DISC REVIEW
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ポルトガル語で"驚き"を意味する表題をつけた7thアルバムは、1曲1曲がビックリ箱的な要素を盛り込んだ作品に仕上がった。奇抜で予測不可能なフレーズや展開を忍ばせた一筋縄ではいかない楽曲が多い。とはいえ、キャッチーな歌メロや人間臭いアプローチ
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昨夏、UK.PROJECT主催オーディションにて特別賞を受賞したCettiaが、2月のデビュー・ミニ・アルバムに続き1stシングルをリリース。この春上京した彼女が故郷を思い浮かべて書いたという「ララバイグッバイ」も、"綺麗な本当なんていらな
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大阪・堺発、4ピース・バンドの初の全国流通盤となるミニ・アルバム。すぐさま聴き手の胸を掴んで離さないのは、空へと突き抜けていくような紅一点のヴォーカル、たじまあやこの歌声。ドラマティックなメロディ・ラインもその歌を存分に引き立ててくれる。と
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10周年を彩るベスト・アルバムにして、SUMMER SOLSTICEにとって初の全国流通作品。透明感のある伸びやかな歌、第2のヴォーカルのように歌いまくるギター、バンドの感情を支えながらも焚きつけていくリズム隊。その演奏は、平熱ながらも誰に
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弱冠18歳のドラマー、KenTが加入して初の音源且つ、The Winking Owlのデビュー・シングル。エモ/ラウド系のサウンドやビート、プロダクションでありつつ、Luizaの切な苦しいヴォーカル表現が、彼女のバックボーンである宇多田ヒカ
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人間の矛盾や邪悪な部分にあえて手を突っ込んで引きずり出す初期のニュアンスを"投げっぱなし"じゃなく聴かせる。そのことにバンド自身が自覚的且つ客観性を持った強いアルバムが完成した。ジャジーなスウィング感を持ったTrack.1「暗闇でダンスを」
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0℃ PARADE、1stフル・アルバムにして初の全国流通音源。一聴するとUK/USインディー色が濃いが、彼らがやりたいのは決して洋楽の焼き増しではない。押韻を多用した流れるようなリズムにしろ、身体の内側から迫りくるような熱量の上げ方をして
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バンド・サウンドといっても様々なジャンルがあるが、ジラフポットというバンドもまたひと言でいい表すのは難しい。ギター・ロックというにはハードでエモーショナルだし、パンクというにはメランコリック。多数の顔を持ちながらもどの表情も等しく輝くという
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フロントマンの土肥大人(Vo/Gt)が"自分の好きな音楽をやる"というポリシーのもと制作された5曲入りミニ・アルバム。シンセが全面に出たダンサブルかつ幻想的なTrack.1、8bit的なキーボードの中毒性も高く疾走感のあるTrack.2、4
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今年の"スペースシャワー列伝 JAPAN TOUR"出演をきっかけに、これまで以上に人気を上げているBrian the Sun、約1年ぶりのリリース作。初期曲と最新曲で構成された5曲入りミニ・アルバムだ。各プレイヤーの演奏と歌唱をほぼ補整せ
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5月と7月のシングル連続リリースを経て完成した初のフル・アルバム。シングルにも収録された4曲も然ることながら、今回新録された6曲の勢いが非常に瑞々しい。リード・トラック「ヒーローのつくり方」のコードを力強いストロークで刻むTHEギター・ロッ
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"季節はこんなに変わるのに/僕らはちっとも変わりゃしない"――というキャッチーで、やけっぱちめいたフレーズを連呼する「春夏秋冬」で幕を開けるアルバム。それでも、"1・2・3・4で変わろうぜ"という高らかな歌でグッと晴れやかになって、続く曲「
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バンド結成20周年というタイミングで投下された4曲入りニュー・シングルが素晴らしい。特に表題曲は、川さん(Vo)がゆっくり歌い上げるイントロ・パートからグッと胸を鷲掴みにされる。それを経て、アップテンポに加速し、サビの突き抜け具合にも感情移
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独特の恋愛描写が注目を集める、笛田さおりのソロ・プロジェクト"さめざめ"のインディーズ回帰作。YouTubeで公開されたMVには放送規制音が挿入されたりと、ストッパーがはずれたような歌詞の突き抜け具合ももちろんのこと、インディーズ時代の布陣
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デビュー10周年を記念してリリースされる初のベスト・アルバム。ベスト盤と言えば過去にリリースした順番で収録するのがセオリーなのかもしれない。それはそれで素敵な1枚になると思うが、MASHのベストはひと味違う。これまでリリースした6枚のアルバ
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ヴォーカル、ギター、ベース、ドラムス、すべて有島コレスケ、以上! 1人バンドによる1人グルーヴと彼が好む音像が、宙ぶらりんな状態にあった心情と相まって、バンド・サウンドでありつつパーソナルなニュアンスを放つのが最大の魅力になっている。ポップ
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1st EPを進化させた音像でがっちりと固めた2nd EPから約半年、4人は3rd EPにて過去2作で作り上げた基盤を使って攻めの姿勢を仕掛けてきた。過去作は聴き手に寄り添うアプローチも多かったが、今作は音楽的にも彼らのエゴが明確に出ており
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CDの形態が複数あるのを承知で、できればこのスプリットに収録されているトータル6曲すべて聴いて欲しい。それぐらい両バンドとも楽曲クオリティと新たな挑戦を体感できる。KANA-BOONの「talking」はファンクネスすら感じる16のグルーヴ
LIVE INFO
- 2025.03.13
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yama
礼賛
フラワーカンパニーズ
マカロニえんぴつ
Jack White
GANG PARADE × RED in BLUE
挫・人間
04 Limited Sazabys × WurtS
伊東歌詞太郎
Wisteria
大橋ちっぽけ
KAMO / PURPLE BUBBLE / Sheep Man / COCO
- 2025.03.14
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HY × Anly
yama
GLIM SPANKY
サカナクション
マカロニえんぴつ
OKAMOTO'S
SCANDAL
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
NOT WONK
おいしくるメロンパン
FUNKIST
THE YELLOW MONKEY
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
伊東歌詞太郎
緑黄色社会
- 2025.03.15
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HY / LiSA / BURNOUT SYNDROMES ほか
MAN WITH A MISSION
SCANDAL
フラワーカンパニーズ
サカナクション
さとうもか
GLIM SPANKY
sumika
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
Kroi × BREIMEN
THE ORAL CIGARETTES
Re:name
BRADIO
This is LAST / NEE / シンガーズハイ ほか
Hump Back / ヨネダ2000
FUNKIST
East Of Eden
NOT WONK
moon drop
原因は自分にある。
kobore
GRAPEVINE
ExWHYZ / Tani Yuuki / cross-dominance
INORAN
LEGO BIG MORL
藍坊主
ジュウ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ラックライフ
Galileo Galilei
キタニタツヤ
"DreamARK presents 『D-FES』"
TENDOUJI
Jack White
- 2025.03.16
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HY / SUPER BEAVER / Saucy Dog ほか
フラワーカンパニーズ
さとうもか
"machioto2025"
sumika
ヒトリエ
OKAMOTO'S
TENDRE / Chilli Beans. / iri
ビレッジマンズストア
GANG PARADE × BiTE A SHOCK
ズーカラデル
PIGGS
East Of Eden
礼賛
FUNKIST
原因は自分にある。
osage
NEK!
Appare!
AIRFLIP
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
JYOCHO
ART-SCHOOL
a flood of circle
キタニタツヤ
w.o.d.
THE BACK HORN
- 2025.03.17
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ぜんぶ君のせいだ。 × Not Secured,Loose Ends
THE YELLOW MONKEY
アイナ・ジ・エンド
Jack White
9mm Parabellum Bullet
- 2025.03.19
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荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
TAHITI 80
山本彩
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
FUNKIST
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Apes
East Of Eden
FIVE NEW OLD
- 2025.03.20
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Appare!
FUNKIST
SUPER BEAVER / ハンブレッダーズ / レキシ
FINLANDS
This is LAST
kobore
THE BACK HORN
go!go!vanillas
THE YELLOW MONKEY
フラワーカンパニーズ
osage
never young beach
キタニタツヤ
キュウソネコカミ
ズーカラデル
リーガルリリー
yama
04 Limited Sazabys / coldrain
sumika
片平里菜
ビレッジマンズストア
moon drop
ACIDMAN
a flood of circle
KiSS KiSS
I Don't Like Mondays.
戦国アニマル極楽浄土 / 輪廻 / LYSM ほか
TAHITI 80
East Of Eden
インナージャーニー / ザ・シスターズハイ / 板歯目 / 終活クラブ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Ayumu Imazu
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
私立恵比寿中学
Hello Sleepwalkers
東京スカパラダイスオーケストラ
- 2025.03.21
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空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
君島大空
SCANDAL
超能力戦士ドリアン
リーガルリリー
TAHITI 80
フレンズ
fox capture plan
サカナクション
片平里菜
礼賛
ORCALAND / Hello Hello / サウルス / ATOP_LARVE / roi bob
Cody・Lee(李)
TAIKING(Suchmos)
ヒトリエ
CAT POWER
the quiet room
GLIM SPANKY
GRAPEVINE
- 2025.03.22
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FUNKIST
kobore
RAY×BELLRING少女ハート
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
never young beach
FINLANDS
Omoinotake
THE BACK HORN
envy
This is LAST
go!go!vanillas
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ズーカラデル
Appare!
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
サカナクション
Apes
Maki
"IMAIKE GO NOW 2025"
PIGGS
yama
BLUE ENCOUNT / BURNOUT SYNDROMES / SPYAIR
sumika
miwa
緑黄色社会
GRAPEVINE
MAN WITH A MISSION
"ツタロックフェス2025"
岸田教団&THE明星ロケッツ
- 2025.03.23
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WANIMA × MONGOL800
w.o.d.
FUNKIST
RAY×BELLRING少女ハート
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
kobore
SCANDAL
envy
超能力戦士ドリアン
礼賛
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
ビレッジマンズストア
Appare!
Maki
"IMAIKE GO NOW 2025"
fox capture plan
緑黄色社会
GLIM SPANKY
NANIMONO × Ill
MAN WITH A MISSION
"ツタロックフェス2025"
ヒトリエ
フレンズ
osage
Cloudy
- 2025.03.24
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コレサワ / SHE'S / Czecho No Republic ほか
荒井岳史 / 渡邊 忍 / TGMX
東京初期衝動 / シンガーズハイ / リュベンス
Aooo × muque
みゆな
- 2025.03.25
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キュウソネコカミ / ハンブレッダーズ / 四星球 ほか
go!go!vanillas / ねぐせ。 / フレデリック
礼賛
山本彩
Czecho No Republic
ヤバイTシャツ屋さん / ano / 粗品 / どんぐりたけし
- 2025.03.26
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超能力戦士ドリアン
優里 / コレサワ / 超ときめき♡宣伝部
SCANDAL
AMERICAN FOOTBALL
RELEASE INFO
- 2025.03.12
- 2025.03.14
- 2025.03.18
- 2025.03.19
- 2025.03.23
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.04
- 2025.04.09
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
FREE MAGAZINE
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Cover Artists
yama
Skream! 2025年03月号