DISC REVIEW
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スペシャルな企画で行っている年末恒例ワンマン・ライヴを映像化。2019年末のテーマは"HERO"。ライヴ直前には同タイトルのEPが配信リリースされたが、"誰もが誰かのヒーロー!"をコンセプトにパワフルでエモーショナルな一夜を作り上げたライヴ
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18歳のラップ・アーティスト さなりの最新シングル。表題曲はさなりが尊敬するSKY-HIをフィーチャリングし、浮遊感のあるトラックが印象的な楽曲に仕上がっている。10代の終わりの多感な時期にコロナ禍で活動を制限され、アーティストとしても苦悩
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唯一無二の"忘れられない声"を持つシンガー・ソングライター、ロザリーナのミニ・アルバム。今作は、キングコングの西野亮廣による絵本が原作の"映画 えんとつ町のプペル"エンディング主題歌を含む全5曲が収録されている。「えんとつ町のプペル」は、西
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UKを代表するロック・バンドのひとつである、YOU ME AT SIXの2年ぶり7枚目となるアルバム。前作『VI』ではポップ・ミュージックへの接近を見せていた彼らだが、今回はさらにダンス/エレクトロニック路線へと歩を進めた作品に。最新型デジ
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オリジナル・メンバーのBilly Corgan(Vo/Gt)、James Iha(Gt)、Jimmy Chamberlin(Dr)での復活作から2年、今回はさらに、長きにわたりギタリストを務めるJeff Schroederも制作に合流。しか
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GREEN DAYの最新アルバムを引っ提げた、日本公演を含むワールド・ツアーが延期になってしまったなか、外出自粛を余儀なくされる世界中のファンへDIYのカバー曲を届けてきたBillie Joe。一連の楽曲をコンパイルした本作は、John L
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SIGUR RÓSが2002年にオーケストラとコラボレートした演奏が、実に18年の歳月を経てアルバムとなった。今作は、古エッダの形式で書かれたアイスランド語の詩"オージンのワタリガラスの呪文歌"を題材としているのだが、北欧神話の世界は、詩的
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UKの新世代ポップ・クイーンの大ヒット・アルバム『Future Nostalgia』が、大物アーティストたちによるリミックス盤『Club Future Nostalgia』とセットに! 80'sディスコ・サウンドへのリスペクトと、最先端のエ
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シングル曲「Blood // Water」が早耳リスナーから注目され、Mike Shinoda(LINKIN PARK/Vo/Gt/Key)のソロ・アルバムに参加したことも話題となった、カナダ系アメリカ人アーティスト GRANDSONの1s
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2019年のアルバム『Morbid Stuff』が数多の音楽メディアで年間ベストにリストアップされるなど高い評価を得た、トロントの4人組ポップ・パンク・バンド PUP。彼らが、同作のアウトテイクに新曲を加えたEPをリリースした。エネルギッシ
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冒頭曲「Under The Rainbow」から従来のAIRFLIPとはひと味違うことがわかるだろう。2ビートを用いた1分台のショート・チューンで幕を開けるミニ・アルバムは、ツアーで感じた経験を落とし込んだ野心作。何よりライヴハウスを意識し
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名刺代わりと言えるライヴ会場限定の初CDは、20ページに及ぶフル・カラー・ブックレット仕様の豪華な作り。"絶対的オシャレエモカワ"をコンセプトに掲げており、ロリータ風ファッションとバンド・サウンドの融合によるギャップは、他のアイドル・グルー
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爽やかなギター・ポップ、疾走感のあるポップ・パンク、素朴でキュートなカントリー、クールでスタイリッシュなシティ・ポップ、艶やかでエッジィなロックンロールまで幅広い12曲(CD限定曲含む)が収められている。とはいえ様々なジャンルのおいしいとこ
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活動再開したDOESの新曲は映画"銀魂 THE FINAL"の挿入歌である「道楽心情」、「ブレイクダウン」とカップリングの「斬り結び」という、前向きな戦いと友情がベースにある3曲。プリミティヴなビートでお祭り騒ぎに火をつける「道楽心情」は、
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どんな世の中でも前向きに進まなければいけない。そんな強いメッセージを感じられたHIGH BEAM RECORDSコンピレーション・アルバム第2弾。ライヴ規制をかけられた今、悶々とした思いを彼らなりにポジティヴに変換して吐き出した曲には、現代
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今年20歳になったSSW、mihoro*の初流通盤となるミニ・アルバム。新曲や高校時代の曲、MVが100万回再生を超え、同世代を中心に反響を得ている「遊んでたの、知ってるよ。」など全8曲が収録された。白昼夢的な、気だるい痺れに浸るような「ナ
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前作『OH YEAH』が結成10周年の集大成だったとすると、6枚目の本作はHEREがこの先、何十年も活動していくエンジンを新たに積むことに成功した快作。「風に吹かれてる場合じゃない」で、現状は大変だけど前を向いて生きようと高らかに歌う尾形回
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アコースティックにポップスを奏でるネット発SSW あれくんが、オルタナティヴ・ロック・バンドのギタリスト、クラシックに出自をもつピアニストと出会い、結成した夜韻-Yoin-。そのメジャー1stミニ・アルバムは、愛する人とのすれ違いの物語を描
LIVE INFO
- 2025.02.27
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WANIMA × MONGOL800
片平里菜
マカロニえんぴつ
ザ・ダービーズ / THE NOiSE
UNISON SQUARE GARDEN
NOT WONK
SILENT SIREN
NEW ORDER
米津玄師
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miwa
WANIMA × MONGOL800
打首獄門同好会
FUNKIST
マカロニえんぴつ
GLIM SPANKY
そこに鳴る
ANABANTFULLS
ラックライフ
女王蜂
オレンジスパイニクラブ
Dear Chambers
礼賛
RAY
カズミナナ / Lay / sEina / 栞寧
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ストレイテナー
サカナクション
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moon drop
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
片平里菜
THE BACK HORN
Czecho No Republic
4s4ki
FUNKIST
リアクション ザ ブッタ
tacica
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藍坊主
TENDOUJI
This is LAST
バンドじゃないもん!MAXX NAKAYOSHI
w.o.d.
さとうもか
MAN WITH A MISSION
ザ・ダービーズ
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フラワーカンパニーズ
9mm Parabellum Bullet
PIGGS
Lym
YOGEE NEW WAVES
大原櫻子
"見放題東京2025"
映秀。
くるり
kobore
shallm
- 2025.03.02
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ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
Vaundy
サカナクション
moon drop
片平里菜
GLIM SPANKY
FUNKIST
猪狩翔一(tacica)
go!go!vanillas
秀吉
ゲスの極み乙女×ブランデー戦記
かすみん(おこさまぷれ~と。)
9mm Parabellum Bullet
さとうもか
MAN WITH A MISSION
藍坊主
WONK
w.o.d.
空白ごっこ × クレナズム × Hakubi
佐々木亮介(a flood of circle)/ 荒井岳史(the band apart)/ hotspring ほか
BRADIO
眉村ちあき
LACCO TOWER
Hedigan's
くるり
I Don't Like Mondays.
Halujio
フラワーカンパニーズ
センチミリメンタル
- 2025.03.04
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片平里菜
三四少女
礼賛
輪廻 / マリンブルーデージー / CARAMEL CANDiD / サブマリンオルカ号
ZOCX
This is LAST / the shes gone / reGretGirl
サティフォ(ONIGAWARA)
- 2025.03.05
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Apes
アイナ・ジ・エンド
Yogee New Waves
マカロニえんぴつ
Cody・Lee(李) / 浪漫革命 / SKRYU
SIX LOUNGE
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.06
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片平里菜
Yogee New Waves
マリンブルーデージー
三浦透子
アイナ・ジ・エンド
a flood of circle
マカロニえんぴつ
荒谷翔大 × 鈴木真海子(chelmico)
SAKANAMON
UNISON SQUARE GARDEN
- 2025.03.07
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フラワーカンパニーズ
四星球
THE YELLOW MONKEY
ビレッジマンズストア
kobore
礼賛
カメレオン・ライム・ウーピーパイ
SCANDAL
THE BACK HORN
OKAMOTO'S
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ズーカラデル
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YAJICO GIRL
リュックと添い寝ごはん
レイラ
- 2025.03.08
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Lucky Kilimanjaro
never young beach
四星球
リアクション ザ ブッタ
a flood of circle
サカナクション
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SUPER BEAVER / 東京スカパラダイスオーケストラ / WurtS ほか
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MAN WITH A MISSION
ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
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礼賛
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秀吉
SCANDAL
おいしくるメロンパン
OKAMOTO'S
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BLUE ENCOUNT / 崎山蒼志 / CHiCO ほか
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緑黄色社会
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マカロニえんぴつ / Saucy Dog / ヤングスキニー ほか
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君島大空
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ぜんぶ君のせいだ。× TOKYOてふてふ
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Panorama Panama Town
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4s4ki
フクシア / MAKKURAGE / ジンバジ / goat Life / BUA
RELEASE INFO
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