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INTERVIEW

岸田教団&THE明星ロケッツ

岸田教団&THE明星ロケッツ

曲によっては"当時からやたらと良くできたもの"っていうのも確実にある

岡崎体育

岡崎体育

"第1章を繰り返してもいい。この路線で強みを出せれば、自ずと第2章になるから"――今の岡崎体育で勝負した原点回帰の4thアルバム『FIGHT CLUB』

INORAN

INORAN

目指すなら"風通しのいいところ"だよねって思ったんですよ

KALMA

KALMA

"「僕らがヒーローだ」って自分たちで発信していくことがかっこいい" 時代の憂うつを全力で蹴散らす渾身の1stフル・アルバム『ミレニアム・ヒーロー』

JASPĘR

JASPĘR

今伝えたいメッセージを、リアルタイムで紡いでいく心癒やすチル・ヴォイス。ネット・シーンの新星、デビュー

月蝕會議

月蝕會議

"この形態で活動してるミュージシャンは世界的にもいないんじゃないかな"――全員がプロデューサーの顔を持つ音楽クリエイター・ギルド・バンド=月蝕會議、その仕事

シンガーズハイ

シンガーズハイ

KOGA RECORDS発のルーキー・バンドが初登場! 若き4人が追い求める理想の"ギター・ロック"とは

愛はズボーン × キュウソネコカミ × DENIMS

愛はズボーン × キュウソネコカミ × DENIMS

結成10周年を飾るのは、音楽でやりとりする愛だらけの往復書簡――10周年記念のトリビュート&カバーを完成させ、相思相愛の3組で座談会

Rain Drops

Rain Drops

6つの個性が重なり合うVTuberユニット Rain Drops―― 初のフル・アルバム『バイオグラフィ』に刻んだ足跡と攻めのスタンス

ANABANTFULLS

ANABANTFULLS

"もちろん傑作だけど、これで終わりじゃない"――一度列を外れたバンドが最後尾から反撃を仕掛ける!

透明図鑑

透明図鑑

リスナーにとって聴きやすい状態のなかで、 一般的な定義を緩やかに覆して、新しく提案していく

FREE WALK FREE

FREE WALK FREE

福岡発 FREE WALK FREEがライヴの定番曲を選りすぐった1stアルバム『碧』で全国デビューを飾る

あたらよ

あたらよ

"明けるのが惜しいほどの美しい夜に聴いてもらえる楽曲を作りたい" 悲しみをたべて育つバンド あたらよ、始まりのEP『夜明け前』

Hakubi×ハートアップ×FM AICHI "ROCK YOU!"

Hakubi×ハートアップ×FM AICHI "ROCK YOU!"

Hakubiが成長することや、音楽を作ることでたくさんの人が喜んでくれたら

神はサイコロを振らない × キタニタツヤ

神はサイコロを振らない × キタニタツヤ

"音楽って楽しいもんやなっていうのを取り戻せた" 神サイ×キタニのタッグが生んだ"遊び"の延長にある至福の音

Bentham

Bentham

"曲に対しての想いとか、曲の良さは誰にも負けない" バンドの軌跡を多面的に表現した10周年記念アルバム『3650』

sleepyhead × Ichika Nito

sleepyhead × Ichika Nito

『センチメンタルワールズエンド』は、"今までの遺書"みたいな感じ(武瑠)

近石 涼

近石 涼

つぶさな心の動きや鼓動を歌う、日常と人生のドキュメント