DISC REVIEW
-
-
2016年以降のライヴ活動を休止すると発表したQUATTROの中心人物である岩本岳士(Vo/Gt/Key)のソロ名義"Takeshi Iwamoto"として今作をリリース。2015年1月にクラウドファンディングで制作した1stアルバム『Le
-
-
埼玉県越谷出身、紅一点の4ピース・ロック・バンド"Amelie"が初の全国流通作品をリリース。SUPERBEAVERやsumikaを擁するレーべル"[NOiD]"より放たれる今作は、自主制作でリリースした「アネモネ」「月夜に君とランデヴー」
-
-
昨年末にリリースしたミニ・アルバム『PORTAL』でも顔を覗かせていた昭和歌謡的カラーを前面的に押し出した2曲を収録。Track.1「スペースエスケープ」は後半の怒涛の転調が面白い。タイトルの通りまるで異空間に次々とワープさせられてしまうよ
-
-
Rhythmic Toy WorldとともにGIFT MENを結成し、10月には改名1周年記念ツアーを行うなど精力的な活動を続けるMAGIC OF LiFEが7月30日にリリースした配信限定シングル『音無き言葉』に続き新曲を発表。ピアノとシ
-
-
約3年半の沈黙を破って、FAT PROPがリリースする6thミニ・アルバム。教会風のオルガンに導かれるように始まるFAT PROP流サーフ・ミュージックなんて言えそうなTrack.1「Take Your Time」に、"おっ!?"と思ってい
-
-
レコーディング・エンジニアにtoeの美濃隆章、ドラム・テックにASPARAGUS/MONOEYESの一瀬正和を迎えたheliotropeの1stアルバム。ピアノ、ベース、ドラムの3人 編成と聞いて想像しうる音と彼らの音がまったくと言っていい
-
-
"ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015""RUSH BALL 2015"など数々の大型夏フェスへの出演、渋谷CLUB QUATTROでのワンマン・ライヴがソールド・アウトと、勢いに乗る4人組ロック・バンドのシングル。森永製
-
-
スカーフの音楽にはこれまで歩んできた道程が見える。辿ってきた時間や感じてきた想い、涙すべてが煌びやかな音楽になり、聴き手の心の奥の敏感な部分へと語りかける。そして囁くのだ、もっと遠くに行こうと。初の全国流通盤となった『GREAT FUTUR
-
-
いまだかつてない程に日常に迫った歌詞で、いまだかつてない程にどん底っぷりをポップに表現するガールズ・バンド。ゆりえ(Vo/Ba/ex-スカートの中)、まりな(Gt/Cho/ex-日本マドンナ)らが結成した"ゆゆん"の初流通音源。昔、教室で味
-
-
昨年9月にオリジナル・メンバーの脱退、今年5月よりアサミサエ(Vo/Key/Sampler)、KOZO(Dr)を迎えた新体制として再始動を果たしたWiennersのカムバック作。表題曲の「みずいろときいろ」は瑞々しいシンセ・サウンドで幕を開
-
-
一度目にしたら忘れられない圧倒的なライヴ・パフォーマンスで、関西のインディー・シーンを中心に着実にその名を広めている裸体。音源未発表ながらもeastern youthとの2マンを成功させるなど話題の尽きない彼らが、ついに初の全国流通盤となる
-
-
リード曲「YOUR SONG」が大きな反響を得た前作『WAYPOINT E.P.』と対をなす今作。彼らのメロウな歌心を最大限強く、且つシンプルに引き出した前作、そして今作のバンド・アンサンブルの妙が織りなす"動"のドラマ、この両極がcine
-
-
アスト・フラテリ(Vo/Gt)やユーヤメイヤー(Ba)など、各自が好きなバンド名やアーティストをもじったようなニックネームを持つ、八王子出身の4人組LioneL(読み:ライオネル)。THE BEATLESに始まりUKロックから、ブラック・ミ
-
-
東京都内を拠点に活動する4人組新鋭ロック・バンドの1stミニ・アルバム。コーラスやディレイを多用したギター・サウンド、機知に富んだリズム・アレンジが特徴的だが、実験的な音遊びに終始せずにしっかり歌を活かした楽曲に仕上げているのが見事。ハイト
-
-
男性目線と女性目線の2曲で、ひとつの冬の恋の終わりを描くことをコンセプトに制作された完全限定生産の両A面シングル。Track.1はシンプルで疾走感のあるギター・ロック。冬の冷たい空気の中を疾走していくような力強さもあれば、触れたらすぐに溶け
-
-
新メンバー加入とパート・チェンジを経て、現体制初の全国流通作品。前作との大きな違いは、シンセサイザーやアコースティック・ギターなどを取り入れたカラフルなサウンド。自分たちの好奇心に向き合う素直な気持ちこそが彼らの魅力のひとつだろう。とはいえ
-
-
2011年の結成以来、年間100本以上のライヴを行いながら精力的にリリースを重ねてきた4人組、QOOLAND。彼らがクラウドファンディングで制作費を募り、完成させた2ndフル・アルバム。ファンとひとつになりたい、もっと伝えたいというメンバー
-
-
等身大の自分自身で音楽をするロック・バンドは多い。だがそれを意識的に自分たちの武器にしていくという気概に溢れているのが、Shout it Outというバンドだ。10代限定の夏フェス"未確認フェスティバル"の初代グランプリに輝いた大阪府堺市を
LIVE INFO
- 2025.03.11
-
Panorama Panama Town
ACIDMAN
SCANDAL
MOGWAI
a flood of circle
SILENT SIREN
THE SPELLBOUND
神聖かまってちゃん
4s4ki
フクシア / MAKKURAGE / ジンバジ / goat Life / BUA
- 2025.03.13
-
yama
礼賛
フラワーカンパニーズ
マカロニえんぴつ
Jack White
GANG PARADE × RED in BLUE
挫・人間
04 Limited Sazabys × WurtS
伊東歌詞太郎
Wisteria
大橋ちっぽけ
- 2025.03.14
-
HY × Anly
yama
GLIM SPANKY
サカナクション
マカロニえんぴつ
OKAMOTO'S
SCANDAL
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
NOT WONK
おいしくるメロンパン
FUNKIST
THE YELLOW MONKEY
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
伊東歌詞太郎
緑黄色社会
- 2025.03.15
-
HY / LiSA / BURNOUT SYNDROMES ほか
MAN WITH A MISSION
SCANDAL
フラワーカンパニーズ
サカナクション
さとうもか
GLIM SPANKY
sumika
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
Kroi × BREIMEN
THE ORAL CIGARETTES
Re:name
BRADIO
This is LAST / NEE / シンガーズハイ ほか
Hump Back / ヨネダ2000
FUNKIST
East Of Eden
NOT WONK
moon drop
原因は自分にある。
kobore
GRAPEVINE
ExWHYZ / Tani Yuuki / cross-dominance
INORAN
LEGO BIG MORL
藍坊主
ジュウ
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
ラックライフ
Galileo Galilei
キタニタツヤ
"DreamARK presents 『D-FES』"
TENDOUJI
Jack White
- 2025.03.16
-
HY / SUPER BEAVER / Saucy Dog ほか
フラワーカンパニーズ
さとうもか
"machioto2025"
sumika
ヒトリエ
OKAMOTO'S
TENDRE / Chilli Beans. / iri
ビレッジマンズストア
GANG PARADE × BiTE A SHOCK
ズーカラデル
PIGGS
East Of Eden
礼賛
FUNKIST
原因は自分にある。
osage
NEK!
Appare!
AIRFLIP
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
moon drop
JYOCHO
ART-SCHOOL
a flood of circle
キタニタツヤ
w.o.d.
THE BACK HORN
- 2025.03.17
-
ぜんぶ君のせいだ。 × Not Secured,Loose Ends
THE YELLOW MONKEY
アイナ・ジ・エンド
Jack White
9mm Parabellum Bullet
- 2025.03.19
-
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
TAHITI 80
山本彩
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
SPARK!!SOUND!!SHOW!!
FUNKIST
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Apes
East Of Eden
FIVE NEW OLD
- 2025.03.20
-
Appare!
FUNKIST
SUPER BEAVER / ハンブレッダーズ / レキシ
FINLANDS
This is LAST
kobore
THE BACK HORN
go!go!vanillas
THE YELLOW MONKEY
フラワーカンパニーズ
osage
never young beach
キタニタツヤ
キュウソネコカミ
ズーカラデル
リーガルリリー
yama
04 Limited Sazabys / coldrain
sumika
片平里菜
ビレッジマンズストア
moon drop
ACIDMAN
a flood of circle
KiSS KiSS
I Don't Like Mondays.
戦国アニマル極楽浄土 / 輪廻 / LYSM ほか
TAHITI 80
East Of Eden
インナージャーニー / ザ・シスターズハイ / 板歯目 / 終活クラブ ほか
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Ayumu Imazu
リアクション ザ ブッタ
OKAMOTO'S
私立恵比寿中学
Hello Sleepwalkers
東京スカパラダイスオーケストラ
- 2025.03.21
-
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
君島大空
SCANDAL
超能力戦士ドリアン
リーガルリリー
TAHITI 80
フレンズ
fox capture plan
サカナクション
片平里菜
礼賛
ORCALAND / Hello Hello / サウルス / ATOP_LARVE / roi bob
Cody・Lee(李)
TAIKING(Suchmos)
ヒトリエ
CAT POWER
the quiet room
GLIM SPANKY
GRAPEVINE
- 2025.03.22
-
FUNKIST
kobore
RAY×BELLRING少女ハート
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
never young beach
FINLANDS
Omoinotake
THE BACK HORN
envy
This is LAST
go!go!vanillas
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
ズーカラデル
Appare!
GANG PARADE / ASP / ExWHYZ ほか
サカナクション
Apes
Maki
"IMAIKE GO NOW 2025"
PIGGS
yama
BLUE ENCOUNT / BURNOUT SYNDROMES / SPYAIR
sumika
miwa
緑黄色社会
GRAPEVINE
MAN WITH A MISSION
"ツタロックフェス2025"
岸田教団&THE明星ロケッツ
- 2025.03.23
-
WANIMA × MONGOL800
w.o.d.
FUNKIST
RAY×BELLRING少女ハート
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
kobore
SCANDAL
envy
超能力戦士ドリアン
礼賛
a flood of circle
フラワーカンパニーズ
ビレッジマンズストア
Appare!
Maki
"IMAIKE GO NOW 2025"
fox capture plan
緑黄色社会
GLIM SPANKY
NANIMONO × Ill
MAN WITH A MISSION
"ツタロックフェス2025"
ヒトリエ
フレンズ
osage
Cloudy
- 2025.03.24
-
コレサワ / SHE'S / Czecho No Republic ほか
荒井岳史 / 渡邊 忍 / TGMX
東京初期衝動 / シンガーズハイ / リュベンス
Aooo × muque
みゆな
- 2025.03.25
-
キュウソネコカミ / ハンブレッダーズ / 四星球 ほか
go!go!vanillas / ねぐせ。 / フレデリック
礼賛
山本彩
Czecho No Republic
ヤバイTシャツ屋さん / ano / 粗品 / どんぐりたけし
- 2025.03.26
-
超能力戦士ドリアン
優里 / コレサワ / 超ときめき♡宣伝部
SCANDAL
AMERICAN FOOTBALL
RELEASE INFO
- 2025.03.12
- 2025.03.14
- 2025.03.18
- 2025.03.19
- 2025.03.23
- 2025.03.26
- 2025.03.28
- 2025.04.01
- 2025.04.02
- 2025.04.04
- 2025.04.09
- 2025.04.11
- 2025.04.15
- 2025.04.16
- 2025.04.23
- 2025.04.25
FREE MAGAZINE
-
Cover Artists
yama
Skream! 2025年03月号