Japanese
UVERworld、来年2月よりメンバーの誕生日&女祭りを含むツアー開催決定
2023.11.07 15:50
UVERworldが、公式サイトにて"LIVE TOUR 2024"、"QUEEN'S PARTY(女祭り)TOUR 2024"の開催を発表した。
"LIVE TOUR 2024"は、来年2月6日のKT Zepp Yokohama公演を皮切りに、メンバーの誕生日を含む8公演が開催される。また"QUEEN'S PARTY(女祭り)"は、2月17日の仙台GIGS公演を皮切りに6公演が開催され、ファイナルは4月11日のハワイ公演となる。
公式ファンクラブ"Neo SOUND WAVE"でのチケット先行予約受付は、11月末頃を予定しているとのこと。
▼ツアー情報
"UVERworld LIVE TOUR 2024"
2024年
2月6日(火)KT Zepp Yokohama
2月14日(水)弘前市民会館 ※信人生誕祭
2月18日(日)仙台 GIGS
2月22日(木)Zepp Fukuoka ※克哉生誕祭
2月28日(水)Zepp Nagoya
3月4日(月)Zepp Osaka Bayside
3月8日(金)Zepp Haneda (TOKYO) ※彰生誕祭
3月15日(金)Zepp Sapporo
"UVERworld QUEEN'S PARTY(女祭り)TOUR 2024"
2024年
2月17日(土)仙台 GIGS
2月21日(水)福岡 DRUM LOGOS
2月27日(火)名古屋 THE BOTTOM LINE
3月2日(土)OSAKA MUSE
3月7日(木)恵比寿 LIQUIDROOM
3月13日(水)札幌 PENNY LANE24
"QUEEN'S PARTY 2024(女祭り)TOUR FINAL in HAWAII"
2024年4月11日(木)The Republik ※Honolulu,USA
OPEN 17:00 / START 18:00
※ハワイ現地時間/SOLD OUT
"UVERworld ENIGMASIS TOUR"
11月12日(日)熊本市民会館シアーズホーム夢ホール ※SOLD OUT
11月20日(月)大宮ソニックシティ ※SOLD OUT
11月26日(日)静岡市民文化会館大ホール ※SOLD OUT
11月30日(木)愛媛県県民文化会館
12月5日(火)名古屋 日本ガイシホール
12月6日(水)名古屋 日本ガイシホール
12月8日(金)福井フェニックスプラザ ※SOLD OUT
12月10日(日)石川 本多の森 北電ホール ※SOLD OUT
12月13日(水)水戸市民会館 ※SOLD OUT
12月20日(水)横浜アリーナ
12月21日(木)横浜アリーナ ※TAKUYA∞生誕祭
12月25日(月)日本武道館 ※UVERworld PREMIUM LIVE on Xmas 2023 at Nippon Budokan
12月30日(土)マリンメッセ福岡
12月31日(日)マリンメッセ福岡
[チケット]
全席指定 ¥9,500
■水戸公演まで:一般発売中
■横浜~福岡公演最終プレリザーブ:~11月15日(水)23:59
https://w.pia.jp/t/uverworld-enigmasis-tour/
▼リリース情報
UVERworld
Blu-ray&DVD
『UVERworld THE LIVE at NISSAN STADIUM 2023.07.29』
2023.12.20 ON SALE
【初回生産限定盤】(Blu-ray 2枚組)
SRXL-466~7/¥9,130(税込)
【初回生産限定盤】(DVD 2枚組)
SRBL-2213~4/¥8,580(税込)
※スペシャルパッケージ三方背ケース(約25cm x 25cm)
※特典映像(収録内容後日解禁)
※写真集、プレイパス封入
【通常盤】(Blu-ray)
SRXL-468/¥6,930(税込)
【通常盤】(DVD)
SRBL-2215/¥6,380(税込)
[収録曲] ※初回盤/通常盤共通
1. ENIGMASIS
2. VICTOSPIN
3. ナノ・セカンド
4. 7th Trigger
5. CORE PRIDE
6. NO.1
7. IMPACT
8. 在るべき形
9. CHANCE!
10. Q.E.D.
11. シリウス
12. シャカビーチ ~Laka Laka La~
13. GOLD
14. RANGE
15. Ø choir
16. モノクローム~気付けなかったdevotion~
17. Massive
18. ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)
19. echoOZ
20. ビタースウィート
21. Don't Think.Sing
22. PRAYING RUN
23. Touch off
24. EN
25. THEORY
26. ピグマリオン
27. MONDO PIECE
28. 7日目の決意 (ENDROLL)
予約はこちら
▼番組情報
TVアニメ"青の祓魔師 島根啓明結社篇"
2024年1月放送
原作:加藤和恵(集英社"ジャンプSQ."連載)
監督:吉田大輔
シリーズ構成:大野敏哉
キャラクター・デザイン/総作画監督:大東百合恵
音楽:KOHTA YAMAMOTO / 澤野弘之
制作:スタジオヴォルン
オープニング・テーマ:UVERworld「Eye's Sentry」
キャスト:岡本信彦 / 福山 潤 / 花澤香菜 / 中井和哉 / 遊佐浩二 / 梶 裕貴 / 喜多村英梨 / 高垣彩陽 / 佐藤利奈 / 神谷浩史
公式サイト:https://ao-ex.com/
公式X:@aoex_anime
©加藤和恵/集英社・「青の祓魔師」製作委員会
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豊沃だ。持ち前の才覚に、長いキャリアに裏打ちされた経験値、そして何よりも各メンバーが徹底する求道的なスタンス。それらを兼ね備えたUVERworldは、ここに来て今まで以上に音楽に対して貪欲な姿勢を示した作品を完成するに至ったのだと思われる。鮮烈なコラボが実現している「ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)」や「FINALIST (feat.ANARCHY)」も興味深いが、「Don't Think.Sing」から溢れ出すハイエナジーにしてソリッドなリアリティにはただただ圧倒され、「THEORY」から伝わってくる熱き想いは聴き手の胸を強く打つ。ライヴを想定して作られたというこの収録曲たちは、7月末に開催される日産スタジアム公演でも豊沃にして眩しいほどの輝きを見せてくれるに違いない。 (杉江 由紀)
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情け容赦のない日々が連続する現世にあってこそ、我々に問われているのは向き合う相手を容赦し理解していくことができるのかどうか? という点なのかもしれない。人に嫌われがちな虫や、孤立する独裁者を例にあげつつ"そこに立たなきゃ分からない"、"悲しみも 痛みも 感じ方も 違うから"と、寛容の表情を漂わせながら歌うTAKUYA∞と、包容力を滲ませながら温かな音を綴る各メンバーたちは、表現者としての発信と提示をここに具現化していると言えよう。ちなみに、タイトルに冠されている言葉は古代ローマ文学に由来する教育心理学用語、ピグマリオン効果からとったものであるようだが、彼らがここに託したのは未来への願いであるに違いない。簡単ではないにせよ、愛が地球を救えばいいのに......ね。(杉江 由紀)
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たとえメイン武器を使えない状態だとしても、結局は戦術とチームワークと闘志で勝ってしまうヒーロー映画のように。UVERworldの音楽はTAKUYA∞の歌をぶっこ抜いたしても、目茶苦茶かっけーインスト曲として成立してしまうことがここで証明されたようだ。これまで発表されてきたものや、このアルバムのために新規インスト化したものを2枚組全33曲に編纂した今作は、コアファン向けのスペシャリテ。作業用BGMとしてもおすすめだが、結局は"真太郎(Dr)のキックが熾烈すぎる"、"信人(Ba)の音がこんな絡み方をしていたのか"、"彰の緻密なギター・フレーズがヤベぇ"、"克哉の弾くアコギの音が素晴らしい"、"誠果のサックスがエモくて最高"と作業に集中できない可能性も大!?(杉江 由紀)
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映画主題歌「HOURGLASS」や「AS ONE」をはじめ、ドラマ主題歌「AVALANCHE」、「EN」が作品のテーマ性をよりエモーショナルに語る役割を果たしたことも記憶に新しい。11枚目のフル・アルバムは、UVERworldというバンドのスケール感がまだ広がっていくこと、恐れることなくバンド像を打ち壊していく姿が刻まれている。スキルフルで音楽的な精度は上がっているが、その真ん中になぜここまで猛烈な衝動感や胎動感、あるいは飢餓感と言うべき叫びの激流があるのか。一昨年には結成20周年を迎えたが、そのパワーにまず圧倒される。フィーチャリング曲やコライト曲でバンド自身刺激を堪能し、ロック・ミュージックのフロンティア精神を開拓し続ける。前進するそのエンジンはバケモノのようにデカい。(吉羽 さおり)
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目には見えないはずの時を、可視化させるために人類が生み出した時計。その中でも砂時計はガラスの中の砂がサラサラとこぼれ落ちてゆく様に、儚さや限りある時間の概念を投影することができる素敵アイテムだ。UVERworldのシングルと言えば、従来はハイエナジーでアップテンポなものも多かったが、今作の表題曲「HOURGLASS」はそれらと明らかに一線を画する仕上がり。じんわりと、心地よいテンポ感の中で紡がれる音像と歌詞には得も言われぬ滋味深さが漂う。そして、カップリング「Teenage Love」についても、タイトルから想像ができるようなワチャワチャ感はまるで皆無。いろいろな意味で、物事の本質とはなんなのかということを改めて考えさせられる1枚かもしれない。もの思う春のお供に最適かと。(杉江 由紀)
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マッチの擦過音から始まる表題曲は、題名のとおり人の内側で燃え続ける魂の炎をUVERworldが音をもって描き出したものになるだろう。サスペンス性の高い内容で話題のアニメ"約束のネバーランド"のOPテーマとして起用されているこの曲において、まずイニシアチブを取っていくことになるのは、彰のザクザクとしたアコギのカッティングと、どこか情念さえ感じさせる誠果のサックス・プレイだ。そこに克哉の奏でる芯の太いギター・リフや信人が放つどっしりとしたベース・フレーズ、真太郎がストイック且つパワフルに叩き出す律動が重なり、さらにフロントマン TAKUYA∞が熱っぽいヴォーカリゼーションおよびポエトリー・リーディングを絡ませていくことで、実にエキサイティングな1曲へと仕上がった。(杉江 由紀)
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UVERworldは、決して楽曲を大量生産するタイプのバンドではないだろう。だが、彼らがことあるごとに世の中へと向けて発信する音楽には、想いと愛と信念がもれなく詰まっており、そのクオリティも間違いなく"ハンパない"ものばかり。今作は、そんな彼らがメジャー・デビューして以来コツコツと作り続けてきた音楽たちの中から、"MEMBER BEST"と"FAN BEST"、そして"BALLADE BEST(Re-Recording)"というかたちで秀逸な選曲を実施した結果、珠玉の楽曲たちを一堂に会させたベストとなる。中でも、全曲を再録したという"BALLADE BEST(Re-Recording)"は必聴中の必聴。UVERworldがカッコいいのは当たり前のことだとして、ヤバいほど魂に響く名曲バラードたちは、どれも尊すぎる。(杉江 由紀)
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磨き抜かれた音と、研ぎ澄まされた言葉だけで構成されているのが今作『TYCOON』だ。そこに"大君"を意味するタイトルを自ら冠したという事実が、また実に興味深い。Track.8「PRAYING RUN」を筆頭に近年のライヴにおける主力曲たちが音源化されているほか、既発シングル曲の大半がアルバムVer.にて収録されている一方、むろん書き下ろし曲たちの発する強い存在感も圧倒的。疾走する音像と、説得力ある歌詞が燦然とした光を放つTrack.3「シリウス」。ビター&スウィートなTrack.4「SHOUT LOVE」。作曲クレジットにバンド名が記されたTrack.5「IDEAL REALITY」に滲む、ドキュメント性......。全18曲、計78分59秒には、彼らの辿ってきた3年余りの日々が凝縮されている。(杉江 由紀)
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シングルというと一般的には表題曲ばかりがもてはやされる傾向にあるが、フロントマン・TAKUYA∞が明言するとおり、今作は「DECIDED」だけでなく収録曲全3曲を通しての存在感を堪能すべきだ。映画"銀魂"の主題歌として使われることを意識しながらも、バンドとしての"今まさに思うこと"をストレートな音像に乗せて託したという「DECIDED」。かの名曲「MONDO PIECE」を凌駕するような、深いメッセージ性を孕んだ楽曲に仕上がっている「RANGE」。そして、TAKUYA∞と信人が曲タイトルどおりに熾烈にしてコミカルなディスり合いを演じる「DIS is TEKI」。それぞれがまったく別方向のベクトルを持っていながら、どれもがUVERworldならではの楽曲に仕上げているあたりはお見事。これは8月のアルバムも待ち遠しい!(杉江 由紀)
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