バンドハラスメント、井深康太(Vo) presents "意外と知られてない?! 僕の好きなもの&好きなこと"
2018年12月号掲載
自分の好きなように好きなことを書き連ねるコーナー。初めまして、バンドハラスメント Vo.井深康太です。タイトルにもあるように、"好きなもの&好きなこと"について語っていこうというとてもシンプルな内容ですが、井深康太"入門編"としてはもってこいの題材。ということで、早速色々紹介しつつ語っていきましょう。
まず1つ目は......"イヤホン"。普段のツアーやライブの移動時、暇な時間に常に着けてると言っても過言ではない分、イヤホンというものの必需性が自分の中ではかなり高いですね。音楽聴いてる時間が幸せで幸せで。だからこそ、こだわりも結構強かったり。利便性からAppleのイヤホンを使うことも多いけど、オススメはaudio-technicaの"ATH-LS200~400"のシリーズ。初めて聴いた時のこんな音があったんだという感動が凄い。ハイの音もローの音も偏らずそれぞれが綺麗に聴こえてくる感じ。是非、迷ってる人は候補に!
そして、2つ目は"食べること"ですかね。人間が生きていく中で欠かせないものである上に、苦痛というより幸せになれるもの。これを楽しまない訳にはいかないでしょという事で、日々の暮らしで食事に重点を置いております。美味しいものを楽しみながら栄養も考える。それだけでボーカルとしての身体をサポートしてくれるし良いこと尽くし。その思考もあって料理は殆ど作れるレベルになりました。自分で店の味再現できたら最高だよね。
そして、3つ目は"もふもふ"という表現がよくわからないもの。昔から何故か柔らかいもの、ふわふわなものが好きで、食べ物でも何か触れる物でもそういうものがあると幸せを感じてます。落ち着くという感覚に似てるのか。自分でも根拠はよくわからないけど好き。只々、柔らかいものが好きなんです!という力説を。柔らかいものというと色々あるけどそれは皆さんのご想像にお任せという形で。
最後になりますが4つ目は......"愛"。凄く抽象的な表現なのだけれど、様々な面で自分にはこれが必要なんだなと。恥ずかしいけど素直に言えばこれが一番でしょ。例えば、親から貰う愛。友人から貰う愛。恋人がいる場合はその人から貰う愛。ファンから貰う愛。勿論、全てに関して逆も然り。与えることだってできる。そんな目に見えないものに自分は凄く価値を感じてます。心を満たしてくれたり、満たしてあげられたり、それが幸せそのものだなと。というクサいクサいセリフを残して終わりにしましょう。まず、出逢ってくれてありがとう。そして最後まで読んでくれてありがとう。たまにクールで話しにくいとか言われるけど、決してそうではないのでライブハウスだろうが、Twitterだろうが、Instagramだろうが、気軽にこれからはどうぞ。
バンドハラスメント
名古屋発エモーショナル・ジャパニーズ・ギター・ロック・バンド。2015年10月に結成し、僅か1年足らずで"SUMMER SONIC 2016"、"METROCK ZERO 2016"への出演を果たした。2016年10月に1stシングル『君がいて』(名古屋2店舗限定)を発表。2017年4月には自主レーベル"SANTA IS PAPA"を立ち上げ、その後2ndシングル『解剖傑作』、1st EP『鯉、鳴く』と立て続けに作品を発表し、2018年10月に1stフル・アルバム『HEISEI』をリリースした。現在、同作を引っ提げた全国ツアー"バンド名だけでメタルバンドって 勘違いされがちの僕は、バイトの面接に落ちた。 全国ツアー2018-2019"を敢行中。
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一時はあわや解散か? という事態にまで陥っていたという彼らがこのたび心機一転を図り制作に臨んだという、このシングルが具現化した意味はあまりにも大きい。そして、その表題曲がTVアニメ"ちはやふる3"のEDとして起用されたことも、バンドハラスメントの認知度をここから上げていくという意味では、重要な出来事だと言えるだろう。2020年は勝負を賭ける! と明言するだけあって実際に今作の充実度はなかなかのもの。卓越したポップ・センスを発揮したダンス・ロック・チューン「Fifty」、約2年半前にリリースされた名曲をリビルドした「大人になるために(2020 ver.)」も、すこぶる垢抜けた仕上がりだ。混迷の時を経ながらも、前進することを選んだ彼らの成長っぷりがここからは感じられる。(杉江 由紀)
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平成生まれの4人が、平成が終わろうとしている今ここに、ひとつの金字塔を打ち立ててみせた。始動から3年が経ち、ひとつのロック・バンドとしてはもちろんのこと、ライヴ・バンドとしてもその腕を磨き続けてきた彼らにとって、今作はあらゆる意味での"ここまで"を集約した作品になっているのではないかと思う。現状フェスなどでも演奏する機会が多い、代表曲の「Sally」や「君と野獣」で聴ける上質なギター・ロックはもちろん、元来ラウド・バンドとしての下地を持っていたという、彼らの根っこが明るみに出ている「ANIMAL ZONE」のプリミティヴさも、個人的には非常に興味深く感じる。また、純粋に感動を誘う名曲「光線」も必聴だが......その最後の最後には彼らの遊び心がひとさじ加えられている点も実に面白い!(杉江 由紀)
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若さとは恐ろしい。ここに詰まった音を聴いていて感じるのは、ある種の畏怖だ。こんなにもまっすぐで、こんなにも切れ味鋭く、こんなにも奔放に自らの表現欲求に駆られた結果を、音源としてパッケージしてしまえるという事実。それはやはり、20代前半という若さこそがなせる業のような気がしてならないのだ。今作においては残酷なほどに社会性を帯びた「鯉、鳴く」と、瑞々しい恋心が疾走する「Sally」がツートップ状態で作品全体を牽引しているものの、メロウで物語性の強い「モノ」や、ライヴ・テイクからの「サヨナラをした僕等は2度と逢えないから」も、なかなかに興味深い。時に自らの恋愛をも生贄にしながら、バンドハラスメントが描き出そうとする音楽世界は切実なほどのピュアネスに満ちている。(杉江 由紀)
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1stミニ・アルバム『エンドロール』の最終曲「9月4日」に繋がるニュー・シングル『解剖傑作』。表題曲はソングライター、斉本佳朗(Dr)の恋愛体験から生まれた曲で、手紙という形で、今は別々の道を歩んでいる女性への想いを綴っている。過去の恋愛に対して、男性はひとつひとつフォルダを増やしていき、女性はどんどん上書きをしていくというが、まさにそうなんだなと思う内容だ。僕自身は前に進んでいると言いつつも、変わりゆく相手へのジェラシーもあって、皮肉っぽい語り口で書かれた歌詞。井深(Vo)の歌は、その様々な感情がこんがらがったやるせない心を吐き出すように、勢いのある高音や繊細なエモーションを表現する。思い出という美しいセンチメンタルを瞬間パッケージしている。(吉羽 さおり)
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瑞々しく、切なく、そして少しだけ痛々しい青春の残り香がここには確かに息づいている。音楽的に大別すれば、作詞作曲を手掛ける斉本の冴えたセンスが活きた「君がいて」や、ヴォーカリスト 井深のクリアなハイトーンが刺さってくる「大人になるために」など、平均年齢21歳の彼らが奏でる楽曲たちはギター・ロックの範疇に入るものが多いと言えるのだろう。だがしかし、今作の中には訳あってアラビア語の歌詞を交えたという"陰キャ"の立場から"陽キャ"への憧憬を具現化したパーティー・チューン「アリバイパリナイ」や、ギタリスト ワタさんの弾くとても20代とは思えないようないぶし銀フレーズが光る「サヨナラをした僕等は2度と逢えないから」など、一筋縄ではいかない面白さを感じさせる面も含まれている。熟成の味わいとは明らかに違う、若さという名の可能性が迸る1枚だ。(杉江 由紀)
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2018.11.09 @渋谷WWW X
バンドハラスメント / QoN / The 3 minutes
2018.06.24 @下北沢LIVEHOLIC
バンドハラスメント
2018.04.05 @渋谷TSUTAYA O-Crest
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