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フジテレビ、"家フェス"開催宣言。音楽番組を放送/配信。実行委員長は綾小路 翔(氣志團)。ジェニーハイ、THE BAWDIES、山内総一郎(フジファブリック)ら在宅パフォーマンス予定
2020.04.28 18:50
フジテレビが、現在新型コロナウイルス感染症という先の見えない敵との戦いの中で日本中の人々を元気づけたいという想いから、賛同するアーティストの在宅パフォーマンスを届ける緊急"家フェス"、"STAY HOME, STAY STRONG~音楽で日本を元気に!~"と題した音楽番組をCS放送フジテレビONE、動画配信サービスFOD、フジテレビ地上波にて5月6日の深夜に同時放送/配信することが決定した。
フジテレビONE、FODでは地上波放送の事前事後放送/配信の特典付き。またBSフジでも5月23日に放送することを決定した。
同番組は、街から音楽が消えてしまった世の中で、テレビにはミュージシャンたちに活動の場を提供し、世の中に音を届けるという大きな役割と使命があると考え、アーティストが家からパフォーマンスするフェスティバル、題して"家フェス"を開催することを緊急宣言するに至ったとのこと。
"STAY HOME!STAY STRONG!"という旗印のもと、この緊急"家フェス"の実行委員長任されたのは氣志團の綾小路 翔。"氣志團万博"を立ち上げた彼の手腕で、様々なジャンルのミュージシャンから届いたメッセージとパフォーマンスを時にシリアスに、時にユーモラスに、次から次へとラジオ形式で紹介していくという。フジテレビONEとFODでの先行部分では、地上波では見ることのできないCS、FODならではの緩いトークも。CS放送、FOD、地上波が同時に届けるこの前代未聞の"家フェス"をお見逃しなく。
合言葉は、"俺んとこ来ないで!"。
※氣志團の決め言葉"俺んとこに来ないか?(「One Night Carnival」)"に、"STAY HOME"、"外出自粛"、"それぞれの家でフェスしよう!"という想いをかけたもの。
▼番組情報
"STAY HOME, STAY STRONG~音楽で日本を元気に!~"
【フジテレビONE スポーツ・バラエティ/FOD】
5月6日(水・休)25時~28時(無料放送&無料配信)
※CS放送はリピート放送あり
【地上波放送】
5月6日(水・休)25時25分~27時55分(関東ローカル)
※関西テレビ、東海テレビ、テレビ西日本、仙台放送、岩手めんこいテレビ、北海道文化放送でも放送
【BSフジ】
5月23日(土)25時~27時30分 ※リピート放送あり
MC:実行委員長 綾小路 翔(氣志團)
出演アーティスト(予定):
AI
綾小路 翔(氣志團)
宇崎竜童
HY
奥田民生
かりゆし58
木梨憲武
鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)
クリスタル・ケイ
KREVA
Kj(Dragon Ash)
THE BAWDIES
ジェニーハイ
Zeebra
世良公則
土屋アンナ
新羅慎二(若旦那)
野宮真貴
MIYAVI
森山直太朗
森山良子
山内総一郎(フジファブリック)
横山剣(クレイジーケンバンド)
LOVE PSYCHEDELICO
ほか
フジテレビONE URL:https://otn.fujitv.co.jp/shss
FOD URL:https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/live/ser8147/
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メジャー・デビュー10周年を迎えたフジファブリック1年半ぶり、8枚目となるニュー・アルバム。先行シングル『LIFE』をアルバム・タイトルに冠している。10周年であり、志村正彦が急逝してから5年となる今年はメンバーはもちろん、ファンにとってもさまざまな想いが去来する年だろう。そんな想いが込められたのか、過去への記憶を辿るような静かなインスト曲「リバース」から始まるアルバムは、実直な言葉に満ちた記念碑的な作品。正直、バンドの中心人物を失っていながらここまで見事に"新生"することができているバンドをほかに知らないし、その音楽へ向かう揺るぎないパッションとメンバー間の強い結びつきには感動を覚える。(岡本 貴之)
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デビュー10周年を迎える今年の記念すべき初シングルは、TVアニメ"銀の匙 Silver Spoon"のオープニング・テーマ。昨年のツアー"FAB STEP"ファイナル公演となったZepp Tokyoのライヴでアンコールとして既に披露されており、ファンにとっては待望のリリース。ギター・バンドのイメージが強いフジファブだが、イントロからBEN FOLDS FIVEの「Jackson Cannery」を連想させる軽快なピアノのリフがバンドを牽引し気分を盛り上げる。タイアップ用に書き下ろされた楽曲ということで、明るく瑞々しく躍動するサウンドが農業高校を舞台とした作品のイメージとリンクしているのはさすが。間奏で山内総一郎(Vo/Gt)が弾くカントリー調の速弾きフレーズ等、アンサンブルの妙で聴かせるバンドの魅力が凝縮されており、"グルーヴ"とはなんぞや?と教えてくれる1曲。(岡本 貴之)
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