Japanese
ねぐせ。×ハートアップ×FM AICHI "ROCK YOU!"
2023年04月号掲載
コンタクトレンズの"ハートアップ"と、東海エリアFMラジオ局"FM AICHI"で毎週木曜日放送中のロック専門プログラム"ROCK YOU!"がコラボしてキャンペーン中の"コンタクト学割"。同キャンペーンのコラボ・アーティストに、名古屋発の笑顔がモットーの4ピース・バンド、ねぐせ。が選出された。今回Skream!では、学生時代の思い出や、キャンペーンのコラボ・グッズについて語ってくれた、番組の模様を一部お届けする。
ねぐせ。:りょたち(Gt/Vo) なおや(Gt) しょうと(Ba) なおと(Dr)
DJ:Nozomi(FM AICHI"ROCK YOU!"パーソナリティ)
Photographer:SUGI
Nozomi:木曜夜は! FM AICHIロック・ナイト、"ROCK YOU!"Nozomiです! ここからはこの方々に登場していただきましょう、自己紹介をお願いします。
りょたち:グッドな学生時代の思い出と言えば、高校時代ほぼ男子校だったのですが、女子が5人しかいなくて、その中でひとりマドンナみたいな子がいて、1年半頑張ってアプローチしてその子と付き合ったことです。ねぐせ。のギター・ヴォーカル りょたちです!
なおや:グッドな学生時代の思い出と言えば、生徒会が文化祭の司会みたいなのをしてたんですけど、なぜか俺だけ春日(俊彰/オードリー)のモノマネさせられたことです(笑)。ギターのなおやです。よろしくお願いします!
しょうと:グッドな学生時代の思い出と言えば、友達が持ってきた食用のカブトムシを食べて嘔吐したことです。ベースのしょうとです!
なおと:グッドな学生時代の思い出と言えば、中学1年生のときにひと目惚れした女の子と高校2年生のときに付き合って2年半付き合ったことです。ドラムのなおとです! よろしくお願いします!
Nozomi:というわけで、「グッドな音楽を」(2022年リリースのデジタル・シングル)という楽曲があるねぐせ。なんですけれども、それにかけて"グッドな学生時代"っていうのを発表してもらったわけなんですが、ちょっとみなさんに聞いていきますね。
一同:はい!
Nozomi:まず、ギター・ヴォーカルのりょたちさんが、高校で女の子が5人しかいなかった?
りょたち:はい、クラスに5人しかいなくて、女の子みんな取り合いみたいな(笑)。戦争が起こってるなかでひたすらアプローチし続けて。たぶん10 回ぐらい告白しましたね。
一同:えぇ~!
りょたち:無理やり付き合いました。
しょうと:結局無理やりなんだ(笑)。
りょたち:でもちゃんと卒業まで付き合ったので。
Nozomi:そうなんだ。その子のどんなところが好きだったんですか?
りょたち:なんか、一番女の子だったので......
一同:(笑)
りょたち:いいかな~と思って(笑)。
なおや:女の子らしかったってことね。
しょうと:なるほどね、かわいらしくてね。
Nozomi:なるほど、ありがとうございます。そしてギターのなおやさんが、文化祭で生徒会の司会をするときに春日のモノマネをさせられたと。
なおや:そうなんですよね。僕生徒会の副会長だったんですけど、会長が気の強い女の人で、"お前だけ春日やったら面白いんじゃない?"みたいに言われて。女の子もみんな学ラン着てるなか、僕だけカッターシャツにピンクのカーディガンで(笑)。服の中にいろいろ詰められて胸板めっちゃ厚いみたいな状態で(笑)。
一同:(笑)
りょたち:見てぇ~(笑)。
Nozomi:そうだったんだ(笑)。それウケてましたか?
なおや:ウケてましたね。
Nozomi:良かったね~!
りょたち:じゃあ今度ライヴでやるということで。
一同:(笑)
Nozomi:みなさん楽しみにしていましょうね(笑)。そしてこれ結構問題ですね。ベースのしょうとさんが、友達が食用のカブトムシを食べてキラキラということですが、これはどういうことなんですか(笑)?
しょうと:アホしかいなかったので、勉強ができない子がいっぱいいた学校だったので、とりあえず変なものを持ってきがちなんですよ。この日が一番変で、急に"食用のカブトムシ持ってきたよ~"、"みんなで食べようぜ"みたいな(笑)。で、食べて、学校のベランダに嘔吐してしまって掃除をする羽目になったっていう。
Nozomi:何? 変なもの持ってくる大喜利みたいなのがあったの?
しょうと:いや大喜利じゃないんですけど、"これ持ってきたら面白いやろ"みたいな(笑)。
なおと:やんちゃやな~(笑)。
なおや:日替わりで担当がいるみたいな?
なおと:日直みたいな(笑)?
一同:(笑)
しょうと:いや毎日持ってこないけど。だいたいあんまり面白くないんだけど、"カブトムシって何それ!?"みたいになる。で、食べてちょっとキラキラしてしまったっていう思い出です(笑)。
Nozomi:ちなみにしょうとさんは何を持っていったんですか?
しょうと:僕何持っていったかなぁ~、僕たぶん見る専だった気がする。持ってきたものを楽しむ側でした。
Nozomi:それ一番賢いポジションかも。はい、ありがとうございます。そしてドラムのなおとさんが、中1のときに好きになった女の子と高2のときに付き合ったと。
なおと:はい、中1のときにひと目惚れした女の子がいたんですよ。でも、その子に似てる子もいたんですね。それで、僕はなぜかそのときにひと目惚れしたほうじゃない子を選んでしまって。でもお別れをしてしまって、やっぱこっちが好きだってなって、付き合ったんですよ。でもやっぱり幼馴染ということもあって、またお別れをしてしまって。そこからときを経て、僕はずっといろんな恋愛をしてて、高2のときにまたチャンスが再来して、高校2年生のときに付き合ったっていう。
Nozomi:なるほど。
なおや:すごいな、中学生のときから......
なおと:そう、中高一貫だからね。
しょうと:ねぐせ。の半分ちゃんと学生時代恋愛してるやん。
一同:(笑)
Nozomi:最近のバンドマンでは珍しいんじゃないかって思います。ちゃんと好きな人がいて付き合っててちゃんとやってるの。
なおと:カブトムシもなかなかいないと思いますけど。
Nozomi:カブトムシは誰もいない(笑)。
なおと:春日もあんまいないと思う。
なおや:春日はね(笑)。
しょうと:でも時代、あ、ヤベ......いやちょっと年上なので、ちょうど世代が一番流行ってた時代かなって。
なおと:俺らが小学生1年生とか2年生ぐらいのときだよね。
なおや:ん? そんなに離れてないよ。その計算だと10個ぐらい離れてる(笑)。
一同:(笑)
Nozomi:なるほどね、ちょっとお兄さんなんですね(笑)。
なおや:そうですね。
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