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INTERVIEW

石鹸屋

石鹸屋

アレンジ曲とオリジナル曲それぞれの影響が素直にそのままフィードバックできた

cinema staff

cinema staff

この4人以外でバンドを続けていくのは考えられない

downy

downy

ロック・バンドだとは思っているけれど、1個の場所に留まりたくはないんですよね

ゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女。

今のバンド・シーンにいる必要は全然ない、そこから抜け出そうとした作品

indigo la End

indigo la End

本当の意味で"自分"が歌いたいものがある

METRONOMY

METRONOMY

魂の感じられる音楽にしたいという思いがあったんだ。単に踊りたくなるだけじゃなくて、もっと骨身に染みるようなものにね。

the HIATUS

the HIATUS

the HIATUSが待望の新作をリリース、バンドを劇的に進化させた"内なる炎"

FOALS

FOALS

これからも予想を裏切るリスクを負って作品を作っていきたい

映画で見た少女

映画で見た少女

"生と死"や"希望と絶望"はどっちも同じようなものだと思っている

Brian the Sun

Brian the Sun

傷つけている人もいるかもしれない、けど結局は"愛"というところに行きたい

shepherd

shepherd

"これがshepherd"と言える世界観を打ち出しながら求めた普遍の歌

UHNELLYS

UHNELLYS

ジャケットの5色のコードは人種・怒りや恐れを表していて 絡まったコードが同じ方向に向かって行けばいいな、という想いを込めているんです

KEYTALK

KEYTALK

"迫力""ロック"にこだわってライヴ感のある曲を目指しました

SKATERS

SKATERS

とにかく、楽しいと思えるバンドにしたかった。スケボーするくらいしか放課後にやることがなくて、心配事もなかった子供の頃みたいにさ

ねごと

ねごと

"生きてる感じを戻していきたい"というのが軸にあった

GOING UNDER GROUND

GOING UNDER GROUND

何かを0から1にする時にはひとりぼっちじゃないと意味がないな、と思ったんです。それでこのタイトルを付けたんですけどね

androp

androp

意外性の連続とともにバンドの進化を印象づける傑作アルバムが完成

小南泰葉

小南泰葉

"死にたい死にたい"って叫んでる人も 私には"生きたい生きたい"って叫んでるようにしか聞こえない