DISC REVIEW
Japanese
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fhána
青空のラプソディ
ニュー・シングルの表題曲「青空のラプソディ」は、スピード感に溢れ、頭から終わりまで陽性のビートやサウンド、メロディで貫かれている。fhána節とも言える、ホロリと哀愁が滲む旋律をピカピカに磨き、笑顔を映し込んだ内容で、祝祭的な鐘の音が鳴り続けるハレのテンションが爽快な曲だ。明るいだけでなく、ソウルやファンクの華やかさ、モンド・ミュージック的なポップな洒落っ気やオールディーズなロックンロールも練り込み、細やかな音楽的なこだわりが随所で炸裂しているのも聴きどころ。大編成だったという贅沢なストリングスや、幾重にも重ねたコーラスのパワーや遊びのある音響を、towana(Vo)の角のない柔らかなフォルムのハイトーンがグイグイ引っ張っていく。超重厚な音をも、風のように聴かせる術はさすがだ。(吉羽 さおり)
RELEASE INFO
- 2026.01.23
- 2026.01.25
- 2026.01.26
- 2026.01.27
- 2026.01.28
- 2026.01.29
- 2026.01.30
- 2026.01.31
- 2026.02.04
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