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Czecho No Republic、ニューEP『Odyssey』より「Everything」3/10放送J-WAVE"JUMP OVER"にて初オンエア。東名阪でリリース・イベント開催も
2019.03.07 16:20
Czecho No Republicが4月3日にリリースするニューEP『Odyssey』。同作より「Everything」が、3月10日放送のJ-WAVE"JUMP OVER"にて初オンエアされることが決定した。
同番組では、Czecho No Republicも生出演するのでぜひお聴き逃しなく。
また、ニューEP『Odyssey』のリリースを記念したアコースティック・ミニ・ライヴと特典会が、東京、名古屋、大阪のTOWER RECORDSで開催されることも決定した。
同イベントは、3月28日TOWER RECORDS名古屋パルコ店、4月3日TOWER RECORDS梅田NU茶屋町店、4月6日TOWER RECORDS新宿店で行われる。詳細は、公式サイトをチェックしてほしい。
▼番組情報
J-WAVE"JUMP OVER"
3月10日(日)23:00~
※「Everything」初オンエア、Czecho No Republic生出演
公式サイト:https://www.j-wave.co.jp/original/jumpover/
▼イベント情報
"「Odyssey」リリース記念インストアアコースティックミニライブ&特典会"
3月28日(木)TOWER RECORDS名古屋パルコ店 店内イベントスペース 18:30~
4月3日(水)TOWER RECORDS梅田NU茶屋町店イベントスペース 19:00~
4月6日(土)TOWER RECORDS新宿店 7Fイベントスペース 21:00~
詳細はこちら
"塩チェコ ~トーク編~"
3月13日(水)ヨシモト∞ホール
OPEN 20:45 / START 21:00
出演:SALTY's / Czecho No Republic
[チケット]
前売 ¥2,000 / 当日 ¥2,500
■チケットよしもとにて発売中
"shibuya eggman 38th Anniversary 塩チェコ ~ライブ編~"
3月21日(木・祝)渋谷 eggman
OPEN 17:00 / START 17:30
出演:Czecho No Republic / SALTY's
[チケット]
前売 ¥3,000 / 当日 ¥3,500(D代別)
■一般発売中
"男性メンバー持ち込み企画!俺たちだって演技はできる!劇団チェコ座おかわり公演!"
3月16日(土)梅田Shangri-La
OPEN 17:30 / START 18:00
[チケット]
¥3,800(D代別)
■一般発売中
▼リリース情報
Czecho No Republic
ニューEP
『Odyssey』
2019.04.03 ON SALE
¥1,400(税別)
1. STAR
2. Everything
3. Wake Up!
4. オデッセイ
▼ツアー情報
"ツアーオデッセイ~未知との遭遇2019~"
5月11日(土)広島 CAVE BE
5月12日(日)高松 TOONICE
5月17日(金)仙台 Hook SENDAI
5月19日(日)札幌 COLONY
5月23日(木)福岡 Queblick
5月25日(土)岡山 ペパーランド
5月26日(日)名古屋 CLUB UPSET
6月7日(金)新潟 GOLDEN PIGS BLACK STAGE
6月11日(火)渋谷 CLUB QUATTRO
6月13日(木)梅田 CLUB QUATTRO
[チケット]
全自由 ¥3,800(D代別/税込)
※整理番号付き
※6歳以上チケット要
※5歳以下は保護者がチケットをお持ちの方はチケット1枚につき1名同時入場可能
■一般発売:4月6日(土)~
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チェコとSKY-HIのコライトには驚いたと同時に、チェコの武井優心(Vo/Ba)も日高光啓(SKY-HI)も根っこに常識をひっくり返すパンク魂を持ち、ワールド・ピースを願う部分で、出会うべくして出会った印象を持った。そして肝心の楽曲は駆け出したくなるような日常のアンセムに。異種混交感というより、エバーグリーンなポップ・チューンなのが頼もしい。カップリングはメロディの良さ、メッセージの普遍性を再認識させるセルフ・カバー。ピアノとアコギのシンプルなアレンジがタカハシマイ(Cho/Syn/Gt/Per)の歌を際立たせる「For You(AcousticArrangement)」、盟友が参加した「MUSIC(チェコと12人の仲間たち)」も曲と存在の愛され度合いに心が震える。(石角 友香)
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躍動するパーカッション、選び抜かれたシンセやシーケンス。圧倒的な抜けの良さと同時にチェコらしい不敵感漂う「Dream Beach Sunset」、近いサウンド・プロダクションの「BB」、武井のトーキング風ヴォーカルが聴ける「Dreamer」。いつもどおりロックのヒストリカルな部分をベースに真新しいアンサンブルを聴かせる八木類作品「ゴッホとジョン」、待望の初収録となるタカハシマイ作詞作曲の「Shiny Girl」は、彼女が内在させている牧歌的な部分とスペイシーな部分が融合したメロディ・ラインがユニーク。波の音から始まる青い恋をイメージさせるチェコらしい甘酸っぱい「Blue Holiday」もパーカッションがこれまでにない聴感を生んでいて新鮮。白飛びするような夏感の眩しさ、生命力、儚さが詰まっている。(石角 友香)
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イントロのシンセ・ベースに一瞬、ドラゴンボールの登場感とのシンクロを聴きとるのは聴き手の勝手な想像か。そこから一気に上昇するような歌メロ、シンセ、リズムが一体になるカタルシス、お得意のリズム・チェンジ、"Yeah!"の掛け声がこれまで以上にインディー・ロック感を漂わせる痛快なタイトル・チューン。リヴィングのキッズ(文字通りの子どもという意味)のドラゴンボール原体験になるかと思うと、ますます痛快だ。カップリングの「Come On」は軽快で隙間も多い音像に笑いながらエゲつない一言を投入。八木類作詞作曲の「Sunday Juggler」は彼らしい諧謔性を牧歌的な曲調に乗せたスパイシーな1曲。ラストの「Yeah Oh!!!!!!!」はライヴの入場SEとしてファンにはおなじみの小品。短いが切なくも美しい。(石角 友香)
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ファストなビートにキラキラしたメロディやコーラス、だけどパレードの中にいて虚無を感じてるようなオープニングの「Amazing Parade」からして、音楽的にもメッセージ的にも今のチェコはポップでエクストリーム。打ち込みの気だるいダンス・チューン「Clap Your Hands」はUSインディーと昨今のディスコ・ファンクを彼ら流に消化した印象だし、コラージュ的に配置されるタカハシマイの声も魅力的。また、THE STROKES meets MGMTなセンス溢れる「Hello, My Friend Sophie」、アルバム全体のテーマというか、武井優心の本音が窺える「Changing My Life」など、どこを切っても新しい音楽の海に勇敢に漕ぎ出すこのバンドの心意気が鳴っている。楽しさの中に彼らの切実な思いを見出した時、このアルバムは身近なものになる。(石角 友香)
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昨年10月にリリースされた1stフル・アルバムも好評なCzecho No Republicから早くも届いた2ndミニ・アルバム。The Mirrazのオープニング・アクトに抜擢されたことで注目を集めた彼らだが、遊び心たっぷりなポップなサウンドと同世代のUSインディとも共振するポジティヴなヴァイブに溢れた音楽性で人気を集めている。今作も勢いそのままにエネルギッシュでキュートな作品だ。シンセが印象的でパワフルなタイトル・トラック「ダイナソー」から楽曲も粒揃い。多彩なリズムの変化もさることながら、巧みなコーラス・ワーク、そしてソングライティングもさらに磨きがかかった印象。より多くの音楽ファンに聴いてもらいたい作品だ。(遠藤 孝行)
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