DISC REVIEW
Overseas
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少し冷たいくらいが最高に心地いい。ロンドンにて2010年より楽曲デモをインターネット公開し、既にTHE BIG PINK等とツアーも回っているという姉妹バンド 2:54 のデビュー・アルバムは、夏の寝苦しい夜に、布団の体温を吸っていない部分
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このアルバムの邦題は『鳳凰♂昇天』という。そして「ねらえ!お手頃ネエチャン」だとか「俺のナオンはアラフォー」だとかいう、何だか意味の分からん邦題の曲が並んでいる。アルバムのメイン・テーマは下半身だそうだ……。完全にふざけてやがる……。そう言
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WASHED OUTやBLACKBIRD BLACKBIRDなど数多くのアーティストのリミックスを手掛けてきたことで知られるカナダ、バンクーバーのJamison DickによるTEEN DAZEが遂に待望のフル・アルバムを完成。再生スイッチ
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ギター・ポップ/ロックは大好きだったけど、最近はあんまり聴かなくなったなあなんていう人は、これを聴いたら昔のことを思い出すかもしれない。バンドをやっていた人だったら、初めて楽器に触れたときのことを思い出すかもしれない。少年と呼ばれていた頃の
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ブルックリンを拠点に活動する男女混合バンドAVA LUNA。ロック、R&B、ヒップホップ、ファンクなど様々なジャンルを混ぜ合わせたサウンドは、一度聴いたら病み付きになること間違いなし。女性3人のコーラス・ワークは、DIRTY PROJECT
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オーストラリアを代表するオーガニック・ロック・バンドTHE BEAUTIFUL GIRLSのフロント・マンMat. McHughによるソロ・プロジェクト。シンプルで心に響くアコースティック・ギターやハーモニカの音色は、常に様々なジャンルを取
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1983年結成、前作『Born Into This』からは実に5年ぶりとなるアルバム。1曲目の「Honey from a Knife」から純度の高いアグレッシヴなロックを展開する。リフの1つ1つが意思を持っているかのようにシンプルでも生き物
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RADIOHEADのプロデューサーであり、時には6人目のメンバーとして称されるNigel Godrichがライヴを観て気に入りプロデュースを申し出制作されたという今作。ブルックリンを中心に活動を続ける彼らは今までに2枚のアルバムをリリース。
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James FordとJas ShawからなるSIMIAN MOBILE DISCOが帰って来た。かつてはJUSTICEやDIGITALISM、BLACK STROBE等とエレクトロ・ロック・ブームの立役者となり、片割れJamesはARCT
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耳の早いリスナーはもう彼らのことを嗅ぎつけているのではないだろうか。まだ日本デビューこそしていないが、SXSWやCoachellaなど多数の有名フェスに出演し、現在アメリカやイギリスを中心に知名度を伸ばしているのがこのELECTRIC TO
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USの紅一点ポップ・ロック・バンドGARBAGEから7年振り5作目となる待望のオリジナル・アルバムが到着。活動休止中、ドラムスのButch VigはMUSE、GREEN DAY、FOO FIGHTERSなどのプロデュースを手掛けるなど精力的
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TWO DOOR CINEMA CLUBを世界的ヒットに導いたKITSUNÉより期待の新人がデビュー。UKロック界の巨匠FRANZ FERDINANDのAlexander Kapranos (Vo&Gt)が、制作全般を受け持つほどに惚れ込ん
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日本でも熱狂的な支持を得ているMYSTERY JETSの約2年ぶり通算4枚目となるフル・アルバム。まず冒頭を飾るタイトル曲「Radlands」から漂う80'sの空気感に溶け込む美しいメロディと洗練されたバンド・サウンドに今作の完成度の高さが
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70年代のジャズやフュージョンと80年代のディスコやファンクを混ぜ合わせて、その中に90年代のヒップホップを溶かし込んだようなサウンドはどこか懐かしい。しかしそこにMaya Vikの艶かしい歌声が絡みついていくと、近未来的とでも言えそうな、
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アメリカの無料音楽ストリーミング・サイト“grooveshark”を発火点に爆発的人気を獲得したテキサス出身の4人組インディ・ロック・バンドQUIET COMPANYの日本デビュー作。音楽性はBEIRUTやTHE NATIONALにもつなが
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90年代に活躍したギター・ポップ・バンドの名前をいくつか出せば説明できてしまいそうな、何の変哲もない、しごくまっとうなギター・ポップ・サウンド。というのはイヤミでも何でもなくて、ヒネリのないサウンドだからこそなのか、ただひたすら気持ちいい。
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ポストJohn Clayton Mayerと名高い、オーストラリアの21歳の少年がメジャー・デビュー。ベテラン・ギタリストTommy Emmanuelの愛弟子であり、世界中のギター・プロが太鼓判を押す彼の魅力はなんといっても、歌心満載のメロ
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James BlakeやSBTRKT、Zombyといった現行のベース・ミュージック・シーンを牽引するアーティストたちをコンパイルしたUKの名門レーベルRAMPの日本独自コンピレーション『R-Way Junction』のリリースに引き続き、サ
LIVE INFO
- 2025.12.16
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くるり
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
優里
YOURNESS
GANG PARADE
ザ・クロマニヨンズ
GODSPEED YOU! BLACK EMPEROR
Mrs. GREEN APPLE
- 2025.12.18
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桃色ドロシー
あいみょん
くるり
Nikoん
東京初期衝動
The Ravens
リーガルリリー
ザ・クロマニヨンズ
点染テンセイ少女。
渡會将士
高岩 遼
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
Homecomings
PompadollS
- 2025.12.19
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(sic)boy
Helsinki Lambda Club
桃色ドロシー
ガラスの靴は落とさない
Nikoん
flumpool
吉井和哉
東京初期衝動
LiSA
BIGMAMA / THE BOYS&GIRLS / KALMA / オレンジスパイニクラブ / ハク。
SHERBETS
VII DAYS REASON
キノコホテル
羊文学
僕には通じない
Mrs. GREEN APPLE
BLUE ENCOUNT
- 2025.12.20
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NANIMONO
PENGUIN RESEARCH
LACCO TOWER
RADWIMPS
ポルカドットスティングレイ
ぜんぶ君のせいだ。
The Cheserasera
flumpool
ハシリコミーズ
ZOCX
クジラ夜の街
ExWHYZ
浪漫革命
mudy on the 昨晩
"MERRY ROCK PARADE 2025"
ザ・クロマニヨンズ
Awesome City Club
SPECIAL OTHERS
LUCY
アイナ・ジ・エンド
め組
ACIDMAN
UVERworld
パピプペポは難しい
eastern youth
Mrs. GREEN APPLE
優里
- 2025.12.21
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NANIMONO
The Biscats
桃色ドロシー
クジラ夜の街
RADWIMPS
LACCO TOWER
NEE
東京スカパラダイスオーケストラ
SPRISE
GLIM SPANKY
フラワーカンパニーズ
MOSHIMO
DURAN
(sic)boy
"MERRY ROCK PARADE 2025"
VII DAYS REASON
ザ・クロマニヨンズ
LiSA
Appare!
Newspeak
齋藤知輝(Academic BANANA)
Keishi Tanaka
鶴
清 竜人25
MONOEYES
暴動クラブ
UVERworld
OKAMOTO'S
優里
- 2025.12.22
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DOES
東京スカパラダイスオーケストラ
フラワーカンパニーズ
Kroi
FINLANDS
アーバンギャルド × 氣志團
あいみょん
- 2025.12.26
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(sic)boy
"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
水曜日のカンパネラ
TOMOO
ポップしなないで
ビレッジマンズストア / 忘れらんねえよ / 3markets[ ] / Cloudy ほか
坂本慎太郎
インナージャーニー
LACCO TOWER
UVERworld
RADWIMPS
RAY
- 2025.12.27
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優里
東京スカパラダイスオーケストラ
MOS
"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
ハシリコミーズ
Mirror,Mirror
ザ・クロマニヨンズ
LEGO BIG MORL
神聖かまってちゃん
the band apart × FRONTIER BACKYARD × ASPARAGUS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
ExWHYZ
Appare!
RADWIMPS
凛として時雨
- 2025.12.28
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優里
水曜日のカンパネラ
MONO NO AWARE
LEGO BIG MORL
柄須賀 皇司(the paddles)
"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
KenKen
SPRISE
Nikoん
ザ・クロマニヨンズ
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
(sic)boy
YONA YONA WEEKENDERS
DJ後藤まりこ × クリトリック・リス
吉井和哉
Plastic Tree
- 2025.12.29
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"FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY 2025"
KiSS KiSS
"COUNTDOWN JAPAN 25/26"
"fractrec presents『OBSCURE TOWER 2025』"
Devil ANTHEM.
The Biscats
TOKYOてふてふ
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