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UVERworld

 

UVERworld

2011年からスタートした"男祭り"
UVERworldが男性CREWと築き上げた歴史を振り返る


デビュー当初、ファン層の約99パーセントが女性だったUVERworldが、"UVERworldは女性だけではなく、老若男女、国籍問わず自分たちの楽曲とメッセージを届けている"という想いのもとに開催している男性限定ライヴ、通称"男祭り"。

2011年に地元滋賀の230人のライヴハウス、B-FLATから始まった"男祭り"は、2012年のZepp Namba(OSAKA)では数百枚のチケットを残し完売とはならなかったものの、"男祭り"を経験した男性ファン=男子CREWの口コミなどを通じて徐々に規模を拡大。2013年には日本武道館、2015年には横浜アリーナ、そして、関東以外のアリーナ・クラスで行われるのが初めてとなった神戸ワールド記念ホールでの公演を完売させるまでに進化を遂げていった。

さらに、2017年2月にはさいたまスーパーアリーナにて開催。2万3,000人のキャパを男性客だけで埋めるという前代未聞の"男祭り"には"無謀だ"という声も上がったが、チケットは見事早々にソールド・アウト。なお、このさいたまスーパーアリーナ公演での動員数2万3,000人は、男性限定ライヴにおける日本最多記録を誇っている。

さらには、2017年7月にNHKの音楽番組"SONGS"にて、男性ファン限定のスタジオ・ライヴを実施。NHK版"男祭り"とも呼べるこの試みでは、地獄絵図とも言える熱い光景が地上波でオンエアされた。

2018年には、TAKUYA∞(Vo)の誕生日である12月21日、13時より日本武道館にて女性限定ライヴ"女祭り"を、その後19時より横浜アリーナにて"男祭り"を同日開催。前代未聞の盛大な生誕祭を敢行した。

そして2019年4月11日、東京都内にある浄土宗 大本山 増上寺で行ったイベントで、12月20日に東京ドームにて史上最大規模の"男祭り"を開催することが発表された。今回が11回目の開催となる"男祭り"では、自らが打ち立てた2017年のさいたまスーパーアリーナでの動員記録2万3,000人を大きく上回る、4万5,000人での開催に挑む。

常識にとらわれることなく、大胆奔放に独自の道を突き進んできた6人の男たちが、4万5,000人の男子CREWに囲まれ、ついに東京ドームのステージに立つ。"6 vs 45000"――その光景は、我々の想像を遥かに超えるものであることは間違いないだろう。




FAN TWEETS
史上最大規模の"男祭り"開催に寄せられたCREWの声


UVERworld東京ドームで男祭、夢しかない!!

こんな日が来るなんて夢にも思わなかった
マジで興奮が収まらない

UVERworldおめでとう!!!
最高のライブになることを祈ってます

男祭り絶対行く!!!
Finalは悲しいけど、UVERの1つの区切りとして全力で見届けるよ!

UVER東京ドームで男祭りはやばいね
男だけで4万5千人
今年もUVER行きたい〜

男祭り東京ドーム決まったから
2010年の初の東京ドーム公演見た
次の東京ドームはもっとすごい
光景なんだろうな

いつもと違った雰囲気で、いつも以上に熱いメッセージを伝えてくれると思うだけで、もう泣きそうだよね。笑
東京ドーム男祭りのNO.1とか泣く自信しかない。

UVERworldヤバイな!!
男だけでドームを埋め尽くすとかこれは凄いわ

ドームでのUVERworld男祭り来た!
小学生の息子と二人で行きます!

UVERworldすげぇ。boys onlyをドーム、、、夢を叶える力

オトコに生まれ変わりたいと男祭りの時おもうよねぇー

東京ドームで男祭りなら京セラドームで女祭りやりませんか??

かっこよすぎる〜
でも男祭りばっかりで
ズルい〜ಠ_ಠ
女祭りもお願いします(^人^)♡

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