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INTERVIEW

Japanese

BUZZ THE BEARS

BUZZ THE BEARS

歌をより良く聴かせられるために、良い声を出したいと思うようになった

The Flickers

The Flickers

いろんな音楽要素も盛り込みたいけど、いちばん大事にしているのは人の心が発信することを音に乗せること

CRACK BANQUET

CRACK BANQUET

世界中を騒がせたい!そんな想いを込めたミニ・アルバムが完成

UNCHAIN

UNCHAIN

こうじゃないといけないなんてことはない、だから今はどんどんバンドが自由になっている

ピロカルピン

ピロカルピン

“有り得ないことなんてなくなるんだ”ということを示していきたい

宇宙人

宇宙人

音楽は、"生み出す"ではなく"作る"感じ

石鹸屋

石鹸屋

前のアルバムでやりたかったことを、もっと鋭角にして突き出せた

Brandel

Brandel

僕たちはこれからも止まることなくずっとチャレンジし続ける

KANA-BOON

KANA-BOON

音楽で変えていきたい、まずそこがいちばんです。自分が変えられたんで

星野源

星野源

無意識が張り付いちゃってるアルバムになったんですよね

SEBASTIAN X

SEBASTIAN X

こういう時代だからこそ、普通に恋愛に夢中になってる女の子を主人公にしたかった

ピロカルピン

ピロカルピン

進化を続ける幻想ポップ・サウンドに注目!

凛として時雨

凛として時雨

3人が出している音を究極に突き詰めた形で作れたらという思いはあった

amazarashi

amazarashi

自分らしく歌うことが1番の恩返し

THEラブ人間

THEラブ人間

テーマは“死を目の前にしたときに光る生の輝き”

Helloes

Helloes

“もっといろんな人に届けたい”っていう気持ちが強くなった

石鹸屋

石鹸屋

爆発する手前の感情、言いたくても言えない“溜め”のエネルギーを追求したかった

BUZZ THE BEARS

BUZZ THE BEARS

BUZZ THE BEARSはそんなバンドですっていうシングルにしようと思って作りました