Japanese
ircle、地元大分で開催する主催イベント"HUMANisM〜地獄編2022〜"第1弾ゲストでTHE FOREVER YOUNG、KOTORI、BAN'S ENCOUNTER発表
2022.10.27 19:00
ircle主催"HUMANisM"が、今年12月にircleの地元大分、来年1月に東京Spotify O-EASTにて開催。大分T.O.P.S BittsHALLにて開催される"HUMANisM〜地獄編2022〜"の第1弾ゲストが発表となった。
今回発表されたのは、KOTORI、BAN'S ENCOUNTER、THE FOREVER YOUNGと九州にゆかりある3組。チケット先行が受付中なので、ぜひチェックしよう。
▼イベント情報
[ircle主催"HUMANisM〜地獄編2022〜"]
12月17日(土)大分 T.O.P.S BittsHALL
開場 15:30 / 開演 16:00
出演者:ircle / KOTORI / BAN'S ENCOUNTER / THE FOREVER YOUNG and more
[チケット]
チケット先行販売:~11月16日(水)23:59
https://eplus.jp/ircle/
"HUMANisM〜超★大乱闘編2023〜"
2023年1月21日(土)Spotify O-EAST
開場13:00 / 開演14:00
※2ステージ開催
■HUMANisMオフィシャルTwitter:https://twitter.com/ircle_HUMANisM
▼リリース情報
ircle
4thフル・アルバム
『ふるえる』
2022.11.23 ON SALE
YMNT-1014
【通常盤】
¥3,080(税込)
【HUMANisM盤】
¥3,500(税込)
※通販/ライヴ会場限定
※2022年5月14日(土)ircleの地元別府にて開催された"HUMANisM〜超★地獄編2022〜"ドキュメンタリー&ircleフル・ライヴ映像収録DVD付
■先行予約期間:~10月30日(日)23:59
https://believemusicstore.com/?pid=170715884
[収録曲]
1. 風穴
2. 夢
3. 決断はいまだ
4. 負けないで
5. ロックンロールバンド
6. ダルマオープンチャクラゲート
7. 恋
8. 産声
9. 暖炉の灯
10. 2020
▼ツアー情報
"ircle「ふるえる」Release Tour〜オープンチャクラゲート〜"
2022年
12月16日(金)別府Copper Ravens ※ワンマン
12月21日(水)千葉LOOK
2023年
1月9日(月・祝)HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
1月26日(木)周南rise
1月27日(金)小倉FUSE
2月1日(水)横浜BAYSIS
2月8日(水)京都MUSE
2月10日(金)高松TOONICE
2月11日(土)岡山CRAZY MAMA2ndROOM
2月18日(土)仙台enn2nd
2月19日(日)新潟RIVERST
2月24日(金)水戸LIGHT HOUSE
3月4日(土)名古屋ell.FITS ALL
3月12日(日)心斎橋BRONZE
3月17日(金)福岡Queblick
3月22日(水)渋谷CLUB QUATTRO ※ワンマン
[チケット]
対バン公演:¥3,500(D代別)
ワンマン公演:¥3,800(D代別)
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2017年に、同郷大分の後輩SIX LOUNGEとスプリットCD『地獄盤』をリリースし、全国ツーマン・ツアーを開催したircle。そのツアー・ファイナルでリリースを発表したミニ・アルバムがついにリリースされる。切羽詰まったところから生まれるフォーキーな歌と爆音のバンド・サウンドというircleらしさは相変わらずながら、これまで以上にポジティヴなヴァイブスが感じられるのは、ピアノやオルガンも使ってアンサンブルの幅を広げることに挑んでいるからか。"ラララ"という合唱コーラスを加えたリード曲の「あふれだす」(Track.2)は、シンセを使ってアンビエントな音像を作り上げた「Sunday morning relight」(Track.5)の挑戦とともに、今後何かを変えていきそうだ。(山口智男)
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前作『光の向こうへ』からわずか4ヶ月でリリースするニュー・ミニ・アルバム。自分たちを知らない人たちにも興味を持ってもらうことをテーマに間口を広げることに挑んだ前作を踏まえたうえで、改めてircleらしさをアピールする全6曲。メンバー自ら純度100パーセント以上のircleらしさが感じられると語る「orange」では、弾き語りのフォーク・ナンバーがエモーショナルなガレージ・ロックに転じるアレンジがドラマチック。メンバーの実人生から生まれた言葉の数々とともに切なさ、悲しみ、苛立ちを歌いながら、バンドの所信表明とも言えるラストの「Blackbird」では前進する意思を歌い上げているところがいい。曲ごとにバンドが持つ豊かなバックグラウンドを物語る閃きに満ちたアレンジも聴きどころだ。(山口 智男)
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今年の4月に枚数限定でリリースしたシングル『失敗作』を見事に即完させ、勢いに乗っている4ピース・ギター・ロック・バンド、ircle。そんな話題の同シングルを含んだ1stフル・アルバムをついにリリースする。攻め立てるようなギターに乗せて"俺が俺で無くなるのが嫌なだけ。"(「セブンティーン」)と歌う河内健悟のヴォーカルが印象的で、聴き手に強く訴えかけてくる迫力がある。"iしかない"という彼らの衝動がひしひしと音を通して伝わってくるようだ。型を崩すことで"今ある世界に新しい風穴をあける"というバンドの思いのもと、今のロック・シーンに新しい旋風を巻き起こしていくことだろう。(齋藤 日穂)
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東京を中心に精力的なライヴ活動で知名度を拡大している別府出身の4ピース・ギター・ロック・バンド、ircle(アークル)。バンド名には円(circle)の持つ完全の象徴という意味合いを、頭文字のCをはずし、型を崩すことで"今ある世界に新しい風穴をあける"という思いが込められている。朗らかなヴォーカルが際立つ軽やかでキャッチーなTrack.1から、攻勢的なギターが炸裂するTrack.2、ポスト・ロック的なサウンド展開とポップネスが融合するTrack.3という畳み掛けは、バンドのアプローチの振り幅を見せつける。激突するように共鳴する各楽器が作り出す空気感は、中学時代から音を奏で続けている4人の阿吽の呼吸だろうか。結成からの12年間という歳月をコンパイルした瑞々しい作品だ。(沖 さやこ)
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