Japanese
Hakubi×ハートアップ×FM AICHI "ROCK YOU!"
2021年10月号掲載
Hakubi:片桐(Vo/Gt) ヤスカワアル(Ba) マツイユウキ(Dr)
DJ:Nozomi(FM AICHI "ROCK YOU!"パーソナリティ)
Photo by まっすー
Hakubiをコピーしてもらえると嬉しいなと思って制作していました
Nozomi:本当そうですね。何事にもそうだと思うんですけど、踏ん張る心が必要ですよね。あればあるほどいい部分もあるかとは思いますが。メジャー・デビュー・アルバム『era』のことをおうかがいしていきたいと思います! 9月8日にリリースということなんですが、今作結構タイアップも多いですよね。
Hakubi一同:そうですね。ありがたいです。
Nozomi:それもあるからかなとは思ったんですけど、特に歌詞なんですけど、もともと人の闇にフォーカスしている歌詞をお書きになるじゃないですか? その軸はまったくブレずにHakubiのいい部分はあるんですけど、前に比べて自分のダメな部分とかつらくてどうしようもないなって終わっていた部分からもう一歩先、じゃあどうする? っていうもう一個踏み込んだところまで片桐さんが歌詞をお書きになるようになったように感じて。タイアップがあると自分だけの感情だけじゃなくて、他人の感情プラス自分の感情って感じで歌詞を書くことになるのかなと勝手に考えていたんですけど、実際いかがですか?
片桐:初めてドラマの主題歌やアニメの挿入歌、映画の主題歌とかやらせていただいたんですけど。Nozomiさんがおっしゃったように、タイアップっていうともともと映画、ドラマ、アニメがあってその脚本を見させていただいて、それに沿った形で曲をつくる方もいると思うんですよね。自分はそこではなくて、その物語を自分に置き換えたり、主人公の大切な人は自分にとっては誰だろうだったりをすごく思い描いて書いて。自分がこのアルバムで少し光が見えたというか、答えをちょっと出し始めていたのはコロナ禍が大きかったかなっていうふうに思っていて。なかなかライヴができなくなってしまったときに、Hakubiを聴いてくれていた人が実際配信ライヴを観てくれていたりはしていたんですけど、やっぱりライヴで目の前にいてくれるのといてくれないのでは全然違って。私たちは(2020年)3月にライヴがストップしてしまってから9月に有観客ライヴを久しぶりに始めたんですよね。その有観客ライヴを始めたときに目の前に誰かがいて、誰かに歌を届けられることがすごく嬉しいことだなというのに気づいて。そこでもっと聴いてくれる人に光を与えるというか、何かひとつの答えになるような曲があってもいいんじゃないか、っていうふうにも思えるようになったのもきっかけではあります。
Nozomi:なるほど。それはかなり大きなきっかけですよね。今までみたいな救いがないような曲、私はめちゃくちゃ好きなんですけど。そういう部分もありつつ、もう一歩先に向かっている感じというのは、人間ずっと同じだったらつまんないし止まってるふうにしか見えないので、ちょっとした変化が起こっていくのが見えるのってたぶん楽しいと思うんですよ、ファン心理としても。そういう部分が顕著に今回アルバムに表れているのでめっちゃいいんですよね。
Hakubi一同:ありがとうございます。
Nozomi:また片桐さんの話にはなっちゃうんですけど、歌の表現力が前よりふくよかになっているっていうか。メンバーのおふたりはわかると思うんですけど、片桐さんの声質って超かわいいじゃん? かわいい声じゃない(笑)?
マツイ:かわいいですね。
Nozomi:かわいいけど、歌を歌うとめちゃくちゃ狂気じみた感じのとことか出てきて。声質かわいいのになんでこういうふうになるのかなって私が考えたときに、感情の込め方が半端ないからかわいいの壁を越してそういう狂気じみた部分やかっこいい部分が出てくるんだろうなって思ったんです。そもそも歌うときに今まで何を意識して歌ってきたのかとか、今回アルバムを新しく出されるにあたって何か意識的に変化したことがあったのかとか、おうかがいしたいんですけど。
片桐:私が学生時代にコピー・バンドをやっていたライヴで、ゲストとして出てくださってたNozomiさんがこうやって言ってくださるのがすごく嬉しい。こんな奇跡あるのかって感じなんですけど。自分は歌を歌うときはあんまり"歌を歌ってるぞ"っていうふうに思ってはいなくて、感情をそのまま乗せてるって感じですね。歌を歌うときってだいぶ昔の曲で自分の学生時代とか、何年も前に書いた曲をまた歌うことってあるじゃないですか。そのときも、そのときのことを思い出して歌うっていうよりは、今この言葉に自分はどう思ってるかとかを考えながら歌ってるかもしれないですね。
Nozomi:そのときの生の感情をそのまま提供?
片桐:そうですね。あんまり考えてないんですよね。この言葉はこういうふうに歌おうとか、ニュアンスこういうふうにしようって歌ったら逆に難しくて(笑)。
Nozomi:たしかに。考えたらもう冷静ですからね。
片桐:"ここでビブラートしよう"ってなったら機械的になっちゃうんですよね。不器用だからかもしれないですけど(笑)。
Nozomi:なるほど。いいですね、その感情爆発タイプ。感情面の話でいうとドラムのマツイさんも似たようなところあるんじゃないかと思っていて。結構マツイさんのドラムってシンプルで、手数やテクニックで魅せていくタイプのドラマーではないと思ってるんですけど、でもシンプルなぶんめちゃくちゃ感情を一音一音にぶつけてらっしゃるなって感じてて。最近の言い方で言うと"音がエモい"っていう。そのプレイ・スタイルってHakubiにすごく合ってると思うし、そういうのも踏まえてHakubiのドラムとして何を大切にドラムを叩いていらっしゃるのかなっていうのを聞きたいです。
マツイ:もともと僕は手数とか入れまくるタイプやったんです(笑)。ドラマーなんですごいかっこいいフレーズとかやったら、お客さんにかっこいいって思ってもらえるとずっと思ってたんですよ(笑)。でもこのアルバムを制作するにいたって"うるさい"って言われて(笑)。"手数多すぎるんだよ、お前は"みたいな(笑)。だから最近の作り方はとりあえず手数入れてから引く作業をやってて。"ここはヴォーカル歌ってないからドラム出すとこ"とか"AメロBメロはスッて抜く"とか。ヴォーカルの声を重視してドラムは考えてるんで、歌ってるとこはずっと"待て"の姿勢でやってますね。
Nozomi:変に手数とか入れなくてもすごく伝わるものがあるドラムを叩かれるなっていうのを今作すごく感じました。結局テクニックとかは玄人しかわからないから。
マツイ:でも同業者を意識しちゃうんですよね。新譜とかドラマーに聞いてもらったときに、"ドラム面白くない"って思われたらいややなとか。
Nozomi:逆にシンプルなことをやるほうが難しいから、絶対に。
マツイ:シンプルなほうが、粗さが目立つときがあるんで難しいですよね。
Nozomi:本当に一音一音に意識集中してやるのはシンプルなほうが大変だと思うので、私は今のスタイルを突き詰めてもらえると、さらに面白いドラマーに、シンプルな人のほうが面白くなっていくんじゃないかって。個人的な考えとしては(笑)。
マツイ:さっき言った通りシンプルを突き詰めるほうが難しいですからね。そっち磨いていこうかなと思います。
Nozomi:本当楽しみです、今後とも。そしてヤスカワアルさんのベースの話もしていきたいんですけど。ぐいんぐいん弾くよね(笑)。あれすごい好き。
ヤスカワ:僕としてはそんなにぐいんぐいんしているようなイメージはあまりなくて。どちらかというとヴォーカル 片桐の声の感じとかエモーショナルな歌い方がHakubiの武器っていうのはもとから話はしていたんですけど。ベースもそこに追従というわけではなく、個人的には脱力感というか。サウンドとしては重いほうがいいし、ロック・サウンドは大事にしているんですけど、そのなかでも軽いフレーズを入れて、ブイブイ言わすというよりかは結構脱力っていう。今回のアルバムはそういうスタイルになったかなっていうのはあって。
Nozomi:それめっちゃわかります。前に出てくるところはちゃんと出てきてくれるんですけど、出すぎない感じすごいする。
ヤスカワ:そうですね。そういうコントラストは意識したかもしれないですね。あと僕らHakubiのお客さんって若い子が多いので、3ピース・バンドっていうのでサークルとかでもコピーしてもらえる機会があると思うんですよ。そういう場面でも初見の人が聴いても耳にスッと入ってくるフレーズが、ギターでもドラムでもベースでもそれぞれあると思うんですけど、そういう耳なじみの良さをサウンドメイクに関しては意識してるかもしれないですね。
Nozomi:コピーしてもらうとこまで考えて作ってるんですね。
ヤスカワ:そうですね。マツイと片桐も学生時代にコピー・バンドで知り合ったように、学生時代にコピーしていたものって友達がコピーしていたものを聴くし、学生時代の思い出として思い出に残ることが多いのかなって思って。だからHakubiをコピーしてもらえると嬉しいなと思って制作していました。
Nozomi:なるほどね。私もバンドやってますけど、そういうところを考えて作ったことないので、今めっちゃ感化されたというか、すごいなと思いました。
片桐:うちの策士です(笑)。ブレーンです(笑)。
Nozomi:Twitterで誘われたブレーン(笑)。すごいな。
片桐:DMで誘われた(笑)。
Nozomi:すごいブレーン見つけましたね。
片桐:本当ですね、ありがたい。
マツイ:特典がでかかったね。
片桐:ありがとね。
Nozomi:あと曲のことも聞いていきたいなと思うんですけれども。「栞」ですね、この曲が片桐さんの今の本当に素直な考えがひょっとしたら表現されてるのかなって内容的に思ったんですが、いかがでしょうか?
片桐:この曲は映画"浜の朝日の嘘つきどもと"の主題歌として書かせていただいたんですけど、この映画の内容もちゃんと観て、自分に置き換えて制作したっていうのがすごくあるんです。この曲は、自分が学生時代とかすごく沈んでしまったときに支えてくれた人のことを思い出して書いた曲なんですけど。なかなかコロナ禍で人に会えないときに、今これから私たちがメジャー・デビューしていって、みんなが喜んでくれるような状況にバンドがなっていて。そんなHakubiの成長や、音楽を作ることでたくさんの人が喜んでくれたらいいなってすごく思って。そういうのが自分の今まで支えてくれた人への――Hakubiを聴いてくれた人でもあるんですけど――そういった人への感謝の返し方なのかなってすごく感じて。この曲の中でも歌ってるんですけど、自分が自分らしく歩いて行くその先でこの感謝が届いたらいいなって思っているので。ちょうど一番今自分が思っていることを書けたかもしれないですね。
Nozomi:受け取る側としてスッと受け取ることができたというか、歌詞の内容によってはもちろんわかるっていう人とわからないっていう人と両方出てくると思うんですけど、これに関してはリスナー・サイドのことを考えて作ってくださってるんだなってすごくわかったので。みんな水みたいにスッと入ってくるんじゃないかなって思いました。というわけで、そろそろお別れの時間が近づいてきてしまいましたが、最後にHakubiのみなさんからリスナーのみなさんにひと言ずつメッセージをお願いしてもよろしいですか?
片桐:自分は岐阜出身なので、おばあちゃん家が愛知にあることもあり愛知にすごくゆかりがあるヴォーカル・ギターの片桐なのですが、みなさんに感謝を届けながらどんどん成長してHakubiをたくさんの人に知っていただけるように活動していきたいなと思ってます。これからも応援してください。よろしくお願いします。
ヤスカワ:今回やっとメジャー・デビュー・アルバムの『era』を発売することができました! ありがとうございます。ツアーでも愛知、岐阜また来させていただきます。特に愛知は、僕はトヨタの車が大好きなので(笑)、今後ともよろしくお願いします!
マツイ:9月8日発売のアルバムでメジャー・デビューしたHakubiです。愛知は何かと昔からライヴで来させていただいたり、個人的にはご飯が好きなものが多かったりするので、これからもライヴでもいっぱい来ると思いますので、ぜひサブスクやCDでHakubiをいっぱい聴いてライヴに遊びに来てください! お願いします!
Nozomi:ありがとうございます! というわけで、ライヴが決まってるんですよね? 10月6日に名古屋CLUB QUATTROでこのあたりだと開催されるということで。あと10月28日に岐阜 柳ヶ瀬antsでもライヴが開催されるということで、ほか決まってましたっけ?
片桐:このあとのライヴが"傾・粉塵爆発ツアー"という私たちのメジャー・デビュー・アルバム『era』を引っ提げたツアーになってるんですけど、もう1ヶ所中部では静岡UMBERで10月13日にライヴをして、12月1日にファイナルとして京都MUSEでホームに戻ってくるという形になってます!
Nozomi:めちゃくちゃこのへんでやってくれますね(笑)。
片桐:はい。結構今までのツアーでも来させてもらってるんで、何度も何度も来たいし、また顔を見せたいなって思っているので。
マツイ:行きたいところが日本中に多すぎる(笑)。
Nozomi:ありがとうございます。というわけでですね、今後のHakubiの活動はライヴ情報含めオフィシャル・ホームページをぜひチェックしてください。
Hakubi一同:お願いします!
Nozomi:そしてコンタクトレンズの"ハートアップ"とのコラボ企画"学割キャンペーン"もぜひチェックをよろしくお願いいたします!
Hakubi一同:お願いします!
Nozomi:というわけで最後に1曲お届けしてお別れになります。曲紹介をお願いします!
片桐:9月8日にリリースいたしましたHakubiのメジャー・デビュー・アルバム、初めてのアルバム『era』より「栞」。
Nozomi:この時間のゲストはHakubiの片桐さん、ヤスカワアルさん、マツイユウキさんでした! ありがとうございました! せーのっ!
一同:"ROCK YOU!"。
Nozomi プロフィール
"ROCK YOU!"パーソナリティ。音楽関係はもとより、モデルや美容関係など幅広く活動。音楽業界での人脈も広く、自身もロック・バンド"33Insanity'sVertebra(サーティースリー・インサニティーズ・バーテブレイ)"のヴォーカルとして活動。ROCKをこよなく愛し、ROCKに生きる!
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