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"FUJI ROCK FESTIVAL'19"、第5弾アーティストにHIATUS KAIYOTE、武藤昭平 with ウエノコウジ、MOROHA、チャランポ、ニガミ17才、ADAM at、崎山蒼志ら128組決定。ステージ別ラインナップも
2019.05.31 11:15
7月26日、27日、28日に新潟県 苗場スキー場にて開催される、日本最大級の野外ロック・フェスティバル"FUJI ROCK FESTIVAL'19"の第5弾アーティスト128組が発表された。併せて、ステージ別のラインナップも発表されている。
■出演アーティストはこちら
FESTIVAL '19 : ANNOUNCEMENT BY STAGE + ADDITIONAL LINEUP
なお、チケットは明日6月1日より一般発売がスタートする。ぜひチェックしてみよう。
▼イベント情報
"FUJI ROCK FESTIVAL'19"
7月26日(金)、27日(土)、28日(日)新潟県 湯沢町 苗場スキー場
開場 9:00 / 開演 11:00 ※23:00終演予定
■出演アーティストはこちら
■チケット情報はこちら
一般発売:6月1日(土)~
オフィシャル・サイト:https://www.fujirockfestival.com
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ピアノ・インスト・シーンで活躍するADAM atだが、洒落たムードや繊細さだけではなく、むしろ熱が滾っているのが本作の特徴だろう。オープニングに据えた表題曲を再生した瞬間に、そのラテン風味全開のピアノ、ギター、ベースのリフが容赦なく脳内を支配する。かと思えば静謐でドラマチックなピアノのメロディがその喧騒を一掃するなど、彼ならではの音像で新鮮に聴く者を惹きつけていく。さらに、UKからADAM atが敬愛するGrant Nicholas(FEEDER)や、旧友 FRONTIER BACKYARDが参加した楽曲もあり、作品に新たな彩りを加えている。活動10周年を迎え、確固たる自信を携え、より自由に自身のルーツと今やりたいことを融合、具現化した意欲作だ。(稲垣 遥)
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コロナ禍で生み出された各曲には、ジャンルに拘泥しないどころか彼のパーソナリティ、"今できる最大限に愉快なこと"が詰まっている。伊地知 潔(ASIAN KUNG-FU GENERATION/PHONO TONES/Dr)を迎えた「Spring Field」に感じる風の匂い、働いていたピアノ修理工場の名前を付けた「ARIA」に溢れるピアノへの想い、従姉妹の旦那様でもあるシルク・ドゥ・ソレイユのヴァイオリニスト、Paul Lazarらと作ったお伽話調の「猫と竜」。異彩を放つBenji Webbe(SKINDRED)のシャウトをフィーチャーしたラウド・ジャズ/メタルな「ケイヒデオトセ」は、イギリスとのデータのやりとりで誕生した。インストだからこそ接続できる普遍性と実験性が同居した作品。(石角 友香)
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インストやジャズという形容詞をいったん無視して聴いてみると、演奏のダイナミズムやシャレの効いたタイトル、そこから連鎖的に広がるイメージに思わず楽しくなってしまうのが本作の強みだろう。ラウド/ヘヴィ・ロック・バンド顔負けの重く速いタイトル曲「サイコブレイク」、ベース・ラインとギター・カッティングにウルフルズの名曲を思い出してしまった「Hang New's High」、ブラジリアン・ミュージックの中でもポピュラーな楽曲に近いイメージの「Rodrigo de Izu」、the band apartのアコースティックが好きな人にも訴求しそうな「エウロパ」、PHONO TONESとのスプリット所収の「シエノとレイン20形」、ぐっとチルアウトなボサノヴァ調の「Port Ellen」まで、迫力と洒脱を行き来する全10曲が楽しめる。(石角 友香)
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あるひとつの空間に、複数の人間が楽器を持って集い、夜通し音を奏でる。そして朝が来たら、人々はそれぞれの場所に帰っていく。たった一晩の出来事。だからこそ、そこで奏でられた音楽には崇高さすら宿る。――この静岡出身のインスト・バンド、ADAM atのメジャー・デビュー作を聴いていると、そんな光景を思い浮かべる。その理由はやはり、中心人物であるキーボーディスト、タマスケアット以外に、このバンドが固定メンバーを持たないからだろう。ADAM atの音楽には出会いと別れがある。音を鳴らしている、その間だけはみんなで大いに楽しもうぜ! という切実な想いがある。ボサノヴァやジャズを消化したウォームなサウンド。流麗な鍵盤の音色と躍動感のあるドラムが紡ぐ調和と摩擦。SAKEROCKやSPECIAL OTHERSが持つ音楽の"野性"がここにもある。(天野 史彬)
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アコースティック・ギターのUKとMCのアフロ。ふたりによるふたつの音で紡ぐアンサンブルは、時にどんなバンドのサウンドよりも分厚く雄弁で、発明的な独自の形を進化させつつも、講談師の如く伝統芸能的な側面も見せる。昨年結成10周年を迎え、今や企業CM曲や公的機関のキャンペーン・ソング、映画主題歌にも採用される存在となったが、吐き出す言葉が緩むことも、忖度することもなく、赤裸々に鋭利に心から切り出して、まだ脈打つ熱さを持ったままの感情、言葉を手渡してくる。アフロ自身のパーソナルな視点、彼自身の歌であるが、その半径数十センチを極めるほどに、心揺さぶる歌となる。MOROHAの音楽が引っ張り出す自分の思わぬ気持ちに動揺することもあり、笑いが滲むこともあり、今作もまた厄介だ。(吉羽 さおり)
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TVドラマ"宮本から君へ"エンディング曲に起用された「革命」で幕を開ける再録ベスト。そう、今年結成10周年を迎えたMOROHAのメジャー第1弾作は、ライヴで磨き抜かれた楽曲を真空パックした内容となった。孤独や敗北をガソリンに時に感情をぶちまけ、時に優しく囁くアフロの情熱的なMCは聴く者の心臓をギュッと掴んで離さない。それに寄り添うUKのアコースティック・ギターは繊細だったり、パーカッシヴにリズムを刻んだりと、表現も実に多彩。最小ユニットにして無限の可能性を秘めた音楽は、全12曲という楽曲に収まり切れないエモーションに溢れている。彼らは"どこにも居場所がない"と口にしていたけれど、全ジャンルを対手に格闘する真のリアル・ミュージックがここにある。身も心も震える。(荒金 良介)
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PINK FLOYDのギタリストDavid GilmourやTwitterの会長JackDorseyに気に入られているという逸話を持つ、チャラン・ポ・ランタン。もも(Vo)と小春(Accordion)の姉妹による2ndシングル『貴方の国のメリーゴーランド』は、夢の中に引きずり込む気満々の1枚。表題曲となるTrack.1は、映画"飛べないコトリとメリーゴーランド"の主題歌となっており、理想と現実のギャップにもがき苦しむ主人公に、悪魔と天使かの如く美しいワルツで現実逃避をそそのかす。映画を観ずとも、そんな場面を思い浮かべさせる世界観が広がる楽曲だ。とび跳ねているかと思ったらいつの間にかホロリと泣いていたりと、愛くるしいチャランポの一面はそのままに、嬉しいことや悲しいことすべてが収録されている、めくるめく4曲だ。(白崎 未穂)
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彼らの名を知らしめ、"おしゃれ且つ変態"な音楽と衝撃の出会いを果たしたリスナーも多いであろう傑作『ニガミ17才b』から2年半。本作は待望の新作に高まった期待を別角度から愉快気に壊して超えるような、異能っぷりがはじけた1枚であることを1曲目「Jimmy Perkins」から確信した。ジャジーなリズム隊にミュージカル風の岩下優介と平沢あくびのヴォーカルの掛け合い。音に身を任せるのも最高だが、歌詞を読むとその物語性にも心躍らされるというのはまさに奇術のよう。存在感を増したベースのグルーヴが引っ張るダンス・ミュージック「こいつらあいてる」、お得意の変拍子と病みつきになる言葉選びが光る「オフィシャル・スポンサー」を筆頭に、全曲聴きどころ満載で、最後の最後までドキドキしっぱなしだ。(稲垣 遥)
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元嘘つきバービーの岩下優介を中心に結成されたバンド、ニガミ17才による2ndミニ・アルバム。岩下らしい、前のめりで予測不能な曲の展開力はそのままに、メンバーが変われば方向性もメンタリティも変わる。自由奔放なドラマー 小銭喜剛、ファンキーなベーシスト イザキタツル、鍵盤初心者でありながら、元役者という豊かな表現力と合わせて、岩下と並んでバンドの顔となっている平沢あくび。4人の個性が絶妙に絡み合ったファンキーなサウンドはさらに洗練され、そこに宿っていたポップで開けた魅力が大きく開花。どちらかというとカルトなイメージの強い岩下が本誌インタビューで"目標は「紅白」"と本気で言っていた。これが情報に溢れた時代のネオJ-POPスタイルなのか? とにかく、強い。(TAISHI IWAMI)
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高校卒業後、上京しミュージシャン専業になった2021年、さらに多様な表現を自由に突き詰めた印象のあるメジャー2ndアルバム。いわゆるモダン・ラウドロック的なバンド・サウンドは「嘘じゃない」、「逆行」など先行発表曲に続き、「Helix」でさらに進化した。「舟を漕ぐ」などは幼少期の記憶と分かち難いパーソナルな世界観だし、リーガルリリーと演奏も含めコラボした「過剰/異常」の共鳴は清々しいほど。一方、石崎ひゅーいや水野良樹(いきものがかり/Gt/Pf)とのタッグはJ-POPを踏まえ、更新する気概に満ちている。また、毎回楽しみな打ち込み多重録音は、インダストリアル・テクノとマンブル・ラップの混成のようで、表現者のポテンシャルをパッケージ。ジャンル語りの無効さを痛感する。(石角 友香)
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崎山蒼志との出会いが当時15歳とは思えないギター・プレイと独特の世界観だった人が大半でも、すでにそれは過去だ。彼の何に圧倒されるか? それは、既存の何かと比較する余裕も必要もないほど溢れ出る刹那にだ。ボサノヴァやジャズのコード感と、その意味を剥奪するような我流のカッティング。そして、永遠に終わらないようなミドル・ティーンの憂鬱や覚醒を繰り返す感情と温度や湿度が瞬時に立ち上がる言葉の数々。堂に入ったテンポとカントリーを思わせる、そのジャンル感のある導入に逆に驚く1曲目の「国」も、途中から自在に形を変えていく。唯一のミニマルなDTM作品「龍の子」も彼の脳内を覗くようでスリリングだ。誰のものでもない自分の国。音楽だけが叶えてくれるそれを彼は鳴らすのだろう。(石角 友香)
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勝手にしやがれのリーダー武藤昭平(Vo/Gt)とthe HIATUSなどで活躍するウエノコウジ (Ba)によるアコースティック・ユニットが、約1年5ヶ月ぶりとなる2ndフル・アルバムをリリース。力強くかき鳴らすギターと様々なグルーヴを表現してみせるベースがスパニッシュでリズミカル且つ妖艶なサウンドを生み出し、そこへ絡むハスキーで熱量の高いヴォーカルがたまらない。決して音数は多くないのにロックをも凌駕するクールな激しさで満ちた楽曲に心は高揚させられっ放しである。なかでもStingの名曲「Englishman In New York」のカバーは新たな魅力を与えつつも彼らのオリジナルへの敬意も感じ取れる珠玉のナンバー。この暑い夏の最高のBGMになること間違いなし。(平野 スミオ)
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ジャズ・パンク・バンド勝手にしやがれの武藤昭平(Vo/Dr)とウエノコウジによる1stアルバム。武藤のガッド・ギターと、ウエノのアコースティック・ベースが奏でるスパニッシュやメキシカン・タッチの楽曲は、アダルティな渋い色気が迸る。どの曲も目を閉じれば異国にワープしてしまうような強烈なダイナミックさ。ソウルフルでハード・ボイルドなだけではなくお茶目な面も兼ね揃える武藤のヴォーカルにも思わずニヤついてしまう。アコースティックなのにここまでパンクなアルバムがこれまであっただろうか。THE CLASHの「London Calling」や「ゴッドファーザー~愛のテーマ」と言ったカヴァー曲も収録された、かっこいい大人ふたりの遊び心に溢れた全11曲。お酒のお供にもバッチリです。(沖 さやこ)
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