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INTERVIEW

Japanese

宇宙人

宇宙人

今まで深く考えたことのない、生きるとか死ぬとかを深く考えて作ろうと思いました

PAN

PAN

バンドを覚えてもらうためにパンを配ったら"味がないんですけど"って言われて物販にステッカーと一緒にジャムを置いたりしてました(笑)

HUSKING BEE

HUSKING BEE

自分の得意技を信じて出すしかない、そこに新しい得意技も加えたかったし

チリヌルヲワカ

チリヌルヲワカ

ズレてるのにそれがカッコ良いとかいうことがこのバンドだと自然に起こるんですよね

amenoto

amenoto

その曲を歌い続けていれば、そのときの感情を忘れないでいられる

TAMTAM

TAMTAM

ダブってむちゃくちゃだから、変に固めない方が正しいのかも

Gotch

Gotch

平易な言葉で、生きるとか死ぬことについて書いているアルバムにしたかった

discourage

discourage

奄美大島の自然をモチーフに描きつつ、穏やかさと鋭さを両立させたデビュー作

石鹸屋

石鹸屋

アレンジ曲とオリジナル曲それぞれの影響が素直にそのままフィードバックできた

cinema staff

cinema staff

この4人以外でバンドを続けていくのは考えられない

downy

downy

ロック・バンドだとは思っているけれど、1個の場所に留まりたくはないんですよね

ゲスの極み乙女。

ゲスの極み乙女。

今のバンド・シーンにいる必要は全然ない、そこから抜け出そうとした作品

indigo la End

indigo la End

本当の意味で"自分"が歌いたいものがある

the HIATUS

the HIATUS

the HIATUSが待望の新作をリリース、バンドを劇的に進化させた"内なる炎"

映画で見た少女

映画で見た少女

"生と死"や"希望と絶望"はどっちも同じようなものだと思っている

Brian the Sun

Brian the Sun

傷つけている人もいるかもしれない、けど結局は"愛"というところに行きたい

shepherd

shepherd

"これがshepherd"と言える世界観を打ち出しながら求めた普遍の歌

UHNELLYS

UHNELLYS

ジャケットの5色のコードは人種・怒りや恐れを表していて 絡まったコードが同じ方向に向かって行けばいいな、という想いを込めているんです