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INTERVIEW

Japanese

カフカ

カフカ

大胆に導入したエレクトロ・サウンドとともにカフカが謳いあげる"再生"

SWANKY DOGS

SWANKY DOGS

このアルバムを作って、6年間のバンド生活は間違ってなかったと思えた

アナ

アナ

"歌詞"と"メロディ"が自分たちの強みだっていうのが2人になって分かった

ヒトリエ

ヒトリエ

目と目を合わせてライヴをして、音源を届けて聴いてもらって、ライヴに来てもらう そういう近いコミュニケーションを、ものすごい規模感でやりたい

ユビキタス

ユビキタス

このバンドではできるだけ"僕"でいたい

yashka

yashka

正統派じゃないというか、ガレージ・ロック出身の人たちが こういう音楽にアプローチしているところが面白いと思います

浮遊スル猫

浮遊スル猫

音にノらせるというよりは、自分たちの色に染まってほしい

The Cheserasera

The Cheserasera

"今はただこうやって待っているだけ"みたいなことを言い切ってみたいというか イライラを全部出し切ってみてもいいかなと思って作った

OKAMOTO'S

OKAMOTO'S

この1年"日本のロック、大丈夫ですか?"って意識でやってきた

nano.RIPE

nano.RIPE

"この4人じゃなきゃダメだ"と思えるラインナップで描き出した一歩先のnano.RIPEの世界

グッドモーニングアメリカ

グッドモーニングアメリカ

いままでの枠をもう少し広げたかったんですよ

シナリオアート

シナリオアート

"逃げてもいい"っていう道を僕らが示せたらいいなって思いますね

たむらぱん

たむらぱん

音を減らすならメロディや歌詞、歌に信用を持ってくるのが大事だと思った

大森靖子

大森靖子

アイドルは-100のものを+100にするけど、私は-100のものを+1にしたい

fifi

fifi

ここ数年で"fifi(=first finder、第1発見者)"に基づいてバンドが動くようになった

WHITE ASH

WHITE ASH

シーンを意識した上で、主流とは別のことをやる

後藤まりこ

後藤まりこ

うれしみも足りないもハーフ&ハーフ

SpecialThanks

SpecialThanks

3ピースで経験した"歌が生きる"ということをそのままにした状態で、4人で演奏できたら最高じゃないかと思って曲作りをしている