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INTERVIEW

Japanese

トライアンパサンディ

トライアンパサンディ

自分が音楽をやる意味をトライアンパサンディでも固めたかったし、固められた

FOUR GET ME A NOTS

FOUR GET ME A NOTS

"今すごくポジティヴで、バンドが楽しい"――その言葉の背景を探る

ORESKABAND

ORESKABAND

常にその時ベストだと思うことに正直にやっていきたい

シシド・カフカ

シシド・カフカ

自分自身を打ち出す場は“音楽”

The Mirraz

The Mirraz

もっと“深くいきたい”みたいな気持ちが強くなっただけなのかもしれない

0.8 秒と衝撃。

0.8 秒と衝撃。

このアルバムは、0.8秒と衝撃。を待ってくれてる奴らが集まれる場所にしたかった

indigo la End

indigo la End

3部作の完結作であり、indigo la Endにしか成し得ない“魔法”に満ちたフル・アルバムが遂にリリース

sleepy.ab

sleepy.ab

なんとなく“あり続ける”みたいな感覚を打破したかったので、世界観はより研ぎ澄ましましたね

Neat's

Neat's

先入観をブッ壊したいイントロで"こういう系ね"って判断されるのが嫌いなんです

ザ・クロマニヨンズ

ザ・クロマニヨンズ

どんなアルバムになってもいいんだ、そのときが楽しければ

フラワーカンパニーズ

フラワーカンパニーズ

「ビューティフルドリーマー」には、温度が低い日常感というか、無力感があるんですよね

堂島孝平

堂島孝平

みんなが真似したくなるような“発明”があるものがポップだと思うんですよね

浅井健一

浅井健一

プロトゥールスを導入して、自分でやれること、音楽作りが広がった

小林太郎

小林太郎

変にこねくり回すより、そのまんまがいいなって。音楽ってそんなもののように思えたんです

BOOM BOOM SATELLITES

BOOM BOOM SATELLITES

音楽家としてのエゴやプライドから解放されたところで、いい曲を作るってことができた

THE BACK HORN

THE BACK HORN

武道館でしか出来ない空間を、演出面含めて作り出せたらいいと思います

erie

erie

日常で感じる色んな感情を全部音にしようと思いました

JAWEYE

JAWEYE

生活に溶け込むんじゃなくて、常に異質でないと意味がないんじゃないかなって