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キュウソネコカミ、メジャー・デビュー10周年記念し来年3月に神戸ワールド記念ホールにて対バン・イベント開催
2024.05.04 22:00
キュウソネコカミが、メジャー・デビュー10周年を記念して、来年3月20日に地元兵庫県で最大のホールである神戸ワールド記念ホールにて対バン・イベントを開催することを発表した。
神戸ワールド記念ホールでの公演は2021年11月に開催された"ヒッサツマエバ~みつどもえ~"以来、約3年半ぶりの開催となる。詳細やチケット情報は後日発表とのこと。続報を待とう。
▼ライヴ情報
"キュウソネコカミ 神戸ワールド記念ホール公演"
2025年3月20日(木・祝)神戸ワールド記念ホール
※詳細後日発表
"ONEMAN LIVE in Gobo City!!-ヤマサキセイヤ地元凱旋-成人式ぶりの御坊市民文化会館~御坊市市制施行70周年特別記念事業~"
6月8日(土)和歌山 御坊市民文化会館 大ホール
OPEN 16:30 / START 17:00
[チケット]
全席指定 ¥5,000
詳細はこちら
▼リリース情報
キュウソネコカミ
ライヴBlu-ray/DVD
『PAINT IT XXX』
NOW ON SALE
※VOS限定バンドルカートのみでの販売商品
【PAINT IT XXX [BD+CD]+オリジナル・トートバッグ(赤)】
【PAINT IT XXX [BD+CD]+オリジナル・トートバッグ(青)】
【PAINT IT XXX [BD+CD]+オリジナル・トートバッグ(緑)】
¥8,800(税込)
【PAINT IT XXX [DVD+CD]+オリジナル・トートバッグ(赤)】
【PAINT IT XXX [DVD+CD]+オリジナル・トートバッグ(青)】
【PAINT IT XXX [DVD+CD]+オリジナル・トートバッグ(緑)】
¥8,800(税込)
■オリジナル・トートバッグ
[Blu-ray/DVD]
ドレスコードワンマンライブ「PAINT IT XXX」ツアーファイナル
Zepp Osaka Bayside [2023年12月13日] 公演ライブ映像"全曲"収録
■収録予定曲
オリジナリティ
KENKO不KENKO
推しのいる生活
KMTR645
辛あわせ
ギリ昭和 -完全版-
ファントムヴァイブレーション
新曲
炊き上がれ召し上がれ
米米米米
冬幻狂
シュレディンガー
何も無い休日
越えていけ
ビビった
DQNなりたい、40代で死にたい
ハッピーポンコツ
The band
En1. TOSHI-LOWさん
En2. 家
En3. 私飽きぬ私
En4. Welcome to 西宮
※さらに、同ツアー東京(青)&名古屋(緑)二公演のライブダイジェストや、各会場の準備に励むメンバーのドキュメン映像を収録した特典映像付き
※恒例のメンバー副音声も収録
[CD]
ドレスコードワンマン「PAINT IT XXX」ツアーファイナル
Zepp Osaka Bayside [2023年12月13日] 公演から厳選したライブ音源を収録
※詳細後日発表
特設ページはこちら
配信シングル
「一喜一憂」
NOW ON SALE
※「MBSベースボールパーク」2024年新テーマソング
配信はこちら
▼イベント情報
"キュウソネコカミ「電波鼠 〜メジャーデビュー 10周年記念‼ 6.18トーク&ライブ&生配信〜」"
6月18日(火)東京 高円寺HIGH
トーク OPEN 18:00 / START 18:30
ライヴ OPEN 19:30 / START 20:00
[会場観覧チケット]
ライヴ&トーク:¥4,800(税込/D代別)
ライブオンリー:¥2,800(税込/D代別)
■会場観覧チケットFC先行受付:~5月6日(月)23:59
https://fc.kyusonekokami.com/news/detail/1356
▼ツアー情報
"メジャーデビュー10周年記念!! MV曲だけやりますツアー 2014~2024"
7月3日(水)東京 渋谷CLUB QUATTRO
7月9日(火)大阪 梅田CLUB QUATTRO
7月11日(木)愛知 名古屋CLUB QUATTRO
[チケット]
通常 ¥4,800 / 学割 ¥4,000(学生証提示必須)
■オフィシャル1次先行:~5月5日(日)23:59
https://w.pia.jp/t/kyuso-mvtour/
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前作『ハリネズミズム』と一対のミニ・アルバムとなる今作。オープニングを飾る「3minutes」はこの時代ならではな"三密"をテーマにしており、どんな状況でもプラスに転換して音楽を続けていく確固たる意志を感じる。バンド結成10周年を迎えた2020年はライヴが思うようにできない歯痒さがあったと思うが、それをサウンドで跳ね返すようなキュウソ節が鳴り響く。また、情報が溢れるインターネット社会に喝を入れる、オカザワ カズマ(Gt)プロデュースの「囚」や、センチメンタルなメロディが印象的なカワクボ タクロウ(Ba)作詞/プロデュースのミドル・ナンバー「薄皮」も収録。"挑戦"と"実験"を絶やさず、バンドのスケールを拡大させ続ける彼らに2021年も期待をせずにはいられない。(伊藤 美咲)
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結成10周年&ねずみ年という、キュウソにとってWメモリアル・イヤーの幕開けとなる1枚が到着した。今作には新曲に加え、現在は手に入らない1stデモ収録のレアな2曲の再録版も収録。"10年経っても世界は継続"(「適当には生きていけない」)という言葉の重みが増しているものの、スピリットは当時のままであることを示している。そしてリード曲「冷めない夢」からは、彼らにとっての冷めない夢が"キュウソネコカミ"なのだろうと実感。この曲をラストに置くことは、どうしても周囲と比べてしまいがちなSNS世代の心を震わせることに奏功するだろう。今年は"SXSW"出演も発表されているが、ジャケットのハリネズミのように、バチバチと火花を散らし、アメリカでの刺激と戦う姿が目に浮かぶ。(稲垣 遥)
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愚直に自らを振り返り、キュウソというバンドの生き様を曝け出した前シングルの2曲や、"クボタ LOVE米プロジェクト"への書き下ろし曲「米米米米」を含む新アルバム。お馴染みの"こういう人いるよね"とディスを吐くナンバーもあるが、変拍子も挟むスタイリッシュな音像の「遊泳」、青春パンク感のある「真面目に」などは、サウンド面ではキーボードの使い方がこれまでとは違って新鮮でありつつ、歌詞の方はヤマサキセイヤ(Vo/Gt)個人の心の内を映す叫びにも聴こえて、より血が滾った要素が増えていると感じた。その流れを汲むと「推しのいる生活」も"推される"側のバンドマンからのメッセージにも聴こえてくる。リアリティの路線が少しずつ変わってきている過渡期の作品ではないだろうか。(稲垣 遥)
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新曲発表のたびに、今回は世の中のどこに焦点を当てて噛みつくのだろう、と思うのもキュウソの魅力のひとつだが、この新作はこれまでとはひと味違う一面が窺えるものだった。アニメ"メジャーセカンド"OP曲の「越えていけ」は、世の中に噛みつくのではなく、自分自身と戦い今の自分を"越えていこう"という、かつてないほどにシンプルな応援歌。そして「The band」では、"楽しさだけ"を求められることが多いキュウソというロック・バンドの生き様をその鋭い目線から描いている。過去最高にストレートにバンドの苦悩や本当にやりたいことを曝け出すからこそ、真に迫る凄まじさがそこにある。5人と"リアルタイムで出会えた"からこそ、彼らの音楽に笑った人は今こそ共に"楽しい"の先へ行くときだ。(稲垣 遥)
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すっかり邦ロック・シーンに欠かせない存在となったキュウソの新作。これまで数々のエッジーでダンサブルな楽曲に不平不満を乗せてボヤき散らしてきた彼らだが、まだまだ言いたいことは収まらず、今作では"詐欺写真"、"メンヘラ"、"おじさん好き女子"などに現実を突きつける。そんななか、ぽつりと収録されていた「TOSHI-LOWさん」には笑ってしまった(もちろんあの"鬼"への愛が込められた楽曲)。だが、ただ現代を俯瞰的に面白おかしく皮肉るだけではなく、「5RATS」、「わかってんだよ」では彼らの中に今沸々と湧く闘争心や野心をむき出しにする。結成から8年、"バズらせ系バンド"先駆者として邦ロック界における確固たる地位を築いてきたと言えるキュウソ。5人が目指す、さらなる高みに期待。(稲垣 遥)
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"2ndフル・アルバム『大事なお知らせ』をブラッシュアップさせたもの"というコンセプトで作られた今作は、この3年でバンドがスキル・アップし、許容範囲が拡大したことを感じさせる。エッジーなギターとシンセが疾走する"THEキュウソ"な楽曲はもちろん、キュートで人懐っこいリフも印象的な「NEKOSAMA」、ピアノの音色とエフェクティヴなギターが和メロを引き立てる「春になっても」など、フル・アルバムだからこそ収録できる楽曲の存在は作中で大きなアクセントだ。歌詞も単なるディスではなく、成長や味わいを感じさせるものが多いが、「ヤブ医者」は"うるせぇバーカ!!"と初期のように全力で不平不満をまき散らす。今も過去も全部詰めこんだエネルギッシュな作品、非常に痛快だ。(沖 さやこ)
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今年1月24日のライヴを早くも映像化。成長期真っ盛りなバンドの記録をリアルタイムなものにするために極短スパンでリリースする必要があったのだろう。この作品は言うなれば成長痛の記録だ。フロアの人波に揉まれるスタッフ目線やクレーン・カメラによるカットなど、20台超のカメラによる映像は会場の熱狂をダイナミックに映し出すと同時に、葛藤の最中でもがくバンドの姿をも浮き彫りにした。"楽しみながら多くの人を巻き込んでいきたい""でもファン全員に楽しんでもらうためにはやりたい放題では済まない"――つんざくような葛藤の中から手を伸ばし、キュウソは如何にして歓喜を掴んでいくのか。どんなエンターテインメントを描いていくのか。泣き笑いに満ちた過程の熱さがヒシヒシと伝わってくる。(蜂須賀 ちなみ)
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前作『10代で出したかった』が一部のインディー・ロック好きの間で話題になり、最近ではライヴの動員も急上昇中。共感できるような気もするし、そんなこともないような、知らんがなとツッコミたくなるような歌詞とやたらとキャッチーなダンス・ロック、衝撃的なライヴ・パフォーマンスで今やネクスト・ブレイカーの一角に挙げられることも多い彼らの2ndアルバム。前作から曲の構成力は格段に増し、各パートの輪郭が顕著になり、メリハリのついたサウンドに悔しいけど体が揺れる。ツイン・ヴォーカルの必然性も一段と増し、しっかりとキャラクター分けができており、お互いが曲のアクセントとなっている。もっと、見るからにストイックに魂を削ってます感溢れるバンドが売れるシーンが望ましいのかもしれないが仕方ない、彼らは面白い。(伊藤 啓太)
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約束しよう、この音源を聴き終え、特に予定も無く街を歩いている時にふと"ヤーンキーこーわいー"と口ずさんでしまう事を。日本のインディー・ロック・シーンにありがちなダンス・ロック・サウンドと彼らは全く違う、彼らは段違いに"面白い"。コミカルな詞の世界観、凄まじい熱量でそれを体現するライヴ・パフォーマンス、そしてMC、全てが1つのエンターテイメントとなって笑えるのは間違いないのだが、彼らは決してコミック・バンドに収まらない音楽的IQの高さを持っている。全てが計算なのか偶然の産物なのかは正直わからない。しかし多様な音楽を吸収するというよりは貪り食っているかの如く超展開していく彼らの音が非凡であるという事は、このアルバムを聴いていただければ伝わるはずだ。(伊藤 啓太)
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