DISC REVIEW
Overseas
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M.I.A.が参加したデビュー作で強烈な印象を残したポルトガル出身のダンス・ユニットBURAKA SOM SISTEMAの新作が登場。09年センセーションを起こしたアフリカのアンゴラから発生した新ジャンル “クドゥル”の代表格として注目を集
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BULRやPULP、SUEDE等が相次いで再結成、活動 を再開しブリット・ポップ・ムーブメントが再燃される中、KULA SHAKERの強烈なデビュー作がリマスタリング、そして未発表曲を含めた豪華版としてリリースされた。95年当時異彩な魅力を
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驚くべき才能が現れた。米アイダホ出身、弱冠22歳のマルチ・インストゥルメンタリストTrevor Powersのソロ・プロジェクト、YOUTH LAGOON。高校時代に様々なバンドを渡り歩く中でこのプロジェクトをスタートさせ、以降ライヴ活動や
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シンプルに伝えたい。とにかく聴いて、見て、心の深い部分で感じて欲しい。アイスランド語で"inni"とは英語の"inside"を指すのだ。圧倒的な音響も、モノクロで統一されたノスタルジックな映像美も、音楽のマジカルな幸福が宿る場所へインナー・
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韓国出身といえばK-POPが日本でも社会現象になっているが、バンド・シーンもハイ・レベル。韓国ではすでにチケットが入手困難となっており、日本でもNANO-MUGEN CIRCUITやSUMMER SONIC 2011に出演し注目を集めている
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俳優、ライター、コメディアン、そしてミュージシャンと様々な顔を持つDonald Glover。彼による新音楽プロジェクトがこのCHILDISH GAMBINO。過去にも同名義で数枚アルバムをリリースしているが、今年アメリカの名門レーベルGl
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英バンドSUEDEのヴォーカル、Brett Andersonがソロ・アルバム第4作『Black Rainbows』をリリースした。SUMMER SONIC 2011での圧巻のパフォーマンスが記憶に新しい彼。アコースティックな前作から一転、ロ
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フランスのエレクトロ・デュオJUSTICEが4年振りに新作をリリース! 前作同様、今作も全ての制作をセルフで行っている。3人のヴォーカリストを招き、インスト曲とヴォーカル曲どちらも収録。曲によって、美しくセクシーなヴォーカルが入り、メタルの
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英NME誌による2010年のベスト新人50にランク・インし、この夏日本でもシングルである「Pumped Up Kicks」がクラブ・アンセムとして定着したLA出身のFOSTER THE PEOPLE。彼らの日本盤がいよいよ登場。PASSIO
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NYから突如現れたドリーミー・サイケ・ポップ・デュオ、CULTSのデビュー作。BEST COASTを彷彿とさせるビンテージなサーフ・ロックや甘いガールズ・ポップを奏でる彼らだが、シンセ・サウンドを取り入れるなど今のシーンと共鳴しながら、楽曲
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今年2月に発表されたRADIOHEADの8thアルバム『The King Of Limbs』。そのリミックス・シリーズが完全生産限定12インチ・アナログ・シングルでリリースされ、即完売していた。だが今回そんなリミックス・シリーズが、2枚組ア
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オルタナ・カントリーという音楽基盤を持ちながらも実験的な試みを繰り返し、知性溢れる良質な楽曲を生み続けるアメリカ、ポスト・ロック界の至宝WILCO。ベスト・アクトとの呼び声高いFUJI ROCKでのライヴが記憶に新しい彼らだが、その時、披露
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フィラデルフィアのフォーク・グループESPERSのヴォーカルでもある歌姫Meg Bairdのセカンド・ソロアルバム。70年代にタイムスリップしたかのようなフォーク系の音で、ギター1本の弾き語りの曲が中心だが、どこか新鮮にも聞こえるのは彼女の
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オーストラリアのメルボルンを中心に活動する4人組ロック・バンド、OH MERCY。多彩な音色のポップ・ロックをたっぷり詰め込んだアルバムを引っ提げて日本デビュー!グロッケンスピールやピアノを取り入れたアコースティックな伴奏にAlexの甘いヴ
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オランダのDox Recordsに所属するポップの才人Benny Singsを中心としたRoos Jonker、Dean Tippet、Bart Suer、Extraa、Les Frogsの総勢6名のミュージシャン、プロデューサー、アーティ
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英リバプール出身のバンドのセカンド・アルバム。前作は本国でプラチナ・アルバムに輝き、今作も全英チャート3位を獲得している。前作を聴いたことのある人はこの豹変ぶりに少し驚くかもしれないが私もその一人だ。こんなにシンセサイザーを多用しているとは
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カナダのトロント出身のドリーム・ポップ・デュオMEMORYHOUSE。本作は昨年リリースしたEP『The Years』を再録音し、新曲を2曲追加したもの。幻想的でどこか物悲しいシンセ・ポップに柔らかな女性ヴォーカルが自然に溶け合い、無限の海
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自国スペインではパフォーマンス等で話題のポップ・シンガー・ソング・ライター、Jordi Herreraのソロ・プロジェクト。2ndアルバムである今作にて、とうとう日本デビューを果たす。少年のような柔らかい歌声は、聴く者をおとぎの国に誘うよう
LIVE INFO
- 2025.04.20
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片平里菜
"ジゴロック2025"
chef's
眉村ちあき
緑黄色社会
サカナクション
ビレッジマンズストア
fox capture plan
This is LAST
NOT WONK
古墳シスターズ
10-FEET / フラワーカンパニーズ / 四星球 / くるり / Hakubi ほか
UVERworld / Novelbright / TOOBOE ほか
原因は自分にある。
藤巻亮太
go!go!vanillas
NakamuraEmi
HY
sumika
indigo la End
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
THE BACK HORN
ずっと真夜中でいいのに。
THE LAST DINNER PARTY
SCOOBIE DO
BRADIO
吉澤嘉代子
"I ROCKS 2025 stand by LACCO TOWER"
moon drop
- 2025.04.21
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THE KEBABS
クジラ夜の街×ルサンチマン
SANDAL TELEPHONE
- 2025.04.22
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片平里菜
SUPER BEAVER
THE KEBABS
HINDS
Saucy Dog
THE YELLOW MONKEY
NANIMONO × バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
暴動クラブ
- 2025.04.24
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PEDRO
柄須賀皇司(the paddles)
片平里菜
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
indigo la End
w.o.d.
BIGMAMA / cinema staff
THE KEBABS
yama
藤巻亮太
- 2025.04.25
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古墳シスターズ
FUNKIST
そこに鳴る
w.o.d.
Keishi Tanaka
fox capture plan
chef's
ラブリーサマーちゃん
それでも世界が続くなら
斉藤和義
yama
the shes gone
Laughing Hick
miida
ビレッジマンズストア
- 2025.04.26
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CYNHN
Keishi Tanaka
阿部真央×大橋卓弥(スキマスイッチ)
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Novelbright
ヤバイTシャツ屋さん / 打首獄門同好会 / SPARK!!SOUND!!SHOW!! / キュウソネコカミ ほか
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
GANG PARADE
サカナクション
Czecho No Republic
渡會将士
"nambar forest'25"
INORAN
ACIDMAN
Laura day romance
Bimi
Subway Daydream
Bray me
FINLANDS
WANIMA
Omoinotake
Cloudy
柿沼広也 / 金井政人(BIGMAMA)
古墳シスターズ
ハシリコミーズ
THE BAWDIES
斉藤和義
Panorama Panama Town
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
村松利彦(Cloque.) / まやみき(ank) / るい(TEAR) ほか
RAY
This is LAST
- 2025.04.27
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原田郁子(クラムボン)
Keishi Tanaka
sumika
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
BLUE ENCOUNT / SUPER BEAVER / 四星球 / ENTH ほか
The Ravens
FUNKIST
"ARABAKI ROCK FEST.25"
THE KEBABS
GANG PARADE
ヒトリエ
緑黄色社会
サカナクション
"nambar forest'25"
Bray me
FINLANDS
Ayumu Imazu
渡會将士
Bimi
HY
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
オニザワマシロ(超☆社会的サンダル) / 名雪(Midnight 90's)
Subway Daydream
THE BAWDIES
fox capture plan
トゲナシトゲアリ×ダイヤモンドダスト
Ado
MyGO!!!!! × Ave Mujica
- 2025.04.29
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sumika
fox capture plan
10-FEET / THE ORAL CIGARETTES / 04 Limited Sazabys / Maki ほか
眉村ちあき
とまとくらぶ
FUNKIST
Omoinotake
ねぐせ。
大橋ちっぽけ
The Ravens
Ochunism
ずっと真夜中でいいのに。
豆柴の大群
フラワーカンパニーズ
超☆社会的サンダル
HY
mudy on the 昨晩
WANIMA
yutori
荒谷翔大 × 鈴木真海子
Newspeak
"JAPAN JAM 2025"
GANG PARADE
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Laura day romance
amazarashi
- 2025.04.30
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とまとくらぶ
超☆社会的サンダル
桃色ドロシー
THE YELLOW MONKEY
- 2025.05.01
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PEDRO
ラブリーサマーちゃん
Hump Back
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
詩羽×崎山蒼志
Rhythmic Toy World
Maki
- 2025.05.02
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PEDRO
[Alexandros]
indigo la End
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
あいみょん
斉藤和義
ザ・クロマニヨンズ / Ken Yokoyama / マキシマム ザ ホルモン
四星球
KiSS KiSS
THE SPELLBOUND
fhána
緑黄色社会
Omoinotake
Shiggy Jr.
フラワーカンパニーズ
- 2025.05.03
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PIGGS
ExWHYZ
[Alexandros]
サカナクション
Baggy My Life / Am Amp / Comme des familia
奇妙礼太郎 × 君島大空
あいみょん
斉藤和義
ASP
WHISPER OUT LOUD / Good Grief / CrowsAlive / UNMASK aLIVE
アーバンギャルド
"JAPAN JAM 2025"
TOKYOてふてふ
"VIVA LA ROCK 2025"
RELEASE INFO
- 2025.04.21
- 2025.04.23
- 2025.04.25
- 2025.04.26
- 2025.04.28
- 2025.04.30
- 2025.05.02
- 2025.05.03
- 2025.05.07
- 2025.05.09
- 2025.05.14
- 2025.05.16
- 2025.05.21
- 2025.05.23
- 2025.05.28
- 2025.05.30
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
Bimi
Skream! 2025年04月号