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INTERVIEW

Japanese

Welcome Toxicity

Welcome Toxicity

僕らは"PARTY"なバンドでありたい と考えているので "PARTY"を感じ取れる作品にしたかった

rega

rega

"伝える"ということは、ちょっと無理してでもやっていかないといけない

androp

androp

新曲は別れをテーマにしたバラード、悲痛な想いの向こうに見出した未来とは

THE PINBALLS

THE PINBALLS

何も考えずに自分がいいと思うことだけやろうとした

the band apart

the band apart

航空記念公園最高!心地良い環境に溶け込んだ演奏を楽しんでほしい

amazarashi

amazarashi

自分の想像を越える言葉というのは、いま自分が言われたい言葉

ジョゼ

ジョゼ

僕の憎しみや幸せも、それぞれの感覚で受け取ってほしいなって思います。

KEYTALK

KEYTALK

音楽的な造詣があっても、お客さんにはただ面白いと思ってもらえたらいい。

0.8秒と衝撃。

0.8秒と衝撃。

ふたりが同じ方向を向いてないと、このバンドはダメなんだなって思ったんです。

ヤーチャイカ

ヤーチャイカ

もがいているのはただ悲しいだけじゃなくて喜劇的で、情けないところも実は面白い。そういう風にちょっとでも考えられたら、楽になる気がして。

ハルカトミユキ

ハルカトミユキ

期待と諦め、どちらが根本にあるかと言うと、やっぱり期待なんです

KANA-BOON

KANA-BOON

本当に人を救う音楽の絶対数みたいなものは下がっていってるような気がする

フラワーカンパニーズ

フラワーカンパニーズ

ちょっとボロボロぐらいの歌のほうが、生きていく糧になる

Goodbye holiday

Goodbye holiday

このバンドは歌が強い武器だと思っている

忘れらんねえよ

忘れらんねえよ

確かなバンドの成長を感じさせる、包容力に満ちたメッセージ・アルバム

PLASTICZOOMS

PLASTICZOOMS

初めてだらけの感覚で作った、僕にとってはこれで"1"になれた作品

KANA-BOON

KANA-BOON

音楽と出会って変わったというよりは、音楽をやり始めて"生まれ変わった"

LUNKHEAD

LUNKHEAD

励ますとか諭すとかではなく、黙って傍にいてあげられるような曲を作りたかった