DISC REVIEW
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THE BIG PINKやPEAKING LIGHTSといったアーティストのリミックスを手掛け、GRIMESとスプリット・シングルを発表したことでも話題を集めた、新進気鋭のアーティストD’EON(ディオン)。今最も注目されているLAの最先端
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デビュー・アルバム『Kumar Solarium』が日本でもスマッシュ・ヒットしたイタリアン・バンドDIDの約3年半ぶりとなる2ndアルバム。前作のようなエレクトロニカと融合した、ギターやドラムの輪郭がくっきりとしたバンド・サウンドは影を潜
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音楽ユニットとして1つの完成を目指して制作された3rdアルバムから4ヶ月で、早くも12枚目のシングルが到着。タイトル曲は、TVアニメ"いずれ最強の錬金術師?"OPテーマで、作詞は大胡田なつき(パスピエ/Vo)、作編曲はAkkiというこれまで
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田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)が音楽プロデューサーを務める女性声優8人組のアーティスト・ユニット、DIALOGUE+の10thシングルは、アニメ"弱キャラ友崎くん 2nd STAGE"のOP&EDテーマをW収録。田淵が
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グッドモーニングアメリカ企画のコンピレーション・アルバム『あっ、良い音楽ここにあります。その伍』に参加するなど注目度上昇中の、大阪発の3ピース・ガールズ・バンドが初の全国流通盤をリリース。気だるげなヴォーカルとループを活かした各パートの旋律
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5年ぶりのニュー・アルバムだが、制作期間は5ヶ月という"インスピレーションで勝負!"な1枚。この間、すっかりEDM優勢になったダンス・ミュージック・シーンだが、"俺はエレクトロ・インディーが聴きたいんだ!"というリスナーをDIGITALIS
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エレクトロ系中心の仏レーベル、Kitsunéの名物コンピ『Kitsuné Maison』の最新版。筆者にとってKitsunéといえばニューレイヴ。今から7年ほど前、KLAXONSやDIGITALISMらを中心としたニューレイヴ・ムーヴメント
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インタヴューで発言していた「僕らはバンドだと思っている」という言葉が印象的だった。バンドとしての側面、エレクトロ・デュオとしての側面、どちらもDIGITALISMを構成する必要不可欠な要素だ。デビュー・アルバムから4年の歳月を経て作られた今
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DINOSAUR JR.のJが2011年の初ソロ名義アルバム『Several Shades Of Why』以来となる2ndをリリースする。前作同様、ほぼ全編アコースティック・サウンドで構成された繊細なプロダクションが印象的だが、なんと言って
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09年に9thアルバム『Farm』リリースでの華々しい復活が衝撃を呼んだDINOSAUR Jr.。THE ROLLING STONESを彷彿とさせるブルースを根底とした、ドラムとギターの昂ぶりがずしりと重なり合うへヴィなサウンドが印象的だ。
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これはもう、何も言うことないわ。どこを切っても、DINOSAUR Jr.だ。J Mascisの声とか余裕で裏返ったりするのに、何でこんなにかっこいいんだろう。USオルタナ・シーンの最重要バンドの一つ、DINOSAUR Jr.オリジナル・メン
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かつて、ぼくのりりっくのぼうよみとして活動していたたなか(Vo)が、世界的ギタリストIchika Nito、ぼくりりを手掛けていたビートメイカー、ササノマリイ(Key)と組んだ新バンドの1stアルバム。R&Bを基調にした全12曲。ダイナミッ
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メンバーとの別離で失意の色が濃かったセルフ・タイトルの前作から一転、Dave Longstreth(Vo/Gt)、および現在を生き抜く再生のパワーを実感させる新作。音数を少なく、印象的なサウンドで構築するサウンド・プロダクションはこれまでの
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特設サイトにてデジタル配信のみでリリースされていたアルバムが完全生産限定で待望のCD化。DIRTY PROJECTORSとしては2009年の『Bitte Orca』以来のリリースとなる。Björkを招いて制作された今作だが、楽曲は全てリーダ
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柔らかな電子音と少し懐かしさ漂うメロウなメロディが調和するVAMPIRE WEEKENDとRA RA RIOTのメンバーが合体したDISCOVERYのデビュー・アルバム。大学時代からの友人という彼らが作り出す楽曲は何処か肩の力が入ってないと
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DEX PISTOLS、80kidz、DJ KYOKO。いずれもここ1~2年の間に“エレクトロ” という言葉を、コアなリスナーから一般層にまで広めた功績は言うまでもない。それぞれに活動の幅やプレイの質は色々だけど、DJ KYOKOはあくまで
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待望のメジャー1stアルバムです。参加アーティストがすごいです。片想いにNORIKIYOに夢眠ねむ(でんぱ組.inc)に、果てはSHINCO(スチャダラパー)まで召喚。今最もヒップなバンドとラッパーとアイドルと、そしてレジェンド級のトラック
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ストリートから立ち上がった反抗の音楽であるヒップホップは、2013年の日本ではこうなる。今年7月にリリースされた『Mother's Food』が話題を呼んだラッパーDJみそしるとMCごはん(こんな名前だけどソロ・ユニット)のメジャー・デビュ
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