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Skream!マガジン【UVERworld 特別号】5/2より順次配布開始。通常Skream!マガジンの2倍サイズの特別仕様。4万5,000人の男性CREWと実現させる、約束の"男祭り"東京ドーム公演に迫ったインタビューなど掲載
2019.04.30 18:00
2011年に地元滋賀のライヴハウス B-FLATで初の男性限定ライヴ"男祭り"をスタートさせて以来、規模を拡大させながら継続して開催してきたUVERworld。彼らが12月20日に東京ドームにて開催する史上最大規模の男性限定ライヴ、"UVERworld KING'S PARADE 2019 男祭り FINAL"をフィーチャーしたSkream!マガジン"UVERworld SPECIAL ISSUE"が、5月2日より順次配布スタートとなる。
こちらの特別号には、"UVERworld KING'S PARADE 2019 男祭り FINAL"に迫ったTAKUYA∞(Vo)のスペシャル・インタビューに加え、"男祭り"の歴史の紹介、"男祭り"に対する声を集めたファン・ツイートを掲載。
なお本特別号は、通常Skream!マガジンの2倍サイズとなる特大サイズでの発刊となっている。配布店舗をチェックして、ぜひゲットしてほしい。
※通常マガジンとのサイズ比較イメージ
▼配布先一覧
https://skream.jp/magazine/list.php
※順次発送いたします。店舗、地域によって店着日が異なる場合がありますので、ご了承下さい。
※配布先が近くにない方や、毎号確実に手に入れたい方のために定期購読も承っております。詳しくはこちらから。
そして、神様、僕は気づいてしまったとドレスコーズが表紙を飾るSkream!マガジン5月号も5月2日より順次配布開始。5月号も、読み応え抜群の盛りだくさんな内容となっていますのでゲットはお早めに。
■Skream!マガジン配布先一覧 https://skream.jp/magazine/list.php
店舗、地域によって店着日が異なる場合がありますので、ご了承下さい。
定期購読も承っております。詳しくはこちらから。
▼ライヴ情報
"UVERworld KING'S PARADE 2019 男祭り FINAL"
12月20日(金)東京ドーム
OPEN 16:30 / START 18:30
[チケット]
全席指定 ¥8,888(税込)
※小学生以上有料
■特設サイト:https://k.uverworld.com/2019/
"UVERworld LIVE 2019"
5月29日(水)豊田市民文化会館 ※REVENGE MATCH
5月30日(木)豊田市民文化会館
6月5日(水)沖縄 ミュージックタウン音市場 ※REVENGE MATCH
6月6日(木)沖縄 ミュージックタウン音市場 ※UVERworld生誕祭
OPEN 17:30 / START 18:30
詳細はこちら
▼リリース情報
UVERworld
ニュー・シングル
『Touch off』
NOW ON SALE
【初回生産限定盤】CD2枚組
SRCL-11057~8/¥1,667(税別)
【通常盤】
SRCL-11059/¥1,204(税別)
[収録曲]
1. Touch off
2. ConneQt
3. Touch off (instrumental)
[初回特典]
2018年12月21日に日本武道館(女祭り)と横浜アリーナ(男祭り)にて1日2公演同日開催された最新ライヴからライヴ音源4曲を収録
1. SHAM ROCK (ARENA TOUR 2018.12.21 at Nippon Budokan -QUEEN'S PARTY-)
2. EDENへ(ARENA TOUR 2018.12.21 at Nippon Budokan -QUEEN'S PARTY-)
3. Q.E.D. (ARENA TOUR 2018.12.21 at Yokohama Arena -KING'S PARADE-)
4. GOOD and EVIL (ARENA TOUR 2018.12.21 at Yokohama Arena -KING'S PARADE-)
■期間生産限定アニメ盤
SRCL-11060/¥1,296(税別)
[収録曲] ※期間生産限定アニメ盤のみ
1. Touch off
2. ConneQt
3. Touch off (short ver.)
4. Touch off (instrumental)
▼番組情報
WOWOW
"UVERworld ARENA TOUR 2016 TAKUYA∞生誕祭"
5月15日(水)17:15~
"UVERworld TYCOON TOUR 2017 TAKUYA∞生誕祭"
5月15日(水)19:00~
"UVERworld ARENA TOUR 2018.12.21 TAKUYA∞生誕祭 ~女祭り at 日本武道館~"
5月15日(水)20:30~
■WOWOW特設サイト
https://www.wowow.co.jp/music/uw/
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豊沃だ。持ち前の才覚に、長いキャリアに裏打ちされた経験値、そして何よりも各メンバーが徹底する求道的なスタンス。それらを兼ね備えたUVERworldは、ここに来て今まで以上に音楽に対して貪欲な姿勢を示した作品を完成するに至ったのだと思われる。鮮烈なコラボが実現している「ENCORE AGAIN (feat.SHUNTO from BE:FIRST)」や「FINALIST (feat.ANARCHY)」も興味深いが、「Don't Think.Sing」から溢れ出すハイエナジーにしてソリッドなリアリティにはただただ圧倒され、「THEORY」から伝わってくる熱き想いは聴き手の胸を強く打つ。ライヴを想定して作られたというこの収録曲たちは、7月末に開催される日産スタジアム公演でも豊沃にして眩しいほどの輝きを見せてくれるに違いない。 (杉江 由紀)
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情け容赦のない日々が連続する現世にあってこそ、我々に問われているのは向き合う相手を容赦し理解していくことができるのかどうか? という点なのかもしれない。人に嫌われがちな虫や、孤立する独裁者を例にあげつつ"そこに立たなきゃ分からない"、"悲しみも 痛みも 感じ方も 違うから"と、寛容の表情を漂わせながら歌うTAKUYA∞と、包容力を滲ませながら温かな音を綴る各メンバーたちは、表現者としての発信と提示をここに具現化していると言えよう。ちなみに、タイトルに冠されている言葉は古代ローマ文学に由来する教育心理学用語、ピグマリオン効果からとったものであるようだが、彼らがここに託したのは未来への願いであるに違いない。簡単ではないにせよ、愛が地球を救えばいいのに......ね。(杉江 由紀)
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たとえメイン武器を使えない状態だとしても、結局は戦術とチームワークと闘志で勝ってしまうヒーロー映画のように。UVERworldの音楽はTAKUYA∞の歌をぶっこ抜いたしても、目茶苦茶かっけーインスト曲として成立してしまうことがここで証明されたようだ。これまで発表されてきたものや、このアルバムのために新規インスト化したものを2枚組全33曲に編纂した今作は、コアファン向けのスペシャリテ。作業用BGMとしてもおすすめだが、結局は"真太郎(Dr)のキックが熾烈すぎる"、"信人(Ba)の音がこんな絡み方をしていたのか"、"彰の緻密なギター・フレーズがヤベぇ"、"克哉の弾くアコギの音が素晴らしい"、"誠果のサックスがエモくて最高"と作業に集中できない可能性も大!?(杉江 由紀)
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映画主題歌「HOURGLASS」や「AS ONE」をはじめ、ドラマ主題歌「AVALANCHE」、「EN」が作品のテーマ性をよりエモーショナルに語る役割を果たしたことも記憶に新しい。11枚目のフル・アルバムは、UVERworldというバンドのスケール感がまだ広がっていくこと、恐れることなくバンド像を打ち壊していく姿が刻まれている。スキルフルで音楽的な精度は上がっているが、その真ん中になぜここまで猛烈な衝動感や胎動感、あるいは飢餓感と言うべき叫びの激流があるのか。一昨年には結成20周年を迎えたが、そのパワーにまず圧倒される。フィーチャリング曲やコライト曲でバンド自身刺激を堪能し、ロック・ミュージックのフロンティア精神を開拓し続ける。前進するそのエンジンはバケモノのようにデカい。(吉羽 さおり)
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目には見えないはずの時を、可視化させるために人類が生み出した時計。その中でも砂時計はガラスの中の砂がサラサラとこぼれ落ちてゆく様に、儚さや限りある時間の概念を投影することができる素敵アイテムだ。UVERworldのシングルと言えば、従来はハイエナジーでアップテンポなものも多かったが、今作の表題曲「HOURGLASS」はそれらと明らかに一線を画する仕上がり。じんわりと、心地よいテンポ感の中で紡がれる音像と歌詞には得も言われぬ滋味深さが漂う。そして、カップリング「Teenage Love」についても、タイトルから想像ができるようなワチャワチャ感はまるで皆無。いろいろな意味で、物事の本質とはなんなのかということを改めて考えさせられる1枚かもしれない。もの思う春のお供に最適かと。(杉江 由紀)
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マッチの擦過音から始まる表題曲は、題名のとおり人の内側で燃え続ける魂の炎をUVERworldが音をもって描き出したものになるだろう。サスペンス性の高い内容で話題のアニメ"約束のネバーランド"のOPテーマとして起用されているこの曲において、まずイニシアチブを取っていくことになるのは、彰のザクザクとしたアコギのカッティングと、どこか情念さえ感じさせる誠果のサックス・プレイだ。そこに克哉の奏でる芯の太いギター・リフや信人が放つどっしりとしたベース・フレーズ、真太郎がストイック且つパワフルに叩き出す律動が重なり、さらにフロントマン TAKUYA∞が熱っぽいヴォーカリゼーションおよびポエトリー・リーディングを絡ませていくことで、実にエキサイティングな1曲へと仕上がった。(杉江 由紀)
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UVERworldは、決して楽曲を大量生産するタイプのバンドではないだろう。だが、彼らがことあるごとに世の中へと向けて発信する音楽には、想いと愛と信念がもれなく詰まっており、そのクオリティも間違いなく"ハンパない"ものばかり。今作は、そんな彼らがメジャー・デビューして以来コツコツと作り続けてきた音楽たちの中から、"MEMBER BEST"と"FAN BEST"、そして"BALLADE BEST(Re-Recording)"というかたちで秀逸な選曲を実施した結果、珠玉の楽曲たちを一堂に会させたベストとなる。中でも、全曲を再録したという"BALLADE BEST(Re-Recording)"は必聴中の必聴。UVERworldがカッコいいのは当たり前のことだとして、ヤバいほど魂に響く名曲バラードたちは、どれも尊すぎる。(杉江 由紀)
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磨き抜かれた音と、研ぎ澄まされた言葉だけで構成されているのが今作『TYCOON』だ。そこに"大君"を意味するタイトルを自ら冠したという事実が、また実に興味深い。Track.8「PRAYING RUN」を筆頭に近年のライヴにおける主力曲たちが音源化されているほか、既発シングル曲の大半がアルバムVer.にて収録されている一方、むろん書き下ろし曲たちの発する強い存在感も圧倒的。疾走する音像と、説得力ある歌詞が燦然とした光を放つTrack.3「シリウス」。ビター&スウィートなTrack.4「SHOUT LOVE」。作曲クレジットにバンド名が記されたTrack.5「IDEAL REALITY」に滲む、ドキュメント性......。全18曲、計78分59秒には、彼らの辿ってきた3年余りの日々が凝縮されている。(杉江 由紀)
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シングルというと一般的には表題曲ばかりがもてはやされる傾向にあるが、フロントマン・TAKUYA∞が明言するとおり、今作は「DECIDED」だけでなく収録曲全3曲を通しての存在感を堪能すべきだ。映画"銀魂"の主題歌として使われることを意識しながらも、バンドとしての"今まさに思うこと"をストレートな音像に乗せて託したという「DECIDED」。かの名曲「MONDO PIECE」を凌駕するような、深いメッセージ性を孕んだ楽曲に仕上がっている「RANGE」。そして、TAKUYA∞と信人が曲タイトルどおりに熾烈にしてコミカルなディスり合いを演じる「DIS is TEKI」。それぞれがまったく別方向のベクトルを持っていながら、どれもがUVERworldならではの楽曲に仕上げているあたりはお見事。これは8月のアルバムも待ち遠しい!(杉江 由紀)
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