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INTERVIEW

瀧川ありさ

瀧川ありさ

歪で傷つきながらも、だからこそ強い光を放つ、プリズム――リアルな思いを閉じ込めたミニ・アルバムの完成

Mississippi Khaki Hair

Mississippi Khaki Hair

"SONICMANIA"出演でも話題! "日暮れから夜明け"を描いた初アルバムで、ついにMississippi Khaki Hairが動き出す

GAROAD

GAROAD

誰かの毎日、気持ちの夜明けと並走するロック・バンド。満を持して1st EPをリリース!

ぜんぶ君のせいだ。

ぜんぶ君のせいだ。

新メンバー3人が加入!新体制で叶える武道館へという初志貫徹の思い

daisansei

daisansei

自分たちでさえも"興味深い"。1年の歩みが詰まった初のフル・アルバム

SPARK!!SOUND!!SHOW!!

SPARK!!SOUND!!SHOW!!

"俺たちは違和感を与えるバンドでありたい" アニメ"アクダマドライブ"主題歌で完成させた"悪"の世界観

the circus

the circus

結成から5年。5人組ロック・バンド、the circusが初の全国流通盤『PARK』をリリース

polly

polly

大切なものを大切だなと感じたまま、ずっと生きていくための記録なのかな

(sic)boy

(sic)boy

"エモ"とは便利な言葉ではなく、表現の可能性を広げてくれるもの (sic)boyが持つ多彩で豊かなセンスの源を探る

ヤなことそっとミュート

ヤなことそっとミュート

今回の作品はこの時代に対するヤナミューなりのアンサー・ソング

Half time Old

Half time Old

やりきれない過去も理不尽も受け入れて"希望"を描く―― バンドの本質を浮き彫りにした約1年ぶりのミニ・アルバム『CRISP YELLOW』

tricot

tricot

活動10周年を迎えタフな自信と新境地へ踏み込む軽々としたステップを響かせる、メジャー第2弾アルバムが早くも完成

bookman

bookman

みんなを守るロック・ヒーローにはなれないかもしれないけれど、せめて必要としてくれる人を掬い取れるようになるために、この命と言葉を使いたいなと思っています

the paddles

the paddles

自分たちの好きな音楽、"こうやりたい"というイメージを純度高く鳴らせるようになった

PICKLES

PICKLES

自分がバンド活動をするにあたっての原動力が一曲一曲に詰まっています。 このアルバムに対する熱量は、今までとは違う

THE BACK HORN

THE BACK HORN

小説のタイトルに引っ張られたところもあるけど、制作中は記憶っていうものに思いを馳せることができた

a flood of circle

a flood of circle

"圧倒的なロックンロール・アルバム" を作りたい

THE STRUTS

THE STRUTS

ストレンジな日常に陥ったことが、何かやりたいという欲求の炎に油を注いだんだ