Japanese
NICO Touches the Walls、6/24にリリースするニュー・シングル『まっすぐなうた』のジャケット公開。5/1放送のTOKYO FM"やまだひさしのラジアンリミテッドF"にて初オンエア決定
2015.04.30 17:00
6月24日にリリースされるNICO Touches the Wallsのニュー・シングル『まっすぐなうた』のジャケットが公開された。
ネギや大根を構えてポーズするメンバーの様子が話題を呼んだアーティスト写真同様、こちらも思わず2度見してしまう彼ららしい奥深いユーモアが表現されたジャケット写真となっている。
さらに、今作の表題曲「まっすぐなうた」が5月1日(金)放送のTOKYO FM"やまだひさしのラジアンリミテッドF"にて初オンエアされることも決定したのでお聴き逃しなく。
▼オンエア情報
5月1日(金)25:00~29:00
TOKYO FM"やまだひさしのラジアンリミテッドF"
NICO Touches the Walls「まっすぐなうた」初オンエア
https://www7.jfn.co.jp/f/
※全国38局ネット
なお、表題曲「まっすぐなうた」は海外ドラマ"The 100 / ハンドレッド <ファースト・シーズン>"のイメージ・ソングに決定しており、テレビCMにてオンエアされている。CMのオンエア期間は本日までとなっているので要チェック。
DVD『The 100 / ハンドレッド<ファースト・シーズン>』TVCM 4月22日リリース
▼リリース情報
NICO Touches the Walls
ニュー・シングル
『まっすぐなうた』
6月24日リリース
初回生産限定盤(CD+DVD)KSCL-2593~4 ¥1,800(税込)
※約1mのまっすぐなジャケット仕様
通常盤(CD)KSCL-2595 ¥1,300(税込)
CD
1. まっすぐなうた
2. いいこになっちゃいけないの
3. タイトル未定(cover)
DVD
2014年12日31日に大阪城ホールで行われた"Ready Set Go!! Count Down Live 2014→2015"の模様を抜粋で収録
ライヴDVD
『"Howdy!! We are ACO Touches the Walls"LIVE at BillboardLive TOKYO』
7月15日リリース
3,990円(税込)
1. 口笛吹いて、こんにちは
2. 手をたたけ
3. THE BUNGY
4. 天地ガエシ
5. 夢1号
6. ホログラム
7. 芽
8. Diver
9. Broken Youth
10. ニワカ雨ニモ負ケズ
11. バイシクル
12. ストロベリーガール(第1部アンコール)
13. April(第2部アンコール)
▼ツアー情報
NICO Touches the Walls TOUR 2015"まっすぐなツアー"
5月21日(木) 東京 豊洲PIT
開場 18:00 / 開演 19:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)SOGO TOKYO 03-3405-9999
5月22日(金)静岡 Live House浜松窓枠
開場 18:30 / 開演 19:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問) サンデーフォーク静岡 054-284-9999
5月24日(日)福岡市民会館
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,500(税込)
(問)キョードー西日本 092-714-0159
5月28日(木)栃木 HEAVEN'S ROCK 宇都宮 VJ-2
開場 18:30 / 開演 19:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)SOGO TOKYO 03-3405-9999
5月30日(土)宮城 仙台Rensa
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)GIP 022-222-9999
5月31日(日)青森 Quarter
開場 17:30 / 開演 18:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)GIP 022-222-9999
6月4日(木) 高知 X-pt.
開場 18:30 / 開演 19:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)DUKE 高知 088-822-4488
6月6日(土) 宮崎 WEATHERKING
開場 17:30 / 開演 18:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)キョードー西日本 092-714-0159
6月13日(土) 大阪 オリックス劇場
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,500(税込)
(問)キョードーインフォメーション 06-7732-8888
6月14日(日) 大阪 オリックス劇場
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,500(税込)
(問)キョードーインフォメーション 06-7732-8888
6月20日(土) 富山 MAIRO
開場 17:30 / 開演 18:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)FOB金沢 076-232-2424
6月21日(日) 新潟 LOTS
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)キョードー北陸チケットセンター 025-245-5100
6月27日(土) 北海道 札幌ファクトリーホール
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)マウントアライブ 011-211-5600
7月4日(土) 愛知 日本特殊陶業市民会館フォレストホール
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,500(税込)
(問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
7月10日(金) 兵庫 神戸VARIT.
開場 18:30 / 開演 19:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)キョードーインフォメーション 06-7732-8888
7月11日(土) BLUE LIVE広島
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,000(税込・ドリンク代別)
(問)夢番地 広島 082-249-3571
7月19日(日) 東京国際フォーラム ホールA
開場 17:00 / 開演 18:00
¥5,500(税込)
(問)SOGO TOKYO 03-3405-9999
プレイガイド発売日:4月18日(土)
▼イベント情報
"JAPAN JAM BEACH 2015"
5月4日(月・祝)
幕張海浜公園JAPAN JAM BEACH特設会場 (千葉県千葉市)
https://japanjam.jp
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[DISC 1]
作品全体のテーマに掲げた、人生の謎を追求したパーソナルな歌詞と歌としての魅力をたっぷりと味わえる全10曲。そのぶん、たしかにじっくりと聴かせる曲が多いものの、『TWISTER -EP-』、『OYSTER -EP-』の2枚を経て、ルーツに根ざしながら最新トレンドも見据えたアレンジ、アンサンブルはさらに自由になっているから、ブルージーでソウルフルなものから、ダンサブルでサイケデリックなものまで、バンド・サウンドという意味でも物足りなさはこれっぽっちもない。歌を際立たせるため音数を削ぎ落としたというバンド・サウンドからは、演奏している4人の姿が浮かび上がるようだ。しかも、10曲すべてが書き下ろしの新曲。まさにNICO Touches the Wallsの神髄が感じられる。
[DISC 2 (Bonus Disc)]
"NICO盤"の全10曲をアコースティックにアレンジした"ACO盤"。これまで彼らがリリースしてきたその他の"ACO盤"同様、アコースティック編成で焼き直した曲はひとつもない。むしろ遊び心、バンド・サウンドにとらわれない自由度という意味では、"ACO盤"に軍配が上がるか。UKロックっぽいダンス・ロックをアイリッシュ・フォーキーにアレンジした「MIDNIGHT BLACK HOLE?」、アーバンなバラードがボサノヴァに変わった「別腹?」。その2曲を例に挙げるだけでも"ACO盤"の面白さは伝わるはず。NICO Touches the Wallsのルーツ・ミュージックに対する愛着や造詣の深さを知ることができるところも、"ACO盤"の聴きどころだ。(山口 智男)
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[DISC1]
メジャー10周年EPの第2弾。楽曲の幅広さが聴きどころだった前作『OYSTER -EP-』同様、今回も曲ごとに趣向を凝らした全5曲が収録されている。が、ビッグ・ビート的な音像で現在のヒップホップ/R&Bを解釈したという「VIBRIO VULNIFICUS」、中盤スロー・ブギになる「SHOW」、パンク・ディスコな「FRITTER」など、全体の印象はファンク/R&B/ブルースのエッセンスを随所に感じさせながらバンドのグルーヴをガツンとアピールするロック色濃いものに。その中で異色と言えるのが歌謡GSサーフ・ロックなんて言いたい「来世で逢いましょう」。彼らの代表曲「N極とN極」の続編だという。そして、今回のカレキーズはラテンで迫る。
[DISC2(bonus disc)]
DISC1の全5曲のアコースティック・バージョンを収録したボーナス・ディスク。前作同様、単に楽器をアコースティックに持ち替えましたなんて安易なものになっていないところが、"音楽なんだから楽しんだ者勝ち"を掲げる彼らならでは。DISC1のラスト・ナンバーからのラテン・ファンクな「VIBRIO VULNIFICUS」に思わずニヤリ。太いグルーヴを際立たせた「SHOW」、パンク・ディスコが泥臭いブルース・セッションに変わった「FRITTER」。そして、フォーク・ロックにアレンジした「来世で逢いましょう」は2本のアコースティック・ギターが絡み合うソロも聴きどころだ。カレキーズによる「Kareki is burning!!」の、アッと驚くアレンジ。最後まで飽きさせない!(山口 智男)
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[DISC1]
新しいグルーヴを提示した20thシングル『マシ・マシ』からおよそ1年、NICOが待望のニューEPをリリース。今作には、持ち前の遊び心と音楽愛を思う存分に追求した大充実の5曲を収録。バダスなロックンロールからアダルト・オリエンテッドなバラードまで、曲の振り幅からは、この1年でバンドがさらに多くの引き出しを開けながら意欲的且つ実験的に曲作りに取り組んできたことが窺える。ピアノが転がるように鳴るファンキーなリード曲の「Funny Side Up!」は「マシ・マシ」同様、彼らのライヴの景色を変える新たな代表曲になること間違いなし。古村大介(Gt)、坂倉心悟(Ba)、対馬祥太郎(Dr)の3人が作ったインタールード的な「カレキーズのテーマ」も聴き逃せない。
[DISC2(bonus disc)]
DISC1に収録されている5曲すべてのアコースティック・バージョンを収録した、オマケという位置づけのボーナス・ディスク。しかし、ジプシー・ジャズ風の「Funny SideUp!」を始め、それぞれに原曲とは別曲と言ってもいいほど趣向を凝らしたアレンジは、オマケというにはあまりにも聴き応えがありすぎる力作となっており、そんなところからも彼ららしい遊び心と音楽愛を垣間見ることができる。フォーク・ロック調の「Ginger lily」にメンバー全員で加えたハーモニーも見事だ。全編通して、力を入れたコーラス・ワークも今回のEPの大きな聴きどころ。コーラスはこの1年でもっとも変化し成長した部分だと彼らは言っていたが、今後、大きな武器になることは間違いないだろう。(山口 智男)
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メンバー全員が革ジャンでキメた最新のアーティスト写真から20thシングルはロックンロールなのか!? と思いきや、TVアニメ"ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校"のエンディング・テーマに使われているライヴなら合唱必至の表題曲を始め、うねるようなグルーヴが感じられる1枚に。表題曲のみならず、ドラム・ソロからのインプロがあまりにも熱いブルージーなロック・ナンバーの「MOROHA IROHA」、UAの代表曲をとことんファンキーにアレンジした「太陽手に月は心の両手に」のカバー、ともに今一度ロック・バンドの原点に戻ったうえで、たくましい姿をアピール。THE DOOBIE BROTHERSやRED HOT CHILI PEPPERSを連想させるところも!?(山口 智男)
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新たなスタートと位置づける6thアルバム『勇気も愛もないなんて』からわずか2ヶ月でリリースするシングル。映画"ヒーローマニア-生活-"の主題歌に使われた表題曲は、キラキラと鳴るアルペジオとファンファーレのように鳴るサビのホーンが印象的なNICO流のネオアコ・ナンバー。「まっすぐなうた」「渦と渦」のような激しさこそないものの、懐かしさと切なさが入り混じるメロディからふつふつと熱が沸き上がるようなところもまた彼らの持ち味。沁みる。ファンキーな歌謡ロックの「BAD ROBOT」、美空ひばりの曲を大胆にアレンジした「お嬢さんとこいさん」。メンバーいわく、遊び心しかないというカップリングの2曲も聴きどころだ。特にメンバー全員で歌い、セリフもある後者はファンなら聴き逃せない出色の出来。 (山口 智男)
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アコースティック・アルバム『Howdy!! We are ACO Touches the Walls』を挟んで、前作『Shout to the Walls!』から3年振りのリリースとなる6作目のアルバム。前作以降にリリースしてきた6枚のシングルの表題曲がすべて入っているからって、わかったつもりで聴いたら、幾重にも重ねたコーラスにシンセ・サウンドを加えたオープニングの「フィロローグ」から面食らうことは必至。毎回、勇気と愛を振り絞りながら前に進んできたこの3年間の――順風満帆に見えて、決してなだらかではなかった道のりを、「天地ガエシ」を始め、シングルの表題曲で振り返りながら、前述の「フィロローグ」に加え、ポップなロックンロール、歌謡ブギウギ、アコースティック・バラード、と思っていた以上に多彩な新曲からさまざまな可能性が感じられるところがいい。(山口 智男)
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7月19日の東京国際フォーラム ホールA公演でライヴ初披露した新曲「渦と渦」をシングルとしてリリース。現在、放映中のTVアニメ"アルスラーン戦記"のオープニング・テーマだ。彼ららしいと迷わずに言えるストレートな ギター・ロック・サウンドが「まっすぐなうた」からさらにバンドが加速していることを印象づける。輝きの中に若干の不穏な空気を漂わせる演奏はもちろん、持ち前の反骨精神や不屈の闘志が表れた歌詞も彼ららしい。カップリングは光村龍哉(Vo/Gt)がついに30歳になる思いの丈をぶつけた「僕は30になるけれど」。スライド・ギターが唸るファンキーなロックンロール! そして、恒例のカバーでは、矢野顕子の「ラーメンたべたい」を大胆にアレンジ!! 彼らの遊び心が窺える。(山口 智男)
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昨年(2014年)、彼らが掲げた"リベンジ"というテーマはその後、"挑戦""攻めのモード"に変化。そして、ACO Touches the Wallsという大きな成果を生んだわけだけれど、『TOKYO Dreamer』から約10ヶ月ぶりとなるこのシングルでも"挑戦""攻めのモード"はまだ続いているようだ。「まっすぐなうた」というタイトル通りアップテンポの8ビートで突き進むロック・ナンバー。そこに込めたメッセージと抜き身のバンドの姿のかっこよさを、僕らリスナーもまっすぐに受け止めたい。歌謡サーフ・ロックなんて言ってみたい「いいこになっちゃいけないの」と名曲を大胆にアレンジした吉田美奈子の「夢で逢えたら」のカバー。バンドの遊び心をアピールするカップリングの2曲も聴き応えあり。(山口 智男)
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大成功を収めた先日の日本武道館公演でもコーナーを作っていたように、これまで意欲的に取り組んできたアコースティック・アレンジがひとつ実を結んだことを思わせるバンド初のアコースティック・アルバム。もちろん、アンプラグドで演奏しましたなんて単純な作品ではなく、それぞれに趣向を凝らしたリアレンジが加えられた代表曲の数々を楽しめるものになっている。カントリー調の「天地ガエシ」、R&B調の「夢1号」など、あえて自分たちの曲を、ある意味トラッドなスタイルに当てはめた曲からはルーツ・ミュージックに対する興味とともに定番のアレンジだからこそ際立つ曲本来の魅力が伝わってきて面白い。(山口 智男)
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NICO Touches the Wallsのハードでポップなギター・ロックは、常にすさまじい熱がたぎる。最新作『HUMANIA』は、その熱と90年代の邦楽を熟成させたサウンドへと変化した。新たな音楽シーンが次々と開拓されていく中、彼らは自らの根底に息づく黄金期を新たな解釈で形にしたのだ。NICO特有の若く泥臭い衝動は練り上げられ、自らの内面をストレートな言葉で掘り下げていく。サザンオールスターズらを敬愛する光村のヴォーカルも、彼らを自分と同化させ体内で組み替えることで、自由奔放さを獲得。明けすけになった現実の4人は、時に絶望し過去に恋焦がれる弱さを見せる。しかし、現実を踏みしめる力強さがあってこそ、脆さを見せることができるのだ。昨年の武道館公演を越えて、解放できた等身大の自分。新たな飛躍に向けての大いなる一歩だ。(山田 美央)
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