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ライヴハウス支援プロジェクト"LIVE FORCE, LIVE HOUSE."、5/15より第2次支援募集を開始。山中拓也(オーラル)、細美武士、ホリエアツシ(テナー/ent)ら出演番組を生配信
2020.05.13 17:50
タワーレコード株式会社が、協力企業各社ならびに協力アーティストとともに、ライヴハウスを支援するプロジェクト"LIVE FORCE, LIVE HOUSE."第2次支援募集を5月15日より開始する。
4月27日から4月30日の期間で実施した第1次の緊急支援募集では、総額6千万円超の支援金を全国約350店のライヴハウスへ送金することができたという本プロジェクト。一部の自治体により自粛要請が解除される地域も出てきているが、政府からの緊急事態宣言が当初の5月6日から期限延長されるなか、全国各地のライヴハウスがコロナ禍を乗り越えてもと通りの運営を再開できるのは、まだ先の未来になると予想される。
そこで、5月15日18時より、第1次支援と同様に各地のライヴハウスへ支援金を送金するプラットフォームから、このプロジェクトに賛同する支援者の方へピンズ(ピンバッジ)を販売し、そこから得られた利益全額を支援金として全国約370店のライヴハウスへ送金する。
また、今回の第2次支援募集でも多くの方の支援を得られるよう、第1次支援募集開始日と同様に賛同アーティストが生出演するトーク番組を無料配信することが決定した。
出演者として細美武士(ELLEGARDEN/the HIATUS/MONOEYES)、大木伸夫(ACIDMAN)、ホリエアツシ(ストレイテナー/ent)、Masato(coldrain)、ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)、山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)が発表され、MCは大抜卓人(FM802)が務める。
ライブハウス支援プロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」第二次支援 生配信!
▼プロジェクト情報
"LIVE FORCE, LIVE HOUSE."
募集期間:5月15日(金)18:00~5月31日(日)23:59
支援先の申し込みは、6月1日(月)23:59まで受け付けます。
支援グッズ:ピンバッジ
<プラットフォーム利用方法>
・STEP1 ピンズの購入
支援者は、特設サイトからプロジェクトのピンズ(税込3,000円)を購入します。
その売り上げから制作費、発送費を除いた約2,600円が支援金となります。
・STEP2 支援先の選択
支援者は購入の際、支援先の地域やライヴハウスを選択できます。
地域を選択した場合、各ライヴハウスの規模から算出した金額を配分します。
・STEP3 ライヴハウスへの送金
第2次支援金(5月31日締め切り)は、6月中旬に各ライヴハウスへ送金を予定しています。
第3次以降の実施期間は特設サイトにて随時発表します。
公式サイト:https://liveforcelivehouse.com
▼番組情報
"ライブハウス支援プロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」第二次支援 生配信!"
5月15日(金)19:30~20:30(※予定)
出演者:細美武士(ELLEGARDEN/the HIATUS/MONOEYES)/ 大木伸夫(ACIDMAN)/ ホリエアツシ(ストレイテナー/ent)/ Masato(coldrain)/ ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)/ 山中拓也(THE ORAL CIGARETTES)
MC:大抜卓人(FM802)
配信URL:https://youtu.be/RWDtJhcbL4Y
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結成20周年、メジャー・デビュー15周年、現在の4人になって10年。閉塞感や同調圧力に押しつぶされそうな現在に、ニヒリズムの欠片もなく、人間の心根にある愛を呼び覚ますような作品を完成させたことに感謝したい。序盤、スローなBPMと選び抜かれた少ない音数の「Future Dance」、歌詞の符割りやビートにダブステップからのリファレンスを感じる「タイムリープ」などで新鮮なリズムへのアプローチを実感。暖かくて身近な恋愛や、他者への感情が瑞々しい「Boy Friend」、秦 基博との共作「灯り」や「もうすぐきみの名前を呼ぶ」の心洗われる響きも、今の彼らだからリラックスして表現できる内容なのかもしれない。キャリアを重ねるほど音楽的な自由を獲得し柔軟になる。日本のバンドが切り拓く新境地。(石角 友香)
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すでにiTunesチャート1位を獲得するなど、各所で高い評価を得ている本作。ASIANKUNG-FU GENERATION、ACIDMAN、THE BACK HORN、MONOEYESら、同世代で約20年をともに戦い抜いてきたバンドはオリジナルに近いアレンジで消化。また後輩であるgo!go!vanillasは定番曲「KILLER TUNE」をカントリー&ロカなニュアンスでガラッと変貌させ、原曲の持つ色気をヴォーカルの牧 達弥が表現しているのが頼もしいし、My Hair is Badもこれまた定番曲「REMINDER」のBPMを高速化し、Aメロの歌詞に椎木知仁(Gt/Vo)お得意の吐き出すような言葉の弾丸を歌詞として追加し、成立させているのも見事。テナーのファンであるほど、参加者の愛情を感じられる素晴らしい解釈の集合体だ。(石角 友香)
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結成18年目を迎えるストレイテナー、シングル4曲を含めた9枚目。アコースティック・アルバム、ベスト盤を経た前作『Behind The Scene』を踏まえ、辿り着いた今作は、"どんなアプローチでも自分の音楽になる"という自負を携えた、闇や悩みのない快活な曲が揃った。「原色」、「シーグラス」の冒頭2曲に代表される"ホリエ印"とも言える地底から突き上げるようなメロディには、現体制になって初のアルバムである『NEXUS』(2009年リリース)を思わせる全方位に向けた強度がある。一方で現代ディスコ・サウンドのフォーマットに則った「Alternative Dancer」や、ラストの「覚星」ではチルウェイヴ/ドリーム・ポップへの視座を見せるなど、新たな一面も十分だが、すべて日本のロック・バンドとして耐久性のあるサウンドへ帰着させている点が頼もしい。(峯 大貴)
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幕開きから新たなフェイズに思いっきり覚醒させられる。"悲しくも美しい世界"から"クソったれ新世界"(「Asshole New World」)の中をタフに生きる今のストレイテナーの狼煙が上がる。そして高いスキルとアンサンブルを高め、研ぎ澄ませながらも難解さを纏わないのはこのバンドの意志とも受け取れる。パッと聴き90年代から続くオルタナティヴ・バンドのベーシックなコード感やアレンジでありながら、そこここに未来を感じさせる高等戦術こそがストレイテナーの本懐なのだろう。「The World Record」など序盤で疾走し、架空の都市にワープするような曲群を経て、ホリエアツシのメロディのイマジネーションが際立つ「翌る日のピエロ」など聴き手の深いところへ降りてゆく楽曲まで。豊富になった語彙が紡ぐSF的な世界観にも注目。(石角 友香)
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このコンピの充実度は毎年計り知れないが、今回はASIANKUNG-FU GENERATIONの新曲「スタンダード」を聴くだけでも相当、価値ある1枚。ゴッチ自身が"これは先の都知事選についての歌"と明言しているが、何も変わらないと諦めたら非難の対象と同化してしまう。愚直なまでに続けること、そしてバンドのイメージを引き受けるとはどういうことか?まで応えた1曲だ。文字数の半分をAKG新曲に費やしてしまったが、今年はユニコーンやスカパラなどベテランから、KANA-BOON、グッドモーニングアメリカら新鋭、くるりやストレイテナーらAKG同世代まで縦横無尽な出演者が揃うわけで、このコンピも自ずとその厚みや充実感を体感できる。お得感で言えばくるりの未音源化楽曲や、ストレイテナーの新曲収録も嬉しい。(石角 友香)
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2013年にメジャー・デビュー10周年を記念して開催された47都道府県ツアー"21st CENTURY ROCK BAND TOUR"のライヴ&ドキュメンタリーDVD。メンバーが撮影した映像も多く含まれ、約7ヶ月に渡る全52公演の様子が2枚のディスクで堪能できる。ライヴ映像だけでなく楽屋やその土地土地での観光の様子、ツアーの合間に行われたMV撮影の様子なども収録しており、見ている側もバンドのクルーになり共に旅をしているような感覚だ。セミ・ファイナル新木場STUDIO COASTでの選りすぐりのライヴ映像は、熟練した硬派なパフォーマンスに魅了される。日本全国どの箇所でも4人を迎えたのは、満面の笑みのファンたち。バンドが強く愛され続けていることを再確認した。(沖 さやこ)
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デビュー10周年の全都道府県ツアーを折り返したストレイテナーから届いた新しい作品には、タイトルが意味する"輝き、まばゆさ"を、2013年の今、解釈した音像やテーマが溢れている。ギター・リフとベース・ラインがチェイスするイントロが、旅の最中にいるような「シンデレラソング」。未だ真夏の季節にあって厳冬の風に向かうような音像が彼ららしい。他にもテナー節炸裂なアンサンブルに、間接的な表現だが、まだ何も解決していない3.11以降の現実をなきものにしようとする風潮への怒りが滲む「SCARLET STARLET」、ホリエのトーキング・スタイルのヴォーカルや日向のスラップも新しい骨組みで構築され、架空の民族のトライヴァル・ミュージックを想起させる「BLACK DYED」など全5曲。タフに目を開けて空想するテナーの新境地。 (石角 友香)
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ストレイテナー初となるアコースティック・アルバム。2012年3月に行ったライヴ・レコーディング楽曲に加え、スタジオ録音の楽曲を収録している。テナーをずっと聴き続けてきたコアなファンはもちろん、そうではないライトなリスナーにも聴きやすいシンプルなアレンジに仕上がっている。アコースティックになって更に際立つのはやはり透き通って伸びやかなホリエアツシの歌声だ。わざわざ素晴らしい彼の声については特記しなくてもとも思うのだが、やっぱり聴いてしまったら書かずにはいられない。リリース順に並べられた楽曲。最前線で活動し続けてきたバンドだからこそのライヴ・レコーディングとは思えないほどのクオリティ。デビュー10周年を目前にして築き上げられた、もう1つのテナーの歴史を楽しんでほしい。(石井 理紗子)
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