Japanese
秋山黄色 / This is LAST / Chilli Beans. / reGretGirl ほか
2025.05.25 @ 神戸国際会館こくさいホール
"OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL SPIN-OFF THE BONDS 2025 -NICE TO MEET YOU KOBE-"
5月25日(日)神戸国際会館こくさいホール
OPEN 13:30 / START 14:00
出演:秋山黄色 / Chilli Beans. / This is LAST / NIKO NIKO TAN TAN / muque / reGretGirl
公式サイト:https://the-bonds-osaka.com/kobe/
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今年2月には自身初の日本武道館ワンマンを成功裏に収めたほか、各地の音楽フェスにも多数出演、そんな充実の2024年を締めくくるChilli Beans.のミニ・アルバム。バンド初となる全編英詞で書かれたリード・トラック「escape」をはじめ、UKロックと接近した「Mum」、メロウなトラックがBillie EilishやCLAIROの最新作を彷彿とさせるベッドルーム・ポップ「fu uh」、ピアノと歌のみで構成された「look back」等、彼女たちの源流にあるインディー・ロックの影響を感じる1枚になっている。また、インタールードを挟んでラストに置かれた(いい意味で)ぶっ飛んだ規格外の「cyber」も必聴。抜群のセンスと柔軟な感性に感服させられる。(山田 いつき)
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洋楽ポップスにルーツを持ち、3人ともヴォーカルを務める3ピース・バンド、Chilli Beans.の初フル・アルバム。彼女たちの名が知られるきっかけになった、Vaundyとの共作「lemonade」、「アンドロン」、そしてリード曲「School」をはじめ、抜け感があり肩ひじ張らない自然体な空気が漂うナンバーたち。だがRED HOT CHILI PEPPERSから取ったバンド名の"Chilli"のように、内面で燃えるソウルフルな想いが詞や演奏に滲む。14曲とたっぷり収録の本作では、低めの歌唱や"バカにされる筋合いもない"の言葉も印象的な「This Way」、危うげな繋がりをダークなムードで歌う「neck」など、より幅広い表情も見せ、セルフ・タイトルに相応しい聴き応え抜群の1枚に。(稲垣 遥)
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約3年ぶりのアルバムとなった今作は、原点のバンド・サウンドに立ち返った前作『別に、どうでもいい、知らない』から一転、格段に華やかなブラス・アレンジの「カスミソウ」でスタート。リアルな恋愛模様を歌ってきたThis is LASTの真骨頂を見せたTVドラマや恋愛リアリティ・ショーのタイアップ曲をはじめ、レゲエ調のリズムが心地よい「Any」から爽やかな王道ポップ・ロック「ラブソングにも時代がある」、ストリングスを効かせたバラード「言葉にして」など、完成度の高い多彩な楽曲群がこの3年間の充実度を物語っている。リテイク曲も多数収録され、全16曲とボリューム満点。菊池竜静(Ba)の脱退を経ながらも、勢い衰えることなく進んでいく彼らの今を刻むと同時に、さらなる飛躍を期待させる1枚。(中尾 佳奈)
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1stシングル『ポニーテールに揺らされて』に引き続き、表題曲に珠玉のバラード・ナンバーを置いたThis is LASTの2022年の第1弾シングル。ピアノとストリングスの旋律を取り入れたドラマチックな表題曲「いつか君が大人になった時に」は、"君"との幸せな未来を想像するようなハートウォーミングなナンバーだ。カップリングには浮気する彼女のワガママな主張を綴った軽快なポップ・ソング「勘弁してくれ」と、恋愛のドス黒い一面を官能的に描いたマイナー調のロック・ナンバー「黒く踊る」を収録。それぞれ単曲でも成立するが、3曲を通して聴くことで報われない恋を歌い続けるソングライター、菊池陽報(Vo/Gt)の悲しい性(さが)がくっきりと浮かび上がる。精緻なアレンジにバンドの進化を感じさせる1枚。(秦 理絵)
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昨年11月にリリースした1stフル・アルバム『別に、どうでもいい、知らない』をひとつの区切りとしたThis is LASTが、バンドの新章を告げる1stシングル。あえてアルバムでは封印していたシンセ・サウンドを効果的に取り入れた、懐かしくも切ない表題曲「ポニーテールに揺らされて」をはじめ、よりポップ・ミュージックとしての精度が高まった3曲を収録。カップリングには、LASTの永遠のテーマ"浮気"を自虐気味に描いた「君が言うには」、恋人との思い出の食べ物をモチーフにした「オムライス」と、これまでどおり恋愛のワンシーンを描いた楽曲が並ぶが、悲壮感よりも、可笑しみが強いのが今作の魅力。結成から3年、菊池陽報(Vo/Gt)が作るメロディ・センスもますます研ぎ澄まされている。(秦 理絵)
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菊池陽報(Vo/Gt)による実体験をもとにした赤裸々な失恋ソングが、若い世代の支持を集めるThis is LAST。結成から2年で完成させた初となるフル・アルバムは、ストリングスやピアノを多彩に織り交ぜた前作までとは一転して、3ピース編成の音に徹底的にこだわった。ダンサブルなグルーヴとは裏腹に、憂いを帯びたメロディが切ないリード曲「ひどい癖」をはじめ、ループする負の思考を疾走感溢れるビートが加速させる「囘想列車」など、ギター、ベース、ドラムというシンプルな構成に盛り込んだ鋭いフックの数々が、聴き手の耳を素通りさせない。10曲中9曲がラヴ・ソング。唯一ネガティヴな自分の情けなさを曝け出した、ラスト・ソング「病んでるくらいがちょうどいいね」が人間臭くて痛快。(秦 理絵)
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前作から約4ヶ月で早くも発売される2ndミニ・アルバム。身を切り裂くような悲しみとやり切れなさを、性急なビートが強烈なまでに高めていく「プルメリア」や、クラップやシンガロング系のコーラス、さらにはリフレインする歌詞とキャッチーな要素が盛りだくさんながら、歌詞は怒りに震えまくっている、ギャップの凄まじい「恋愛凡人は踊らない」など、ライヴでも強力な威力を発揮しそうな全5曲を収録した。また、かねてよりSNSなどで注目を集め、彼らの名前が世に広まるきっかけとなった「殺文句」が待望の音源化! "あなたが1番よ"という言葉に湧き上がる猜疑心と、それでも捨てきれない愛情が入り混じった胸の内を、繊細且つ激情的なバンド・アンサンブルで描いた同曲は、また多くの人の心を揺さぶるだろう。(山口 哲生)
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何度も浮気をされた実体験をもとに書いた「殺文句」や「愛憎」が、SNSを中心に注目を集める千葉県柏発の3ピース・バンド、初の全国流通盤。"誰かの代わりなんて知ってるから"と拭いきれない未練が滲む「愛憎」や、"両思いのはずなのに/片思いをしてるみたいね"と悲しい恋愛を描いた「バランス」など、痛ましい恋愛経験と向き合うことで生み出されるキラー・フレーズの数々が胸に刺さる。赤裸々なまでに等身大な失恋を綴るギター・ロック・バンド。というのが、現在のインディーズ・シーンのトレンドではあるが、その枠だけに収まらないのがこのバンドの面白いところ。青春時代に想いを馳せ、前向きに日々を乗り越えるサラリーマンの歌「帰り道、放課後と残業」など、新機軸となる楽曲に無限の可能性を感じる。(秦 理絵)
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昨年1月にメジャー・デビューした大阪発のセンチメンタル・ギター・ロック・バンド reGretGirlの1st EP『生活e.p.』。全4曲すべてが失恋ソングでありながら、切なさだけでなく人の温もりをも残す傑作だ。心地よく弾むギター・サウンドに乗せて、叶うはずのない淡い期待や望みがリアルな情景描写とともに描かれた「ロードイン」で恋の始まりを懐かしみ、何気ない幸せの時間を切り取る「シャンプー」、キャッチーなメロディの上に綴られた"忘れることをやめた"というメッセージが刺さる「LDK」へと続いていく。ラストで唯一のバラード「オールディーズ」を届けてくれるのだが、2サビで畳み掛ける君との思い出の数々と"どうか君も傷ついてくれないか"の一節に、つい目頭が熱くなる。(是永 鈴菜)
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TVアニメ"僕のヒーローアカデミア"第6期のEDを飾る表題曲「SKETCH」。ピアノを基調とした温かみのある旋律が印象深く、計り知れない痛みすらも容易く癒してしまいそうな包容力を備えたミディアム・ナンバーだ。叫ぶように発するファルセット、セクションごとに様相を変えるビートなど彼らしいトリッキー且つ攻めの要素も満載で、1秒たりとも聴き逃せない。"ヒロアカ"の物語がシリアスな展開に突入し、よりヴィヴィッドに描かれるようになった各登場人物の心情に歌詞を重ね合わせられる点は、タイアップ楽曲ならではの特徴。全"ヒロアカ"ファンを唸らせる傑作の誕生を祝したい。カップリングの「年始のTwilight」では、皮肉を交えた痛快なワードを続けざまに放り込む策士な一面が炸裂。噛めば噛むほど味の出る1枚となった。(寺地 悠)
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"生命"を肯定する音楽はいくらでも見つけられるが、秋山黄色のそれは傷だらけの必死な"生命"を誇る歌だ。TVアニメ"約束のネバーランド"第2期のOPを飾る表題曲は、物語の幕開けを感じさせる爽快感あるサビや歌メロはもちろんだが、イントロの硬質で刺すようなギター・サウンドと、感情を噛み締めるように続く歌がとにかく胸に迫る。見えない檻に囲まれているかのような閉塞感の中で過ごす日常では、心を殺し痛みから目を逸らしていたほうが楽に生きられるだろう。しかし、そんな生き方をしている自分は"歩く死人"に過ぎないのかもしれない。地べたを這うような惨めさも、どうにも消えない息苦しさも、どんな痛みや癒えない傷跡でさえも自分自身のアイデンティティであると、彼の歌は思い出させてくれる。(五十嵐 文章)
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シンガー・ソングライター、秋山黄色のメジャー1stフル・アルバム。一躍彼の代表曲となった「やさぐれカイドー」や、自身初のドラマ主題歌「モノローグ」をはじめ、強靭な求心力を秘めたギター・リフやフック満載のサウンドを内包した楽曲が肩を並べる。それらに胸を掴まれるまま身を委ねるうちに見えてくるのは、大人になりきれず、地べたをのたうち回りながら生きる男の姿だ。大人と少年の狭間を揺れ動きながら周囲を拒絶し、孤独に悦楽すら感じていた男が、いつしか自分自身の心もとなさを受け入れてゆく。そんな切実な感情を、時に狂おしく、時に朗々と歌い上げる秋山の歌心には目を見張るものがある。名刺代わりと言うにはあまりに生々しく鋭利な、秋山黄色という歌い手の血肉を感じる快作だ。(五十嵐 文章)
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2017年末に活動を開始した22歳のソロ・アーティスト、秋山黄色。今作はとにかく「やさぐれカイドー」が凄まじい。秋山によるハーモニクスがアクセントとなるギター・リフにZAZEN BOYSの"柔道二段"松下 敦のパワフルなドラム、井上陽水のツアー・ベーシスト なかむらしょーこのグルーヴィなベース。それだけで重厚且つキャッチーな旋律を生み出しているのだが、そこに"やさぐれ"感のある剛毅な歌声、突如まくしたてる言葉が相まって、耳にこびりつくキラー・チューンとなった。と思えば、シンプルなバンド・サウンドに乗せて、"専門学校中退のフリーター"と謳う彼らしい、夢と現実との乖離を嘆き叫ぶ曲「とうこうのはて」なども収録。宅録部屋から大きな一歩を踏み出す作品になった。(稲垣 遥)
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