DISC REVIEW
Overseas
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FUCKED UP IS BACK! 既に昨年リリースされておりSPIN誌では数々の名作をおさえ年間ベスト・アルバムにも選出されており、耳の早い洋楽リスナーの間では話題だったアルバムが遂に日本上陸。彼らの音楽を一言で表すとおそらくハードコア
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SIGUR RÓSのフロントマンJONSIが映画「幸せへのキセキ」のために手掛けたサウンド・トラック・アルバム。主題歌として書き下ろされた「Gathering Stories」を含む2曲の新曲に加えて、2010年に発表したソロ・アルバム『G
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イギリスのピアノ・ロック・バンドKEANEによる4枚目のオリジナル・アルバム。サポート・メンバーだったJesse Quin(Ba)が正式加入してから初の作品となり、全英チャートにおいて前作に続き初登場1位を獲得している。時間に囚われず制作さ
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イギリス4位、アメリカ総合7位/ロック2位、オーストラリア1位、ベルギー3位、ドイツ5位という、売れに売れまくっているアルバム。オーストラリアを拠点に活動する、ベルギー生まれのシンガー・ソングライター/マルチ・アーティスト、Gotyeの3作
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CROCODILESの約2年振りとなる3rdアルバムが到着。ARCTIC MONKEYSなどのプロデュースで知られるJames Fordを迎えて制作された前作から、今作はレーベルを移しベルリンにてレコーディングされた意欲作。先行シングルであ
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2009年USインディー期待の新星という高評価と共にデビューした男女5人組バンドOTHER LIVESの2年ぶり2ndフル・アルバム。RADIOHEADのツアーにて前座へ大抜擢される快挙を成し遂げただけあって、その音楽性は崇高で神秘的な世界
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GRIMESを輩出したトロントのレーベルARBUTUS RECORDSから、再び癖のあるガールズ・ヴォーカル・バンドがデビュー。同レーベルに所属していたSILLY KISSERSから派生したTOPSは、以前のようなファンタジック・シンセ・ポ
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今ロンドンで最もヤバい3 人組のデビュー・アルバムが遂に完成。デビュー・アルバム発売前にも関わらず、既にFUJI ROCK FESTIVALやALL TOMORROW'S PARTIESなどいくつかの大型フェスへの出演が決定しているFACT
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GOLD MUND/HELIOSとして人気のKeith Kenniffとなんと彼の奥さんのHollie Kenniffによるユニット MINT JULEP。しかしKeith Kenniffの才能たるや恐ろしい。彼のもつ独創的な世界とHoll
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イタリア出身3ピース・ガレージ・ロック・バンドHEIKE HAS THE GIGGLESの日本デビュー盤。今作には紅一点Emanuela(Vo&Gt)のキュートで弾けるメロディと無駄のないタイトなサウンドが荒々しいまでの初期衝動のまま収めら
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これはちょっと……と思わせるネクロフィリアなアーティスト名とさながらPJ Harveyの傑作『Dry』をブッ刺した様なキワモノ~なジャケ。これだけでも十分強烈なのだが、楽曲がハチャメチャでアッパー!デジタル・ハードコアが代名詞のATARI
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大の親日家としても知られる、アメリカのエモ/ポップ・パンク・バンドMOTION CITY SOUNDTRACKの2年ぶり5作目となるアルバムが完成。ミドル・テンポの曲がアルバム前半に並んでいるが、後半になるにつれて曲のテンポは上がっていき、
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THE HIVES 5年振り5作目のスタジオ・アルバムは、構想1年半、レコーディングに3ヶ月という、じっくり練り込まれた濃厚な作品だ。“lex(法)”を掲げてセルフ・プロデュースされたサウンドは、バンド初期から貫かれているガレージ・ロックが
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正直、THE ENEMYの新作にここまで心動かされるとは、我ながら驚きである。ファーストの時点では、その社会派ラッド気質には惹かれるものがあったものの、ソングライティング自体は凡庸に思えたし、セカンドでも、その強い政治的問題意識には敬意を払
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Jaz Coleman率いるインダストリアル・へヴィ・ロック・バンドKILLING JOKE の通算14作目となる新作。後追いで彼らを知った筆者は、90年代の彼らの音楽――つまり、テクノを取り入れたハードコアに居心地悪さを感じ、聴けなかった
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英国の国民的人気バンドKAISER CHIEFS初となるシングル・ベストが登場。04年のデビュー以降「Oh My God」、「Ruby」等、英国的なサウンドとキャッチーなメロディでアンセムそしてヒットを飛ばして来た彼ら。日本では若干他のバン
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なるほど、スコットランドのVAMPIRE WEEKENDと称されるのも頷ける。カラフルでチャーミングな楽曲づくしのこのアルバムは、やはり全体を通してNYブルックリンあたりのインディー・ロック――特にANIMAL COLLECTIVE以降とで
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EPをリリースすれば即完売、インディー・ロック・シーンで注目を浴びているギリシャはアテネで活動する男女デュオ、KEEP SHELLY IN ATHENSの初のCD作品。2010年のデビューEP『In Love With Dusk』と2011
LIVE INFO
- 2025.12.09
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キュウソネコカミ
天女神樂
ザ・クロマニヨンズ
FRANZ FERDINAND
BLACK COUNTRY, NEW ROAD
ドラマチックアラスカ
TENDRE
PACIFICA
Galileo Galilei
Dios
ザ・シスターズハイ
ストレイテナー
PEDRO
モーモールルギャバン
- 2025.12.10
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PACIFICA
Galileo Galilei
山本彩
東京スカパラダイスオーケストラ × HEY-SMITH
くるり
豆柴の大群
森 翼
Wez Atlas
すなお
ストレイテナー
BLACK COUNTRY, NEW ROAD
- 2025.12.11
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MONOEYES
あいみょん
東京スカパラダイスオーケストラ × HEY-SMITH
山本彩
オレンジスパイニクラブ
BIGMAMA
ポルカドットスティングレイ
そこに鳴る
The Ravens
FRANZ FERDINAND
- 2025.12.12
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Hump Back
VII DAYS REASON
Chimothy→
崎山蒼志
LiSA
Another Diary
凛として時雨
TOMOO
Nikoん
BIGMAMA
PENGUIN RESEARCH
moon drop
ねぐせ。
私立恵比寿中学
くるり
PEDRO
サカナクション / Creepy Nuts / 羊文学 / ちゃんみな ほか
flumpool
the shes gone
VOI SQUARE CAT
SAKANAMON / Broken my toybox / SPRINGMAN / KEPURA
BRADIO
ザ・クロマニヨンズ
僕には通じない
LONGMAN
- 2025.12.13
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MONOEYES
"DUKE×GREENS presents わちゃごなどぅ -whatcha gonna do-"
ぜんぶ君のせいだ。
VII DAYS REASON
Vaundy / THE ORAL CIGARETTES / sumika / マカロニえんぴつ ほか
UVERworld
eill
フラワーカンパニーズ
LITE
DURAN
SHERBETS
清 竜人
ポルカドットスティングレイ
moon drop
Nikoん
石崎ひゅーい
吉井和哉
9mm Parabellum Bullet
Cody・Lee(李)
flumpool
東京スカパラダイスオーケストラ × HEY-SMITH
[Alexandros]
Appare!
秋山黄色
藤沢アユミ
キタニタツヤ
THE SPELLBOUND
- 2025.12.14
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downy / toe / unripe / aieum
(sic)boy
VII DAYS REASON
LiSA
ねぐせ。
10-FEET / クリープハイプ / go!go!vanillas / Saucy Dog ほか
UVERworld
ぜんぶ君のせいだ。
Devil ANTHEM.
フラワーカンパニーズ
TOMOO
NEE
"DUKE×GREENS presents わちゃごなどぅ -whatcha gonna do-"
OAU
PEDRO
Nikoん
石崎ひゅーい
kobore / Suspended 4th / ザ・シスターズハイ / ザ・シスターズハイ ほか
鶴
SHERBETS
RADWIMPS
9mm Parabellum Bullet
PENGUIN RESEARCH
MOSHIMO
スカート
PHALUX
Bimi
ASP
22/7
古墳シスターズ
クジラ夜の街
[Alexandros]
キタニタツヤ
- 2025.12.15
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MONOEYES
Kroi
GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
anewhite
山田将司(THE BACK HORN)/ 大木伸夫(ACIDMAN)/ 内澤崇仁(androp)/ 村松 拓(Nothing's Carved In Stone) ほか
TOOBOE
Mrs. GREEN APPLE
Hump Back
- 2025.12.16
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くるり
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
優里
YOURNESS
GANG PARADE
ザ・クロマニヨンズ
GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.12.18
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桃色ドロシー
あいみょん
くるり
Nikoん
東京初期衝動
The Ravens
リーガルリリー
ザ・クロマニヨンズ
渡會将士
高岩 遼
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Homecomings
PompadollS
- 2025.12.19
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(sic)boy
Helsinki Lambda Club
桃色ドロシー
ガラスの靴は落とさない
Nikoん
flumpool
吉井和哉
東京初期衝動
LiSA
BIGMAMA / THE BOYS&GIRLS / KALMA / オレンジスパイニクラブ / ハク。
SHERBETS
VII DAYS REASON
キノコホテル
羊文学
僕には通じない
Mrs. GREEN APPLE
BLUE ENCOUNT
- 2025.12.20
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NANIMONO
PENGUIN RESEARCH
LACCO TOWER
RADWIMPS
ポルカドットスティングレイ
ぜんぶ君のせいだ。
The Cheserasera
flumpool
ハシリコミーズ
ZOCX
クジラ夜の街
ExWHYZ
浪漫革命
mudy on the 昨晩
"MERRY ROCK PARADE 2025"
ザ・クロマニヨンズ
Awesome City Club
LUCY
アイナ・ジ・エンド
め組
ACIDMAN
UVERworld
パピプペポは難しい
eastern youth
Mrs. GREEN APPLE
優里
- 2025.12.21
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NANIMONO
The Biscats
桃色ドロシー
クジラ夜の街
RADWIMPS
LACCO TOWER
NEE
東京スカパラダイスオーケストラ
GLIM SPANKY
フラワーカンパニーズ
MOSHIMO
DURAN
(sic)boy
"MERRY ROCK PARADE 2025"
VII DAYS REASON
ザ・クロマニヨンズ
LiSA
齋藤知輝(Academic BANANA)
Keishi Tanaka
鶴
清 竜人25
MONOEYES
暴動クラブ
UVERworld
OKAMOTO'S
優里
- 2025.12.22
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DOES
東京スカパラダイスオーケストラ
フラワーカンパニーズ
Kroi
FINLANDS
アーバンギャルド × 氣志團
あいみょん
- 2025.12.24
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Nikoん
松永天馬(アーバンギャルド)
忘れらんねえよ
moon drop
安藤裕子
RELEASE INFO
- 2025.12.09
- 2025.12.10
- 2025.12.12
- 2025.12.17
- 2025.12.19
- 2025.12.20
- 2025.12.21
- 2025.12.24
- 2025.12.26
- 2026.01.01
- 2026.01.07
- 2026.01.09
- 2026.01.11
- 2026.01.14
- 2026.01.16
- 2026.01.21
FREE MAGAZINE

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Cover Artists
ザ・クロマニヨンズ
Skream! 2025年11月号




