Japanese
UVERworld、ファンクラブ限定ラジオ"Neo Radio Wave"100回記念で7/6にFM802とコラボ公開収録決定。リスナー50名招待
2019.06.24 23:20
UVERworldのファンクラブ限定ネットラジオ"Neo Radio Wave"が、このたび記念すべき100回目を迎える。そこで、記念すべき100回目の放送はFM802"ROCK KIDS 802-OCHIKEN Goes ON!!-"とタッグを組み大阪にて公開収録としての開催が決定した。
しかも、開催日は記念すべきUVERworldのデビュー日7月6日。この日はメンバー全員が登場する。
公開収録には、FM802リスナー50名が招待される。この超プレミアムなイベントにぜひ参加しよう。
▼イベント情報
"FM802 ROCK KIDS 802 -OCHIKEN Goes ON!!- x Neo Radio Wave 100回記念公開収録"
7月6日(土)14:30開始
会場:大阪市内某所(当選者のみにメールにてご案内させていただきます)
出演:UVERworld
詳細:https://funky802.com/i/s5760
"QUEEN'S PARTY & KING'S PARADE 2夜連続シアターライブ"
■第1夜
2019年7月9日(火)19:00開映
"UVERworld QUEEN'S PARTY at Nippon Budokan 2018.12.21"女祭りライヴ映像上映
※各会場、1回限りの上映です。
■第2夜
2019年7月10日(水)19:00開映
"UVERworld KING'S PARADE at Yokohama Arena 2018.12.21"男祭りライヴ映像上映
※各会場、1回限りの上映です。
※シアター・ライヴ当日メンバーの登壇及びライヴ演奏はございません。
※劇場限定特典映像あり。
[チケット]
各券 ¥2,900(税込)全席指定
詳細はこちら
▼リリース情報
UVERworld
映像作品 ※完全生産限定盤
『UVERworld 2018.12.21 Complete Package -QUEEN'S PARTY at Nippon Budokan & KING'S PARADE at Yokohama Arena-』
2019.07.10 ON SALE
【Blu-ray】
SRXL-203~6/¥11,000(税別)
Blu-ray2枚組+特典Blu-ray1枚付
【DVD】
SRBL-1850~3/¥10,000(税別)
DVD2枚組+特典DVD1枚付
【収録内容】
・"QUEEN'S PARTY at Nippon Budokan" と、"KING'S PARADE at Yokohama Arena"の模様をノーカット収録
・三方背両面ジャケット仕様
・密着映像"DOCUMENTARY OF 2018.12.21"
・"QUEEN'S PARTY at Nippon Budokan"、"KING'S PARADE at Yokohama Arena"フォト・ブック(52P × 2冊)
・短編小説"20181221"付
・プレイパス対応、チケット封入先行あり
映像作品
『UVERworld QUEEN'S PARTY at Nippon Budokan 2018.12.21』 ※通常盤
2019.07.10 ON SALE
【Blu-ray】
SRXL-207/¥6,300(税別)
【DVD】
SRBL-1854/¥5,300(税別)
【収録内容】
・"QUEEN'S PARTY at Nippon Budokan"の模様をノーカット収録
・プレイパス対応(初回仕様のみ)、チケット封入先行あり
映像作品
『UVERworld KING'S PARADE at Yokohama Arena 2018.12.21』 ※通常盤
2019.07.10 ON SALE
【Blu-ray】
SRXL-208/¥6,300(税別)
【DVD】
SRBL-1855/¥5,300(税別)
【収録内容】
・"KING'S PARADE at Yokohama Arena"の模様をノーカット収録
・プレイパス対応(初回仕様のみ)、チケット封入先行あり
[収録曲]
"UVERworld QUEEN'S PARTY at Nippon Budokan 2018.12.21"
CHANCE!
SHMAROCK
シャカビーチ~Laka Laka La~
浮世CROSSING
一滴の影響
ODD FUTURE
GOOD and EVIL
畢生皐月プロローグ
UNKNOWN ORCHESTRA
魑魅魍魎マーチ
PRAYING RUN
君の好きなうた
SHOUT LOVE
Massive
EDENへ
AWAYOKUBA-斬る
Don't Think.Feel
I LOVE THE WORLD
ナノ・セカンド
零HERE~SE~
IMPACT
Ø choir
在るべき形
"UVERworld KING'S PARADE at Yokohama Arena 2018.12.21"
Q.E.D.
7th Trigger
WE ARE GO
Don't Think.Feel
ENOUGH-1
ハルジオン
ODD FUTURE
GOOD and EVIL
PLOT
NO.1
畢生皐月プロローグ
PRAYING RUN
ALL ALONE
SHOUT LOVE
GOLD
EDENへ
Ø choir
Massive
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ナノ・セカンド
零HERE
IMPACT
7日目の決意
在るべき形
MONDO PIECE
▼ライヴ情報
"UVERworld LIVE 2019 at TOKYO DOME"
12月19日(木)東京ドーム
"UVERworld KING'S PARADE 2019 男祭り FINAL"
12月20日(金)東京ドーム ※男祭り"6 vs 45000"
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豊沃だ。持ち前の才覚に、長いキャリアに裏打ちされた経験値、そして何よりも各メンバーが徹底する求道的なスタンス。それらを兼ね備えたUVERworldは、ここに来て今まで以上に音楽に対して貪欲な姿勢を示した作品を完成するに至ったのだと思われる。鮮烈なコラボが実現している「ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)」や「FINALIST (feat.ANARCHY)」も興味深いが、「Don't Think.Sing」から溢れ出すハイエナジーにしてソリッドなリアリティにはただただ圧倒され、「THEORY」から伝わってくる熱き想いは聴き手の胸を強く打つ。ライヴを想定して作られたというこの収録曲たちは、7月末に開催される日産スタジアム公演でも豊沃にして眩しいほどの輝きを見せてくれるに違いない。 (杉江 由紀)
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情け容赦のない日々が連続する現世にあってこそ、我々に問われているのは向き合う相手を容赦し理解していくことができるのかどうか? という点なのかもしれない。人に嫌われがちな虫や、孤立する独裁者を例にあげつつ"そこに立たなきゃ分からない"、"悲しみも 痛みも 感じ方も 違うから"と、寛容の表情を漂わせながら歌うTAKUYA∞と、包容力を滲ませながら温かな音を綴る各メンバーたちは、表現者としての発信と提示をここに具現化していると言えよう。ちなみに、タイトルに冠されている言葉は古代ローマ文学に由来する教育心理学用語、ピグマリオン効果からとったものであるようだが、彼らがここに託したのは未来への願いであるに違いない。簡単ではないにせよ、愛が地球を救えばいいのに......ね。(杉江 由紀)
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たとえメイン武器を使えない状態だとしても、結局は戦術とチームワークと闘志で勝ってしまうヒーロー映画のように。UVERworldの音楽はTAKUYA∞の歌をぶっこ抜いたしても、目茶苦茶かっけーインスト曲として成立してしまうことがここで証明されたようだ。これまで発表されてきたものや、このアルバムのために新規インスト化したものを2枚組全33曲に編纂した今作は、コアファン向けのスペシャリテ。作業用BGMとしてもおすすめだが、結局は"真太郎(Dr)のキックが熾烈すぎる"、"信人(Ba)の音がこんな絡み方をしていたのか"、"彰の緻密なギター・フレーズがヤベぇ"、"克哉の弾くアコギの音が素晴らしい"、"誠果のサックスがエモくて最高"と作業に集中できない可能性も大!?(杉江 由紀)
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映画主題歌「HOURGLASS」や「AS ONE」をはじめ、ドラマ主題歌「AVALANCHE」、「EN」が作品のテーマ性をよりエモーショナルに語る役割を果たしたことも記憶に新しい。11枚目のフル・アルバムは、UVERworldというバンドのスケール感がまだ広がっていくこと、恐れることなくバンド像を打ち壊していく姿が刻まれている。スキルフルで音楽的な精度は上がっているが、その真ん中になぜここまで猛烈な衝動感や胎動感、あるいは飢餓感と言うべき叫びの激流があるのか。一昨年には結成20周年を迎えたが、そのパワーにまず圧倒される。フィーチャリング曲やコライト曲でバンド自身刺激を堪能し、ロック・ミュージックのフロンティア精神を開拓し続ける。前進するそのエンジンはバケモノのようにデカい。(吉羽 さおり)
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目には見えないはずの時を、可視化させるために人類が生み出した時計。その中でも砂時計はガラスの中の砂がサラサラとこぼれ落ちてゆく様に、儚さや限りある時間の概念を投影することができる素敵アイテムだ。UVERworldのシングルと言えば、従来はハイエナジーでアップテンポなものも多かったが、今作の表題曲「HOURGLASS」はそれらと明らかに一線を画する仕上がり。じんわりと、心地よいテンポ感の中で紡がれる音像と歌詞には得も言われぬ滋味深さが漂う。そして、カップリング「Teenage Love」についても、タイトルから想像ができるようなワチャワチャ感はまるで皆無。いろいろな意味で、物事の本質とはなんなのかということを改めて考えさせられる1枚かもしれない。もの思う春のお供に最適かと。(杉江 由紀)
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マッチの擦過音から始まる表題曲は、題名のとおり人の内側で燃え続ける魂の炎をUVERworldが音をもって描き出したものになるだろう。サスペンス性の高い内容で話題のアニメ"約束のネバーランド"のOPテーマとして起用されているこの曲において、まずイニシアチブを取っていくことになるのは、彰のザクザクとしたアコギのカッティングと、どこか情念さえ感じさせる誠果のサックス・プレイだ。そこに克哉の奏でる芯の太いギター・リフや信人が放つどっしりとしたベース・フレーズ、真太郎がストイック且つパワフルに叩き出す律動が重なり、さらにフロントマン TAKUYA∞が熱っぽいヴォーカリゼーションおよびポエトリー・リーディングを絡ませていくことで、実にエキサイティングな1曲へと仕上がった。(杉江 由紀)
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UVERworldは、決して楽曲を大量生産するタイプのバンドではないだろう。だが、彼らがことあるごとに世の中へと向けて発信する音楽には、想いと愛と信念がもれなく詰まっており、そのクオリティも間違いなく"ハンパない"ものばかり。今作は、そんな彼らがメジャー・デビューして以来コツコツと作り続けてきた音楽たちの中から、"MEMBER BEST"と"FAN BEST"、そして"BALLADE BEST(Re-Recording)"というかたちで秀逸な選曲を実施した結果、珠玉の楽曲たちを一堂に会させたベストとなる。中でも、全曲を再録したという"BALLADE BEST(Re-Recording)"は必聴中の必聴。UVERworldがカッコいいのは当たり前のことだとして、ヤバいほど魂に響く名曲バラードたちは、どれも尊すぎる。(杉江 由紀)
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磨き抜かれた音と、研ぎ澄まされた言葉だけで構成されているのが今作『TYCOON』だ。そこに"大君"を意味するタイトルを自ら冠したという事実が、また実に興味深い。Track.8「PRAYING RUN」を筆頭に近年のライヴにおける主力曲たちが音源化されているほか、既発シングル曲の大半がアルバムVer.にて収録されている一方、むろん書き下ろし曲たちの発する強い存在感も圧倒的。疾走する音像と、説得力ある歌詞が燦然とした光を放つTrack.3「シリウス」。ビター&スウィートなTrack.4「SHOUT LOVE」。作曲クレジットにバンド名が記されたTrack.5「IDEAL REALITY」に滲む、ドキュメント性......。全18曲、計78分59秒には、彼らの辿ってきた3年余りの日々が凝縮されている。(杉江 由紀)
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シングルというと一般的には表題曲ばかりがもてはやされる傾向にあるが、フロントマン・TAKUYA∞が明言するとおり、今作は「DECIDED」だけでなく収録曲全3曲を通しての存在感を堪能すべきだ。映画"銀魂"の主題歌として使われることを意識しながらも、バンドとしての"今まさに思うこと"をストレートな音像に乗せて託したという「DECIDED」。かの名曲「MONDO PIECE」を凌駕するような、深いメッセージ性を孕んだ楽曲に仕上がっている「RANGE」。そして、TAKUYA∞と信人が曲タイトルどおりに熾烈にしてコミカルなディスり合いを演じる「DIS is TEKI」。それぞれがまったく別方向のベクトルを持っていながら、どれもがUVERworldならではの楽曲に仕上げているあたりはお見事。これは8月のアルバムも待ち遠しい!(杉江 由紀)
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