Japanese
WHITE ASH、演技に初挑戦。ゲーム"METAL GEAR"キャンペーン・サイトにてショート・フィルム"メタ男Days"公開
2015.08.04 18:00
明日8月5日にリリースする両A面シングル『Insight / Ledger』収録曲「The Phantom Pain」が、KONAMIのゲーム"METAL GEAR SOLID V:THE PHANTOM PAIN"のタイアップに起用されているWHITE ASH。同ゲームのキャンペーン・サイトにて、WHITE ASHが出演するショート・フィルム"メタ男Days"が公開された。
"メタ男"とは、ゲーム"METAL GEAR"シリーズを嗜み、作品に登場するスネークのような生き様に惚れた男。今回公開されたショート・フィルムでは、WHITE ASHメンバーが演技に初挑戦し、様々なシチュエーションで、"メタ男"、"メタ女"を演じている。また、タイアップ曲「The Phantom Pain」も聴くことが出来るので、ぜひチェックして欲しい。
▼メタ男 on Web
https://www.metao.konami.jp
また、Skream!ではニュー・シングル『Insight / Ledger』のリリースに先駆けて、WHITE ASHの特集を公開中。
WHITE ASH | Skream! 特集
さらに、WHITE ASH が出演した"下北沢LIVEHOLIC"のオープン記念公演をレポートと写真で一挙に振り返る特集ページも公開中。こちらもお見逃しなく。
LIVEHOLIC presents "GRAND OPENING SERIES" ライヴ・レポート
▼リリース情報
WHITE ASH
7thシングル
『Insight / Ledger』
[Vap]
2015.08.05 ON SALE
【期間限定 ガッチャ盤】
VPCC-82332 ¥1,200(税別)
※アニメ"GATCHAMAN CROWDS insight"オリジナル・ジャケット仕様
amazon | TOWER RECORDS | HMV
1. Insight
2. Ledger
3. The Phantom Pain
4. Aurora
【通常盤】
VPCC-82333 ¥1,200(税別)
※『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』巻き帯仕様
amazon | TOWER RECORDS | HMV
1. Ledger
2. Insight
3. The Phantom Pain
4. Aurora
※ガッチャ盤と通常盤では収録曲順が異なります。
【店舗別購入特典】
※ガッチャ盤、もしくは通常盤購入者に先着でオリジナル特典をプレゼント
・TOWER RECORDS
WHITE ASH×"GATCHAMAN CROWDS insight"コラボ・ステッカー
・HMV
WHITE ASH×"GATCHAMAN CROWDS insight"コラボ・ステッカー
・TSUTAYA
WHITE ASH×"GATCHAMAN CROWDS insight"コラボ・ステッカー
・アニメ・チェーン
対象店舗:アニメイト、ゲーマーズ、とらのあな、ソフマップ
WHITE ASH×"GATCHAMAN CROWDS insight"オリジナル・クリア・ファイル
・上記チェーン店以外
B2サイズ告知ポスター
※特典数満了次第終了。
※一部のCDショップ及びオンラインショップで特典の取扱いが無い場合あり
▼ツアー情報
WHITE ASH One Man Tour 2015
" Put A Smile On Your Face!"
9月25日(金) 札幌PENNY LANE24
OPEN 18:30 / START 19:00
10月3日(土) 松本ALECX
OPEN 17:30 / START 18:00
10月4日(日) 名古屋UPSET
OPEN 17:30 / START 18:00
10月9日(金) 仙台enn 2nd
OPEN 18:30 / START 19:00
10月21日(水) 梅田CLUB QUATTRO
OPEN 18:00 / START 19:00
10月24日(土) 福岡 LIVEHOUSE CB
OPEN 17:30 / START 18:00
10月25日(日) 高松DIME
OPEN 17:30 / START 18:00
チケット一般発売中
▼チャリティー・ライヴ情報
"Cycle"
12月6日(日) いわきclub SONIC
OPEN 17:30/START 18:00
12月13日(日) 渋谷CLUB QUATTRO
OPEN 17:00/START 18:00
■チケット先行情報
受付期間:8月1日(土)18:00~8月10日(月)23:59
先行URL:https://eplus.jp/whiteashcycle-hp/
▼イベント情報
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015"
8月8日(土) 国営ひたち海浜公園
"お台場夢大陸 めざましライブ"
8月10日(月) 夢大陸オマツリランド内"SUMMER GATE スタジアム"
"RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO"
8月14日(金) 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ
"SUMMER SONIC 2015"
8月15日(土) QVCマリーンフィールド&幕張メッセ
"RUSH BALL 2015"
8月30日(日) 大阪府泉大津市夕凪町
グッドモーニングアメリカ "凌ぎ合うツアー2015"
9月10日(木) 前橋DYBER
"風とロック芋煮会2015 KAZETOROCK IMONY LAND"
9月27日(日) しらさかの森スポーツ公園
FM802"MINAMI WHEEL 2015"
10月10日(土)~12日(月・祝)大阪・ミナミエリア ライヴハウス20ヶ所以上
※出演日は後日発表
なお、Skream!では、WHITE ASHの剛(Dr)によるコラム「音楽通になりたい」も連載中。vol.4は以下より。
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最初、YouTube"アニメ モンスターストライク"のタイアップ楽曲からなるミニ・アルバムって? それをバンドのオリジナル・ミニ・アルバムとしてリリースするってどういうこと? と疑問符だらけだったのだが、曲を聴けば大いに腑に落ちる。モンストというお題が功を奏したファストな8ビートやメジャー・キーに抜けていくサビが新鮮な「Strike」、跳ねる16ビートがWHITE ASH節とも言える「Drop」、R&Rバンドのファンクネスを感じる「Mad T.Party(1865-2016)」、そして"モンストグランプリ2016 チャンピオンシップ"大会イメージ・ソングとして多くの新しいリスナーを獲得しそうな「Monster」。何かに向かってチャレンジする気持ちを最高にホットなクールネスで煽る、彼ららしい着地点を見る。 (石角 友香)
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トランプの"大富豪"でジョーカー単枚切りに勝てる"スペードの3"に由来しているタイトル。その対象はあらゆるライバルや人生で出会う困難を指しているんじゃないだろうか。00年代海外インディー・ロックの影響下から、さらにあらゆる時代のロックを吸収/消化してオリジナルに表現するWHITE ASHのサウンドに対するセンスと、それを実現できる4人のスキルは狭義のバンド・シーンを本作で完全に飛び越えた。アップデートしたマンチェ・ビート的なイントロから2分に満たないクールさで駆け抜ける表題曲、重く乾いたビートのTrack.4、5、メランコリックでスローなTrack.6、遅いBPMなのにジワジワ攻めてくるTrack.8、トドメはエヴァーグリーンなラスト。今回、特に剛(Dr)の進化に圧倒される。(石角 友香)
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ハードでソリッドなナンバーから、ピアノが印象的な素直なラヴ・ソングまで、普遍的なロックの骨組みを持ちつつ、サウンドはWHITE ASHの2015年バージョン。UKやUSのR&Rリヴァイバル時のシンプルさも、現行のインディーR&Bが持つ削ぎ落とした洗練が持つシンプルさも想起させるあたりに、のび太のアレンジ・センスにバンドの音楽的筋力の進化も合わさって邦楽ロック・シーンではより突出した存在感を強めそうな1枚に。王道感と新鮮さの同居という意味ではヴォーカルの重ね方と80年代的なエレクトリックなビートの「King With The Bass」や、儚さや切なさを表現しつつ大仰さを微塵も感じさせないバラード「Gifted」が特に出色。王道とは、実は不変とアップデートの両輪があってこそ走ることができるのだ。(石角 友香)
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タイトル・チューンの「Hopes Bright」は、重い扉を自らの力でこじ開けざるを得ないようなヘヴィなコード感から始まり、孤独の中で自分自身の意志を確認するようなAメロの深さ、そこからダイナミックに上昇するサビ。ドラマティックなマイナー・チューンでポジティヴィティを湧き起こさせる、WHITE ASHならではのアプローチ。全編日本語詞であることも後で気づくぐらいの自然さだ。カップリングの「Killing Time」はイントロの不穏なピアノ、淡々と進む重心低めなリズムが印象的。もう1曲の「Faster」はのび太のヴォーカルとドラムのみのオープニングが、走り出しそうな勢い。相変わらず自由自在に伸びやかな声からシャウトまで、エモーショナルなヴォーカルの強さが痛快。(石角 友香)
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Track.1「Casablanca」の哀感とドラマ性たっぷりなイントロから変化を楽しむ姿勢が伺える2ndフル・アルバム。不穏なベースが牽引する「Zodiac Syndrome」、ラテン的なビート感や艶っぽさを増したのび太のヴォーカルが印象的な「Bacardi Avenue」、ダーク・サイケデリアがド--プな「Under The Lightless」など、いずれもグッとBPMを落とすことで冴えるリフやグルーヴで思わず曲の世界観に引きずりこまれてしまう。同時に従来の十八番的な構成の「Number Ninety Nine」や、全編日本語詞のクリスマス・ラヴ・ソング「Xmas Present For My Sweetheart」では蔦谷好位置のアレンジを有機的に導入。コーラス・ワークの素晴らしさも快感ポイントだ。(石角 友香)
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昨年夏にリリースされた1stフル・アルバム『Quit or Quier』はオリコン・インディーズ・チャートで見事1位を獲得し、初となるワンマン・ツアーも成功させたWHITE ASHからヴァレンタイン・デイにニュー・シングルが届いた。タイトル・トラックである「Would You Be My Valentine?」はいつものソリッドな彼らではなくドキドキするよな軽快で小気味良いロックンロール。メロディの良さはもちろんだが、ヴォーカルのび太の表現力豊かな歌声がとても気持ちいい楽曲だ。そしてカップリングの「I Wanna Be Your Valentine」は力強いハードなナンバー。DISC2には昨年行われたツアー・ファイナルの全14曲が収録。今のWHITE ASHの魅力がぎゅっと詰め込まれたシングルだろう。(遠藤 孝行)
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自らのヴィジュアルを揶揄するように意図的に“のび太”という強烈な記号を名乗るフロントマンを擁しながらも、所謂WEEZER的な泣き虫メンタリティとは無縁の場所でふてぶてしい表情を浮かべ、虎視眈々と変革を狙うWHITE ASHは、言わば日本のロック・シーンのジョーカーだ。ARCTIC MONKEYS譲りのグルーヴィなリフが印象的なダンス・ロック・サウンドに、日本人的な艶のあるメロディ、そして抽象的でありながらも、常に行間からは無垢なロマンと成功への野心が零れ落ちる歌詞。シリアスであることが美徳とされるシーンの潮流に迎合することなく、どこかユーモラスでヒラヒラとした佇まいを一貫しながら、しかしその実、誰よりも貪欲に自分たちだけの物語を描こうとしていることが、その音楽からもヒシヒシと伝わってくる。現時点の集大成と言うべき、未完の大器による堂々のファースト。(天野 史彬)
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1 stシングル『Paranoia』に続き、ワン・コイン・シングルとしてリリースされた『Kiddie』。再生後1秒で緊張感に満ちたサウンドが展開される。「Stranger」で体を貫いた衝撃が蘇った。いや、「Stranger」で見せた圧倒的な歪みを越えていた。これまでは、独特な言葉の連なりで、ある種ファンタジックな世界を確立してきたWHITE ASH。どこか言葉を知らない子どものようで、狙い定めた言葉よりもストレートに核心を突いてきた。だが「Kiddie」は独自の世界を推し進め、確かな言葉を織り交ぜながら、終わりの先にある次のステップを描き出している。ハイトーン・ヴォイスで中性的なのび太のヴォーカルは、幾多のフェス、ライヴのステージを経て、不思議な色気を獲得。ギターのキリキリとした圧迫感のなか、心地良く響く。"WHITE ASH"が、"WHITE ASH"という枠から羽ばたいたのだ。(山田 美央)
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"日本のロック・シーンいただきにきました。"byのび太。――のび太の野郎、でかいこと言いやがる。しかしながら、このビック・マウスのひ弱な青年は、風車に戦いを挑む、現実と空想の識別不能な愚か者のドン・キホーテでもなければ、勿論ドラえもんと仲良しの少年でもない。暗闇から突如飛び出す鋭き刃のように、瞬間を切り裂いていくギター・ロックの新鋭WHITE ASH。彼らが初のシングルとして勝負を挑むのは、バンドの持ち味を凝縮した1曲。リズム隊が轟かせる不穏な空気、その鋭利な切れ味でもって最高のスリルを演出するギターと、冷温硬質でこちらも切れ味抜群のヴォーカルが切り込んでくる。彼らは「Paranoia」という剣でもって、勝算あり気でロック・シーンに切りかからんとしているのだ。(島根 希実)
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