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LACCO TOWER、「君」が群馬テレビ新番組"ニュース×情報 がるがる"ED主題歌に決定
2025.03.25 12:00
LACCO TOWERの楽曲 「君」("冬ノ三部作"より) が、群馬テレビの新番組"ニュース×情報 がるがる"のエンディング主題歌に決定した。
新番組"ニュース×情報 がるがる"は、群馬と視聴者が"つながる"ことで知識や関心が"ひろがる"ニュース×情報の番組で、3月31日18時より放送開始。月曜日から金曜日の18時〜18時45分、県内の魅力を幅広く伝えていく。新たな情報発信の場で、LACCO TOWERの「君」がどのような役割を果たすのか注目だ。
4月18日〜20日には"群馬を音楽で盛り上げる"という想いから生まれた"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"を開催予定であるLACCO TOWER。今回のタイアップを通じて、LACCO TOWERが音楽の力で地域とどのように関わり、群馬の魅力を発信していくのか。その歩みに期待が寄せられている。
▼番組情報
群馬テレビ"ニュース×情報 がるがる"
毎週月曜〜金曜 18:00〜18:45
メインMC:川島大輔(アンカンミンカン)
出演局アナ:北爪健太アナ / 小野梨紗子アナ / 加賀爪聡アナ / 小林優アナ
▼リリース情報
LACCO TOWER
冬ノ三部作
『君・悪魔・深雪』
NOW ON SALE
IRLT-046/¥2,000(税込)
1. 君
2. 悪魔
3. 深雪
購入はこちら
デジタル・リリース
「深雪」
NOW ON SALE
配信はこちら
▼イベント情報
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
4月18日(金)、19日(土)、20日(日)群馬 メガネのイタガキ文化ホール伊勢崎(伊勢崎市文化会館)
■DAY 1
LACCO TOWER / アイカワヒトミ / Anna / The Gentle Flower. / youth / Leaps and Bounds / 渡 ケント
※群馬の地元アーティストだけで構成された1日。"LIVING STAGE"と"YOU STAGE"の2ステージにて交互にライヴが繰り広げられます。
■DAY 2
LACCO TOWER / a flood of circle / KAKASHI / goodtimes / グッドモーニングアメリカ / SHAKALABBITS / ハンブレッダーズ / LEGO BIG MORL / 忘れらんねえよ
■DAY 3
LACCO TOWER / Ivy to Fraudulent Game / アルカラ / 9mm Parabellum Bullet [Expand Session] / DJガッツいわせ with スベリィ・マーキュリー / 秀吉 / BLUE ENCOUNT / ラックライフ / Rhythmic Toy World
[チケット]
詳細はこちら
■一般発売中
プレミアム受付|一般受付
"I ROCKS 2025[BASE編]"
3月29日(土)I ROCKS BASE
出演:⽔上えみり(なきごと) / 柿澤秀吉(秀吉) / KIE Anderson
3月30日(日)I ROCKS BASE
出演:⾼津⼾信幸(MAGIC OF LiFE) / 少年あああああ(終活クラブ)
4月5日(土)I ROCKS BASE
出演:⽚平⾥菜 / 堀越颯太(KAKASHI)
4月6日(日)I ROCKS BASE
出演:鶴 / FUNKIST / Leaps and Bounds
4月12日(土)I ROCKS BASE
出演:PON(ラックライフ)
4月13日(日)I ROCKS BASE
出演: BRADIO
4月26日(土)I ROCKS BASE
出演:⿅⼭⾳楽 / シライシナオヤ / JilL. / Яyokei
4月27日(日)I ROCKS BASE
出演:秋本祥吾(サテライト) / DADANDAN / Newlife / Mississippi Duck Festival
and more
[チケット]
■発売中
https://eplus.jp/irocksbase25/
■公式サイト:https://irocks.jp/IROCKS2025/
▼ツアー情報
"LACCO TOWERリバイバルワンマンツアー Vol.1「再燃~再燃に踊る狂想演奏家~」"
5月6日(火・祝)高田馬場CLUB PHASE
5月24日(土)大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
6月7日(土)前橋DYVER
6月14日(土)仙台LIVE STUDIO RIPPLE
開場 17:00 / 開演 17:30
[チケット]
前売り:¥5,000
高校生以下:¥3,000(公演日に身分を証明できるものを持参して頂き、キャッシュバック)
※高校生及び2026年4月1日段階で18歳以下の方は公演日当日に学生証・身分証明書等、年齢、身分が確認できるものをご提示いただければ、一般チケットとの差額分をキャッシュバックさせていただきます。
※年齢制限:3歳以上チケット必要、3歳未満入場不可
"LACCO TOWER 23rd ANNIVERSARY全国ツアー「再逢(さいあい)旅行」"
7月21日(月・祝)東京 恵比寿LIQUIDROOM
開場 16:15 / 開演 17:00
出演:LACCO TOWER and more
[チケット]
前売り:¥5,000
高校生以下:¥3,000(公演日に身分を証明できるものを持参して頂き、キャッシュバック)
※高校生及び2026年4月1日段階で18歳以下の方は公演日当日に学生証・身分証明書等、年齢、身分が確認できるものをご提示いただければ、一般チケットとの差額分をキャッシュバックさせていただきます。
※年齢制限:3歳以上チケット必要、3歳未満入場不可
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来年結成20周年を迎えるLACCO TOWERが放つ、"20年積み重ねた青春"を詰め込んだアルバム『青春』。しかし彼らが語る"青春"は、いわゆる"キラキラした青春"ではない。忘れたい過去も苦い思い出も今思い返してみれば青春だった、そんな"今だからこそ感じる青春"が表題曲では歌われている。歌謡曲的なメロディとロック・サウンドが融合した、ラッコらしさを前面に押し出す「化物」から、洗練されたアレンジでラッコの新しい音世界を見せる「雪」まで、20年の軌跡を辿るような楽曲群。きっと彼らは、"綺麗ではないから美しい"この青春を、ジャケットのドライフラワーのように美しいままこのアルバムに閉じ込め、それを胸にまた歩き出すのだろう。彼らの青春はまだまだ終わらない。(中尾 佳奈)
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コロナ禍の中、メジャー・デビュー5周年を迎えたLACCO TOWERが世に問う完全生産限定の3枚組(2CD+DVD)。メジャー移籍後の5年の軌跡を振り返りながら、その間、発表してきた曲の中から全22曲を厳選し、曲が持つカラーから11曲ずつ黒盤と白盤に収録した。TV アニメ"ドラゴンボール超"のエンディング主題歌だった「薄紅」をはじめ、白盤にはアンセミックな曲が多めに選ばれてはいるものの、黒と白だから単純に動と静、暗と明とならないところが、LACCO TOWERの魅力であり、彼らがテーマにしてきた人の心の恐ろしさ。ラウドロックとエモと昭和歌謡が絶妙に入り混じる、唯一無二のサウンドとともに味わいたい。DVDには黒盤、白盤に選ばれていない曲も含め、MVを16曲収録。(山口 智男)
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現在のLACCO TOWERには迷いがこれっぽっちもないことを印象づける、メジャー5thアルバム。持ち味のひとつであるエキセントリックな魅力を抑えつつ、歌謡メロディとエモーショナルなロック・サウンドを掛け合わせた、LACCO TOWERらしさを粛々と追求した。その結果、アレンジの洗練と共に曲そのものの良さがこれまで以上に伝わる、ある意味聴きやすいアルバムになっている。その中で、長年のファンならば、ふんだんにフィーチャーしたコーラス・ワークや、「必殺技」のダンサブルなサウンド、得意の不倫ソング「不機嫌ノ果実」における第三者の視点の導入といった、新たな挑戦にも気づくはずだが、そんな変化が印象づけるのは、結成18年目を迎えたLACCO TOWERの新境地だ。(山口 智男)
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LACCO TOWERが持つ黒いイメージに振り切った『薔薇色ノ怪人』。そして、白いイメージに振り切った『遥』。その2枚を経て、「狂喜乱舞」のようなロック・ナンバーから「最果」のようなバラード、そして得意の不倫ソングの「薄荷飴」まで、黒と白のイメージがちょうどいい塩梅で溶け合うメジャー4thフル・アルバム。これまで搾り出すように作っていた彼らがこれは自分たちの中から滲み出てきたものだけで作ることができたという。メンバーたちは本当の意味で、これが自分たちの最高傑作と感じているようだが、そういう感じる理由は、そんな境地に達したことに加え、結成から16年経ってもなお成長していけると思えたことにもあるらしい。聴きながら、最高傑作を"若葉ノ頃"と名付けた理由をしっかりと噛みしめたい。(山口 智男)
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"ドラゴンボール超"のエンディング主題歌「遥」を含む、LACCO TOWERによるメジャー3rdアルバム。実は2017年3月にリリースしたミニ・アルバム『薔薇色ノ怪人』と制作がほぼ同時進行だったそうで、同作とは逆の方向性――彼らの曲を黒と白に分けるなら、白の方向に振り切った作品を目指したという。たしかにバラードとも言える「遥」がオープニングを飾っていることに加え、激しい曲がいつもよりも少なめということもあって、LACCO TOWERが持っていたエグさが薄まって、これまでよりも聴きやすい作品になっている。しかしそのぶん、1曲1曲に込めた思いはより深いものに。言い換えれば、音数が整理されたことで、歌詞に込めた生々しい感情がより際立った印象がある。物足りなさは全然ない。(山口 智男)
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前作『非幸福論』も、もちろんいいアルバムだった。しかし、それから1年ぶりにリリースする、このメジャー第2弾アルバムを聴いてしまうと、前作は若干、ストレートすぎたかも!? ラウドロック・バンドと共演しても引けを取らない演奏はさらにハード・ロック/ヘヴィ・メタル色を増す一方で、J-POPとしても十二分に勝負できるメランコリックな歌の魅力はさらに磨きがかけられている。エキセントリックなロック・ナンバーから哀愁のバラード・ナンバーまで、多彩な曲は"狂想演奏家"を名乗る彼らの面目躍如。そのうえで、LACCO TOWERらしさやクセを強調したアレンジが曲をより聴き応えあるものにしている。ストレートな彼らも、もちろんいい。しかし、"掘れば掘るほど面白い"とメンバー自らが主張する魅力なら断然こちらだ。(山口 智男)
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日本のロックの伝統を受け継ぎながら、今の時代にふさわしい激情、熱情も持ち、場合によってはラウドロック勢にも負けないアグレッシヴな演奏をする5人組、LACCO TOWER。そこが、彼らが自ら"狂想演奏家"と名乗る所以。そんなLACCO TOWERらしさを前作以上に追求した5作目のアルバム。かつてTHE YELLOW MONKEYやTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTを輩出したTRIADレーベルからのメジャー・デビュー作――ということで、改めて自分たちらしさを打ち出してきた印象だ。激情あふれるロック・ナンバーに加え、バラード、昭和歌謡風......と、前作同様に多彩な曲を考えれば、ことさら激しい作品を作ろうとしたわけではないのだろう。それでも攻めているように感じられるのは、今の彼らに勢いがあるからだ。(山口 智男)
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攻撃的なだけじゃない表現の追求がテーマの1つだったという。それにもかかわらず、音像は十二分にささくれだっている。それはやはり、バラードを歌ったとしても彼らはあくまでもロック・バンドだからだ。狂想演奏家を名乗る5人組による4作目のフル・アルバム。昭和歌謡を思わせる歌メロと日本語の歌詞、そして連打するピアノが存在のユニークさを印象づける激情ロックは彼等が掲げたテーマどおり、多彩なアプローチによってさらなる広がりをアピールしている。中にはポスト・パンク的なヒネリやニュー・ウェイヴ的な煌きを感じさせる曲もある。自主レーベルからリリースする初めてのアルバムということで、新たな出発という気持ちもあるにちがいない。幸せとは言えない現実を歌いながら、それでも自分たちは歌いつづけるというメッセージはバンドの新たな誓いにも聞こえる。こんな時代だからこそ、彼らの歌を必要としている人は多いはずだ。(山口 智男)
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今年バンド結成10周年を迎えるLACCO TOWER。メモリアル・イヤーに放たれるアルバムには、不思議なことに“総まとめ”や“安住”といった雰囲気が一切ない。より獰猛になった図太いバンド・サウンド、懐かしさや憂愁を纏ったメロディが走ったリ跳ねたり転げ回ったり……雑味なしの攻め100%盤だ。和心溢れるキーボードと絡まった絶唱混じりのヴォーカルが一気に加速していく「柘榴」、轟音リフとグルーヴ“これでもか!”な応酬「蛹」など、明日への意志を託したラスト・ナンバー「一夜」まで、一切合財聴きどころの金太郎飴状態。身を切りながら、いつでも心を枯らすほどの表現をしてきたこのバンドだからこそ掴めた“進化”がパンパンに詰め込まれた、唯一無二のロック・アルバム。(早島 太一)
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