2013年の日本がフラカンを求めていると言ってもいいだろう。だからこそ、朝の情報番組で「深夜高速」を演奏することも、タイアップ・ソングが連続してシングル・リリースされることも、必然と言える。新曲「夜空の太陽」は、アニメ『宇宙兄弟』のEDテーマだ。1月にリリースされた前シングル曲「ビューティフル・ドリーマー」がそうであったように、この曲においてもフラカンは"夢"を歌っている。"夢の始まりはきっと 涙がたどりついたところ"、と。本来、若いバンドが口にしそうなこの言葉を苦節20年以上のバンドが歌う。この説得力こそ、今の私たちに必要なものだ。本気で夢や未来を語るために、僕らがフラカンから学ぶことは多い。(天野 史彬)
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フラワーカンパニーズの15枚目となるニュー・アルバムは、1月に行なったプレミアム・ライヴの模様を収録した実に贅沢な1枚。20年以上の長いバンド活動歴にして初めて、ストリングスや鍵盤、女性ヴォーカルを入れてリアレンジして披露したライヴは、豊かな音色が新鮮でありつつ、それでもやっぱりフラカンはフラカンなのはさすがだ。エネルギッシュで骨太で肉厚なサウンドに、ハスキーな鈴木圭介(Vo)の歌声は、20年以上かけて築いてきたバンドの生き様がひしひし伝わってきくる。シンプルかつ新鮮さに溢れた最新シングル「ビューティフルドリーマー」は哀愁が漂い、名曲「深夜高速」は、ピアノを軸に繊細な音が美しく重なり心の琴線にふれる。ベテランだからなし得る生命力に満ちた音の力を、ぜひ聴いて感じてみて欲しい。 (大島 あゆみ)
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フラカンの今年1発目の音源は、TV東京系ドラマ24"まほろ駅前番外地"のオープニング・テーマ曲を表題曲に置いたシングル。アルバム『ハッピーエンド』で見せた混乱や苦悩の尾を引くように、ゆったりとしたビートで淡々と進む「ビューティフルドリーマー」は、まるで何の解決も見出せないまま続く私たちの日常のように不穏な空気を漂わせるが、だからと言って安易な妄想や幻想に惑わされないようにと、ダイナミックなサビと力強いコーラスが小さくても確かな希望を響かせる。フラカンだからこそ鳴らすことのできる、地に足の着いた日々のためのメッセージ・ソングだ。そしてカップリングの「心の氷」、「この胸の中だけ」のサ上とロ吉によるリミックスも素晴らしい。ここから始まるフラカンの2013年が楽しみだ。(天野 史彬)
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